マーケティング

2017年12月17日

サイトの第一印象は3秒で決まる

「サイトの第一印象は3秒で決まる」


先日、出版社関係の人と話をしていましたら、次のような興味深いことを聞きました。



Aさん「○○さんの本がとても売れているんです」


平賀 「内容がいいんですか?」


Aさん「いえ、単純に読みやすいんですよ」



さっそく、その方の本を手にとって読んでみました。

確かに読みやすい。

自己啓発の本なのですが、文字が大きくて行間が広い。

イメージ的には普通の本の半分くらいでしょうか。

しかも、最初のページに要点がまとめてあるわけです。

最近、こういった本ってよく見かけますよね。

内容はもちろんですが、”読みやすさ”という部分に焦点を当てて、
理解しやすく編集しているわけです。

これはホームページやブログ、フェイスブックの記事、そしてメルマガでも同じことが言えますね。


皆さんの商品やサービスが売れるか売れないかは、実はこの部分が一番大きかったりするのです。

せっかく良い商品やサービスを扱ったとしても、相手にその良さが伝わらなかったら意味がありません。

売れるものも売れないわけですね。

私がホームページを添削する際に、もっとも気をつけているのがこの部分です。



それでは、具体的にホームページのどの部分をチェックしているのか、書いてみたいと思います。

ポイントは3つですね。



1つ目はデザインです。

私が添削を依頼された時に、一番最初にチェックするのはデザインです。

このデザインが良くないと、パッと見た瞬間のイメージが悪くなってしまうことがあります。

わずか3秒くらいで”第一印象”が決まってしまうわけです。

第一印象が悪ければ、当然売れることはないでしょう。


ビジネス系のサイトでは使ってはいけない色があります。

使ってはいけないというか、できれば避けたほうが良い色ですね。

例えば、私自身も起業当初に使ったことがあるのですが、黒は使いにくいです。

色を黒にして文字を白にするケースがありますが、ビジネス系としては不向きです。

また、極めて明るい色も不向きですね。

この手の色も使い方が難しいので、避けたほうが無難だと思います。

せっかく売れる商品やサービスだったとしても、黒にしたために売れないというケースもあるでしょう。

これは単純に第一印象が悪かった、ということです。


それでは、良い色とはどんな色なのか?

一番無難な色は黄色の入った色ですね。

例えば、ベージュとかブラウンとかになります。

この手の色であればどんな業種でも合いますし、潰しの利く色だといえます。



2つ目はレイアウトです。

これも大切なことですよね。

一番良くないのは、何がどこにあるのか全然わからないサイト。

例えば、商品点数が100個あったとして、その中で特に売れている商品は3〜5個だったとします。

それだったら、迷わずトップページの一番目立つところに、その売れている商品を配置すべきです。

しかし、多くのわかりにくいサイトというのは、トップページに全部の商品を載せようとするわけですね。


私の会員さんにリフォーム業を営んでいる方がいらっしゃいます。

リフォームというのは無数にプランがあるので、トップページはそれを片っ端から掲載していたわけです。

しかし、売れ行きが良くないということで添削依頼が来ました。

私からのアドバイスは、次のようにお伝えいたしました。


「無数にあるサービスの中から売上ベスト5を選んでください」


そして、そのベスト5をトップページにランキングとして掲載することをおススメしたのです。

かなり大掛かりなリニューアルになりましたが、
結果的に売上は3割くらいアップしたという報告をいただきました。

要するに、わかりやすいサイトになったということです。



そして3つ目。

これは冒頭に書いた文章の行間とか文字の大きさ、色ですね。

ホームページというのは横幅が自由に変えられるため、文字数も自由に設定することができます。

そのため、ウィキペディアのような書き方をするケースがあるんです。

ウィキペディアというのはネットの百科事典ですから、
そもそも私たちのようなビジネス系サイトとは大きく違ってきます。

セールスレターがウィキペディアのような文章だったら見にくいですよね(笑)。

改行がほとんどなく、ビッシリ詰まった文字。

さらに、テキストリンクが多数張られているわけです。

こういうケースは滅多にないと思いますが、最近のサイトは横幅が広がっていますので一行の長さが大事です。

あまりにも長くなってしまうと、読みにくくなってしまいます。

改行をうまく使いながら、一文を読みやすい長さに整えていくわけです。

そのためには、「そして」とか「また」などの接続詞を使うことですね。



というわけで、売れるサイトのポイントを3つ書いてみました。

もちろん、この3つだけを行えばよいというわけではなく、その他にも大事なことはいくつかあります。

例えば、写真や動画の撮り方とか、フォームの項目などありますよね。

さらに、決済がしやすいとか。

売れるホームページというのは、こういったいくつかの項目をクリアしてその結果売れてくるようになるわけです。

この辺のバランスが難しいところでもありますが、すべてが噛み合ってくると一気に業績が伸びてきます。

徐々に上がってくるのではなく、一気にグンと上がってきますね。

その瞬間を体験したいために、日々改善を行っていくわけです。


mhiraga1 at 10:52|Permalink

2017年06月29日

フェイスブック広告のみで50名以上集客

「フェイスブック広告のみで50名以上集客」


先日、古参会員の河野竜夫さんとお話をしました。

河野さんは海外在住の日本人向けにコンサルティングやホームページ作成
などのサービスを行っています。

在籍された会員さんの国は全世界で60ヶ国にも及ぶそうです。

もっとも多いのがアメリカで次がヨーロッパだと教えてくれました。

アメリカが多いというのは頷けますよね。

しかし、アジアが意外と少ないという話を聞きましたので不思議に思っていると、
通貨の安い国だと会費が高く感じられてしまうとのこと。

仮に会費が1万円だとすると、円に対して現地通貨の安い国では
3万円にも5万円にも感じられてしまいます。

逆にヨーロッパのような円に対してやや通貨の高い国では
会費が安く感じられるのだということです。

ヨーロッパ在住の会員さんからは、会費が安いとよく言われるそうです。


以前私も海外でビジネスをしようと思ったことがありまして、
リサーチをしていたことがあります。

しかし、結論としては日本円と貨幣価値が同じくらいの国でないと、
思ったほど儲からないなと思った次第です。

例えば、100万円を稼ごうと思った時に日本で稼ぐのと通貨の安い国で稼ぐのでは、
投入するエネルギーが全然違うわけですね。

稼いだお金をそのまま現地で使うのであれば良いのですが、
日本円に両替した瞬間、その少なさに驚いてしまうと思います。



さて、河野さんからお伺いした話の中で興味深かったのは、
セミナーやイベント集客を行う際にフェイスブック広告のみしか使わないということでした。

昨年末に彼がバンコクでセミナーを開催したのですが、参加者は70名を超えたそうです。

海外のセミナーで70名を超えるというのは凄いですよね。

もちろん、70名の中には河野さんの会員さんも含まれているわけですが、
50名くらいは初めてセミナーに参加した新規の方だったそうです。

ちなみに、参加費用が無料であればわかる気もしますが、このセミナーは有料開催だったのです。


それでは、河野さんはなぜフェイスブック広告のみを使っているのでしょうか。

その理由をスマホとソーシャルとの相性から考えてみたいと思います。

海外に出稿できる広告として代表的なのは、
グーグルのアドワーズ広告とフェイスブック広告です。

河野さんは通常時アドワーズ広告もやっているようですが、
セミナーやイベント集客はフェイスブックのみを使っているそうです。

また、その広告から誘導するランディングページはスマホ中心に作っているわけですね。

ここからは私の推測になりますが、
スマホ全盛の時代になってホームページに訪れる8割がスマホ経由になっています。

BtoB色の強いホームページであれば別ですが、エンドユーザー向けのホームページは
ほぼ8割のアクセスがスマホ経由だと思います。

例えば、私の会員さんでシークレットブーツを販売している岡田さんによりますと、
アクセスも売上も9割がスマホ経由だそうです。

また、治療院向けのコンサルティングを行っている杉原さんによりますと、
治療院のサイトもスマホ経由のアクセスや問合せが9割に達しているとか。

ちなみに、私のサイトはBtoB色が強いのでパソコンとスマホの割合は半々くらいですね。


次にスマホと言えば、フェイスブックやツイッターなどのSNSと相性が抜群に良いわけです。

今では何か調べものをする時に、
グーグルの検索エンジンを使わずSNS内で検索する人が増えているという話もあります。

私が思うには、スマホでグーグルの検索エンジンって使いにくいんですよね。

一方でフェイスブックやツイッターのスマホアプリはとても良く出来ているので、
使いやすいわけです。

こういったところが、スマホ内での利用率にも表れているのかなと思います。

というわけで、スマホを使う時間が増えれば増えるほどフェイスブックも使われるわけです。

結果的にフェイスブックの広告を見る機会が増えてくるので、
アクセスや成約が増えてくるということですね。

以前はソーシャルから誘導したユーザーというのは購買意欲が低いという傾向がありましたが、
先ほどの河野さんの例を見ていくと改善してきているように思えます。

また、河野さんの場合はセミナーやイベント集客ということで、
物販は効果が無いかなと思ったのですが売れている人も出てきているようです。

輸入ビジネスのコンサルティングをやっている古参会員の森治男さんなどは、
やり方次第で物販も十分に売れると言っていました。



私たちのようにネットでビジネスを行っているとパソコンの視点で見てしまいますが、
今ではスマホの視点でホームページ作成や集客を行う必要があります。

この点が大きく変わったところですね。

スマホサイトを最初に考えて、
パソコンサイトは二の次という時代になってきたのだと思います。

mhiraga1 at 07:38|Permalink

2017年06月01日

複数のサイトを持つメリット

「複数のサイトを持つメリット」


1つのサイトでSEO対策を行ったり、ヤフーやグーグルの広告、
さらにはフェイスブックに広告を出すことは可能です。

しかし、すべての集客経路において良いパフォーマンスが出るかというと、
なかなか難しいところもありますね。

また、リスク分散という意味でも弱いかなという印象があります。

そこで大事なのが複数のサイトを運営することで、
集客の安定性やリスク分散をするという考え方ですね。



私は15年ほど前まで遊技場経営の会社に勤務していたのですが、
その会社は面白い方法で多店舗展開を行っていました。

それはどういう方法かといいますと、駅前に一店舗持っていたとします。

当然駅周辺には複数のライバル店が存在するわけですが、
それらの店舗を時間を掛けて徐々に買収していったんですね。

最終的には駅周辺のお店がすべて同一会社の経営となってしまったのです。

この戦略の意味というのはいくつか考えられます。


1.そのエリアのユーザーをすべて獲得することができる。


2.同一会社の経営なので利益率を一定に保つことができる。


3.リスク分散をすることができる。


大きな理由としてはこの3つが考えられますが、順番に説明していきましょう。



1つ目に関しては、以前はライバル店が複数存在していましたので、
少なからずユーザーが他店に流れてしまうわけですよね。

このエリアのユーザーをすべて獲得することで、安定経営を図ることができます。

仮に駅周辺の5店舗を押さえている場合、全店舗が繁盛しなくてもいいのです。

中には不人気店があっても問題ない。

全店舗の合計として毎年安定した経常利益が出れば良いという考えですね。



2つ目に関しては、これが一番大きなメリットだと思います。。

ライバル店が存在していた時には当然競争になりますから、
利益率を低くして少しでも多くのユーザーを獲得する事を考えます。

ネット通販もそうですが、価格競争になると徐々にお互いが疲弊しますよね。

それを避けるためにも同じ商圏のライバル店をすべて買収することで、
利益率を一定に保つことができるのです。

もちろん、利益率を高くするという意味ではなく適正に保つということです。



3つ目に関してもメリットは大きいと思います。

仮に5店舗を同一会社で経営していた場合、
その中の一店舗が何かしらの理由で営業できないケースもあります。

例えば、改装工事を行うために1ヶ月くらいお休みをしてしまうとか、
あるいは店舗の賃貸契約が終了になってしまうとかですね。

別のケースでは、従業員が足りずに近隣店から応援に行くということもあります。



というわけで、近いエリアの多店舗展開というのは結構メリットがあるのです。

この考え方はネットビジネスにも応用できそうですね。

冒頭でサイトを複数持つことで、
集客の安定性やリスク分散をしようという話をしました。

先ほどの多店舗展開の話にも通じるところがありますが、
複数サイトを持つことのメリットについて考えてみたいと思います。

一般的にネットビジネスをする場合、
独自ドメインを取得して独自サイトを持つことになります。

さらに、最近ではフェイスブックページやYouTubeなどの
SNSを併用している方も多いことでしょう。

商用利用に対する制限があるものの、アメブロなどのブログを併用している方もいます。

そう考えると、これらだけで複数の集客経路ができることになりますね。


個別に見ていくと、独自サイトではSEO対策によるオーガニック検索からの
集客が見込めることになります。

さらに、専用のランディングページなどを作ってPPC広告経由からの集客も見込めますね。

独自サイトからの集客はネットビジネスの根幹をなすもので、
全体の半分くらいを賄っているとイメージして良いと思います。


次にSNS経由の集客になりますが、これはフェイスブックページを立ち上げて広告を出すか、
YouTubeのチャンネルを立ち上げていくかになりますね。

ここからの集客も良質なユーザーを獲得できるようになってきていますので、
ぜひともやっておきたいところです。


そして、アメブロなどのブログですが、一時の勢いは無くなってきたのかなと思います。

スマホ全盛の時代ですから、利便性という面でフェイスブックが中心になってきますね。

先日もあるブログをスマホで読んでいたのですが、
フェイスブックに比べると読みにくいというか使いにくさを感じました。

もしかすると、ブログを読む時にクロームとかサファリなどを使って閲覧するからかもしれません。

専用のアプリであれば、もっと読みやすいのかなと思いました。



最後にリスク分散について、ネットビジネスの場合は実店舗以上に影響を受けやすいです。

検索順位が圏外になってしまったということはよくあることです。

また、広告がストップしてしまったとか、ブログのアカウント停止などもあることでしょう。

そう考えると、複数サイトでリスク分散することは必須だと思います。

mhiraga1 at 11:29|Permalink

2017年04月20日

コンプレックス商品をFBで売る?

「コンプレックス商品をFBで売る?」



先日、ある会員さんと話していた時にフェイスブックの話題になりました。


会員「タグ付けって怖いですね。。。」


平賀「どうしてですか?」


会員「知らないうちに自分が写っている写真を掲載されてしまったんです」


平賀「それは設定で一旦保留にできますよ。自分のタイムラインだけですけど。」


会員「エッ!、そうなんですか。。。」


その方は30代の独身なのですが、ある女性が彼と一緒に撮影した写真を
タグ付けしたそうです。

そうしたら、仲の良かった女性と気まずくなってしまったのだとか。

いずれにしても、SNSは使い方を間違えると大変なことになります(笑)。

私も時々、こんな写真掲載して大丈夫なのかなと思うケースを見たことがあります。

しかし、以前メルマガで書いたと思いますが、
グーグル検索を使わない人が増えているのは事実です。

それでは彼らが何を使って情報を得ているのかというと、フェイスブックだったり、
ツイッターなどからだそうです。

つまり、SNSを使ったマーケティングがとても重要になってきていますし、
無視できないレベルになっているということですね。

ただし、先ほども書いたようにSNSというのは使い方がとても大事です。

これを間違ってしまうと、まったく反応が取れないばかりか反感を買ってしまいます。



例えば、先日、シークレットシューズを販売している岡田さんと話した時のことです。


岡田さん「検索エンジンの順位が上がると売上もアップします」


平賀「フェイスブックは反応が取れないかもしれませんね」


岡田さん「コンプレックス商品は難しいと思います」


なぜフェイスブックでコンプレックス商品の販売が難しいかといいますと、
「いいね!」を押しづらいという点が挙げられます。

誰が押したのかわかってしまいますからね。

フェイスブックページで記事更新をした時に、「いいね!」も押しづらいですし、
またシェアもしにくいのでSNS特有の拡散が期待できません。

それよりも、検索順位を上げるためにエネルギーを使ったほうが良いですね。

もちろん、告知という意味では効果は出ると思いますから、
まったく無駄というわけではありません。

どこにお金とエネルギーを使うのかという話ですね。

お金とエネルギーが十分に掛けられるのであれば、
考えられるマーケティングはすべてやったほうが良いというのが基本です。



さて、コンプレックス商品の対極にあるのがコレクター商品になると思います。

調べてみると、コレクター商品というのはアマゾンが使っている名称のようですが、
コレクション性の高い商品ということですね。

古くは切手だとかテレホンカード、最近ですと日本限定のフィギュアなど様々あります。

私の古い会員さんで、eBayを使ってコレクション性の高い商品を販売している人がいました。

その方はフィギュアやミニカーを中心に扱っていたのですが、
海外のマニアと徐々に友だちになって、その数が100人位になったんですね。

100人を超えたあたりから、eBayを使わずにメールだけで商品を販売していました。

例えば、ある日本限定のフィギュアが入庫したとします。

このフィギュアだったら、アメリカの◯◯さんかイギリスの◯◯さんが買うだろう、
と予想できるわけですね。

あとは、この2人にメールを送るだけで成約に持ち込むということをやっていました。

顧客がどういったコレクションをしているのかを把握しているわけです。

マーケティングコストはゼロなので、これほど効率の良いビジネスは無いですよね(笑)。

というわけで、コレクション性の高い商品というのは同じ人が何度も買うわけです。

まったく興味のない人からはどこに価値があるのかわからないのですが(笑)、
集めている本人にはとてつもなく価値があるのでしょう。


余談ですが、コレクションの代表格といえば切手ですよね。

ある人に聞いたのですが、世界的に希少な切手の相場というのは滅多に下がらないのだとか。

なぜだと思いますか?

切手の最大のコレクターがイギリス王室だからだそうです。

最大のコレクターが切手を持ち続けている間は相場が安定するということですね。



まったくマーケティングを行わずに、ほったらかしで売れる商品がベストだと思います。

そんな商品が独占販売できたら、凄いことになりそうですね(笑)。

しかし、なかなかそういった商品というのは見つからないのも事実なので、
そのターゲットに合ったマーケティングにお金とエネルギーを使う必要がありますね。

どのマーケティングが合っているかどうかを確かめるためには、
やはり、小さな実験を繰り返していくのがもっとも良い方法です。


mhiraga1 at 05:28|Permalink

2017年03月13日

集客がラクなターゲットは?

「集客がラクなターゲットは?」


先日、会員さんから面白い漫画を紹介してもらいました。

ゴールデンカムイという漫画なのですが、週刊ヤングジャンプに連載されているようです。

簡単なあらすじとしては、明治末期の北海道を舞台にしていて、
アイヌの人たちが秘蔵していた金塊を探すという物語です。

主人公は「不死身の杉元」と言われた日露戦争に従軍した陸軍兵です。

どんな状況にあっても生き延びてきたという逸話を持っていて、
この金塊探しにおいてもさまざまな逆境を跳ね返していきます。

この物語の面白いところは、
北海道の大自然でアイヌの人たちと自給自足をしていくところですね。

野山の動物や魚を獲ってサバイバルしていくところが詳しく描かれているため、
金塊探し以上に話を面白くしているのだと思います。

おそらく、本筋の金塊探しだけだとほとんどが戦闘シーンになってしまうと思いますが、
ヒグマの習性とか料理の仕方などを描くことで物語に厚みが出てきます。

以前、漫画家の話を聞く機会があったのですが、すごく取材に時間を掛けるみたいですね。

専門家レベルにならないと、なかなか漫画も書けないということでしょう。



さて、今回は集客がラクなターゲットという話を書きたいと思います。

ビジネスを行う上で、もっともお金がかかるのはどこでしょうか?

人件費、それとも事務所を構える費用でしょうか?

皆さんおわかりのように、もっとも費用がかかるのは集客コストですね。

つまり、集客コストが低ければ低いほど利益が出てくるわけです。

ほとんど集客活動をしていないのに、ガンガンお客様が集まるようなビジネスこそ、
大きなチャンスがあるということですね。

なかなかそういったビジネスを探すのは難しいのですが、私の会員さんの例ですと
法人向けのビジネスは集客がしやすいという側面がありますね。


いくつか例を出しますと、実家が石材店を営んでいる福岡の寺田さんのケースでは、
石材店のホームページを作ってエンドユーザーを集客していきます。

エンドユーザーはお墓を作りたいという方ですね。

その後、全国の石材店とエンドユーザーを引き合わせるマッチングビジネスを始めて、
成功を収めました。

今では石材店向けのネット集客のサポートやニュースレターの代行業を行っています。


また、このメルマガではよく書かせてもらっていますが、熊本の倉崎さんもそうです。

彼は熊本名産の馬刺しを全国のエンドユーザーに販売していますが、
ある時から居酒屋など大口ユーザーに販売することも始めていったんですね。

結果的に、今では大口ユーザーからの売上がエンドユーザーの売上を上回るようになりました。

一度の購入金額が大きいことはもちろんですが、リピート率も高いですからね。



それでは、法人向けにどんなマーケティングをしていったら良いのでしょうか。


1.ファックスDM

2.郵送DM

3.業界新聞

4.インターネット広告


ざっくり書いてみますと、以上の4つになると思います。


1番目のファックスDMというのは年々コストが下がっていまして、
1通3円からという配信会社もあるようです。

法人のファックス番号というのは、どこの配信業者でも持っていますので、
あとはターゲットとエリアを絞って原稿を配信してもらうだけです。

年々コストの上がっているインターネット広告と比較すると、その安さは群を抜いていますね。

ただし、ファックスDMというのは相手の紙とインクを使うため、
クレームになりやすいというデメリットがあります。

もちろん、それをできるだけ回避する方法もありますので、試してみると良いでしょう。


2番目の郵送DMというのはファックスDMに比べるとコストが上がってきますが、
成約率は上記の4つの中でもっとも高いと思います。

もちろん、DMの中にどんなものを入れるのか工夫する必要はあるのですが、
売れている商品を試しに買ってみると、たくさんのDMが届くようになります。

それが参考になりますね。

配信に関しても、法人の住所はファックス番号と同様に問題なく手に入れることはできます。


3番目の業界新聞ですが、先ほど成功例でご紹介した寺田さんなどは活用しているようです。

業界団体に加盟していないと読めない新聞もあるのですが、
一般の人でも読める新聞がありますから調べてみると良いでしょう。

中には広告が出せる業界新聞もあるようです。


4番目のインターネット広告ですが、コスト面から言うと上記の3つより高めになってきます。

ただし、法人がターゲットということになると高額というほどではないので、
ヤフー広告のYDNやフェイスブック広告などは面白いかもしれません。



集客コストというのは安ければ安いほど儲けが出やすくなりますから、
先ほどの4つをテストしてみて、ご自身のビジネスに合ったものを見つけるといいですね。

それはご自身だけの貴重なデータとなってきますので、
ビジネスを行う上で大きな経験値となってくるはずです。

mhiraga1 at 14:10|Permalink

2017年03月06日

売れるサイトの色とデザイン

「売れるサイトの色とデザイン」


昨日、ネットで調べものをしていたら、幸運な人を10年間研究した心理学者
という文字が目に飛び込んできました。

リチャード・ワイズマンというイギリスの心理学者だということですが、
ライフハッカーより一部引用すると、

心理学者のリチャード・ワイズマン氏は、なぜ特定の人の運が良いのかを検証するべく、
10年にわたる研究を実施しました。彼は、運気を好転させる4つの決定的要素が含まれた
その研究結果を英紙「The Telegraph」に伝えています。

ということだそうです。

記事の中で面白かったのは、運の良い人が宝くじに当たる確率も高いだろうと
仮設を立てましたが、まったく関係なかったのとこと。

また、知能に関しても関係ないことが判明いたしました。

それでは、4つの決定的要素というのは何でしょうか?

以下、簡略して書いておきます。



1.運のいい人はチャンスの数が多い。

自信があって出会いが多く、打ち解けやすい。
いつも落ち着いていて、新しい経験を受け入れる。
結果的に成功確率は上がってくるわけです。


2.運のいい人は直感を信じる。

直感を信じるということは無意識に正しい選択をしている。
こちらも成功確率は上がってきますね。


3.運のいい人は将来をポジティブに考えている。

未来はもっと良くなると信じているため、諦めること無く努力し続ける。
成功確率は上がってきます。


4.運のいい人は不運を不運だと解釈しない。

何事もポジティブに捉えるため、不運なことが起こっても動じない。
不運を不運と思わないところがあります。



なるほどと思いながら、ワイズマン氏が本を出していることに気付いたので、
さっそくアマゾンで検索してみました。

すると、「お客様は、2008/4/16にこの商品を注文しました。 」との表示が。

9年前に買っていたんですね(笑)。

もう一度読み直してみることにします。。。



さて、本題に入りたいと思います。

サイトを新しく作ったり、リニューアルする時、真っ先に考える1つが色ですよね。

色によって随分とサイトのイメージが変わってきますし、当然売上にも関わってきます。

私の会員さんにオーダーメイドの紳士服を扱っている榮屋本舗さんがいます。
http://www.zds.cc/

東京に3店舗ありますから、メインサイトはこの店舗の紹介をしています。

色はダークブルーですね。

ヴィジュアル系の商品ですから、写真をふんだんに使ってサイトを作り込んでいます。

サイトをご覧になっていただければわかるように、カッコいいサイトですよね。

面白いのは、このメインサイト以外にも高級コートの専門サイトとか、
ジャケット専門のサイトなども構築していることです。

高級コートのサイトでは高級感が出るように、ゴールドとかダークブラウンを使っています。


その他の例ですと、治療院の場合は温かいイメージの出るベージュが無難です。

私の会員さんでは、女性の患者さん向けに淡いピンクを使っている方もいますね。

私のような起業家向けのサイトの場合は、信頼感が出るようなブルーがベースとなります。

要するに、サイトの色というのは扱っている商品やターゲットに応じて決まるということです。



次にデザインについて考えてみたいと思います。

これから作るサイトのデザインとしては、皆さんご存知のようにレスポンシブですね。

スマホ全盛の時代ですから、どんなサイズの端末で閲覧したとしても、
自動的に変換されるデザインが望ましいと思います。

先ほどの榮屋本舗さんのサイトをパソコンで見ると、横幅が画面に対して広い気がします。

しかし、このサイトを閲覧する人の7〜8割がスマホやタブレットなので、
パソコンで閲覧することを最優先しているわけではないのです。

私たちのようにネットビジネスをやっていると、どうしてもパソコンで閲覧するため、
パソコンでの見え方を考えてしまいます。

できるだけ、スマホでもチェックする癖を付けると良いですね。



また、ここ最近のサイトはほとんどがワードプレスで作られていると思います。

榮屋本舗さんのサイトもワードプレスですね。

レイアウトに関してはそれほど神経質になる必要はありませんが、
以前のサイトと違うのは記事を更新した時にイメージを出したほうが良いということです。

例えば、ライフハッカーですと更新記事に小さなイメージ写真を出していますよね。
http://www.lifehacker.jp/

スマホやタブレットで見るとわかりやすいのですが、
この写真をタップすると記事が読めるようになっているのです。

最近のサイトというのは、ほとんどがこのパターンになっていると思います。

要するに、以前のようなテキストリンクをタップするよりは
イメージ写真をタップするほうが直感的にわかりやすいということです。

その他にもロゴマークのデザインなど細かいところはあるのですが、
まずは色とデザインをカチッと決めていくと作りやすくなると思います。

mhiraga1 at 13:03|Permalink

2017年03月03日

穴場のキーワードを探す

「穴場のキーワードを探す」


検索エンジンのキーワード選びというと、
どうしてもビッグワードを狙ってしまいがちになります。

しかし、ビッグワードはライベルが多いために
上位表示されるまでに時間が掛かるということがネックとなってきます。

さらに、検索広告を出そうとしても金額が高いことが多いですよね。

そんな時に、「穴場のキーワード」が見つかるとこれらの悩みが解決できます。

今回はそのヒントになるような話を書きたいと思います。



さて、検索エンジン対策の一環として記事を書かれている方も多いことでしょう。

ロングテールSEOですね。

私の場合はネットの集客に関する記事が多いのですが、
なぜかアクセスが多いのは「田舎暮らし」とか「外注の活用法」だったりします(笑)。

これは事前に予想できるものではなく、
アクセス解析を定期的に見て判別するのが良いと思います。

いずれもネットビジネスには関連することではありますが、
直接的に集客に関連する記事ではありません。

しかし、その記事をうまく書き綴っていくと見込客を集めることが可能なのです。

この辺が面白いところですよね。



例えば、「田舎暮らし」に関する記事を書くとすれば次のようになります。

---
私の会員さんは日本全国の都道府県にお住いなのですが、
地方にお住まいの方から多くの成功事例をご報告いただいています。

もちろん、都会がダメというわけではなく、地方在住の方が目立つんですよね。

これは、おそらくライフスタイルが影響しているのだと思います。

つまり、環境が業績に与えている影響が結構あるのかなと感じています。

私も都会に20年ほど住んだことがあるのでわかりますが、
普通はアパートやマンション暮らしになります。

しかし、地方に住んでいる方は一戸建てに住んでいる方が多いのです。

都会でアパートやマンションに住むだけのお金があれば、
地方だったら十分に一戸建てに住むことができるからですね。

私も以前はアパート暮らしをしていたのですが、
10年近く前から田舎の一戸建てに住んでいます。

何がいいのかといいますと、静かなこと(笑)。

いいのか悪いのかわかりませんが、人の気配がしないんですよね。

これがアパートだと隣の部屋に住んでいる人もいるでしょうし、
さらに上にも下にも住んでいる人がいることでしょう。

そういう意味で、気を使うことも多いかもしれません。

アパートか一戸建てかというのは1つの例に過ぎませんが、
たった1つのことを変えるだけで結果が大きく変わってくることもあるわけです。

ネットビジネスがこれだけ発達してくると余程の大企業であれば別ですが、
少人数、もしくは一人でやっている場合は都心の一等地に事務所を持つ必要がありません。

定期的に都心へ行く必要があったとしても、横浜とかその周辺地域でも良さそうです。
---

このような記事を書くと、「田舎暮らし」に興味のある人が
ネットビジネスにも興味を持ってくれるわけですね。



次に、「外注の活用法」について記事を書くとすれば以下のようになります。

---
私の会員さんで3人のSOHOさんを使って、
業績を3倍くらいまで伸ばした方がいらっしゃいます。

しかも、3人とも一度も会ったことのない人だとか(笑)。

以前はなかなか作業が進まずに、結果が伴いませんでした。

ご本人も、それがストレスとなっていたことでしょう。

しかし、SOHOビレッジなどの求人サイトでSOHOさんを探し、
今では劇的に業績が伸びてきました。

やっぱり、誰でもできる仕事は社長がやるべきではないということですね。

もちろん、私が最初そうだったように自分で作業をしてみることも大事です。

それによって、作業内容とかコスト感覚が身に付きますから。

しかし、代わりにやってくれる人が見つかったら、
ご自身は”考える”ということに時間を充てるのが良いですね。

それだけで、業績は大きく変わってくることでしょう。
---



ポイントはいずれの記事も、間接的にネットビジネスと結びつけているところです。

「田舎暮らし」や「外注の活用法」といったキーワードだけを考えていくと、
記事のネタが自分の事業にマッチしないと思ってしまうところがあります。

私の場合であれば、「ネットビジネス」とか「ネット集客」がメインになりますが、
それと他のキーワードをいかに組合せるかということですね。

マインドマップ等を使うと発想が出やすくなると思いますが、
「ネットビジネス」+「田舎暮らし」とか「ネットビジネス」+「外注の活用法」、
といった組み合わせが考えられます。

そのためには、自分のメインキーワードが何なのか。

そして、組合せるキーワードを見つけるにはアクセス解析をチェックすることですね。



mhiraga1 at 08:18|Permalink

広告費がビジネスの成否を決める

「広告費がビジネスの成否を決める」


10年近く読んでいる日刊の有料メルマガがあるんです。

このメルマガは毎日同じ時間に届くんですね。

ところが、先日は珍しく配信トラブルがあって、
届いたのは夕方というケースがありました。

皆さんもメルマガやブログを定時に配信しているケースがあることでしょう。

毎日同じ時間に来るものが、来ないとなると心配になります。

無料であれば問題ありませんが、
有料のものだとクレームに発展する可能性もありますよね。

後日談で、メルマガが弾かれてしまい送信できなかった、と書かれていました。

これはいくつかの原因が考えられますが、
私がメルマガを書く時にいつも気をつけているのは次の2つです。


1.機種依存文字を含めない。


2.不適切なキーワードを含めない。


1番は含めた状態で配信すると文字化けしてしまうため、
多くの配信スタンドではチェック機能が備わっています。

中にはそういった機能が付いていないものもあるので、注意が必要ですね。

2番は不適切なキーワードを含めていると、
プロバイダによってはメールを弾いてしまうことがあるのです。

これが一番ややこしくて、ある人には届くのですが、
別の人には届かないというケースがあるのです。

この2番に関しては、明らかに不適切だとわかるキーワードと
そうでないものがあるので、判断が難しいことがありますね。



上記の方と同じように、私も出張先で会員さんのメールに返信したり、
また、メルマガを書いたりすることがあります。

そのためには、必ずパソコンを持ち歩かなければならないわけですね。

現在使っている出張用のパソコンはMacBookの15インチ。

ホームページの診断をする際に、少しでも大きな画面で見たいため、
このサイズが気に入っています。

ただ、出張に持ち歩くにはちょっとサイズが大きい。

結果的に、持ち歩くバッグもキャリーバッグを使っていたんです。

ここ数年使っていたこのキャリーバッグがくたびれてきたので、
他のバッグを探しても、パソコンが大きくて入らないケースがあるのです。

そんな時、たまたまYouTubeを見ていたら、
Thule(スーリー)というバックパックが良いという動画を見つけました。

結構有名なユーチューバーさんが投稿していた動画ですが、
それを観ていると、MacBookの15インチ専用に作られたものだとか。

こういう人は商品を紹介するのが仕事なので、さすがによく知っているなと(笑)。

また、その紹介の仕方もテレビショッピングのように、
売り込みをしているわけではなく、単純に使って良かったという動画なのです。

アマゾンでさっそく調べてみると、
私と同じようにその人の動画を見て買ったというレビューもありました。

ここで学びになるのは、「信頼できる人の勧めるものは買う」ということ。

そして、信頼できる人になるためには、「売り込みを強くしない」ことですね。


ちなみに、このバッグは私の大のお気に入りとなっています。

持ち歩くにはやや大きめの15インチパソコンが自由自在に取り出せるのは、
設計が素晴らしいと思いました。

しかも、デザインが野暮ったくない。

もちろん、MacBook以外のパソコンにも使えますから、
15インチ用のバックパックを探している方は要チェックです。



さて、本題に入りたいと思いますが、
私がビジネスを見極める時に重要視しているのが広告費になります。

広告費がいくら掛かるのか。

これを事前にシミュレーションすることで、利益の額もある程度決まってきます。

例えば、まったく広告費が掛からないのであれば、
それは極めて成功率の高いビジネスとなってくるでしょう。

しかし、広告費が莫大に掛かるのであれば、
それは資本力の大きいところが勝つことになると思います。


分かりやすい例で言いますと、以下の3つのパターンが有ります。


1.私のサイトはリスト獲得単価が3000円。

2.教育商材を売っているある会員さんはリスト獲得単価が2000円。

3.セミナー事業をやっている会員さんはリスト獲得単価が1000円。


上記は実際の数字なのですが、もっともビジネスがラクなのは3番の方ですね。

この会員さんはリストをPPC広告と検索エンジン対策で集めて、
フロントの1万円程度のセミナーへ集客いたします。

その後、10万円を越えるセミナーへ参加していただくのですが、
このバックエンドがあることで大きく利益が出てくるのです。

次に2番の会員さんは、PPC広告でメールアドレスを集めて、
そこにステップメールを送ることで15万円の教材販売を行っています。

先ほどのケースと同じように高額なバックエンドが控えているため、
十分な利益をえることができます。

このように、リストを獲得しても高額なバックエンドがないと利益が出ません。

なぜなら、5年ほど前に比べてリストの獲得単価が上がってきているからです。

500円以下で獲得できていた時代は利益が出やすかったのですが、
数千円というレベルになってくると舵取りが難しくなってきますね。


こういったことは、ビジネスを本格的に始める前にシミュレーションできますから、
十分に検討しておく必要がありますね。

本格的にスタートした後では、業績を安定させるのが難しくなってきます。

mhiraga1 at 08:15|Permalink

2017年02月18日

バタフライ効果・3つのポイント

「バタフライ効果・3つのポイント」


10年位前にバタフライエフェクトという映画がありまして、
些細な違いが後になって大きな差となるという内容でした。

ウィキペディアでバタフライ効果を調べてみますと、下記のように書かれています。


-----
バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)とは、
力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無か
った場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。
-----


今回のメルマガでは、このバタフライ効果について考えてみたいと思います。

私がコンサルティングを本格的に始めたのは2003年に遡ります。

もう14年も前の話になりますが、
当時の会員さんというのは半分が情報ビジネスをしたいという方でした。

この時点でスタートラインは皆さん同じなわけです。

しかし、1年、2年が過ぎると徐々に差が出てきますよね。

その差というのは、10年経った時に取り返しのつかない差となるわけです。

中にはゼロから数億円の資産を築いた会員さんもいますし、
なかなか業績が伸びずにリタイヤしてしまった方もいました。

この違いって、どこにあるのかなと考えていたわけです。

結論としては、スタート時からの些細な違いがポイントだったと思っています。


それでは、些細な違いというのはどんなことなのでしょうか。

大きく分けて、次の3つが考えられます。



1.すぐに試してみる。


2.情報の集め方がうまい。


3.真似をするのがうまい。



まず1つ目のポイントですが、何でもすぐに試してみる人は成功率が高いですね。

例えば、新しい広告が始まったらすぐに試してみる。

新しい広告なので、ライバルも少ないため安い金額で行うことができます。

今だったらフェイスブックやインスタグラムのリマーケティング広告なんて良いと思います。

予算も決められるわけですから、大きなリスクにはなりません。

大きなリスクにならないとわかっているのですが、実践する人としない人がいますね。



2つ目のポイントは情報集めがうまいことです。

私はコンサルティングをやっているため、会員さんから情報を得ることが多いのです。

ただ、よく調べていくと特定の会員さんから情報が寄せられることに気が付きました。

それでは、この方々はどうやって情報を集めているのか。

私と同じようにコンサル系の仕事をされていれば情報が集まると思いますが、
そうでない人もいるわけですね。

ある時、その中のお一人に質問してみました。


平賀「いつも情報をいただきますが、どうやって仕入れるんですか?」


会員さん「ビジネス仲間と飲みに行った時に仕入れることが多いです」


要するに、ビジネス仲間がたくさんいて、そこから仕入れているわけですね。

ただし、その方がおっしゃっていたのは、
飲みに行ったから情報が仕入れられるわけではないということ。

こちらが情報を先に出してあげると、
相手も胸襟を開いて、とっておきの情報を教えてくれるということでした。

確かに、向こうから情報をもらうだけで、こちらが教えないというのはダメですよね。

これはコミュニケーション能力の1つだと思います。



3つ目のポイントは真似るのがうまいということです。

真似るというと語弊がありますが、他人の成功例を参考にするのがうまいということです。

これは今回書いた3つの中でも一番重要な事ですね。

なぜなら、世の中に完全なオリジナルというものは存在しないと思うからです。

身近な例ですと、皆さんが使っているiPhoneだって近いコンセプトのものは
それ以前にあったと言われています。

しかし、その商品はまったく売れずに埋没してしまったわけです。

そこにアップルのデザイン性とか技術力が結集して世界的な大ヒットになったわけですね。

私たちの場合も、何となくコンセプトは似ているけれど、
こちらの方が遥かに良いという場合があります。

これが「参考にするのが上手」ということですね。



というわけで、些細な違いが大きな結果を生むという3つのポイントを書いてみました。

あくまでもビジネスの観点から書きましたが、これは生活全般にも言えますよね。

例えば、軽い運動を定期的に行っている人と、
まったく行わない人では将来的に大きな差が出てきます。

また、瞑想を毎日行っている人と、そうでない人では集中力に大きな差が出るでしょう。

些細な事かもしれませんが、毎日継続するというのが大切なのだと思います。

私が会員さんの成功事例をご紹介する時に、その成功例だけを取り上げているため、
簡単に成功したように思われてしまうこともあるかもしれません。

しかし、こういった些細なことを継続していった結果が成功に繋がっているのです。

ぜひ、今回書いた些細なことの積み重ねを実践してみて下さい。

mhiraga1 at 12:25|Permalink

2017年02月06日

手数料を見直して利益を残す

「手数料を見直して利益を残す」


先日、輸出ビジネスに詳しい塚原昭彦さんと話をしていました。

このメルマガでもよく書いているので、ご存じの方も多いことでしょう。

その彼から次の話がありました。


塚原「輸出ビジネスは手数料に気をつける必要があります」


例として話してくれたのが、アマゾンの転売ツールなどを使うと
販売価格に差のある商品が無数に出てきます。

例えば象印の炊飯器。

日本よりもアメリカのアマゾンのほうが高い値段で売られています。

仮に1万5千円くらいの差額だったとします。

しかし、実際にアマゾンに手数料を支払ったり、配送費を支払うと
手元にはほとんど残らない、もしくは赤字というケースがあるわけです。

これだと販売する意味がないですよね。

塚原さんは続けてこう話してくれました。


塚原「eBayなどの場合は、やり方によっては手数料が1万円くらい違ってきます」


仮にeBayで1000ドルの中古カメラレンズを販売したとします。

無事に落札されて、ペイパルで決済をしていただきます。

最終的に販売者の手元に入ってくるのは、
1000ドルがそのまま入ってくるわけではありません。

eBayに10%の手数料を支払い、なおかつペイパルにも手数料を支払います。

本日の為替で計算すると、約2万円くらいの手数料を支払うことになります。

2万円は大きいですよね(笑)。

しかし、eBayやペイパルの特別な基準をクリアすれば、手数料が半分くらいになります。

塚原さんのところでは基準をクリアしているので、手数料が安くなるわけですね。


ちなみに、関連することで面白い話を聞きました。

それは、ほとんど利益が出ないくらいの安値で海外販売を行い、
消費税の還付を目的としている販売者が存在するということでした。

つまり、仕入れは日本で行うため消費税を支払うことになりますね。

しかし、その商品を海外で販売した時には消費税が還付される制度があるのです。

詳しくは税理士さんに聞いてほしいのですが、よく考えていますよね(笑)。

利益度外視の安値で販売するため、一般の販売者は太刀打ちできません。



というわけで、今回は決済手数料と配送費について考えてみたいと思います。

まず決済手数料についてですが、大手のクレジット代行会社は3%台ですね。

ペイパルも同じくらいだと思います。

しかし、中にはこれよりも高い手数料を取っている代行会社も存在します。

私が使っているところなどは手数料が高いのですが、その分入金が早いのです。

10日後くらいに振り込んでくれますので、キャッシュフローは良くなりますね。

一般的には30日後、中には60日後というところもあるので注意が必要です。

手数料の安さを目的にするのか、入金の早さを目的にするのかですね。


ちなみに、決済手段というのは複数持っておくのが良いと言われています。

今だったらクレジット決済は当然なのですが、銀行振込や代引きなども重要です。

私の会員さんではコンビニ払いを使っている方もいますね。

利用者の年代やライフスタイルによって、決済手段というのは変わってきます。

単一の決済手段を使っていたために、利用者が注文を諦めてしまうこともありますね。



次に配送費を考えてみましょう。

私が起業した時にはヤマト運輸か佐川急便、もしくは郵便局を使うのが普通でした。

ヤマト運輸と佐川急便で相見積もりを取るんですね(笑)。

私の会員さんから聞いた範囲では、当時の佐川は強気に安い価格を提示してきます。

例えば、全国の送料が600円だとしますよね。

配送する月間個数にもよるのですが、見積もりは550円位なんです。

それを他社の見積もりを見て、いきなり500円まで下げたりしますから(笑)。

当時の配送会社というのはドライバーさんに結構な権限があったみたいですね。

私の会員さんの中には400円まで下げてもらったという人もいます。

しかし、今ではアマゾンのFBAを使うと300円台まで落ちてきますね。

仮に1個あたりの配送費が100円違ったとすると、月間や年間で大きな差となります。

それはこちらの利益になる100円なので、大きな100円と言えるでしょう。

今は以前の私たちのように個別に契約するというよりは、
配送専門の会社とかアマゾンのFBAなどと契約するほうが有利ですね。

なぜなら、月間の配送数がまったく違うからです。


ちなみに、私が利用しているのは配送の専門会社ですが、
同梱する印刷物なども準備してくれてかなり融通の効くところですね。

アマゾンのFBAは印刷物などを別途準備してくれることはないので、
そういう意味では助かっています。



ネットビジネスでは今回のクレジット決済や配送費が必ず必要になってきます。

その手数料を年間で計算すると大きな金額になりますから、
何の考えも持たずに支払っているのではなく、時には見直して見る必要がありますね。

安くなれば、それは100%利益になりますから。

mhiraga1 at 13:28|Permalink

2017年02月03日

売れる兆しをキャッチする

「売れる兆しをキャッチする」


私の会員さんで教育教材を販売している人(Aさん)がいます。

彼は長年に渡って、3万円くらいの教材を毎月200万円くらい売っていました。

以前のメルマガでも書いたことがあるので、覚えている方もいらっしゃるでしょう。

仕事は一人でやっていますし、広告費やサイト管理費なども大したことがないので、
結構な利益を毎月手にしていたはずです。

しかし、昨年4月から売上が半減してしまい、その原因を探していました。

ジワジワと下がっていくのであれば商品のニーズを考える必要がありますが、
いきなり半分になったというのはマーケティング的な理由がありそうです。


私が理由として考えたのは、大きく分けて次の3つです。



1.検索エンジンの順位が全般的に落ちてしまった。


2.サイトのモバイル対応が遅れている。


3.広告の最適化がなされていない。



順番に説明したいと思いますが、まずは1番の検索エンジンについて。

AさんはロングテールSEOを行っていますので、
以前の売れていた時にはそれぞれのページが上位表示されていました。

しかし、アクセス解析などで確認してみると
順位の低下によるアクセス減少が見て取れたのです。

ただ、アクセスの減少が全体の1割程度だったので、
それほど大きな影響があったわけではありません。

もちろん、順位を再び上げていかなくてはなりませんから、
検索エンジン対策の最適化を行うためにコンテンツを強化していきます。



次に2番目、サイトのモバイル対応ですね。

実はアクセスの低下にも関係していたのですが、サイト内の200ページ位が、
モバイル対応されていなかったため文字化けしていたのです。

文字化けしているということは、
そのページにユーザーが訪れても読むことができません。

結果的に、メルマガの登録も増えませんし、商品も売れることはないわけですね。。

この200ページというのはメルマガのバックナンバーで構成されており、
あらゆるキーワードでヒットしていたため、集客としては重要な要素でした。

モバイル対応されていなかったというのは、サイトの制作業者のミスですが、
運営者はAさんなので時々自分のサイトをチェックする必要がありますね。

売れなかったときの責任はご自身に跳ね返ってくるわけですから。



3番目は広告の最適化です。

Aさんはグーグルアドワーズの検索広告とヤフーの検索広告のみを出していました。

他にもやろうと思えばできたのですが、売上が好調だったので必要なかったのです。

結果的に、必要以上のことをやらなかったために遠回りしてしまったのですが。。。

しかし、売上が半減してしまったため広告に関してAさんからヒアリングをしていると、
もっとも大切なことが行われていないことに気が付きました。

それは、コンバージョンを測っていないことです。

コンバージョンを測っていなかったら、広告費をいくら掛けていいのかわかりません。

また、どのキーワードから売れているのかもわからないわけです。

これには理由があって、ショッピングカートが対応していなかったんですね。

それを別のショッピングカートに切り替えるのは大変だということで、
ここまでズルズルと使うことになってしまったのです。

ちょっとした手間とお金を掛けないために、
それ以上のコストが掛かってしまうことはありますね。

結局、検索広告の効果が薄いということが判明しまして、アドワーズ広告を止めました。

その費用を、今まで使ったことのなかったヤフーディスプレイ広告(YDN)に振り替えたのです。

この作戦が完璧にハマりましたね。

今月に入ってから、YDN経由の成約がガンガン取れるようになりまして、
1日に15万円以上も売り上げる日が出てきたそうです。

今では検索広告の費用を徐々に下げて、YDNにその費用を使うようにしています。



よくある話なのですが、広告というのは一定の期間出し続けると
反応が鈍ってくる時期に差し掛かってきます。

私の古い会員さんで、月間に300万円もの広告費をネットに使っていた会社があります。

徐々に反応が落ち始めて、損益分岐点を割ってしまう月が出てくるようになりました。

その会員さんからご相談を受けた時に、一旦広告をすべて止めましょう、と提案しました。

最初は抵抗されていましたが、1週間だけ止めるということで納得いただきました。

結果は、広告を止めてもほとんど受注には変化がなかったのです。

こういうこともありますから、コンバージョンを測りながら常に最適化することが大事ですね。

年間の費用として比較してみると、驚くほど違うことに気がつくはずです。

そして、実践していないマーケティングも貪欲に取り入れることが大事だと思います。

mhiraga1 at 08:55|Permalink

2017年01月25日

100人の顧客で安定経営を目指す

「100人の顧客で安定経営を目指す」


先日、ダイヤモンド・オンラインの記事でファミレスの24時間営業が
続々と廃止になっているということが書かれていました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170117-00114243-diamond-bus_all

ロイヤルホストは全店が24時間営業を廃止するそうです。

直接的な理由はお客様が来ないからというものですが、
なぜ来なくなってしまったのでしょうか?

間接的には携帯の普及に原因があると書いています。

つまり、深夜のファミレスというのはコミュニケーションの場であったと。

それが携帯の普及にともなって、コミュニケーションの場所を提供する
必要性が薄れてきたようですね。

今やSNS全盛の時代ですから、誰とでも簡単にコミュニケーションが取れます。

わざわざ深夜のファミレスで待ち合わせる必要が無くなったわけですね。


この記事は様々なことを示唆していて、若者の車離れもスマホに関係あると思います。

給料がそれほど高くない若者がどこにお金を使うのかというと、
以前は車だったのかもしれませんが、今はスマホなんですね。

私が若い頃などは、多くの若者が頭金ゼロで車を買っていましたからね(笑)。

そのお金が今はスマホに使われているということだと思います。

なので、車の魅力が薄れたというよりもお金の使い道が変わったということです。



さて、本題です。


私は週に2〜3回、近所のトレーニングジムに通っています。

昔は筋力トレーニングを行っていましたが、今は専らランニングマシーンですね。

有酸素運動のほうが良い感じがします。

いつも午前中に行くのですが、なぜかほとんどの顧客が高齢者ばかりなんです。

おそらく、シルバー世代に入会キャンペーンのようなものをしているのでしょう。

あとは、仲間に会うために毎日通っているという人もいるみたいです。

顧客同士の「横のつながり」が形成されるわけですね。

先ほどのファミレスと同じように、コミュニケーションの場となっているのです。

こういったトレーニングジムというのは千人規模で集めるのだと思いますが、
私たちのようなスモールビジネスの場合はそれほど必要ありません。



以前、私はある先輩から300人以上の顧客がいれば安定経営ができる、
という話を聞いたことがあります。

300人と言わないまでも、まずは100人を目指すといいよ、
と教えていただきました。

仮に100人の顧客がいたときに、1対100ではあまり意味がありません。

先ほどのトレーニングジムのように、
顧客100人の中で横のつながりができていることが理想となります。

そうすると、どういった状態になるかと言いますと、


1.AさんはBさんと仲が良い。

2.BさんはCさんと仲が良い。


この状態から進化すると、

3.AさんとCさんは面識が無かったが、Bさんを介して仲が良くなった。

この結果が生まれる可能性があるわけですね。


インターネットというのは、3番の結果を導き出すことが容易なんですね。

今だったら、フェイスブックなどにそういった機能があるわけです。

私がネットビジネスを始めた時代というのは、
メルマガ全盛の時代ですから、関係性が一方通行だったわけです。

しかし、フェイスブックに代表されるソーシャルメディアの時代になると、
横のつながりを自動的に構築できるようになります。

ここを強化していくと、先ほどのトレーニングジムのような状態が生まれてきます。

まずは100人を目指して、その後、300人を目指していくと良いでしょう。



以上のように、ネット全盛の時代では、
コミュニティの形成が容易だという話をいたしました。

ただし、先ほどのトレーニングジムのように対面しているわけではないので、
関係性としては希薄になってしまうという短所があります。

ここを改善するためには、
100人のうちの10人とより深い関係性を築くことです。

もっと簡単に言いますと、常連客を10人持つということですね。

この10人は、何があってもあなたの味方をしてくれる10人です。

ネットというのは怖い側面があって、
意見が極端な方向に振れてしまうことが良くあります。

特に、ご自身にとって都合の悪い方向ですね。
掲示板などはその最たる例でしょう。

これを軌道修正してくれるのが、先ほどの10人になるわけです。

中には、悪い方向へ意見を誘導している人と対決してくれる勇敢な方もいます。

後は、手間隙を掛けてコミュニティを育てることが一番大事ですね。

ほったらかし状態で、出来上がるものではありませんから。

mhiraga1 at 13:43|Permalink

2016年12月09日

検索は一択から選択の時代へ

「検索は一択から選択の時代へ」


時間のある時に、買っておいた本をゆっくりと読む。

以前は、これが至福の時間だったわけです(笑)。

しかし、最近はなぜかYouTubeを観てしまうんですよね。。。

もちろん、本も読むのですがiPadで電子書籍を読むことが多くなったため、
飽きてくるとYouTubeのアプリをタップしてしまうということですね。

同じデバイスで何でもできてしまうというのも困ったものです。



先日、家の外壁にコケのようなものが繁殖して緑色になってしまい、
遠くから見ると緑っぽい建物になっていることに気が付きました(笑)。

そこで、12月ということもありキレイに掃除をしようかなと思ったわけです。

こういう時に、以前だったらグーグルで解決方法を探したものです。

しかし、今はYouTubeをいつも観ていますから、YouTube内で検索してしまうのです。

「外壁 コケ」と検索すると、解決する動画がたくさんあるんですよ(笑)。

いくつかの動画を観て、多かったのが高圧洗浄機を使うケースですね。

私も高圧洗浄機を何年も前に買ったのですが、準備するのが面倒だなと。

すると、わずか30分でキレイになるという動画を発見。

ちなみに、この方の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Z4e5tiE1wnA

業者ではなく普通の人が作った動画だと思いますが、
素晴らしく丁寧にアマゾンでどんな商品を買ったのかも解説しています。

しかも、動画ですから作業の様子も細かくわかるようになっていますよね。

ウェブページでは伝わらないところが、動画ではしっかりと伝えることができます。

というわけで、私はこの動画のとおりにアマゾンで商品を買って、
30分ほどの作業をしたら、アッと言う間に外壁がキレイになりました。


以前のメルマガで最近の10代、20代の若者はグーグル検索を使わなくなっている、
という話を書いたと思います。

これは、今回の私のケースと同じで、日頃どのメディアを使っているかですよね。

おそらく、10代、20代の若者はフェイスブックやツイッター、ラインなどを
スマホで使うことが多いのだと思います。

そうすると、グーグルで検索するという発想がそもそもないのだと思います。

私の場合も、普段からYouTubeを頻繁に使っているため、
YouTubeで調べれば解決策が見つかると思って検索しているわけですね。

あと、グーグルの検索自体が自分の探している情報を上位に表示していないとか、
広告が多くて煩わしいということもあるかもしれません。

今後、こういった調べものをする時にソーシャルを利用するという動きが
拡大していくのかなと思います。



こういった動向をビジネスにつなげていくには、どうしたらよいのでしょうか。

例えば、私の会員さんに大阪でハウスクリーニングの事業を行っている、
杉本さんという方がいます。
http://www.tactycourse.com/

ホームページには人気メニューが出ていて、次のようなランキングになっていますね。


1.引っ越し前後の空室清掃


2.水廻り5点セット


3.エアコンクリーニング


時期によってこのランキングは変わってくるのだと思いますが、
2番の水廻り5点セットなどは年末の大掃除として人気が出そうですね。

また、私がアマゾンで買った洗浄液を使ってコケを除去したのと違って、
プロの業者に頼んだらピカピカになるのだと思います。

こういったハウスクリーニングの業者が集客をする際に、
グーグルの検索エンジンを狙うだけではなく、ソーシャルも狙いたいですね。

先ほどの私のケースではYouTube内で検索しています。

その場合は、「外壁 コケ」というキーワードをタイトルや説明文に
セットすることになります。

もちろん、YouTube内に広告を出すということも良いと思います。

杉本さんの場合は作業エリアが大阪になると思いますので、
エリアなども入れておくと良いでしょう。

YouTubeの場合は視聴回数が関係してくると思いますが、
これで上位表示されるようになるとそこから問い合わせが来るようになります。


フェイスブックやツイッターで集客する場合は、手っ取り早く広告を出しましょう。

年末の大掃除ということで時間が限られていますから、
ある程度お金を掛けて短期間で集客するのが良いと思いますね。



というわけで、何か調べものをする時にグーグルを使う一択ではなく、
YouTubeやフェイスブックと言ったソーシャルを使う選択の時代になってきました。

これはネットビジネスをしている私たちにとっては良いことだと思います。

何がなんでもグーグルの検索上位に表示されなければならないといった時代から、
他の選択肢が出てきたというのは幅が広がることを意味します。

当然、それだけ集客のチャンスが広がるわけですね。

もちろん、グーグルの検索とソーシャルをすべて押さえるということも可能です。

そこに気付いて準備をした人が勝てる時代だということだと思います。

mhiraga1 at 07:57|Permalink

2016年11月01日

集客の8割がフェイスブック経由

「集客の8割がフェイスブック経由」


先日、ある会員さんから問合せフォーム経由で連絡が来ました。

会員さんなので専用メールアドレスを知っているはずなのですが、
不思議に思いながらも返信をしたんですね。

私からも質問をいくつか書いていましたので返信を待っていたのですが、
まったく音沙汰がありません。

見落としたのか、それとも何かのトラブルで受信できていないのかな、
と思いまして再送信いたしました。

しかし、一向に返信がありません(笑)。

こういうときにはフェイスブックから送信するのが良いと思いまして、
その会員さんを検索してメッセージを送ってみました。

すると、思った通りで数時間後には返信が来たんですね。

その会員さん曰く、メールはパソコンで時々しか見ることがないのですが、
フェイスブックのメッセージは頻繁に見ているとのこと。

皆さんもメールアドレスなどで連絡が取れないときには、
フェイスブックで名前を検索してメッセージを送るといいですね。

今やフェイスブックはメールアドレスはおろか、
電話番号にも代わる存在になってきていると実感した瞬間でした。


電話番号と言えば、フェイスブックには通話機能が付いていますよね。

同じく会員さんとスカイプで話をしていたのですが、どうも調子が悪いのです。

5分に1回は音声が途切れてしまうんですね。

その場合は、もう一度かけ直すとつながるのですが、あまりにも煩わしい。

無料なのでクレームはつけられませんが、最近スカイプの調子が悪いんですよ。

どうやら、バージョンアップの関係で片方が古いバージョンを使っていると、
通信状態が悪くなるのだとか。

そんな時にはフェイスブックの通話機能を使うといいですね。

スカイプに比べると音声通話の利用者が少ないのか、とてもクリアな音質です。


というわけで、とても便利なフェイスブックなのですが、
前々回のメルマガで書いたように使い方によっては個人情報がバレバレになってしまいます。

税務調査を行う際に、担当官がフェイスブックをチェックするというのは良く聞く話です。

日頃の行動とか交友関係をチェックするのでしょう。

また、皆さんご存知の元CIA職員だったスノーデン氏が告発した件もありますね。

私たちのような一般人にはあまり関係ないかもしれませんが、
そういうことが実際に行われていたということは知っておいたほうが良いです。



さて、本題に入ります。

先日、桑原浩二さんとお話をしていた時に、2日間で440万円の売上があったと聞きました。

彼は主に中国やタイで商品の仕入れツアーをやっていまして、
その参加者の8割がフェイスブック経由での申込みだということでした。

これって凄いことですよね。

なぜなら、旅費やアテンド費用を含めると30万円以上するツアー代金を
フェイスブックでサクッと申し込んでしまうところが凄いと思いました。

フェイスブックというのは使い方によって、「人となり」がわかりますから、
信用されやすい媒体の1つということが言えると思います。

サイトの代表アドレスに未承認のメルマガを送るのとは、全然違いますからね。


ポイントとして桑原さんが教えてくれたのは、
高額なサービスに関しては個人フィードを使うのが良いということ。

フェイスブックには個人フィードとフェイスブックページがあります。

個人フィードを使う場合は、
拡散力を高めるために1500人の友だちを集めることが必要だそうです。

つまり、1500人まではこちらから友達申請をしていくということですね。

そして、大事なのは更新頻度を高めることです。

彼の場合は1000文字近い文章をほぼ毎日更新しているようですが、
これってなかなか出来るようで出来ないことだと思います。

私も以前から桑原さんの更新記事が毎日のようにフィードへ流れてくるので、
良く頑張って書いているなと思っていました(笑)。

私のこのメルマガが2000文字を目安に書いているのですが、
毎日1000文字というのは大変なことです。

「継続は力なり」ということですね。


もう1つ、フェイスブックページについては単価の高くないものが良いみたいですね。

彼のクライアントさんのケースですと、
ドッグフードの販売で大成功されている方もいるようです。

あとは、クリニック関係などもフェイスブックページが良いとのことでした。

フェイスブックページは広告が使えますから、用途に応じて使っていくと良いでしょう。



最後に注意点としては、フェイスブックのみで集客することも可能なのですが、
ネットビジネスをされるのであればメインサイトは持っていたほうが良いと思います。

以前、アメブロだけで集客している方がアカウントを削除されてしまったケースがありました。

そうなると集客が途切れてしまうことになりますよね。

それは避けたいところですから、メインサイトを育てることも大事だということです。

運営者の同意無しに、メインサイトが削除されることはありませんから。

mhiraga1 at 06:46|Permalink

2016年10月20日

検索の仕方は人によって違う

「検索の仕方は人によって違う」


先日、「シチズンフォー スノーデンの暴露」という映画を観てきました。

アメリカ政府が個人情報を監視、収集していて、
尚且つ同盟国の盗聴も行っているという内容ですね。

少し前に大きな問題になった件なので、覚えている方も多いことでしょう。

告発をしたのは、CIAとNSA(国家安全保障局)の職員だった、
エドワード・スノーデン氏。

現在はアメリカより逃れ、亡命先のロシアに滞在中だとか。


この映画で興味深かったのは、個人情報の監視や収集に関してですね。

メールに関しては、Gメールとかヤフーメールを収集してしまうわけですから、
アメリカの権力を使えば簡単にできるだろうなと思ってしまいます。

また、映画内ではフェイスブックの個人アカウントにアクセスをして、
誰と友達なのか、活動エリアはどこなのかを一瞬にして弾き出してしまいます。

しかし、驚いたのはノートパソコンに付いているカメラにアクセスする部分です。

皆さんもスカイプなどを使う時に、カメラを使用することがあると思いますが、
このカメラを乗っ取ってしまうわけですね。

映画の内容では、フェイスブックの個人アカウントにアクセスをして、
そこからカメラに接続しているみたいでした。

技術的には可能なんでしょうね。

映画の中でもスノーデン氏が自身のノートパソコンのカメラ部分にテープを
貼っていましたが、そういう時代が来るのかもしれません。

ただ、私達のような一般人の場合はカメラにアクセスされることも無いのですが(笑)。

ドキュメンタリー映画としては良いと思いますので、ぜひご覧になってみてください。



さて、本題に入りたいと思いますが、検索の仕方って人それぞれ違いますよね。

キーワードの入れ方とか、そもそもグーグルを使わないとかですね。

例えば、身近に10〜20代の若者がいたら、
「○○を検索してほしい」と言ってみてください。

おそらく、グーグルよりもフェイスブックなどのSNS内で検索する人が多いかもしれません。

私も先日、身近な若者に先ほどのお願いをしたら、フェイスブックを使っていました。

検索はグーグルだろ、と考えるのは古いのかもしれません(笑)。

ただ、フェイスブック等のSNSで検索をすると良い面もあるんですよね。

「いいね!」の数とかコメントを見ながら判断ができるので、
情報に信頼性が出てくるという面でグーグルよりも良いかもしれません。

ネットの情報というのは、良くも悪くも真実かどうかを見極める必要が出てきます。

そういう意味では、フェイスブックで「いいね!」が多数付いていたり、
良いコメントが入っていると信用してしまうこともあるでしょう。


ちなみに、私の検索方法というのは複数の媒体でチェックすることにしています。

ウラ取りをしているような感じかもしれません。

まず最初にグーグルで検索しますね。

その次に、最近はYouTubeを使うことが多くなっています。

なぜYouTubeかといいますと、映像で観たいということが第一ですが、
以前に比べると更新スピードが早くなったと思います。

スピードでいうなら圧倒的にツイッターだと思いますが、
私はあまり使わないので、上記の2つを使うことが多いですね。



というわけで、検索の仕方というのは有力媒体が増えることで多様化しています。

多様化の元になっているのは、明らかにモバイルの発達ですね。

フェイスブックとかツイッターがこれだけ使われるようになったのは、
スマホの進化に比例しているからだと思います。

スマホで検索する場合、フェイスブックやツイッターのアプリって
見やすくて使いやすく出来ているんですよね。

そう考えると、私達のようにネットビジネスをしている場合は、
いかにサイトを見やすくするかがポイントになってきます。


前回メルマガに書いたロングテールを狙う際のページ構成ですが、
ページ内リンクを使いながら1ページで作ったほうがスマホでは見やすいと思います。

以前のようなコンテンツごとにページを分けてしまうと、
どうしても別ページが立ち上がる形になるのでスマホでは見難くなってしまいます。

グーグルもスマホでの利便性考えて、
こういった構成のサイトを上位表示させるようになったのでしょう。

実際に、パソコンの検索では上位に入っていても、
スマホでは順位がかなり悪い例も多く見受けられます。

数年前に導入されたモバイルフレンドリーが
より明確な形となって順位に反映されるようになっています。

この辺も十分に気をつけていきたいところです。



検索の仕方というのは、大きく分けると年齢やネット歴などによって変わってきます。

若者向けの商品やサービスを扱っているのであれば、
迷わずソーシャルメディアを狙っていく必要がありますね。

また、中高年がターゲットであれば検索エンジン対策を強化する必要がありますが、
これは長期的な対策になるのでうまく広告を併用するのが良いでしょう。

現在のように検索が多様化して複雑になればなるほど、
生半可な知識ではビジネスとして成功することは出来ません。

逆に言うと、しっかりと勉強している人はチャンスが多いということになりますね。


mhiraga1 at 09:45|Permalink

2016年10月12日

正しい知識でサイトを再構築する

「正しい知識でサイトを再構築する」


前回に引き続き医療ネタになってしまいますが、
数日前に人間ドックへ行ってきました。

私は起業してから毎年人間ドックへ行くのですが、
例年8月に受診していたのが今年は10月となってしまいました。

予約がなかなか取れずにこの時期となってしまったのですが、
受診される人が増えてきたのかもしれませんね。

起業家の方はぜひ受診されたほうが良いと思います。



人間ドックと言えば、ハイライトは胃カメラ検査になりますね(笑)。

私の行っているところは、検査をする前に注意書きを読むことになっています。

どんな注意書きかといいますと、

「リラックスをして腹式呼吸をしましょう。
目線は遠くをぼんやりと見るようにして、半眼が望ましいです」

腹式呼吸に半眼というと、これは完全に瞑想ですよね。

ただ、瞑想をしたことのない人にはイマイチわからないと思います。


例えば、私の前に並んでいた人は、
身長が180センチで体重100キロ以上もあるような屈強な男性でした。

待合室で喉に麻酔のスプレーをしてから施術室に入るのですが、
10人くらい入ることのできる施術室なので隣合わせになるわけです。

胃カメラの検査自体はものの数分だと思いますが、
私の隣りにいた屈強な男性はその間ずっとゲーゲーしているわけですね。

たぶん、腹式呼吸と半眼の意味がわからなかったのでしょう。

逆に瞑想をやったことがあって、腹式呼吸と半眼の使い方がわかっていると、
それほど苦労することはないと思います。

なので、胃カメラ検査を行う前に練習をしてもらうと良いですよね。

その場でマスターはできないかもしれませんが、
やり方を知っているのと知らないとでは結果が大きく違います。



そんな話を会員さんにしていると、その方は毎日のように瞑想を行って、
尚且つ週に3回は90分のウォーキングをしているとか。

しかも、そのウォーキングは山道だそうです(笑)。

以前のメルマガでも書いたと思いますが、福沢諭吉さんは執筆の前に、
お弟子さんを連れて30分間歩いていたという話を聞いたことがあります。

足を動かすというのはとても大事なことだと言われていて、
健康に良いのはもちろんですが、心身のバランスが良くなるそうです。

例えば、悩みを持つというのは内側(心)を使うことになりますよね。

しかし、足を動かすというのは外側使うことになるからだそうです。

正しい知識を持ってバランスを保つことがいかに大事なのかということですね。



さて、先日、長年SEOの研究をしている高島さんとお話をしました。

特に先月から大きく検索順位が変動しているので、
情報収集のため数百万円を費やしたとか(笑)。

彼はSEOの知識を使ってアフィリエイトもやっているのですが、
順位が一時下がったため報酬額も落ちたそうですが、現在は月150万ペースで推移。

記事作成も外注さんをうまくつかって書いてもらっているため、
彼自身はそれほど作業をしているわけではありません。

やはり、コンテンツの質と量が今の検索順位を決めているということでしたね。

私の会員さんの成功事例と高島さんの話をもとに、
私のメインサイトも記事更新の方法を大きく変えています。

まだすべて完了していませんが、感触はかなり良い感じですね。

いろいろと実験を重ねるうちに一時は圏外に飛んでしまうこともありましたが、
再び良いポジションが狙えるところまで回復してきました。

現在、特に意識してやっていることとしては、



1.ページ数を増やすことに注力するのではなく、
  1ページあたりのコンテンツ量や質に気をつけること。


2.アクセスのないページは一旦非表示にしてしまって、
  再構築してからもう一度表示していく。



1つ目については、少ない文字数でもページ数が多ければ良いという考えが
以前はあったんですね。

もちろん、それで様々なスモールワールドが上位表示された時代もあったのです。

しかし、今は1ページあたりのコンテンツ量と質が大事になってきます。

例えば、1ページの文字数が500文字で1000ページのサイトがあったとします。

一方で、1ページの文字数が2万文字で20ページのサイトがあったとします。

単純な比較で言うと、後者のほうが様々なキーワードで上位表示されやすいですね。



次に2つ目のアクセスのないページについてです。

これは1番にも関連してくるのですが、コンテンツ量の少ないページというのは、
現在上位表示されにくくなっています。

結果的にアクセスが無くなってくるので、そういったページが大量にサイト内にあると、
全体的な検索順位が悪くなる傾向があります。

そのため、アクセスのないページは非表示としてしまうわけです。

非表示と書いていますが、もちろん削除しても構いません。

これらの記事はコンテンツ量と質を見直して、再構築すれば無駄になりませんね。

大きなサイトですとすべての作業を行うのが大変になってしまいますが、
私や高島さんのように外注さんを使いながら行っても良いでしょう。


サイト全体に手を入れることになりますから、当然時間も掛かります。

そのため、正しい知識を持ってバランス良く行うことが必要となってきますね。

mhiraga1 at 11:17|Permalink

2016年09月27日

再現性の高いビジネスモデルとは?

「再現性の高いビジネスモデルとは?」


つい先日iPhone7が発売となって、
先行予約した方の手元には届いている頃ではないでしょうか。

昨年のモデルに比べると、円高の影響で少し安くなっているみたいですが、
それでも税込で10万円近くするわけです。

高いですね。。。

アップルのiOSとアンドロイドの世界シェアを比較すると、
iOSが減少してアンドロイドが伸びているそうです。

それは性能云々よりも、iPhoneが高いからです(笑)。

日本は特殊な環境にあるようで、
3大キャリアで契約すると端末が安くなりますよね。

実際には安くなったわけではなく、通信費を割引しているのですが。

ただ、こういう売り方をしている国はないらしく日本でのシェアが高いらしい。

先進国の貨幣価値でも高いと感じるわけですから、
その他の国では実質数倍から数十倍の高さを感じることでしょう。


とはいっても、私は5年くらい前まではアンドロイド派だったんです。

画面の大きなスマホを使いたかったので、
当時画面の小さかったiPhoneはイマイチだったんですね。

iPhone5からメイン端末として使い始めましたが、
私のお気に入りはアンドロイドよりもセキュリティの高いところです。

極端なことを言うと、これに尽きるという感じです(笑)。

なぜなら、スマホの中には様々なデータが入っているわけです。

私の場合ですと、ネット銀行のパスワードとかクレジットカードのデータとか。

もちろん、家族や友人の情報も入っているわけです。

これらのデータを守るために、よりセキュリティの高いスマホがいいですね。

iPnoneよりもアンドロイドの方がセキュリティが高くなれば、
そちらを選ぶと思います。

ちなみに、iPnoneにはここ1年以内に「2ファクタ認証」というセキュリティが
使えるようになりました。

皆さん、使っていますか?

銀行のワンタイムパスワードのようなものですね。

これが使いやすくてとても気に入っています。

尚、このセキュリティの前に「2スッテプ確認」というものが存在していて、
使っている人はこれを削除しないと「2ファクタ認証」は使えません。

かなりややこしいので(苦笑)、もっと丁寧にアナウンスすればいいんですよね。



というわけで、スマホの話題ばかり書いていられないので本題に入ります。

私の古参会員さんで、10年前の入会当初からアフィリエイトをやっている方がいます。

仮にAさんとしておきましょう。

Aさんは大学卒業と同時に起業をされて今に至るのですが、
大学在学中からアフィリエイトで稼いでいたようです。

その当時、ある友人にやり方を教えていたそうですが、
なんとその友人が金融系の超ビッグワードで1位を獲得しました。

先生だったAさんを差し置いて凄い結果を出してしまったわけですね(笑)。

そのキーワードは書けないのですが、月間の報酬額が軽く1000万円を超えます。

しかも、自宅でたった一人で作業しているそうです(笑)

大企業が必死になって狙っているキーワードを一人ビジネスの方が獲ってしまったという、
これがネットビジネスの面白いところですね。

ただ、私も13年間ネットコンサルをやっていますが、
こういった事例というのは極めて稀なケースです。

再現性がとてつもなく低い事例ですね。

なぜなら、ご本人の努力もさることながら、センスが多大に影響しているからです。

誰もがイチロー選手になれないのと同じです。

私もホームページを拝見しましたが、よく作ったなと感心するほどでした。

ユーチューバーも同じですよね。

目立った活躍をしている人はほんの一握りで、
それだけで生計を立てている人は極めて少ないと言われています。



それでは、再現性の高いビジネスモデルはどんなものがあるのでしょうか。

やはり、物販とか地域密着型ビジネスが良いですね。

なぜなら、集客がしやすいということなのです。

もちろん、先程の事例のように大企業が狙っているようなキーワードではなく、
ニッチなキーワードとか地域別のキーワードが狙えるということですね。

広告を出すにしても、こういったキーワードというのは値段がそれほど高くない。

フェイスブックページを作るにしても、地域別だとアプローチしやすいですよね。

なので、再現性の高いビジネスモデルというのは、イコール集客しやすいということなのです。

もちろん、集客した方にどういったサービスをいくらで提供するのか、
という部分もよく考える必要が有ることは言うまでもありません。



私の会員さんにも大成功されたケースがいくつかありますが、
その中には今同じことをやってもうまく行かないというものもあるわけです。

世の中のニーズというのは常に動いていますから、
それにマッチするようなビジネスモデルにする必要があります。

というわけで、再現性の低い成功事例を参考にするよりは、
再現性の高い成功事例を参考にして、ビジネスを行っていくべきだと思います。

mhiraga1 at 13:15|Permalink

2016年09月20日

ペン1本で稼ぐ方法

「ペン1本で稼ぐ方法」


先月、メルマガが見直されているのでは、という記事を書きました。

結構な反響をいただいたのですが、文章を書くというのは様々な場面で
必要になってきますよね。

例えば、ロングテールSEOの記事を更新するとか、
ブログの更新やフェイスブックの更新も文章を書く必要があります。

以前、神田先生が「ペン1本で稼げるようになろう」という話をされていました。

要するに文章の書ける人はいつの時代でも稼げるということですね。

ただ、多くの人が文章を書けないことで悩んでいることも事実です。

よくある悩みとしては、「文章を書くネタがない」というものです。

しかし、文章のネタというのは無数にありますので、それについてご説明しましょう。



私がネットビジネスを始めた当初、ミニカーの販売をオークションで行っていました。

特にF1のミニカーを中心に扱っていたんですね。

海外から輸入したミニカーを国内で販売したり、
国内で仕入れたものを海外に販売することもありました。

仮にミニカーの記事を書こうと思ったら、F1のネタなどを使いながら書くわけです。

マクラーレン・ホンダがエンジンの改良を行ったとか、
ドライバーの調子はどうなのかとかですね。

これはニュース記事を見れば出てきます。

ポイントは、そのニュース記事を自分なりの味付けでどのように書くかですね。

もちろん、転載をする場合は出典を明らかにする必要があります。

パッと思いつくだけで、1つのニュース記事を3つくらいのパターンで書くことができます。


1.Q&A方式で書く。
ヤフー知恵袋のようにQ&A方式で書くと面白いかなと思います。
もちろん、質問は自分で考えて、それに対する回答を書くわけですね。


2.会話文を使ってみる。
私がよく使う方法ですが、文章の導入部分に会話文を使います。
この書き方をすると文章が格段に読みやすくなるんですね。


3.お客様の声を引用する。
ミニカーを買ってくれたお客様から声をいただくようになってくると、
その声を引用して文章を書くことができますね。


今回は3つのパターンを書いてみましたが、このパターンも無数にあるんですね。

それは多くのメルマガを読んだり、ブログ記事を読んでいくと見つけることができます。


もう1つ例を出しましょう。

最近、私の会員さんでは治療院の経営者を中心に「腰痛ベルト」を販売するケースが増えています。

ロングテールSEOの記事を書いたり、ブログ記事を書く場合にはどうしたら良いのでしょうか。

考えられるのは、「腰痛」という大きなキーワードではなく、
「椎間板ヘルニア」とか「ギックリ腰」などといったより絞った症状名について書いていきます。

なぜかと云いますと、「腰痛」というビッグワードでは検索上位にヒットしませんが、
より絞ったキーワードの場合はヒットする可能性が高くなります。

「椎間板ヘルニア 腰痛ベルト」といった感じのキーワードになりますね。

このキーワードで記事を書く場合に、先ほどご紹介した3つのパターンで書くわけです。

Q&A方式だったり、会話文やお客様の声を引用しても良いと思います。



さて、ネットビジネスで文章を活用する場合、媒体によって長さが違ってきますね。

私の場合、メルマガの文章量は2000文字くらいを目安にしています。

やはり、一話完結といいますか、起承転結を考えて文章を書く必要が出てきますので、
このくらいの文章量が必要になってきます。

ロングテールSEOを狙った記事更新の場合は年々文章量が増えてきていまして、
一節には4千〜5千文字くらい必要だという方もいます。

数年前は500文字でも効果があったので、かなり増えてきましたね(笑)。

一方で、ブログというのは日記のような使い方をする媒体ですから、
そこまでの長さは必要ないと思います。

フェイスブックの記事も同じ考え方になると思います。



冒頭に、「ペン1本で稼げるようになろう」という話を書きましたが、
私の会員さんにはこれを実現した方が多数いらっしゃいます。

前回のメルマガでご紹介した、奥野さん、岡田さん、狩谷さんなどはその典型です。

奥野さんや岡田さんはご自身で記事を書かれていますが、
狩谷さんは一部外注さんにお願いをしているようです。

すべて自分で書くというのも時間に限りがありますから、
部分的に外注さんにお願いするというのも1つの方法だと思います。

もちろん、外注さんに書いてもらった記事はチェックする必要がありますね。

以前、私が外注さんに書いてもらった記事をサイトにアップしていたら、
ある会員さんから誤字脱字が多いと指摘を受けました(笑)。

このメルマガに関しては私がすべて書いていますが、
ロングテールSEO用の記事などは外注さんが書いているのです。

いずれにしても、時間は掛かるかもしれませんがペン1本で稼げるように
学んで実践していく必要がありますね。


mhiraga1 at 13:44|Permalink

2016年09月01日

キレイなサイトが売れない3つの理由

「キレイなサイトが売れない3つの理由」


先日、占いサイトを運営している会員さんから相談がありまして、
ライバルサイトなどを一通り見ていたんです。

広告関係をしっかりと対策しているサイトというのは、
一度見てしまうと何度も広告が表示されるようにセットされています。

グーグルのアドワーズ広告ですとリマーケティングと呼ばれていて、
ヤフー広告ですとリターゲティングと呼ばれています。

ディスプレイ広告の1つの機能ですね。

私はライバルサイトを5つくらい拝見したので、
その後さまざまなニュースサイトを見ると占いの広告だらけになるんです。

例えば、「ブレスレットで金運アップ」という広告のすぐ近くに、
「金運アップはもう古い」といった広告が出ていたりします(笑)。

その他の例としては、馬刺しを販売している熊本の倉崎さんのサイトを見ると、
私が見るニュースサイトは馬刺しの広告だらけになるのです(笑)。

ここ最近、私の会員さんから実績報告していただいているのは、
アドワーズ広告よりもヤフー広告のほうが費用対効果が高いというものです。

ほとんどの方がそう言いますね。

業種によって多少の違いはありますが、概ねこういった意見が多いのは、
モバイル広告の影響かなと思っています。

ヤフーのインフィード広告に代表されるような、
モバイルからの反応がアドワーズ広告に比べてヤフー広告は良いのでしょう。



さて、クリニックを経営する会員さんからサイト診断のご相談がありました。

その会員さんはサイトをすべて自作しているんですね。

サイトを拝見すると、自作とは思えないほどキレイにできているわけです。

思わず、「デザインは業者に依頼したのですか?」と聞いてしまったほど、
良くできたサイトだったのです。

しかし、その会員さん曰く、反応が極めて悪いと。

マーケティングがうまく行っていないのかなと思いまして確認したところ、
アクセス数は他のクリニックのサイトとそれほど変わりません。

というわけで、サイトを細かくチェックしてみました。

そのサイトをお見せできれば良いのですが、確認を取っていないので
文章のみでご紹介したいと思います。

私がチェックをして気になったのは次の3つ。


1.トップのバナーに記載しているメッセージがわかりにくい。


2.お問合せ(予約)フォームに欠点がある。


3.スマホサイトがしっかりと出来上がっていない。



1つ目のトップのバナーですが、ここはもっとも目立つ場所なので、
ターゲットに対するメッセージをわかりやすく表現する必要があります。

「誰に何を提供するのか」ということですね。

特に専門性の高い業種の場合には、わかりにくくなってしまう場合がありますから、
注意が必要になってきます。



2つ目に気になったのはお問合せフォーム。

クリニックのサイトなので、お問い合わせフォームを使って予約もできるわけです。

しかし、私がボタンをクリックするとフォームが立ち上がらない。

フォームが立ち上がらない代わりに、なぜかメーラーが立ち上がるんですね(笑)。

どういうことかというと、直接メールアドレスにリンクを張っているため、
アウトルックなどのメーラーが立ち上がるようになっているのです。

いわゆる、「直メ」を使って問い合わせするということですね。

なぜこのような仕様にしているのか聞いてみますと、
一般的なフォームを使うとイタズラの問合せが増えるからだとおっしゃっていました。

ただ、それは直メであっても同じなので、
より信頼性、安全性の高いお問い合わせフォームを使ったほうが良いと話しました。



この2つを指摘した時に思ったのは、
これらだけで極端に反応が悪いのもおかしいなと思ったわけです。

最初にヒアリングをした時にレスポンシブサイトではないと言っていたため、
もしかして、スマホサイトに原因があるのかなと思いました。

さっそく、私のスマホを取り出してサイトを確認してみると、
案の定スマホサイトがしっかりとできていないわけです。

PCサイトがそのままスマホに表示されています。

極端に反応が悪い、もっとも大きな原因は3番のスマホサイトの不備ですね。

特にエンドユーザー向けのクリニックや店舗系のサイトというのは、
8割以上がスマホ経由だとも言われています。

パソコンで見ている人は、私たちのようなサイトの運営者だけかもしれません(笑)。

それくらいスマホでの閲覧率が上がっているわけですから、
スマホサイトがしっかりと作られていないというのは致命的ですよね。

逆に言うと、それを改善すれば反応率が上がるわけですから対策がしやすいともいえます。



サイトを作った時に、皆さんはパソコンでチェックすると思います。

しかし、同時にスマホでどのように見えるのかも確認する必要がありますね。

特にエンドユーザー向けの商品やサービスを扱っている場合は、
8割以上がスマホ経由といっても不思議ではありません。

お客様目線が大切だということですね。


mhiraga1 at 07:14|Permalink

2016年08月27日

メルマガへの回帰?

「メルマガへの回帰?」


先日、立て続けに会員さんからメルマガに関する質問を受けました。

ある方からは読者の増やし方ですね。

これはよくある質問の1つだと思います。

また、別の方からは配信システムの選び方についてでした。

こういった質問がお二人だけではなく、連続して来たのです。

フェイスブックやインスタグラムの質問があるのはわかるのですが、
メルマガに関する質問が多くなってきたというのは面白いですね。

しかも、大手のネットニュースを見ているとメルマガ特集があったので、
メルマガが再び脚光を浴びているのかなと思ったのです。


メルマガ配信というのは大きく分けて2つの種類があります。

1つはまぐまぐなどに代表されるポータル系の配信スタンドですね。

メルマガを読みたいというユーザーをまぐまぐが集めてくれるので、
そこでメルマガを出すと読者が集まりやすいというメリットがあります。

10年以上前には、まぐまぐを行うだけで商品がガンガン売れた時期がありました。

その他にもmelma!とかメルモ、めろんぱんといった配信スタンドもあります。

もちろん、無料で配信することが可能です。

私は一時期、7つの配信スタンドからメルマガを出していたことがあります(笑)。

ただ、これらのポータル系配信スタンドはデメリットもあって、
1件1件のアドレスが把握できないケースもあります。

その他、名前が差し込めないとかステップメールが使えないこともありますね。


もう1つのメルマガ配信としては、独自配信スタンドを利用します。

独自配信なので独立系の配信スタンドと契約して、自分の責任のもとに配信することになります。

先ほどポータル系の配信スタンドで書いたデメリットはすべて解消されます。

読者のアドレスを把握することができますし、
名前の差し込みやステップメールを使うことも可能ですね。

ただし、読者を集めるための集客についてはすべて自分で行う必要があります。

どちらがいいのかはご自身の使い方、業種によっても変わってくるのですが、
両方行って同じ内容を配信しても良いのではないでしょうか。



配信スタンドが決まったら、読者を集めてメルマガを配信する段階に入っていきます。

まずは読者を集める方法ですね。

私はここ数年、PPC広告メインとフェイスブックから集めています。

しかし、PPC広告から読者を集めるのは金額が高くなってしまいました(笑)。

1アドレスあたり、1ヶ月単位で3000円を切ることは殆どありません。

業種によっては1000円以下で取得できる場合もありますが、それでも高いですよね。

10年近く前には1アドレスあたりで200円程度でしたから、15倍以上です。

最近はフェイスブック広告経由で安く取得できるということで、
中には200〜300円で獲得できるというケースも出ているようです。

ただ、私が行ってみた感じではSNS経由というのはどうしても客質が薄い気がします。

数が集まっても購買率が低いということですね。

お金を出来るだけ使わずに読者を増やすということであれば、
ロングテールSEOを狙いながらピンポイントでPPC広告を出すのが良いかと思います。

ロングテールSEO経由の読者というのは極めて購買率が高いのです。

メルマガの読者獲得に限らず、ロングテールSEOがうまく機能しているサイトというのは、
極めて業績が高くなっていますね。



次に配信するメルマガの内容ですね。

実は、昔は適当な内容でも売れたんですよ(笑)。

中には毎回セールスのメルマガという人もいました。

しかし、今はしっかりとした内容でないと読んでくれませんし成約にも至りません。

これはフェイスブックやツイッターなどの新しいサービスが年々増えてきて、
以前のようにメルマガを読む時間が無くなったからです。

要するに、気に入った人のメルマガしか読まないということですね。

私も以前は100誌くらいのメルマガに登録していましたが、
今では10分の1くらいに減ってしまいました。

ただ、今でも登録しているメルマガというのは必ず読みますね。


次にメルマガの書き方としては、2000文字以上を目安に書いたほうが良いです。

私は毎回2000文字を目安に書いています。

なぜなら、メルマガに書いた内容を二次利用としてブログなどに転載します。

その際にロングテールSEOも狙いたいので、少なくとも2000文字は欲しいからです。

あとは、1つのテーマをメルマガで書こうと思うと、どうしてもこれくらい必要になってきますね。



文章というのは面白いもので、1つのテーマを様々な書き方で表現することができます。

今回のメルマガのテーマを100人に書いてもらったら、100人が違う内容になると思います。

文章の構成や改行の仕方、句読点の使い方など全部違うはずです。

書きやすい方法としては、Q&A方式で書くとかお客様の声を引用するとか、
私がよく使うのは会話文を入れるという方法もありますね。

自分の得意な書き方を3種類くらい持っていると、同じテーマでも3つ書けることになります。

そうなると、バリエーションが増えてきて文章を書くことが楽しくなってくるでしょう。

mhiraga1 at 07:54|Permalink

2016年07月27日

データは長期と短期で判断すべし

「データは長期と短期で判断すべし」


先日、富士山の方までバイクツーリングに行ってきました。

今の時期、市街地を走っている時には滅茶苦茶暑いんですよ。

ヘルメットを被ったり、
プロテクターの入ったジャンバーを着ますからね。

しかし、富士山が近くなってきて、
トンネルを抜けると一気に気温が下がってきます。

体感的には10度くらい下がったような感じです。

この感覚はバイクならではですね。


私はビジネスにおいて、この「感じる力」を大切にしています。

インターネットというのはバーチャルなわけですから、
当然相手(お客様)が目の前にいるわけではありません。

例えば、何かのクレームが来た時にメールを返信するとします。

本当は電話のほうが良いのですが、メールでという方も多いことでしょう。

その際に、「このメールを送ってどのように感じるかな」、
と考えることが大事ですね。

売り言葉に買い言葉のごとく、
火に油を注ぐような返信をしたとしても解決はしません。

もしくは、せっかく良い内容のメールを書いたとしても、
難しい言葉を使って相手に伝わらなければ意味が無いわけですね。

というわけで、バーチャルだからこそ「感じる力」を意識したいところです。

これは意識している人と、意識していない人で大きく違ってきます。

レイキなどでも学ぶことができますが、五感で感じるということですね。



さて、ある会員さんからご相談がありまして、
データの見方を教えて欲しいという話がありました。

その方が扱っているのは、海外製の腰痛ベルト。

ご入会された時に、すでにホームページを持っていましたので、
まずはそのホームページをチェックさせていただきました。

ご自身の自作なのですが、これが結構よく出来ていたのです。

ただ、唯一の欠点がスマホで拝見した時にイマイチだったんですね。

ご本人に確認すると、ほとんどの成約はパソコンサイトからとのこと。

今のネットビジネスというのは、いかにスマホサイトの成約率を高めるか、
というところなので、さっそくスマホサイトの修正に取り掛かりました。

ワードプレスで作っていた場合、自動的にスマホサイトへ変換されます。

しかし、パソコンサイトとスマホサイトがまったく同じというパターンが、
良い場合もあれば、悪い場合もあるわけですね。

例えば、パソコンサイトで文章量がとても長い場合、
そのままスマホサイトに変換してしまうと長すぎて読みづらい場合があります。

そういう場合は、スマホサイトの文章量を短くする方法もあるのです。

または、トップのバナーをパソコンサイトとスマホサイトで
別々に作る場合もありますね。

この会員さんの場合、スマホサイトをしっかりと作り込んでから、
徐々にスマホからの成約が増えてきました。



ここまで来た段階で、次に本格的な集客を行うことになります。

独自サイトの集客を行う場合、まず基本となってくるのは検索広告です。

ヤフーやグーグルでキーワード検索した際に、出てくる広告のことですね。

ただし、この検索広告というのは比較的値段が高いケースが多いため、
金額の安いディスプレイ広告から始めてしまう人もいます。

今回は検索広告に絞って考えてみたいと思います。

この会員さんの場合、腰痛ベルトということですからキーワードも見つけやすい。

これが私のようなコンサルタントですと、キーワード選定が難しいんですね。

「コンサルタント」で検索する人は同業者くらいですから(笑)、
一般の方が検索するキーワードを見つける必要があります。


さて、広告を出したその後ですが、1週間に3件くらい売れるようになりました。

赤字にはなっていないということなので、このまま継続するように伝えました。


というわけで本題です。

広告の予算は決まっていますので、その範囲内で今後どうしたらいいのでしょうか。

大まかには下記をアドバイスいたしました。


1.成約するキーワードをピックアップしていくこと。


2.成約しないキーワードは一時停止か削除をしていくこと。


3.考え得るキーワードを追加していくこと。


1つ目の成約するキーワードに関してですが、
これはコンバージョンタグの設定をしておけば自動的にわかることです。

これは簡単ですね。


次は、2つ目の成約しないキーワードを一時停止か削除をしていく作業です。

しかし、この方の場合は1週間に3個程度売れるだけなので、
1ヶ月のデータで削除してしまうには期間が短すぎますね。

幸い、この方は1年くらい前から広告を出してたということで、
過去1年分の広告データがあったわけです。

その1年間のデータを見ながら、コンバージョンの上がらなかったキーワードを
一時停止、もしくは削除をしていくのです。

コンバージョンは上がっていないのに、広告費が掛かっているキーワードですね。

もちろん、スマホサイトを修正した
直近1ヶ月程度のデータも併せて見ていくと良いでしょう。


3つ目はコンバージョンの上がっているキーワードの類似を見つけていきます。

この類似キーワードというのはダメなときにはまったくダメですが、
時々ヒットすることもあるので注意が必要ですね(笑)。



というわけで、長期と短期のデータを両面から見ていくと、
今まで気が付かなかったことに出会うことがあります。

もちろん、この方の長期データというのは1年間でチェックしましたが、
販売個数の多いビジネスの場合は3ヶ月でも良いと思います。

この辺はケースバイケースになってきますね。

データを見るときには、コンバージョン数によって期間を決めると良いでしょう。


mhiraga1 at 08:26|Permalink

2016年07月13日

売上が半分になった時、彼は・・・

「売上が半分になった時、彼は・・・」


先日、床屋さんへ言った時の話です。

その床屋さんは30年前から、近隣では初めて予約制を導入したとか。

当然のことながら、当時は携帯電話のない時代。

最初は戸惑うお客様が多かったそうですね。

例えば、予約を取らずに来店されて、
予約を入れている先客がいたためにカットができなかった常連さん。

または、予約を入れたにも関わらず時間を間違えてカットができなかった人。

導入当初はデメリットのほうが多かったと店主はおっしゃっていました。

確かに、今まで予約無しで来店していたお客様からすると、
携帯のない時代ですから予約を取る煩わしさがあったことと思います。


しかし、メリットもあったわけですね。

予約制のないお店というのは、今日何人来るのかもわからないわけです。

朝から晩まで、来るか来ないかわからないお客様を待つわけですから、
ストレスは掛かりますよね。

予約制になると、1日に何名来店するのかがわかります。

あと、業務の効率化という面でスタッフの人数を最小限にすることができます。

予約の少ない日などは、事前に休憩時間を多めに予定することもできます。

例えば、空き時間に近くの歯医者へ行ったりすることもできますよね。


結果的に、30年経って生き残ったのはこの床屋さんだけとなったそうです。

床屋さんも全盛期に比べると件数が激減していて、
多くの店舗が廃業、もしくは激安店のスタッフとして働くようになったとか。

なぜ、店舗数が激減してしまったのでしょうか。

それは、今まで床屋さんを利用していた男性が美容室へ行くようになったり、
先ほど書いた激安店へ行くようになったからだそうです。

あとは、単純に1ヶ月に1回通っていた人が2ヶ月に1回になるということで、
頻度が落ちたということですね。

会社の寿命も30年と言われていますが、
同じく床屋さんも30年生き残るのは大変だということだと思います。

30年間営業してこられた理由の1つとして、その店主は予約制を挙げました。

皆さんのビジネスにおいても、予約制を使うことを考えてみると良いでしょう。



さて、数日前のことですが、ある会員さんから相談がありました。

この方は今までサポート付きの教育教材を長く販売していて、
売上はコンスタントに200万円を超えていたのです。

彼自身が作ったオリジナルの教育教材ですから、
利益率が非常に高いため結構な利益を出していたと思います。

広告費もそれほど使っていませんでしたからね。

しかし、今年の4月に売上がいきなり半分となってしまいました。

長年販売している方なので、季節変動でないことは理解していたようです。

その時点で私にも相談があったため、
アクセスなどに変動がなければもう1ヶ月様子を見ましょうと伝えました。

ただ、5月になっても売上は回復せず、6月もそれほど良い状態ではなかったのです。

いろいろヒアリングをしていくと、
ご自身に関するネガティブな情報をメルマガに書いたという話がありました。

ネガティブな情報というのは、
この方が昔からの持病を治療するために1週間ほど仕事を休んだらしいのです。

そのことをメルマガやホームページに書いたということですね。

これらを削除したところ、徐々に売上が回復してきました。

要するに、ユーザーからすると療養中の人よりは元気な人にサポートして欲しい、
という気持ちがあったのではないでしょうか。

メルマガとかホームページはもちろんですが、
ブログやフェイスブックなどのソーシャルに書く内容にも気をつけたほうが良いですね。

特にフェイスブック等は必要以上に拡散してしまう可能性がありますから、
ビジネス的に使っている人はネガティブな情報を載せないほうが良いと思います。

私のメルマガをお読みになっていただいている方はビジネス系の方だと思いますが、
くれぐれもこの点は気をつけたほうが良いですね。

プライベートでフェイスブックなどのソーシャルを使っている場合はまったく問題ありませんが、
ビジネスで使う場合はネガティブな内容にならないことですね。

その投稿を読んだだけで、気分が落ち込んでしまうというのは良くありませんから(笑)。



今回のケースで言いますと、起業というのは波があって当たり前なのです。

世の中の経済状況やライバルの動向など、外部要因に左右されることも多いですし、
内部要因によって業績が下がってしまうこともあります。

そのような中で、私達が目指すのは波の振幅をいかに小さくするかということです。

ネットビジネスの場合は、安定したアクセスとホームページの成約率が必須である、
ということになりますね。

儲かるときには大きいけれど損することも多い、といった大きな振幅になってしまうと、
精神的にも安定しません。

そのためには、外部要因、内部要因によくアンテナを張っておいて、
迅速に対応できるような体制を整えておく必要がありますね。


mhiraga1 at 09:45|Permalink

2016年07月01日

円高は神風なのか、それとも...

「円高は神風なのか、それとも...」


先日、輸入コンサルタントをやっている森さんと話をしていると、
昨今の円高についてアツく語ってくれました。


森さん「120円の時にはどうなるかと思いましたが、
    ようやく利益が確実に出る状況となってきました」


確かに1ドル120円の場合、仕入れが高くなってしまうため、
どうしても価格を上げざるを得なくなります。

今まで9800円で販売していたものを、ざっくり2割値上げした場合、
以前ほど売れなくなってしまうわけですね。

もしくは、価格を据え置きにすると利益が無くなってしまいます。

こういった状況の中で、
輸入ビジネスをする方が止めてしまうケースもありました。

続けて森さんはこのようにおっしゃっていました。


森さん「しかし、何とか踏ん張って続けてきた人は、
    今回の円高で大きなご褒美をもらうことになりました」


1ドル120円だった為替レートが、今や100円そこそこになったわけですから、
仕入れが2割安くなる計算ですね。

ここで、森さんの言葉の中にとても重要なことが含まれています。

それは、「何とか踏ん張って続けてきた」というところですね。

つまり、1ドル120円という円安の状態でも
利益が出る工夫をしてきたということです。

これができるようになると、100円になった時には大きく利益が出てきます。


私の会員さんで有名な、シークレットブーツを売っている岡田さんがいます。

彼ともちょうど話をしていまして、利益が格段に上がったと言っていました。

つまり、以前と同じ売上であっても仕入れが安くなりますから、
利益が上がってくるわけですね。

しかも、彼の場合はイギリスのポンドで決済をすることが多いため、
ドル以上に円高のメリットが出てくると思います。


経済評論家の中原圭介氏の本を読んだところ、購買力平価説から考えると、
1ドルは100〜105円の間と言われているそうです。

つまり、実体経済では円高というよりも今が普通なのかもしれませんね。

ちなみに、購買力平価説という言葉はちょっと難しい感じがしますが、
ビッグマック指数というのは聞いたことがあるかもしれません。

ウィキペディアから引用すると、下記のとおりです。

「マクドナルドが販売しているビッグマックの価格で各国の購買力を比較し、
算出した購買力平価のこと」

これも購買力平価の1つですね。



というわけで、今回は長くビジネスをするための
リスク回避について書いてみたいと思います。

前回もリスク回避について書きましたが、これらはとても大事なことです。

輸入とか輸出ビジネスをしている方は、どうしても為替が気になってきますよね。

円高になれば輸入ビジネスが有利になり、円安になれば輸出ビジネスが有利になります。

リスクを回避して、長くビジネスを続けるには3つほど方法があります。


1つ目は、輸入と輸出ビジネスの両方を行うことですね。

これは私がよく会員さんに言っていることですが、
スタート時はどちらか好きな方から始めて、軌道に乗ったらもう1つを行うと。

そうすると、円高になっても円安になってもビジネスが終わることはありません。

為替の動向でビジネスが終わってしまうのは辛いですよね。


2つ目は、少なくともドルをある程度持つことです。

もちろん、海外に銀行口座を持たなければならないということではありません。

よく通貨を分散して資産管理をされている方がいますよね。

円だけでお金を持っているのではなく、ドルやユーロでも持っておくという方法です。

今ではFXの口座を持っていれば、安い手数料でパソコンから通貨を購入できますからね。

そうすると、円高の時にドルを買っておいて、円安になったらそこから決済するのです。


3つ目は日本国内で完結するビジネスを見つけることです。

私はこれがもっとも長続きするのではないか、と思っているくらいです。

なぜなら、10年前と比べて最近の為替レートは大きく動きすぎるんですね。

何もトピックがないのに、
1日に平気で1円も為替が動くなんて以前はあまり見かけませんでした。

莫大な投機マネーが為替の中で動いているということでしょう。

日本というのは1億2千万人という人口を抱えた先進国です。

1億人以上の人口がいて、経済的に豊かな国って日本とアメリカくらいでしょうか。

また、私たちのようなスモールビジネスの場合は、
何万人も顧客を集める必要がありません。

数百人レベルで十分だったり、多くても千人とか2千人くらいなんですね。

そう考えると、日本国内だけで十分に長くビジネスができてしまうわけです。

もちろん、これから始める方や副業の方は、
勉強も含めて円高の今なら輸入ビジネスをされても良いと思います。



ビジネスというのは長く続けることができて、始めて資産が増えてきます。

その資産というのはお金だったり、ご本人に蓄積されたノウハウやキャリアも含まれます。

短期間で構築したビジネスというのはさまざまな面で脆いところがあります。

税金も高いのでお金が貯まりにくいという面もありますね(笑)。

mhiraga1 at 07:59|Permalink

2016年06月26日

罰金300万円!?〜モール VS 独自サイト

「罰金300万円!?〜モール VS 独自サイト」


先日、ある会員さんから聞いたのですが、
楽天がモール出店店舗に対して今年の9月1日より罰金制度を設けることになったとか。

詳細は各出店者に通知が来ていると思いますので目を通して欲しいのですが、
不適切な店舗に対して2つの大きな施策が記載されています。

下記は私が調べたことを書いていますので、出店者は必ず通知を確認してください。


1つは3点以下のレビューをつけたお客様に、楽天から聞き取り調査が入ることです。

そして、月6件目からは700円の罰金が発生すると。

3点以下のレビューが毎月何百件もつくことは予想しにくいので、
1件あたり700円位なら許容範囲内だと思います。

ただ、お客様の意見を伺うことはとても大切なことですが、
どんな商売をやっていても一定のクレーマーはいますから判断の難しいところですね。


問題はもう1つの方です。

ガイドライン違反に対して違反点数が決められていて、
年間の違反点数の累積に従って10万円〜300万円の罰金のほか、
ランキング掲載制限や検索順位ダウンなどの措置を行う、とされています。

ここに最高額で罰金が300万円とあります。

可能性として特に高いのは、景品表示法や薬事法に関する問題ですね。

薬事法というのは主に健康とか美容に関する商品やサービスに関してのものですが、
景表法はすべての業種に当てはまる可能性があります。

消費者庁の資料には下記のように書かれていますね。


「一般消費者に商品・サービスの品質や価格について、
実際のもの等より著しく優良又は有利であると誤認される表示(不当表示)を禁止しています。」


曖昧な表現なのでわかりにくいですね(笑)。

ということは、判断が担当者に委ねられてしまう可能性が高いということです。

税務調査などもそうかもしれません(笑)。

もちろん、楽天としてはより高品質なサービスを行うための施策なのでしょう。


また、楽天と勢力を二分しているアマゾンはどうなのでしょうか。

つい最近私の会員さんでも起こったことなのですが、
アカウントが停止されたというケースがありました。

アカウント停止に至るケースはさまざまあると思いますが、
先ほどの景表法や薬事法などが絡んでいる可能性は高いですね。

もちろん、いきなり停止ということではなく事前に警告があるようです。


以上のように、今まで売上を上げていた楽天やアマゾンが使えなくなったらどうするか。

これはモールの利用者として対策を考えておく必要があります。



というわけで、こういったモールの動きに対する対策なのですが、
以前からこのメルマガでも書いているように独自サイトの強化に尽きますね。

なぜなら、ショッピングモールが「場所」を借りているのに対して、
独自サイトは自分が所有している「自宅」のようなものだからです。

自分が所有しているドメインがいきなり剥奪される、
もしくはサイトが閉鎖される、ということは可能性として極めて低いでしょう。

もちろん、独自サイトであっても景表法や薬事法が適用されますから、
それらに違反するようなことがあってはいけません。

ポイントとなるのは、独自サイトを持つことで
さまざまな「集客方法」を行うことができるということです。

仮にPPC広告を使うのであれば、楽天の商品ページ出すこともできますが、
やはりページ構成に自由度の高い独自サイトの商品ページを作ったほうが良いでしょう。

ABテストも行うことができますからね。

さらにSEO対策も自由自在にできますから、長期的なアクセスアップを行うことができます。

確かに、集客を楽天やアマゾンに任せてしまえばラクなのですが、
先ほど書いたように罰金とかアカウント停止といったリスクが常にあるわけです。

しかし、独自サイトの場合はサイトが閉鎖されるというのは自分の意志なので、
外的要因で閉鎖される可能性は低いわけですね。

ビジネスを行う上で大切なことの1つとして、リスクをどう考えるかですね。



ここで1つ例を紹介しましょう。

私の古参会員に健康関係のDVDを販売している坂上さんという方がいます。

彼は当初アフィリエイト経由での販売が大半を占めていました。

しかし、ある時から独自サイトへの販売を強化していったのです。

その結果、独自サイト経由の売上が半分を過ぎたあたりから収益性が良くなって、
好循環に入っていったのです。

つまり、収益性が良くなれば広告費もより掛けられますし、
さらに売上が伸びることを意味します。

理想としては独自サイトの売上が全体の半分を超えていて、
残りの売上をショッピングモールで稼ぐというのがベストですね。

そうすることによって、5年以上安定して稼ぐことのできるビジネスが出来上がります。

やはり、ビジネスというのは長く安定させることが大事なのです。

mhiraga1 at 08:56|Permalink

2016年06月02日

いきなり広告が止まった時、あなたは・・・

「いきなり広告が止まった時、あなたは・・・」


それは今月の中旬に起こった出来事でした。

アドワーズ広告から、「緊急警告」という件名のメールが届いたんです。

しかし、緊急警告って(笑)。。。

ただ、この文字が件名に入っていると普通は読みますよね。

そういう意味では、秀逸な件名なのかもしれません。

文章を読んでみると私の広告が非掲載になったとのこと。



アドワーズに限ったことではありませんが、
インターネット広告の非掲載というのはよくあることです。

フェイスブック広告が、
今後フェイスブック以外のサイトにも掲載されるという報道がありました。

そうなると、当然審査も厳しくなってくるでしょう。


さて、今から10年以上前、アドワーズ広告が出始めた当初の話です。

当時はほとんどの広告が掲載できたんですね。

ただ、ある時から審査が厳しくなって掲載基準ができたのです。

その掲載基準に沿っていないと、アカウントが停止されてしまうのです。

そんな時、私のクライアント数社のアカウントが
一斉にサスペンドされるという事態が起きました。

管理画面に入れないような状態ですね。

何が起きたのかといいますと、
アドワーズは当時から操作しているパソコンを特定していました。

つまり、私が事務所のパソコンを使って管理画面を操作すると、
そのパソコンが記録されるわけですね。

もし、仮に私が指導のため複数のクライアントの管理画面に入って、
その中に掲載基準を守っていないクライアントがいたとしたら。。。

そうなんです。

私がログインしたすべてのアカウントが停止になるのです。

私のパソコンがブラックリストに入ってしまうわけですね。

もちろん、今となってはその原因が誰のパソコンなのかわかりませんが、
そういう怖ろしい体験もあったわけです。

ちなみに、サスペンドされたクライアントのアカウントは、
事情を説明して再開されました。



さて、今回の広告掲載停止の件です。

まず、最初に頭に入れていただきたいのは、
審査対象が広告のランディングページだけではなくサイト全体だということです。

これは結構判断が難しいところですよね。

ランディングページだけであれば、細かくチェックして修正することができます。

しかし、サイト全体になると100ページとか、
私の場合になると1000ページを超えるケースもあるわけです。

もちろん、アドワーズのスタッフが1000ページをすべてチェックするのは
不可能ですから、主要なページということになるでしょう。


それでは、どの部分が一番チェックされるのでしょうか。

ポイントは2つあります。

1つ目のポイントは免責事項の有無ですね。

私の会員さんでは治療院とかクリニック系の方が結構いらっしゃるので、
以前から表現などの問題で審査が通らないケースがありました。

免責事項とは、よく健康系のテレビCMで「個人の感想です」、
という注釈が入っているものを見たことがあると思います。

この免責事項を入れていないサイトの場合は広告非掲載になる可能性が高いです。

特にチェックされるのはお客様の声のところです。

治療院系の場合は、この免責事項と文章表現に気をつければ再掲載されますね。


2つ目のポイントは有料サービスの告知がなされているかどうかです。

私のようなコンサルタントとかカウンセラーといった業種の方は、
免責事項と文章表現、さらにサービス内容を具体的に書く必要があります。

要するに、メルマガを定期的に配信しますから、
そのメルマガの中でどんな有料サービスを告知しているのか記載するのです。

以上の2点に注意すれば広告が再開されることが多いのですが、
再開されない場合もあります。

こうなると厄介ですね。

サイトをすべて作り変えるケースもあります。

私のクライアントさんではありませんが、
サイトを丸ごと作り直して審査に通したケースがあったそうです。



結局、私のサイトが広告非掲載になってから、
再開されるまでに3回の審査を要しました。

外注さんに頑張って修正してもらったおかげで、
広告停止から再開までの期間は1週間といったところでしたね。

かなり早いほうだと思いますが、
それでも1週間広告が止まるというのは大変なことです。

それだけで売上が激減してしまうケースもあることでしょう。

今後、少なくとも広告掲載の基準が緩くなるということは考えられません。

確実に厳しくなっていくことが予想されます。

そうなったときに大切なのは、広告を再開させる方法を知っているかどうか。

そして、素早く作業できる体制が整っているかどうかになります。

もちろん、集客を広告だけに頼るのではなく、
ロングテールでSEO対策を行ったり、ソーシャルに力を入れることも大切ですね。

今回、私の広告が停止されたということで、
クライアントさん向けの良い事例ができたと思います(笑)。


mhiraga1 at 12:07|Permalink

2016年03月31日

ライバルより安く顧客を集める方法

「ライバルより安く顧客を集める方法」


ビジネスをする際に、もっとも大切な一つが顧客獲得コストです。

1人の顧客を獲得するのに、
どの程度のコストが掛かるのを計測していくわけですね。

獲得コストがゼロ円であれば利益率が格段に良くなりますし、
赤字になってしまうとビジネスが立ちゆかなくなってしまいます。

顧客を獲得するためには、手っ取り早いのが広告宣伝をすること。

中には展示会に出品したりすることもあるでしょう。

その他、口コミを広める仕組みを作ったり、
既存のお客様にはダイレクトメールを送ったりすることもあります。



先日、アップルが新商品の発表会を行いましたが、
それだけで多くのメディアが扱ってくれますからいいですよね。

発表会を行えば、あとは勝手に宣伝してくれますからコストが安いわけです。

それだけのブランド力があるということでしょう。

他のスマホメーカーは、発表会を行ってもこれほど宣伝はしてくれませんから。

ちなみに発表された新商品は、
iPhoneSEという小さいモデルが最安値で約5万7千円(税込)。

昨年発売されたiPhone6sだと10万円を超えてしまうので、
それに比べたら安いモデルなのかもしれません。

しかし、スマホに5万とか高いですよ(笑)。

もう1つ発表されたのが、iPad Proの小さいモデル。

これが最安値のモデルで、約7万2千円(税込)。

iPad Proは手書きができるというのが売りなのですが、
なぜか専用のペンが別売りで約1万3千円(税込)くらいします。

両方買うと8万5千円にもなるので、それは儲かりますよね(苦笑)。

もちろん、私たちのビジネスをアップルと比較しても仕方がないのですが、
オプションを付けるというのは1つのヒントになります。



さて、本題の顧客獲得コストについて書いてみたいと思います。

前回のメルマガでご紹介した熊野さん。

彼は従来輸入ビジネスを行っていたのですが、
少しずつ事業転換を図って、現在は学習教材の販売が1つの柱になりつつあります。

彼は医師免許を持っているので、
将来医者になりたい子どもたちに教材を販売しているわけです。

ターゲットとしてはマーケットが小さいのですが、高額教材がかなり売れています。

その際の集客としては、PPC広告とロングテールSEOがメインとなっています。

前回のメルマガでは、
このロングテールSEOからの売上が上がってきたという内容でした。

まだ34ページしか作っていないのですが、それでも月に44万円の売上。

1ページ換算では1万3千円となるため、
仮に200ページ作ったら260万円になるという話でした。

もちろん、これはロングテールSEO経由の売上だけを計算しているもので、
メインの集客ルートであるPPC広告を含めるとかなりの売上に成長しています。


そして2つ目の事例としては、
こちらも以前のメルマガで書いたケースですが、社労士の奥野さん。

彼の場合も、集客はPPC広告とロングテールSEOがメインとなっていて、
その他にYouTubeやFaceBookからも集客を行っています。

ページあたりの売上は聞いていませんが、
全体のアクセスの6割が検索エンジン経由とのこと。

そう考えると、売上のかなりの割合がロングテールSEO経由だと予想されます。


さらに3つ目の事例としては、ご存知シークレットブーツの岡田さん。

彼もロングテールSEOをやり始めてから半年後、顧客獲得コストが下がって、
そのお金をさらにPPC広告へ使うことができたと教えてくれました。

彼曰く、ここが1つのターニングポイントになったそうです。


この3名の事例を見ていくと、
顧客獲得コストは将来的にどんどん下がってくるわけですね。

ページを増やせば増やすほどコストが下がってくる。

例えば、1ヶ月の広告費が10万円だとします。

10名の申し込みがあれば、顧客獲得コストは1人1万円という計算になります。

しかし、広告ではなくロングテールSEOからの申込みも10名あったとすると、
顧客獲得コストは5千円まで下がる可能性があるわけですね。

もちろん、それはロングテールSEOの記事を書いたりする作業を
すべて自分で行った場合ですが。

逆に、集客の100%をPPC広告で行っている場合は1万円ということになります。

この金額を下げるために、ロングテールSEOを組合せるのが良いのです。



ライバルがPPCなどの有料広告だけで集客を行っている場合は、
迷わずロングテールSEOを行うべきです。

そうすることによって、顧客獲得コストはページの更新に比例して、
徐々に下がってくるため競争力が高くなってくるのです。

ただし、単純にページを増やせば良いということではなく、
キーワード選定を行い、読者のためになるような記事を書く必要があります。

今日書いて、明日結果が出るというものではありませんが、
ジワジワと効果が出てくるので、半年後、1年後が楽しみな方法ですね。

mhiraga1 at 12:12|Permalink

2016年03月13日

洞察力を鍛える〜失くしたパスポートの行方は?

「洞察力を鍛える〜失くしたパスポートの行方は?」


以前読んだ本で、人間が他の動物に比べて特に優れた能力は、
「洞察力」だという内容がありました。

その力のおかげで、人類は絶滅することなく生き残ってきたのだとか。

洞察力を辞書で調べると、目に見えない部分を見抜く力だそうです。

例えば、あの人は怒っていそうだとか悲しそうだということを、
見抜く力のことですね。

ちなみに、「観察力」というのは目に見える部分を見る力だそうです。



先日、香港へ仕事で行った時に現地在住の知人と会いました。

空港で待ち合わせをして、私の宿泊するホテルに立ち寄った後、
食事をするためにタクシーに乗って中心街へ出かけたんですね。

打ち合わせが終わった後に、私は一人でホテルへ戻り、
彼は自宅へ帰って行きました。

すると、1時間後くらいに彼からメッセージが届いて、
パスポートを失くしたというのです。

私のような旅行者はもちろんですが、海外在住の方にとっても
パスポートはとても大事なものです。

いろいろ思い出してみたのですが、中心街を歩き回っていたので、
どのあたりで失くしたのかわかりません。

彼は日本領事館に連絡すると言って、
私はホテルの自室でその報告を待っていました。

すると、ホテルのフロントから私の自室に電話が掛かってきたんですね。

受話器を取ると、ホテルのスタッフがこう言いました。


スタッフ「あなたの友人のパスポートがフロントに届いています」


私はさっそく友人にメッセージを送って、ホテルへ来るように伝えました。

皆さんもお気づきかもしれませんが、ここで不思議な事があります。

どうして、ホテルに届いたパスポートの所有者が
私の友人だとわかったのでしょうか。

確かに友人は私と一緒にホテルへ来ましたが、
チェックインしたのは私だけなのです。

そのスタッフに話を聞いてみると、タクシーの運転手が届けてくれたとか。

タクシーの中で落としてしまったんですね。

しかし、タクシーの運転手は宿泊客のパスポートだと思って、
ホテルに届けただけだと思います。

いろいろ考えていくと、
フロントのスタッフが私の友人の顔を覚えていたのでしょう。

それで、パスポートの顔写真を見た時に私の友人だとわかって、
私に連絡をしたということだと思います。

これって凄くないですか(笑)。

そのスタッフは、洞察力や観察力をフル動員していたのでしょう。

もちろん、パスポートには所有者の連絡先が記載されていますから、
いずれは彼のもとに戻ったと思いますが。

利用後にそのホテルからアンケートが来たので、
最高の評価にしたことは言うまでもありません(笑)。


ちなみに、私はその後、香港空港でノートパソコンを失くしてしまい、
大変な思いをしました。。。

手荷物検査の時にバッグから出して、置き忘れてしまったのです。

私こそ、洞察力、観察力を鍛えないといけませんね(笑)。

紛失に気付いたのが搭乗時間10分前のことでした。

空港スタッフは絶対に間に合わないと言っていたのですが、
理由を説明したら待ってくれたんです。

通常、国際線は待ってくれないのですが、スタッフが優しい人だったのかも。



さて、ネットビジネスを行うにあたって、
今回の洞察力がとても大切になってきます。

なぜなら、リアルビジネスであれば目に見えることが多いのですが、
ネットビジネスは目に見えないことが多いわけです。

例えば、商品やサービスを購入してくれた人の客層がわからないですよね。

年齢や職業を記入してもらったとしても、詳細はわからないことが多い。

私はサラリーマン時代に店舗の管理者をやっていましたが、
近くに工事現場があって、そこの従業員がよく来店するとか、
細かい部分まで把握することができていました。

それが業績アップにつながったことは言うまでもありません。

当然、その会社の給料日も把握していましたから、給料日前にはサービスをして、
給料日後には回収するということもやっていましたね。


それでは、目に見えない部分をカバーするにはどうしたらよいのでしょうか。

それは先程のホテルのように、
アンケートなどを取ってお客様と接する機会を設けることですね。

サービス業であれば利用者と接する機会がありますが、
物販の場合はほとんど無いのでアンケートなどが有効になってきます。

アマゾンなどが急激に成長しているのは、レビューの影響が大きいと思います。

今や、レビューのまったくない商品から購入するのは怖い気がしますね。

そういえば、先日、私のサイトで決済フォームのカスタマイズをしたのですが、
作業終了後に納品書とアンケートが送付されてきました。

これも1つの方法ですよね。



というわけで、ネットビジネスでは洞察力を鍛えることがいかに大切なのか、
おわかりいただけたと思います。

最近ではアナリティクスのデータを見れば、かなりの部分までわかるのですが、
「お客様の気持ち」までわかるわけではありません。

それは目に見えない部分なので、
アンケートなどを取りながら理解していく必要がありますね。


mhiraga1 at 14:59|Permalink

2015年12月31日

売れない時には接触頻度を上げる

「売れない時には接触頻度を上げる」


先日、ある会員さんと話をしていた時に、こんな失敗談を聞きました。

この会員さんは保険の勧誘に近いビジネスをされています。

メインの集客経路はPPC広告と検索エンジン対策ですね。


平賀「昨年と比較して年間の契約数はどうでしたか?」


Aさん「契約数としては横ばいなのですが、
   一番契約が取れる8月に広告が出ていなくて...」


どういう事かといいますと、もっとも契約の取れる時期に、
メインの集客経路であるPPC広告が出ていなかったということなのです。

これは、広告掲載が不可になっていたわけではなく、
広告費の残高不足が原因で1ヶ月以上も出ていなかったとのこと。

そこで次のように聞いてみました。


平賀「ということは広告の管理画面もまったく見ていなかったわけすか?」


Aさん「はい、1ヶ月以上見ていませんでした...」


広告の管理画面というのは、できれば毎日確認したほうが良いのですが、
少なくとも1週間に1回くらいは見ますよね(笑)。

それでは、Aさんがどうやって広告が掲載されていないことを知ったのか?

ホームページからの問合せが激減したからです(笑)。

広告が出ていないことに気付かないよりは良いのですが、
問合せが激減してはじめて、広告が出ていないことに気づくのは遅すぎます。

アクセス解析を見ていれば普通は気が付きますし、
何よりも広告の管理画面を1ヶ月以上も見ていなかったというのは良くありません。

また、PPC広告側からも残高不足のメールが来ていたはずですから、
それも見落としていたわけですね。



同じようなケースなのですが、メルマガから集客をしているBさんの話。

この方はネットで教材の販売をしています。

年間を通して、昨年よりも業績が下がってしまったという報告がありました。


平賀「どうして業績が落ちてしまったのか、原因はわかりますか?」


Bさん「全体的にアクセスが減っています。
   ホームページは変えていないので、成約率は関係ないと思いますが...」


ここで問題となるのは、なぜアクセスが減ってしまったのかですね。

検索エンジンの順位が落ちてしまったのか、
それともPPC広告の単価が上がってしまったのか。

いくつか調べていく中で、
私が指摘したのはメルマガの配信頻度が落ちていることでした。

昨年は毎週のようにメルマガを出していたのですが、今年はその数が半分以下。

そこで次のように聞いてみました。


平賀「なぜメルマガの配信頻度が極端に落ちているのですか?」


Bさん「メルマガを出しても、それほど売れないので...」


要するに、メルマガを出しても以前ほどの反響がないので、
いつの間にか配信頻度が下がってしまったということですね。

これもよくあるケースなのですが、
メルマガというのは毎回売れるわけではありません。

なぜなら、毎回メルマガで売り込みをしていたら読まれなくなってしまいます。

そうではなく、有益な情報を出しながら、
読んでいただくことを目指していくべきなのです。

有益な情報を出しながら、時には商品やサービスを販売していくということです。

つまり、売れないから配信しないという性質のものではないのです。

Bさんの場合は配信頻度を以前と同じように毎週配信すれば、
業績は戻ってくるでしょう。

もちろん、その内容も大切なことですが。

これはフェイスブックページなどの定期配信が大切であるツールにおいては、
必須の考え方になります。



さて、今月の初旬に第二回目の東北勉強会が仙台で開催されました。

東北エリアは私の会員数が少ないにもかかわらず、実力者の多いエリアです。

よくメルマガでご紹介している方なのでご存知かと思いますが、
治療院などの集客代行をしている杉原さん。

そして、学習塾を経営されながら、
楽器販売や資格試験の教材販売で業績を上げている中鉢さん。

また、今回講師を務めてくれたのは秋田県で病院やクリニックの
ニュースレターを執筆代行している田中巧さんです。

アナログのニュースレターですね。

田中さんがニュースレターの代行業を開始したのは今から10年ほど前。

最初は1人で始めたそうですが、
その後、法人を設立して今ではスタッフの数が18名にまでなりました。

10年掛けて会社が少しずつ大きくなってきたわけですが、
それはニュースレターの効果が確実にあるということを物語っています。

先ほどメルマガの話を書きましたが、
接触頻度を上げると業績というのは自然に安定してくるのです。

しかし、ニュースレターを毎月配信するというのは結構面倒なんですね(笑)。

現場の方が日々の業務をこなしながらニュースレターを出すのは大変です。

それをプロが代行してくれるというのであれば、
多少お金を払っても書いてもらいたいというクリニックは多いわけです。



というわけで、ネットにしてもアナログにしても、
顧客との接触頻度がいかに業績に直結するのかおわかりかと思います。

売れないから出さないのではなく、出しているうちに売れるようになる、
ということを考えて実践していきましょう。

mhiraga1 at 14:47|Permalink

2015年12月26日

なぜこの店は繁盛するのか?

「なぜこの店は繁盛するのか?」


先日、ハウス食品がカレーのCoCo壱番屋を買収するという発表を行いました。

CoCo壱番屋というのは創業者である宗次徳二氏が、
奥様とはじめたコーヒー専門店がきっかけだったそうです。

コーヒー専門店でメニューにあったカレーが大好評だったことから、
カレー専門店に転身したのだとか。

そのカレー専門店がどんどん大きくなって、
現在では海外にも多数の店舗を抱えるようになっています。

よく比較される牛丼チェーン店やマクドナルドが苦戦する中、
業績も過去最高を記録するなど絶好調のようですね。

CoCo壱番屋にはトッピングがあるため、牛丼チェーン店に比べると、
利益率が格段に良いみたいです。

客単価が高いということですね。



ところで、皆さんCoCo壱番屋って行ったことありますか?

私は時々行きますが、抜群に美味しいというわけでもないと思うんです(笑)。

創業者の著書を拝見すると、これも戦略の1つみたいですね。

普通よりもちょっと美味しいくらいがリピートするのだとか。

あと、著書で印象的だったのはお客様の声を徹底的に聞いて、
実現できるものはすぐに実行していることです。

これはお客様用のアンケートハガキのようなものが店舗に設置されていて、
それを投函すると本部へ直接送られるようになっているとか。

社長さんはアンケートを読むことを毎日の日課としていて、
実行できるものはすぐに指示を出しているということでしょう。

これが業績アップの1つの要因になっていると書かれています。



ちなみに、このお客様アンケートですが、
私が15年前にパチンコ店の管理者をやっている時に行っていました。

その効果は抜群でしたね。

パチンコ業界というのは、いわゆるクレームの多い業界なので、
そもそもお客様の声を聞きにくいという事情がありました。

数時間遊んで勝敗が決まるわけですから、
勝った人は良いのですが、負けた人には手元に何も残りません。

外食をして美味しいとか不味いというのとはちょっと性質が違うのです。

始めた当初は、一般的なクレームが多かったことを覚えています。


「もっと出せ!」とか。

「出る台を教えてほしい」とか(笑)。


そういった質問にもできるだけ答えて、
その回答用紙をお店の入口にペタペタと貼り付けていたんです。

その数が壁一面に広がってきた時に、面白いことが起こりました。

先ほど書いたような、答えに窮するような文面が徐々に変わってきたのです。

どのように変わったのかといいますと、
スタッフの接客に関する要望だとか清掃に関するものが出てきたんですね。

要するにアンケートの質が上がり始めてきたのです。

さらに面白いのは、アンケートの質が上がってくると
業績も比例して上がってきました。

月間の平均客数がジワジワと上がってきたんです。

この瞬間、私は「しめた!」と思いました。

この段階で、やっていることが間違いでないことを確信しましたね。

宗次氏が著書で書かれているように、
お客様アンケートというのは地味なようですが実は効果抜群なのです。

これはやったことがある人でないとわからないかもしれません。



さて、お客様アンケートのようなものを、
ネットビジネスに応用するとどういったことが考えられるのでしょうか。

皆さんご存知だと思いますが、アマゾンのレビューのように、
お客さまのコメントなどを集めてホームページに掲載することですね。

写真があったりすると、もっと良くなります。

そして、そのコメントに対して運営者のコメントや回答を添えると、
さらに良くなると思います。


次にお問合せに対する回答についてです。

これはもっとも大事なのが、回答の内容云々ではなくスピードなのです。

例えば、商品購入後の次のクレームが問合せから来たとします。

「貴社から購入した商品を身に付けたところ、皮膚にアレルギーが出た」

受け取った運営者はメーカーに問い合わせるなどして時間を掛けたため、
返信まで3日を要したとします。

3日後に返信した内容がどうであれ、ほとんどのケースが揉めると思います。

逆に、問合せが来た当日に次の返信をしたとしたらどうでしょうか。

「早急にメーカーと相談をして対処させていただきます」

おそらく、大きく揉めることはないと思います。

どこが違うのかというと、圧倒的に対応スピードに差があったということですね。


別のケースで言いますと、これは購入前のお問合せにも言えることです。

例えば、このサービスのこの部分について教えてほしい、
という問合せが来たとします。

数時間後に返信するケースと、2日後に返信するケースでは、
成約率が全然違ってくると思います。

2日後に返信する頃には、別のサイトで購入してしまった後かもしれません。

今ではスマホからも返信が可能ですから、出先でメールチェックをして、
その場で返信してしまったほうが良いでしょう。

mhiraga1 at 16:27|Permalink

2015年12月20日

サイトはiPhoneとアンドロイドで確認すべし!

「サイトはiPhoneとアンドロイドで確認すべし!」


先日、ある会員さんから相談がありまして、
リニューアル後の成約率が落ちているというものでした。

さっそくパソコンで確認してみると、
以前とほとんどデザインやレイアウトは変わっていないとのこと。

以前はhtmlで作っていたのですが、ワードプレスで作り変えたのです。

もしかしてスマホの見え方が変わったのかなと思いまして、
私のiPhoneで確認してみるとレイアウトがズレているんですね。

その会員さんにiPhoneでレイアウトがズレていることを伝えると、
iPhoneを持っていなかったようです。

いつもアンドロイドのスマホで確認していたんですね

ワードプレスで作ると自動的に画面を最適化してくれるのですが、
外部のテンプレートを使う場合は確認が必要です。

特にiPhoneでの見え方とアンドロイド端末での見え方ですね。

今回のようにアンドロイド端末では問題なく見えても、
iPhoneではレイアウトがズレてしまうことがあります。

レイアウトがズレてしまうと、成約率が落ちてしまいますから、
常に確認していく必要があります。



ちなみに、私のメインサイトをアナリティクスでデータチェックすると、
面白い傾向が見て取れます。

なんと、iPhoneからのアクセスが60%なんですね。

管理画面の「ユーザー」というジャンルに「モバイル」という項目があります。

「モバイル」から「デバイス」を選択すると、
携帯端末ブランドという項目がグラフの下に出てきます。

これを見ていくと、iPhoneが全体の60%を占めていて、
サムスン、ソニーが10%前後で続いています。

おそらく、皆さんのサイトも同じようなデータだと思いますが、
iPhoneが60%を占めているのは驚異的ですね。

しかし、アンドロイド端末も40%近くを占めているので無視できません。


以上のことを考えていくと、デザインやレイアウトなどを変えた時には、
少なくともiPhoneとアンドロイド端末で確認する必要があります。

確認を行わないと、冒頭の会員さんのように成約率が落ちた時に、
原因がわからないという事態になってしまいます。

原因がわからないというのが一番困りますね。

その結果、本来は関係のないところを修正してしまって、
さらに成約率が落ちてしまうということもあるわけです。

そうなると、泥沼にはまってしまうことになるわけです。



さて、iPhoneとアンドロイド端末で見え方が違うため、
理想としては両方の端末を持つのがベストです。

ただ、2台のスマホを持つというのも無駄がありますよね。

その場合にはいくつかの方法があります。


1つ目は、ご自身はiPhoneを使って、
他の家族にアンドロイド端末を使ってもらうということもできます。

ただ、日本人はiPhone好きなので
アンドロイドは嫌だと言われる可能性があります(笑)。


2つ目は、スマホを買い替えるサイクルというのは2年毎が多いので、
iPhoneとアンドロイドを交互に購入するとかですね。

古い端末というのは自由に使って構わないので、
それをホームページの確認用として使えばよいのではないでしょうか。


3つ目が一番現実的かもしれませんが、
ヤフオクやアマゾンなどで安く中古品を購入するのも良いでしょう。

ただ、この場合iPhoneの中古品は結構高いのです。

例えば、2世代前のiPhone5sですと中古で3万円くらいするんですね。

もっと安いものもありますが、不具合があったら意味がありませんから、
それくらいの値段以上になると思います。

そのため、中古で購入するのはアンドロイド端末にしたほうが良いでしょう。

メインの端末はiPhoneを使うということですね。


そして、中古品を購入する場合、あまり古い端末を買ってしまうと、
一般ユーザーの使っている端末とズレがでてきますので注意する必要があります。

あくまでも一般ユーザーが使っている端末を想定して、
こちらも準備していくのがベストです。

そう考えると、できるだけ新しい端末が良いわけですね。

そもそも古い端末を使っているユーザーがネットで商品を購入する可能性は
低いと思いますから。



というわけで、ネットでビジネスをする私たちとしては、
ユーザーがどんな端末でホームページを見ているのかを考える必要があります。

もはやパソコンで見ているというのは一部の限られた人だけですね。

それは、私たちのようなビジネスでパソコンを使っているような人だけです。

それ以外のほとんどの人は、スマホでネットを見ているんですね。

しかも、iPhoneとアンドロイドといった端末で見ているわけですから、
両方の対策が必要になってくるということです。

mhiraga1 at 06:51|Permalink

2015年11月08日

ソーシャルからの集客・オススメは?

「ソーシャルからの集客・オススメは?」


最近、さまざまなソーシャルメディアを試しています。

フェイスブックとかツイッターをやっている方は数多いことでしょう。

しかし、その他にも集客に役立ちそうなソーシャルメディアが
いくつかありそうです。

先日、ピンタレストというソーシャルブックマークをやってみました。
https://jp.pinterest.com/

はてなブックマークと同じような感じなのですが、
画像や動画中心ということで特徴が出ています。

アカウントを開設して興味のあるジャンルを選んでいくと、
関連する写真が多数閲覧できるようになってきます。

気に入った画像などがあれば、それをブックマークしていくということですね。

もちろん、コメントを入れたりシェアしたりすることもできます。


それで、アカウントを開設してから自分の興味のあるジャンルを選択して、
さまざまな画像から好きなモノをブックマークしていたんです。

すると、誰かが私のアカウントをフォローしてくれたという通知が届きました。

なんと、私の古参会員である西山さんがフォローしているではありませんか。

誰にも知らせていないのに、どうしてわかったのでしょうか(笑)。

フェイスブックのアカウントでログインしていたため、
西山さんのタイムラインに私が掲載されたのかもしれません。

この辺がソーシャルメディアの面白いところですね。

逆に見られたくいない画像ばかり集めていると、
お互いにフォローし合った時に見られてしまうかもしれません(笑)。

その場合は、シークレットというボタンがあるので、
見られたくない画像はそのボタンを押しておくと良いでしょう。


私がいくつかのソーシャルメディアを使ってみて、
ポイントになると思ったのは次の2つの要素があるかどうかです。

1つ目はスマホのアプリで使いやすいかどうか。

これは断然インスタグラムですね。

もともとモバイル専用に開発されたソーシャルメディアだけあって、
とにかくアプリが使いやすい。

使いやすさではフェイスブックやツイッター以上ですね。

今後伸びていくソーシャルメディアというのは、
スマホでの利用者が増えるかどうかにかかっていると思います。

そういう意味では、インスタグラムのポイントは高いと言えるでしょう。


2つ目は広告が使えるかどうか。

理想としてはPPC広告やフェイスブック広告と同じように、
誰でもその日から使えるのが望ましい。

代理店経由でなければ使えないような広告は論外です。

現在、誰でも自由に使える広告としてはフェイスブック広告が有名ですよね。

しかし、先月からインスタグラムでも使えるようになったそうです。

反応の良し悪しはこれから検証する必要がありますが、
インスタグラムの広告も頭に入れておくと良いでしょう。


というわけで、2つの要素を満たしているソーシャルメディアとしては、
インスタグラムということになります。

私も毎日のようにスマホでインスタグラムを見ていますが、面白いですね。

つい最近までYouTubeにハマっていましたが、最近はインスタグラムが好みです。

要するに写真を見るだけで楽しめるため、
時間がかからないというのが一番の理由かもしれません。

YouTubeとかフェイスブックは時間がかかりますからね。



さて、ソーシャルメディア全盛でそこから集客するのも良いのですが、
ネット集客の王道として検索エンジンからの誘導も欠かすことはできません。

やはり、能動的に自分から探してくるわけですから、
成約率が圧倒的に高いわけです。

私の会員さんには、数年前からコンテンツ(内容)重視のページ作成を
アドバイスしてまいりました。

いわゆるロングテールキーワードを狙った検索エンジン対策なのですが、
効果は絶大なようです。


先ほどある社労士の会員さんから連絡がありまして、
先月の訪問者数が3万4千人を突破したとメールをいただきました。

1日1000人以上ですから、これは凄いですね。

社労士の方でここまでアクセスを伸ばしているというのは、
日本でも数少ないと思います。

その他、教育教材を販売しているサイトは月間の訪問者数が2万5千。

さらに、自己啓発のセミナーを開催しているサイトは月間4万2千。

以上の会員さんはいずれもロングテールSEOを実践してからアクセスが伸びてきました。

広告からのアクセスは1割にも満たないですね。

ロングテールSEO、恐るべし。



というわけで、今が旬のソーシャルメディアを使った集客と、
王道である検索エンジンからの集客。

私がオススメするのは、皆さんの業種に合わせてバランスよく集客することです。

フェイスブックが流行りだから、それだけで集客するというのはよくありません。

少なくとも半分は検索エンジン経由のアクセスを増やしていく必要があります。

逆も然りですね。

検索エンジン対策ばかり行っていても、
新しいユーザーを獲得する可能性が低くなってしまいます。

今回のメルマガで書いたように、
インスタグラムの広告を行うということも必要になってくるでしょう。

インターネットは変化のスピードが早い分、多くの方にチャンスが訪れます。

ここが面白いところでもありますね。


mhiraga1 at 08:20|Permalink

2015年11月03日

売れるキーワードの秘密〜卒乳ってなに?

「売れるキーワードの秘密〜卒乳ってなに?」


以前、このメルマガで成約率22%を叩きだしたサイトの例を
ご紹介いたしました。

サイトの運営者は私の古参会員である高島さん。

彼は、この10年近くSEOについて研究をしていて、
数多くの実績を出してきた会員さんです。

現在はその知識を活かして、
スマホを中心としたアフィリエイト販売を行っています。

ちなみに、スマホ中心と書きましたがパソコンサイトも用意しています。

結果的に90%以上がスマホから売れているんですね(笑)。


彼と先日話しをしましたところ、
成約率を上げるためのヒントを教えてくれました。


高島「普通に作っていたら、とても成約率が22%なんてあり得ないです」


平賀「そうですよね」


高島「ポイントはキーワード選びとライティングですね」


キーワード選びというのは奥が深くて、
アクセスが集まるキーワードが売れるキーワードとは限らないのです。

以前、齋藤孝さんの本で書かれていたことですが、
アイデアを出すためには、「組合せる」ことと「ずらす」ことだそうです。

ほとんどのケースがこの2つに集約されると。

キーワードの選び方も同じで、「組合せる」ことと「ずらす」ことですね。



それでは、1つ目の「組合せる」ことについて。

例えば、「ダイエット」というキーワードで上位表示を達成したとします。

もちろん、多くのライバルが狙っている難関キーワードなので、
お金も時間も多大に掛かることでしょう。

その結果、アクセスは劇的に増えると思います。

しかし、「ダイエット」というキーワードで検索したユーザーが、
何かモノを買いたいという気持ちを持っているかどうかは別の話です。

もしかしたら、ダイエットの無料情報を知りたいだけなのか、
ダイエットするための運動を知りたいのか、レシピを知りたいのか。

さまざまな目的を持ったユーザーが「ダイエット」と検索してくるのです。

アクセスは膨大に集まりますから、売上は上がると思います。

ただ、成約率としてはそれほど高くないと思われますし、
上位表示するまでのコストと時間を考えると効率的とはいえません。

逆に、「ダイエット サプリメント 市販」と検索してくるユーザーは、
サプリメントを購入する可能性が高いわけですね。

この3つを組合せたキーワードになると、
ダイエット単体のキーワードよりは難易度が下がってきます。

つまり、、多大なお金と時間を使って難関キワードを狙うのではなく、
細かくターゲットを絞ったキーワードを考える必要があるわけです。



次に「ずらす」について。

これは高島さんに聞いたのですが、彼はバストアップの美容系商品を
アフィリエイトで販売しています。

クリームなどの商品ですね。

この場合、キーワードとしては「バストアップ」というキーワードが
中心になるような気がします。

「バストアップ ○○」といった組合せキーワードですね。

もちろん、こういったキーワードも狙うのですが、
ライバルが多く存在すると、上位表示させるまでに時間がかかってしまいます。

その場合は、まったく別のキーワードを使うそうです。

例えば、「卒乳」というキーワード。

私は知らなかったのですが、このキーワードは赤ちゃんに授乳を終えた方が、
よく使う言葉だそうです。

つまり、出産と授乳を経験した人でないと、
なかなか知らないキーワードということになりますね。

授乳を終えた方が悩みとして持っているのは、
卒乳後のバストをキレイにしたいという気持ちだそうです。

そうすると、「卒乳 ○○」といったキーワードで
検索する人が出てくるわけですね。

しかも、そういったキーワードを使う人は限られているのですが、
極めて成約率が高いということになります。

これが、2つ目のキーワードを選ぶポイントである
「ずらす」ということになります。


同じようなケースとして、
私の会員さんに子育ての教材を販売している人がいます。

その方が狙っているのは、「子育て 悩み」というキーワードなのですが、
ある時アクセス解析を見て驚いたそうです。

それは、「子育て 悩み」というキーワードよりも、
「幼稚園 不登校」といったキーワードからの売上が高かったとか。

前者に比べると、後者のキーワードのほうがより具体的だといえます。

このあたりが、キーワード選びの面白さでもありますね。



というわけで、キーワード選びのポイントを2つ書いてみました。

昔、コンサルタントの先輩から言われたことですが、
セールスレターを書くときにはユーザーの気持ちになって書くと良い。

その際に、感情表現を記した辞典があるので、時々読むことを勧められました。

アマゾンで調べればいくらでも辞典を購入することはできます。

キーワード選びも同じですね。

類義語の辞典を使ってもいいですし、ネットで調べることも可能でしょう。

探し方さえわかれば、あとは実践するのみです。

もしかしたら、とてつもなく成約率の高いキーワードが見つかるかもしれません。


mhiraga1 at 07:27|Permalink

2015年09月05日

手塩にかけたカワイイ奴

「手塩にかけたカワイイ奴」


フェイスブックを見ていると、「○○さんをご存知ですか?」
という通知機能がありますよね。

表示された名前と顔写真を見ていると、
学生時代の同級生だったり、会社の元同僚だったりします。

私はサラリーマンを辞めてから13年ほど経っていますので、
元同僚が出てきたりすると、懐かしく思ったりするわけです。

このフェイスブック機能って、なかなか良く出来ていますよね。



先日、表示された元同僚の名前と顔写真を見ていると、
その中に私が一時部下として仕えていた上司が出ていたんです。

その上司というのは、私が以前在籍していた会社では、
エースと呼ばれるくらいに仕事のできる人でした。

地域最下位のお店が数ヶ月後には地域一番店に。

どんなに業績の落ち込んだお店でも、
その人がテコ入れすると魔法のように蘇るわけです。

ここまで書くと、すごく頭のキレそうなイメージがありますよね。

いつもピシっとスーツを着こなしていて、
スマートに振る舞う様子が目に浮かんできます。

しかし、実際はまったくの逆で、使用後のトイレの水も流さないような、
とにかくズボラな人だったのです。

スタッフ専用のトイレの水が流されていないと、
「また店長流していないよ〜」というスタッフの声が聞こえてくるんです。

しかも大きい方です(笑)。

その時、店長さんが言うのは「わりぃ、流しといて」。。。

ただ、スタッフに対する目配りは細かくて、
元気のないスタッフに声をかけたりするところを何度も見ていました。


例えば、ある時、店長がこんな提案をしてきたことがあります。

「○○君が元気ないから、オレの奢りで出前を取ろうよ」

おっ、さすがエース店長やるな、とその時は思いました。

しかし、カツ丼のような出前を注文して、いざお金を支払う段階になったら、
財布に200円くらいしかないんですよ(笑)。

「わりぃ、平賀クン払ってくれる?」

という感じで、財布の中身を見せながら詫びれる様子は、
周りを笑顔にするんですね。

元気のなかったスタッフも、その光景を見て大笑い。

そして、店長さんの信者になってしまうんですね(笑)。

もちろん、こういったことを計算してやっているのではなく、
自然にできてしまうところが何ともいえないのです。

よく聞く話で、プロ野球で優勝したチームのメンバーが、
「監督を男にしたかった」というメッセージを出すことがありますよね。

それと同じで、スタッフが一丸となって
店長を支えるという状態になるのだと思います。


ある時、その店長さんに次のような質問をしました。

「お店を繁盛させる一番のコツは何でしょうか?」

その店長さんの言ったことは、今でも記憶しています。


『お店というのは生き物なんだ。

わかりやすく言うと、ペットと同じ。

ペットは手塩にかけて面倒見るだろ。

お店もペットと同じで手塩にかけないとダメだね』


この言葉を聞いた瞬間、
私はこの店長さんがエースと呼ばれる理由を理解しました。



これはリアル店舗の話ですが、ホームページも同じですよね。

よく言われることですが、ホームページは24時間休みなしで働いて、
まるで自動販売機のように稼いでくれる、という表現があります。

ほったらかしで稼いでくれる、とかですね。

私はこの表現に否定的な意見を持っていまして、
やはり、日頃から手間を掛けているホームページというのは断然売れますね。

ほったらかしのホームページなどは眼中にないくらいに売れます。

これは私の経験上、間違いのないところです。

例えば、人気ランキングが1時間ごとに更新されるホームページと、
1年間まったく変わらないホームページ、どちらで買いますかということです。

また、ホームページという目に見える部分だけではありません。

既存のお客様へ定期的にメルマガを出すとか、
郵送のダイレクトメールを出すというのは、常套手段ですよね。

儲かっている会社というのは、こういったことをマメにやっています。

一度買ってくれたお客様というのは、
二度目以降も買ってくれる可能性が高いことを知っているのです。

そのためには、多少面倒であっても、コストが掛かったとしても、
実践するのが正解ですね。



というわけで、儲かっているホームページというのは、
常に顧客目線で物事を進めているわけです。

お客様がホームページを見た時に、

どのように感じるのか?

使い勝手はどうなのか?

などなど・・・

逆に、イマイチ儲からないホームページというのはライバルを気にしています。

ライバルのサイトが検索順位で上に来たとか、
自社と同じようなイベントを組んでいるとかですね。

ライバルを気にする以前に、
お客様のことを気にしたほうが売上は伸びるということです。

そして、手塩にかけたホームページを運営することが大切ですね。

mhiraga1 at 09:41|Permalink

2015年09月01日

最新のウェブデザインは熊本にあり!

「最新のウェブデザインは熊本にあり!」


ここ1ヶ月ほど、国内外のウェブデザインを研究していました。

アマゾンのキンドルで「2015上半期厳選ベストサイト」、
という本があったので、さっそく読んでみることに。

私たちのようなビジネスサイトとは関係のない、
アニメやゲームのサイトもあったのですが、中には参考になるサイトもありました。

特徴として、一番目立っていたのはメニューをタイル状にしていることですね。

また、こういったサイトが今後の主流となってくると思います。

スマホやタブレットで見た時に指で操作しやすいように四角い枠で囲われた、
画像付きのメニューを配置しているのです。

しかも、パソコン用のサイトでもこのスタイルで統一されているんですね。


具体的に解説しますと、下記は資生堂のメインサイトです。
http://www.shiseido.co.jp/

テレビコマーシャルのようなイメージ中心のホームページですね。

大手企業なので、この辺は私たちのサイトと違うところでもあります。

ただ、ページの中段を見るとタイル状の画像付きメニューが6つありますよね。

パソコンで見ている方は、
マウスを持って行くと枠が赤くなるのがわかると思います。

私がタイル状のメニューと言っているのは、このことですね。

このタイプのメニューが非常に増えています。

もっと端的な例で言いますと、同じく資生堂の新着情報を紹介するサイト。
http://snsmatome.shiseidogroup.jp/

トップページに掲載されているのは、すべてタイル状のメニューです。

私は現在このサイトをパソコンで見ていますが、
手元にあるタブレットやスマホで見ても同じようなタイルになっていますね。

端末によってレイアウトが少し変わるだけです。

このサイトは資生堂の情報発信サイトとして位置づけられているようですが、
販売サイトとしてもこういった作りのサイトが増えてくるでしょう。

そしてこのタイル形状のスタイルは、
ウィンドウズ8とか、最近リリースされた10でも見られますよね。

要するに、どのような端末でも同じようなレイアウトにして、
操作性を重視した作りになっているのでしょう。



思い起こせば、今から10年前というのは手作りサイト全盛の時代でした。

キレイなサイトは売れないといった都市伝説?もあり(笑)、
わざと手作り風のサイトを演出してサイト作成をしていた方もいました。

手作りのサイトはどうしてもデザインが汚くなってしまうので、
逆にそれが目立つ要素となっていたのでしょう。

特に情報商材のサイトなどは、汚く作れば作るほど、
貴重な情報を扱っているような感覚になって売れていたのかもしれません。

つまり、キレイに製本された市販の書籍というのではなく、
「市販の本に掲載されていないウラ情報」という雰囲気を出していたのでしょう。

実際に、この辺はチラシやダイレクトメール等でも見られた傾向です。

その後、汚い手作りのサイトは徐々に駆逐されるようになり、
より操作性(ユーザビリティ)を重視するするサイト作りがメインとなってきました。

ここ2年くらいはスマホで閲覧した時の操作性を重視するようになりましたね。

それに拍車をかけたのが、
今年の春からグーグルが取り入れたモバイルフレンドリーです。

いわゆるレスポンシブデザインというものですね。

スマホで見た時に最適化されるサイトは、グーグル内で評価が高くなっていきます。

評価が高くなると検索順位が上がってくるのです。



というわけで、最新のデザインを研究する中で、
私のイメージをはるかに越えるような良いサイトを見つけてしまいました。

それは、大手のサイトでもなく、海外のサイトでもなく、
私の会員さんが自社で作成したものだったのです(笑)。

そのサイトは熊本県の、とある会社で作られたものです。

1ヶ月ほど前に、私の古参会員さんで次々とビジネスを成功させている、
熊本県の倉崎さんをご紹介いたしました。

たまたま、彼から剣道防具のサイトをリニューアルした、
というご連絡をいただいていたんですね。

以前もよく出来ていたのですが、
今回は私の予想をはるかに越えるものだったのです。

まずは、こちらをご覧ください。
http://kendo-tool.com/

先ほどの資生堂のホームページと比較して、どちらが良いと思いますか?

もちろん、会社の規模が違うため販売戦略などがまったく違うわけですが、
サイトの評価として比較すると私は倉崎さんのサイトが上だと思います。

「成約率が高いかどうか」の比較ですね。


このサイトは凄いです。

まず、パソコンで見ると
横幅が従来よりも一回り大きくなってインパクトがあります。

上部のスライドバナー、
そして、そこに書かれたキャッチコピー、素晴らしすぎます。

「真夏の汗地獄対策」って笑いますよね(笑)。


このインパクトというのが大事で、
たぶん一度見た人は忘れないサイトだと思います。

「ハイハイ、あの剣道のサイトね」、という風に覚えていれば合格なのです。

検索エンジンで訪れたユーザーがいきなり何万円も買うことは少ない。

一度見て、もう一度訪れた時に買う可能性が高くなります。

その時に、「ハイハイ、あの剣道のサイトね」と思い出してくれればよいのです。



長くなってしまいましたので、そろそろ終わりにしたいと思いますが、
このレベルのデザインであれば、SOHOさんに依頼すればできる範囲内です。

デザインを学んだことのない人が初めて作るのにはハードルが高いですが、
外注をうまく使えば作れないことはありません。

ぜひ、熊本発の倉崎さんのサイトに負けないサイトを作っていきましょう。

mhiraga1 at 08:15|Permalink

2015年08月27日

売れないサイトをテコ入れする

「売れないサイトをテコ入れする」


先日、ある会員さんと話していると、
スマホからのアクセスが以前にも増して増加してきたと聞きました。

全体の70%がスマホ経由のアクセスだとか。

特に物販をされている方の場合は、そういう傾向が強いですね。

ちなみに、私のメインサイトで直近3ヶ月のデータを見てみると、
スマホ経由が39%、タブレットが6%です。

パソコン経由が55%ですから、
まだスマホよりパソコン経由のほうが少し多いくらいですね。

ただ、私のサイトはビジネス系のサイトなので、
本来はもっとパソコン経由が多くても不思議ではありません。

物販のように、完全なエンドユーザー向けとはちょっと動きが違います。

それにしても、最近はパソコンでホームページを見る人が
少なくなったということですね。

確かに、私自身も普段はスマホやタブレットでホームページを見ています。

起動すればすぐに立ち上がりますし、
何といっても横になりながら手軽に見ることができます。

そういえば、以前ネットニュースでも書かれていましたが、
最近の大学生はパソコンを持っている人が少なくなってきたとか。

レポートを書いたりするのに、パソコンが必要ではと思うのですが、
タブレットとかスマホで書くみたいです。

スマホのブラインドタッチで書いてしまうんでしょうね。

それはそれでスゴイと思います(笑)。



さて、今回の本題です。

ホームページが売れない理由というのはいくつのポイントがあります。

多くの人が真っ先に考えるのは、アクセスが少ないからだというもの。

しかし、実はアクセスが少ないことよりも、
ホームページの作り方に問題がある事のほうが圧倒的に多いのです。

つまり、売れないホームページでアクセスを増やしたからといって、
劇的に売れるようにはならないということですね。

それでは、売れないホームページをどのように改善したら良いのか?

私がホームページのアドバイスをする際には順番があるんです。

特に当てはまるのは、
以前は反応が取れていたけれど、最近反応が落ちてきたケースですね。



それでは、手順を4つに分けてお話したいと思います。


(手順1)

私が真っ先にチェックするのは、決済の部分ですね。
買い物カゴとか申し込みフォームなどの部分になります。

例えば、ある人は銀行振込を望んでいるのにクレジット決済と代引きしか無い、
というケースだと申し込まずに離脱する可能性が高い。

いわゆる、「カゴ落ち」ということになります。

少なくともクレジット決済と銀行振込、
そして商品によっては代引き決済も用意しておくとよいでしょう。

また、お客様に記入していただく項目欄が多すぎるとカゴ落ちが増えてきます。

アマゾンや楽天のように、できるだけシンプルに作る必要がありますね。


(手順2)

次に、申し込みボタンの周辺をチェックします。

ボタンが目立つように加工されているかどうか。
中にはテキストリンクにしている方もいるので、画像のボタンのほうが良いです。

ボタンの色については、最近だと緑にしているホームページが多いですね。

これは海外のある本に書かれていたのですが、
ボタンをオレンジから緑に変えたところ、反応率が上がったとのこと。

私も2年ほど前にこの話を会員さんに紹介したのですが、
それ以降、かなり緑のボタンが増えてきましたね。

もしかすると、緑のボタンというのは当時使っている人が少なかったので、
反応が良かったのかもしれません(笑)。

また、申込ボタンの数が多すぎても良くありません。

通常は商品ページに1〜2箇所といったところですね。

これは、売り込み臭が強くなってしまうからです。


(手順3)

この時点で、ようやくセールスレターのチェックに入ります。

多くの方はこの部分を真っ先に調整するケースが多いのですが、
私の場合は手順の3番目で見ることにしています。

この一文を入れると劇的に反応が上がるというものもありますが、
それはまた次回にしたいと思います。

文章はもちろんですが、最近はそれ以上に掲載する写真や動画の出来具合で、
随分と成約率が変わってきます。

どんな写真がいいのか、どんな動画が良いのか、
入れ替えながらABテストを行っても良いかと思います。


(手順4)

そして、最後に全体のデザインをチェックしていきます。

そのデザインや色が業種に合っているのかどうかを見極めていきます。

この段階でライバルサイトのデザインをチェックしていくのも良いと思います。

まったく違ったデザインにするのも良いですし、
近いデザインを目指していくのもやり方の1つですね。


以上の手順で調整を進めながら、定期的に反応を見ていくわけですね。

反応が良ければ、次の手順に移るということです。



テコ入れの手順を見ていくと、通常とは逆のように思うかもしれませんが、
このやり方が一番効率的ですね。

時間的なロスが少ないと思います。

手順4から始めてしまうと、
本当は修正しなくても良い部分を変更してしまう可能性があります。

最初からダメダメなホームページの場合は全面リニューアルで良いのですが、
そうではない場合はこの手順が良いと思います。

ホームページというのは、ちょっとしたことで反応が変わってくるので、
諦めずに調整していくことをオススメします。

mhiraga1 at 08:37|Permalink

2015年08月16日

一日一食ダイエットは有効か?

『一日一食ダイエットは有効か?』


先日、久しぶりに知人と会ったところ、
顔が随分と細くなっていたので、こう言いました。

「痩せましたね、ダイエットしたんですか?」

すると、彼は一日一食ダイエットを数ヶ月続けていると教えてくれました。

彼曰く、朝食と昼食は摂らずに、
夕食を少し早めの時間帯に摂るそうです。

面白いのはここで、その夕食はガンガン食べて構わないと(笑)。

確かに、その当日、彼は食べまくっていました。

それって暴飲暴食でしょ、というくらいに(笑)。

私はとてもそのペースで食べられないので途中リタイヤしましたが、
散々食べたあとに「シメでチャーハンを食べますか?」なんて言っていました。

まぁ、そのやり方で痩せているわけですから問題ないのですが、
面白いダイエット方法があるんだなと思いました。



実は、私の会員さんにも、
一日一食ダイエットをやっている人が結構いるんですね。

痩せるだけではなく、集中力も出てくるので良いとか。

私は二十年くらい前にウェイトトレーニングを本格的にやっていまして、
今の時期になると仲間と一緒にダイエットをしていたんです。

私たちがやっていたのは、ダイエットというよりも減量に近いですかね。

さらに、炎天下の中をトレーナーを着てジョギングをするんです。

間違ったダイエットの典型的な例ですね(笑)。


ダイエットの方法というのは、その時々で旬なものがあって、
当時は食事から脂分を抜くというものでした。

例えば、卵料理だったら油を使う目玉焼きではなくゆで卵にするとか。

最近ですと、ライザップに代表されるような糖質カットが有名ですよね。

コメとかパンなどの糖質を多く含む食材を減らしていく方法です。

ネットで検索すると、糖質がどの程度含まれているという表がありますので、
やりやすいかもしれません。

あとは、レコーディングダイエットというのもありました。

メモ帳などに何を食べたのか、そして体重を記録する方法ですね。

個人的には、暴飲暴食をせずに運動で少しずつ落とすのが一番いいと思います。

そうすると、新陳代謝が上がって太りにくい体質となり、
ダイエット後のリバウンドが少ないと思いますね。



さて、ネットの集客においても、
スリムなマーケティングを目指したいところです。

よくあるのが、アクセスは多いけれど成約数がとても少ないというケース。

もちろん、ホームページの出来が良くないとこういった傾向になりますが、
それと同様に無駄なアクセスを集めているケースも散見されます。

つまり、「成約しないアクセス」を集めても意味が無いわけですね。

これがオーガニックの検索エンジンから集めているものであれば問題ありません。

お金がかかりませんから。

しかし、広告で集めている場合は改善する必要がありますね。


私は3ヶ月ほど前から、PPC広告経由の無駄なアクセスが多いのではないか、
と思いまして調査を続けていました。

やっぱり、無駄なアクセスがたくさんありましたね。

今回私が改善したのは、ディスプレイネットワークからのアクセスでした。

ここ最近、ディスプレイネットワークの金額が上がっているという報告が
会員さんから相次いでいたんです。

私自身のデータを見ても、そういう傾向が見て取れました。

どういうことかといいますと、
今や誰しもリマーケティング機能を使っているわけです。

そうすると、ディスプレイネットワークで広告掲載するスペースが
どんどん少なくなってくるわけですね。

広告掲載のスペースは無限にあるわけではありませんから。

結果的に、それは検索広告と同じようにクリック単価が上がってくるのです。

ただし、皆さんもご存知のようにディスプレイ広告経由のアクセスというのは、
検索広告に比べて質が薄いわけです。

なぜなら、たまたま見たニュースサイトに広告が出ていて、
それをクリックしたらサイトに辿り着いたというケースだからです。

逆に検索広告というのは、その人が何かを探そうとして能動的に検索を行い、
サイトに辿り着くわけです。

つまり、客質がぜんぜん違うわけですね。

もちろん、購買意欲の高いのは検索経由から訪れたユーザーとなります。


そこで、私がどのようにPPC広告の設定を変えたかといいますと、
従来は検索広告とディスプレイ広告を半々の割合で出していました。

仮に1日の広告経由のアクセスが100だとすると、
検索経由が50でディスプレイ経由が50ということです。

これを過去3ヶ月のデータを見ながら、
検索経由を80、ディスプレイ経由を20に変えたのです。

ディスプレイ広告というのは、検索広告よりもアクセスが集めやすいので、
当然トータルの広告費は高めになります。

それを減らしたことで、広告費全体としては3割くらい安くなりました。

しかし、コンバージョン数(成約数)は以前よりも上がってきているのです。

なぜなら、検索広告を以前よりも多めに出しているからですね。

広告費が安くなって、さらに成約数も上がったということで、
今の段階では良い設定になっているかなと思っています。

もちろん、業種によって違いはあると思いますので、
最適な設定はケースバイケースとなります。



今週はお盆休みの方が多いと思いますので、
じっくりと広告の設定を見なおしてみるのも良いのではないでしょうか。

仮に広告費が月間で3万円安くなれば、
単純計算で年間36万円の削減となります。

ダイエットと同じく、スリムな集客を目指していきましょう。


mhiraga1 at 09:02|Permalink

2015年07月28日

グーグルに依存したモデルの危険性

「グーグルに依存したモデルの危険性」


私のリラックスする方法というのは、
以前は静かな部屋で本を読んだりすることでした。

しかし、今はのんびりとYouTubeを観るのが至福の時間ですね(笑)。

映画も無料で観れますし、音楽も無料で聴き放題。

お気に入りのユーチューバーが毎日投稿する動画を観るのも、
1つの楽しみになっています。

YouTubeというのは興味のある動画を一度観ると、
次からはそれに関連する動画が自動的にラインアップされます。

頭を使わないというのが、YouTubeの怖いところですね。

大人がこれだけハマるわけですから、子供はもっとハマりますよ。

子供たちがスマホで何をやっているかというと、
ゲームをするかYouTubeを観るかでしょうね。


先日、あるニュース・コラムを読んでいたら、
あるユーチューバーの視聴者はほとんどが小中学生だったそうです。

ゲーム実況などをメインにやっているケースですね。

そこに広告費を出す企業は採算が取れるのかという指摘でした(笑)。

まさにおっしゃるとおりですね。

YouTubeに動画をアップして1回再生されると、
YouTube経由で報酬が支払われます。

この仕組を利用して、
多くのユーチューバーは報酬を得ているわけですね。

ただ、その報酬額が今年に入って激減したということで、
困っているユーチューバーが多いらしい。

でも、これって昔のグーグル・アドセンスでも同じことがあったんですよ。

私の会員さんにも、
当時アドセンスの報酬額が100万円を超えている人が何人もいました。

しかし、ある時から料率がガクッと下がってしまったのです。

その結果、収入が半分になったりするケースが出てくるわけですね。

今や、アドセンスの報酬だけで生計を立てている人は極めて少数でしょう。

グーグルの広告報酬というのは、これがあるので怖いのです。

時間や場所を選ばない仕事なので、魅力的なのですがリスクも大きい。

歴史は繰り返すではありませんが、
グーグルに依存したビジネスモデルというのは脆弱なのです。

もちろん、広告報酬だけではなく、
企業とのタイアップで収入を得ているユーチューバーもいらっしゃるでしょう。

それは賢い選択だと思います。



もう1つ例を上げましょう。

4月後半のモバイルフレンドリーから、
グーグルの検索順位がかなり動いています。

私のサイトも一時的にグンと順位が上がったのです。

しかし、その後徐々に下がり始めて、
何とか10番以内に入っている感じですね。

その対策として、個別の記事コンテンツを充実させるべく、
内容の濃いページを作り上げている最中です。

昔のようにテクニック等ではなく、
コンテンツを充実させるのが遠回りなようで近道かなと思っています。

あとは、ウェブマスターツールのデータを見ながら、
エラーの修正とか不適切なリンクの整理などをしていく必要がありますね。

要するに当たり前のことをしっかりと行うということです。


さて、もし私のサイトがオーガニックの検索からのみ集客していたとしたら、
長期に渡るグーグルの変動でアクセスが激減しますよね。

まさしく、グーグルに依存した集客モデルです。

ロングテールを狙っていたとしても、アクセスは減ってくると思います。

これを避けるために、10年前からPPC広告も行っていますし、
最近ではフェイスブックを中心としたソーシャルからの集客も行うわけです。

ここまで行って、
初めてグーグルへの依存から少し脱却することができます。

検索の順位が落ちたとしても、
リラックスしてYouTubeが観れるわけですね(笑)。


実は、こういった集客体制を作ることは、
それほど時間の掛かることではありません。

早い人でしたら半年、普通に実践して1年といったところでしょう。

あとは、着実に積み上げていくだけです。



先日、私の会員さんで10年以上教育教材を販売している方とお話しました。

ここ数ヶ月とても好調で、
「これ以上売れなくてもいい」と言っているくらいです(笑)。

データを拝見すると、
1日のアクセスが2500セッションくらいあるんですね。

個人のサイトで1日のアクセスが2500というのはトップクラスです。

検索エンジンの順位も良いのですが、
広告やフェイスブックをやっていることも大きいと思います。

話の中で驚いたのは、
この10年でメルマガを800本位上書いているということ。

しかも、1本の文字数が4000文字を超えています。

4000文字のメルマガを800本以上書いているというのは凄いことです。

ちなみに、私がここ10年で書いたメルマガの本数は510本でした。

完全に負けていますね(笑)。


冒頭に書いたグーグルに依存したビジネスモデルというのは、
この方のように10年続かないです。

私はコンサルをやるようになってから丸12年が経とうとしていますが、
グーグルに依存したモデルで10年以上、安定経営できた人はいないですね。

いきなり広告報酬の料率が変わってしまうとか、
検索順位が頻繁に変わるとかリスクがたくさんあります。

逆に言うと、だからこそ公平性が保てているという部分もあるのでしょう。

「場」を提供している企業としては当然のことなのかもしれません。

私たちはその「場」を借りてビジネスをしているわけなので、
うまく付き合うことが大切になってきますよね。

そして、「場」を失うこともあるので、
他にもリスクヘッジしておくことも必要です。


mhiraga1 at 09:37|Permalink

2015年07月17日

一瞬で売上を倍増させる方法

「一瞬で売上を倍増させる方法」


スマホを販売するメーカー各社が得る営業利益について、
面白いニュースが昨日ありました。

アップルの営業利益がスマホ業界の9割を占めているとのこと。

断トツらしいです。

なぜなら、単純に値段が高いからですね(笑)。


この話題に関連して、友人から面白い話を聞きました。

全世界の車メーカーの営業利益について、
4割はベンツとBMWが占めているというものです。

こちらもアップルと同じく高いですからね(笑)。

もちろん、これらのメーカーは、
値段が高くても買う人が多いということです。

これがブランド力というものでしょう。


例えば、アップルのiPhoneを持っている人の中には、
デスクトップやノートパソコン、さらにiPadも持っている。

すべてをアップル製品で取り揃えているのは、
それほど珍しくはありませんよね。

私の会員さんの中にも結構いらっしゃるようです。

また、車に関してもベンツやBMWに乗っている人は、
ニューモデルが出たら同じメーカーで買い替える人が多いと思います。

実は、このように同じメーカーの関連商品をいくつも買ったり、
ニューモデルが出るたびに買い替えてくれる顧客が上客なのです。

もっとも大切にすべきお客様ということですね。


ちなみに、私の体験ですと、
アップル製品で不具合が出るとすぐに新品交換してくれました。

ケースバイケースだと思いますが、
私の場合は2日後くらいにiPhoneの新品を送ってくれたのです。

しかも、そのiPhoneは海外で購入した端末で保証期間も切れていたため、
感動したことを覚えています(笑)。

車に関しても、国内メーカーよりもドイツメーカーの方が、
サポートが手厚い印象はありますね。

担当者からよく電話が掛かってきました。

もちろん、これは国内の販売代理店がしっかりしているということです。



というわけで、本題に入りたいと思います。

私の大好きな本で、ジェイ・エイブラハム氏の書かれた、
「お金をかけずにお金を稼ぐ方法」という名著があります。

この本は一時品薄になった時期があって、
アマゾンのマーケットプレイスで2万円の値段がついたこともありました。

先ほどアマゾンを見たら、今でも5000円しますね。

その後、出版社が代わって、違う題名で出版されたのです。

新品で買えるのに、なぜ今でも5000円するのかわかりません(笑)。


この本の中で、売上を簡単に上げる方法が書かれています。

その代表的なのが次の2つ。


1.客単価を上げること。


2.購買頻度を上げること。


1番目の客単価を上げる方法ですが、
これは今まで1000円で販売していた商品を、
1500円で販売するということです。

次に2番目の購買頻度を上げる方法ですが、
アップルのように関連商品を出したり、定期購入してもらうことですね。

リピートしてもらうということです。

以上の両方を同時にできればそれに越したことはありませんが、
1つだけでも実践できれば売上が簡単に上がってくるわけです。


ただ、ここで注意しなければならないのは、
1番の客単価を上げるための価格変更というのは一番難しい。

これは慎重に行う必要があります。

アップルやベンツ、BMWといった世界的な企業と、
私たちのような会社では全然ブランド力が違うわけですから。


そこで、私が価格変更をアドバイスする際にいつも注意するのは、
既存のお客様に納得していただけるような理由を考えることです。

先ほども書きましたが、関連商品をいつも買ってくれる方、
そして定期購入して頂いている方はとても大切な上客なのです。

その上客が離脱することは何としても避けたいわけです。

価格を上げた結果、上客が離脱しては元も子もありません。

例えば、価格を上げる際に既存のお客様には据え置き価格で案内するとか、
サプリメントなどの場合は増量するとかですね。

私たちは特別扱いなんだ、と思っていただけるかどうかがポイントです。


もちろん、アップル製品やベンツをいつも購入していた人が、
時には別のメーカーを使うこともあります。

以前、その理由をある本で読みましたが、
それは「同じものは飽きる」からだそうです。

人間は飽きる生き物なので、その辺は仕方がないと(笑)。

しかし、良い商品を提供しているところはいずれ戻ってくるそうですね。

それは商品だけではなく、
マーケティングも大事であることは言うまでもありません。



ネットビジネスに関して言いますと、
以前に比べて広告費がとても掛かるようになっていますね。

もちろん、設定の調整次第でコストを下げることは可能です。

しかし、今後広告費が大幅に下がることは考えにくいため、
利益率が下がってくることは予想されます。

そんな時に、冒頭で書いた2つの方法を実践していくと、
売上とともに利益率が上がってくるということですね。

皆さんも、一度じっくりと考えてみると良いでしょう。

mhiraga1 at 07:26|Permalink

2015年07月10日

YouTubeとFB経由の売上アップ方法

「YouTubeとFB経由の売上アップ方法」


先月からスマホを使い倒して、
ユーザーがどのような行動を取るのか分析を続けています。

アクセス解析を見ればだいたいのことはわかるのですが、
やはり実際にスマホを操作することも大事ですよね。

操作することで気がつくこともあるはずです。

例えば、フェイスブックとかYouTubeに代表されるソーシャルメディア。

スマホの普及率とともに利用率がアップしていますね。

そこで、実際にフェイスブックをスマホで使った時に、
何か気がつくことはありませんか?

それは、フェイスブックのアプリを使って閲覧した際に、
外部リンクをクリックすると別にブラウザが立ち上がってしまうのです。

これって、iPhoneでもアンドロイドでも同じ動きなのですが、
凄く違和感を感じるんです。

なぜなら、外部ページを見終わった後にフェイスブックへ戻ろうとすると、
一旦ブラウザを閉じてから再度立ち上げなければなりません。

設計上、仕方のないことなのですが、
そのままフェイスブックのアプリ内で外部ページが見れるといいのですが。

この動きに気づいている人は、フェイスブックの文章内に、
外部リンクを多数入れたりすることはしないと思います。

ある程度、フェイスブックの記事を読ませておいて、
その後、1本の外部リンクに誘導するという流れを作るのが良いと思います。


また、最近私がハマっているYouTubeについても気づきがありました。

以前は撮影してそのままアップすればよいというレベルでしたが、
最近の人気のある動画を見ていると、編集がプロ並みですね。

特に有名なユーチューバーの動画を見ていると、
話すネタというよりも明らかに編集に力を入れていることがわかります。

例えば、バックにBGMを入れるとか字幕を入れるのは当たり前で、
タイミングよく効果音を入れたり、画面を切り替えたりしています。

あるユーチューバーなどは、
撮影は10分だけど編集に1時間掛けると言っていました。

これは写真撮影でもそうですが、
ただ単に撮れば良いという時代は終わってしまったのでしょう。

いかに編集して、映像を楽しんでもらうということですね。


以上のように、スマホを1ヶ月使い倒していくと、
普段気が付かないことに気づくことができたりするわけです。

フェイスブックでの記事更新は外部リンクを1本にしたほうが良いとか、
YouTubeへの動画投稿では編集に力を入れるとかですね。

これだけのことを気をつけるだけで、成約率が大きく変わってくるでしょう。



さて、ここからが本題です。

フェイスブックの記事を最適化し、YouTubeの動画編集に力を入れると、
メインサイトへの誘導がしやすくなってきます。

この記事や動画が面白いからメインサイトを見てみよう、
という流れができてくるわけですね。

しかし、メインサイトのアクセスがソーシャル経由で倍増したとしても、
メインサイトの出来が悪ければ成約率は上がりません。

要するに申込みは一向に増えないということになるわけです。

アクセスは日々増えていたとしても、
キャッシュが生まれなければ意味が無いですよね。

ソーシャルメディアからのアクセスというのは、
検索エンジン経由と比較して購買意欲が格段に低いことがわかっています。

なぜなら、検索エンジンのように能動的に検索してきたのではなく、
たまたま見つけたというケースが多いためです。

それでは、どういったメインサイトを作って成約率を上げていくのか?


まずは、何度も私がメルマガで書いているように、
スマホに最適化されているサイトであることが必須になってきます。

私もスマホで様々なサイトを見ていますが、
興味のあるサイトでもスマホに最適化されていないと見ません(笑)。

見ないというか、見にくいので目が疲れるんですよね。

わざわざピンチで文字を大きくしながら見るのは面倒ですから。

今ではワードプレスで作れば、そのまま自動変換されますし、
私のスマホサイトのようにカスタマイズすることも出来ます。

これからは自動変換が必須ですね。


次に、写真とか動画を使って誘導するページを作りこむことです。

セールスレターも大事ですが、
やはり写真や動画の出来が良いと格段に成約率が上がってきます。

その際に、先程も書きましたが編集に力を入れることが大事になってきます。

最近では写真はもちろんのこと、
動画編集ソフトもかなり使いやすくなってきました。

私はアドビのプレミアエレメンツというソフトを使っていますが、
クイック作成のような機能があって、誰でも簡単に作れるようになっています。

バックにBGMを入れたり、画面を切り替えたりするのはすぐにできますね。



というわけで、今回はソーシャルメディアからの誘導についてお話いたしました。

YouTubeやフェイスブックというのは今が旬の媒体なので、
上手にビジネスに活かしていきたいところですね。

そのためには、実際に自分で操作してみることが大事になってきます。

もちろん、スマホでの操作をオススメいたします。

mhiraga1 at 08:17|Permalink

2015年07月03日

1万いいね!を達成する簡単な方法

「1万いいね!を達成する簡単な方法」


最近、YouTubeにハマっています。

時間のあるときには、ずーっと観ていますね(笑)。

中高生がテレビではなくYouTubeを観ている時間が長い、
という報道がありましたが、まさしく私がそうなっています。。。


なぜハマってしまったのか?


実は、最初はユーチューバーの動画を中心に観ていたのですが、
次第に飽きてきますよね。

いろいろと検索していたら、ご存じの方もいると思いますが、
海賊版?の映画が無数にアップされているんです。

しかも、それが最新作だったりします。

これって、映画業界にとっては大きな問題なのだと思います。


昨日はアクション系の映画を検索していたのですが、
なんと、日本でも4月に公開されたワイルド・スピードがありました。

まだ公開されてから2ヶ月しか経っていませんし、DVDの発売も9月とのこと。

最新のワイルド・スピードがあるくらいですから、
近々公開されるターミネーターの最新作もアップされることでしょう。

ちなみに、映画のタイトルでは検索結果に出てきません。

他のキーワードを入れて検索していくのですが、
再生回数を確認すると、観ている人が驚くほど多いことに気が付きます。

その理由は無料であるということが一番大きいのですが、
やっぱり言語が英語だからでしょうね。


これはユーチューバーの動画にも言えることで、
日本語の動画は日本語の理解できる人しか観ないと思います。

そうすると、有名なユーチューバーでも100万回の再生回数を越えるのは、
それほど多くありません。(100万回でもスゴイと思いますが)

しかし、英語圏だと普通に100万回を超えているんですよね。

音楽でも同じことが言えます。

日本の音楽で1000万回を越えるものはそれほど多くありませんが、
英語圏の音楽だとゴロゴロとあったりします。

それは英語を理解できる人が何倍もいますから当然のことでしょう。

というわけで、今回は英語圏をターゲットにしたウェブページが、
大きな反響を得たという事例をご紹介いたします。

レスポンスの「桁」が違うということがわかると思います。



1つ目の成功事例は、
私の古参会員である西山さんから教えていただきました。

彼の奥さんが寄せ植えデザイナーとしてフェイスブックページを持っています。

日本はもちろんですが、
アジア圏でも広告などを使って集客をしていたんですね。

すると、現在の「いいね!」の数が10万件を超えてきました。

おそらく、私の会員さんの中では1番か2番に多い数だと思います。

驚くのはそれだけではなく、
個別記事の「いいね!」が1万件以上集まっているということです。

フェイスブックページを持っていると、当然記事を更新することになります。

その更新した記事に1万件以上の「いいね!」が付くというのは、
ビジネス系では滅多にないことだと思います。

その理由ですが、広告費をたくさん使っているわけではなく、
とても単純なことなんですね。

今回のメルマガのテーマでもあるのですが、英語で記事を書いたからです。

たったこれだけのことです(笑)。

ちなみに、日本語で記事を書くと、「いいね!」は毎回100人程度。

しかし、英語で書くと100倍の1万人に増えるわけですね。

もともと、フェイスブックには翻訳機能が備わっていますので、
日本語で書いてもいいのかなと思いますが、やはり英語がいいのでしょう。



2つ目の成功事例は静岡県で治療院を経営されている平原さん。

彼はわずか2週間で1万を越える「いいね!」を集めました。

もちろん、広告を使ったのですが、
「いいね!」の獲得単価はわずか2円です(笑)。

なぜそれほど単価が安いのかといいますと、
先程の例と同じように東南アジア中心に広告を出したからですね。

これを普通に日本国内だけで集めると、
獲得単価は安くても50円くらいすると思います。

以前から、私の会員さんには東南アジアにフェイスブック広告を出すと、
「いいね!」が集まりやすいという話をしていました。

もちろん、東南アジアに広告を出すのでビジネスとは関係のない
ユーザーが「いいね!」を押してくるわけです。

ただ、日本だけで100とか200の「いいね!」をコツコツと集めるよりは、
海外で一気に1万件集めてしまうやり方もあると思います。

こういった手法というのは昔からよくありまして、
以前はまぐまぐの読者を懸賞で集めるという方法がありました。

メルマガに登録してくれたら、図書券が当たるという類の懸賞企画。

懸賞を使って安く集めることで、読者数の底上げをするわけですね。

まずまぐには読者数ランキングがありますから、
そのランキングを上げていくのが目的になってきます。

見栄えが良くなるという意味では、
フェイスブックページの「いいね!」を増やすのは同じことだと言えます。



というわけで、全世界を巻き込んで集客ができるフェイスブックページ、
これは今後も活用できると思います。

特に英語を使って活用すると面白いことが起きそうです。

また、前回のメルマガでお話したスマホサイトの最適化ですね。

これらがネットビジネスの中心になっていることは言うまでもありません。


mhiraga1 at 08:22|Permalink

2015年06月07日

この歯医者は信用できるのか?

「この歯医者は信用できるのか?」


先日、タイのバンコクへ行った時のことです。

タイの歯医者には他の国々からツアーのごとく、
歯の治療のためだけに訪れる人がいる、という話を聞きました。

それだけ安くて技術力があるということでしょう。

ちなみに、顎の骨に埋め込むインプラントは、
技術的に日本よりも安くて上手だという話もネットで見つけました。

私の奥歯にはブリッジを行っている箇所があったので、
前々からこれをインプラントにしようと思っていたんです。

しかし、いきなりタイに旅行してインプラントをするというのも
勇気が入りますよね。

一応、手術になりますから。

それで、まずは様子を見に行こうと思いまして、
ホワイトニングをしてもらうことにしました。

何かしらの治療をしてもらえば、雰囲気はわかりますからね。

軽い偵察という感じでしょうか(笑)。


料金は日本円で2万5千円くらい。

3年ほど前に日本でホワイトニングをした時には、
3回セットで4万5千円くらいでした。

タイは1回のみだったので、安いのかどうか微妙なところです。


受付を済ませた後に、さっそく個室に案内してくれました。

すべて個室というのが日本と違うところですね。

すると、先生が1名、看護婦さんが3名で出迎えてくれました。

ホワイトニングごときで4名で施術してくれるなんて。。。

そして、さらに驚いたのがその設備。

私が日本で通っている歯医者に比べると、
最先端の機器を取り揃えているという感じです。


先生「痛いですか?」


平賀「いいえ」


先生「痛かったら、すぐに言ってください」


簡単な英語ができれば、意思の疎通をすることができます。

先生の対応とか設備は素晴らしいと思いますが、
1つだけ気になったこと。

看護婦さん、おしゃべりし過ぎ(笑)。

先生が席を外すと、うるさいくらいに話し出します。

私は少しだけタイ語がわかるので、
何を話しているのか何となくわかるんですね。

今日仕事が終わったら食事に行こうとか。

だったら、男性の○○さんを誘ってみたらどうだろうとか。

私にはまったく関係のない話。。。

私は長い間口を開けっ放しにしなければならないので、
彼女たちの話し声がとにかく気になるのです(笑)。

これって、たぶん個室による弊害ですね。

日本のように広いフロアで複数の治療をしている場合は、
先生の目が常に光っていますから、おしゃべりができません。


さて、ホワイトニングが終了して、その結果です。

日本のほうがキレイになります(笑)。

それは、日本では3回行うということもあると思いますが、
2ランクくらい白くなりますね。

ただ、設備が思っていた以上に良かったので、
最後に冒頭のインプラントの話をしてみました。


平賀「このブリッジをインプラントにしたいのですが」


先生「うーん・・・」


しばらく私のブリッジを見ながら考え込んでいるようです。


平賀「どうでしょうか?」


先生「このままで良いと思いますよ」


先生が言うのは、素晴らしい技術で作られたブリッジなので、
取ってしまうのがもったいないとのこと。

その後、いくつか質問されました。


先生「これは日本の歯医者さんが作ったんですか?」


平賀「はい、私は日本に住んでいますから」


会話の中で、「凄い」を連発していました。

要するに、日本の歯医者さんって上手なんですね。

というわけで、インプラントも日本で行おうと思いました(笑)。



長々とビジネスとは関係のない話を書いている、
と思われるかもしれません。

実は、「小さな実験」を行うことの大切さを書こうと思っていたんです。

いきなりインプラントの手術を知らないところで行うのは、
かなり怖いことですよね。

誰か信頼できる紹介者がいれば別ですが、飛び込みだと心配です。

ネットビジネスも、広告を出すときには気をつける必要があります。

例えば、PPC広告とかフェイスブック広告とか。

特にPPC広告においては、
1日の予算を低くしながら実験を行っていくのがベストです。

1日3万円の予算に設定してしまうと、
本当に3万円消化されますからね(笑)。

先日も、会員さんで1日の予算5万円のキャンペーンを3つ作ったら、
トータルで1日15万円を使ったというケースがありました。

そうではなく、1日3〜5千円くらいの予算にしておけば、
どの程度アクセスが来るとか、キーワードなどもわかるようになります。

そして、1日に5千円広告費を使えば、商品が○個売れるとか、
サービスの問合せが△件入るということが分かればよいのです。

費用対効果が数字として把握できれば、
あとは1日の予算を上げていけばよいのです。



インターネットビジネスというのは、
翌日には正確なデータがわかるようになります。

厳密にはリアルタイムですが、
データというのは数字としての積み重ねがないと判断できませんからね。

小さな実験の積み重ねが、「信用できる数字」となるのです。

この数字さえ把握していれば、何も怖いことはないのです。

事前にどの程度費用が掛かるのかわかれば、リスクはなくなります。

「リスクゼロ」のビジネスができるということですね。


mhiraga1 at 15:26|Permalink

2015年06月01日

世界最強のハゲ俳優って誰?

「世界最強のハゲ俳優って誰?」



休日なので、軽い話題から書いてみたいと思います。


私は映画が好きなので、
毎月の会員セミナーでオススメ映画を紹介しているんですね。

今ではネットで映画が観れる時代ですから、
iTunesなどで自宅に居ながら楽しめるようになってきました。

特に好きなのはアクション系やスリラー系の映画。

しかし、膨大な量の映画から面白いものを探すのは大変な作業です。

レビューなどを見て選んだとしても、
期待ハズレの作品だとガッカリしますよね。

2時間くらい観るわけですから、時間を返して欲しくなります(笑)。


そこで、良い映画を選ぶ際に私が使っている方法をお教えいたしますね。

それは、俳優や女優で選ぶ方法です。

この俳優や女優が出ている作品はハズレがないな、
というものがあるんですよ。

例えば、アカデミー賞を2回受賞しているデンゼル・ワシントン。

この人の出演している映画はハズレがほぼありません。(個人の感想です)
http://eiga.com/person/51206/

どの映画を観ても、それなりに面白いです。

また、皆さんご存知のトム・クルーズの映画もハズレが少ないですね。

面白い脚本の映画にしか出演しないのか、
それとも、その俳優が出演するから面白くなるのか。

面白い映画を探している人は、上記の俳優から選ぶと良いかもしれません。


アクション系の俳優ですと、大御所と呼ばれる方が何人か浮かんできます。

誰でも知っているのは、
シルベスター・スタローンとかアーノルド・シュワルツェネッガー。

このお二人の場合、マッチョですしカッコイイですよね。

30年以上も活躍しているのがよくわかります。

まさに正統派のアクション俳優でしょう。


しかし、ちょっと変わったアクション俳優もいるんです。

私が好きなのは、ジェイソン・ステイサム。
http://eiga.com/person/36376/

トランスポーターという映画で有名になりましたよね。

最近ですと、ワイルド・スピードの最新作にも出ています。

驚いたのは、彼の出演している映画の予告編を見ている時でした。


「世界最強のハゲ!」


とテロップに出ているんです(笑)。

日本語のテロップとナレーションが入っていたので、
日本の配給会社が考えたのでしょうか。

映画の内容とは全然関係のないことなのですが、
キャッチコピーとしてはとてもインパクトが有りますよね。


さらに変わったアクション俳優としては、リーアム・ニーソンがいます。

高齢なのですが、滅茶苦茶強いんですよ(笑)。

この人の出演している映画は私のお気に入りです。
http://eiga.com/person/77122/

「脅威の62歳」とか「最強のオヤジ」などと言われています。


このように、アクション俳優と言ってもいろんなタイプがいますよね。

皆がすべてマッチョでカッコイイわけではありません。

そして、デンゼル・ワシントンのように演技が上手いわけでもありません。

自分の特徴というか、キャラクターを活かしているわけですね。

このキャラクターを最大限に活かしているのは、
やはりキャッチコピーだと思います。

短い文章でその俳優の特徴を表しているのは、素晴らしいことだと思います。

これはネットビジネスでも大事なことですね。



先日、ある会員さんからこんな質問がありました。


「PPC広告の設定代行をしているのですが、ライバル会社に顧客を
奪われてしまいました。そのライバル会社は細かいデータを出して
改善点の提案に優れていたようです。
自社の強みを出していくためにはどうしたらよいでしょうか?」


PPC広告の設定代行業というのは、
管理画面の設定自体は、実は誰でもできることなんですね。

設定のやり方さえ覚えてしまえば、アルバイトでもできる作業です。

例えば、マニュアル通りにキーワードを抽出して広告グループを作っていく。

あとは、顧客に合わせて予算やエリアを設定するだけです。


しかし、大きく差がつくのは頭をつかう部分になりますね。

テキスト広告の文章やバナー広告のデザイン。

これはアルバイトにできることではありません。

そして、ランディングページのセールスレターやオファーのアイデア。

実は、この部分を自社の強みにしていくと、
圧倒的な差別化ができるようになります。

他社に乗り換えるということがほとんどなくなってくるでしょう。

つまり、頭を使う部分を社長さんや幹部社員が手掛けて、
セッティング自体はアルバイトが行っても構わないのです。



冒頭で、自分のキャラクターを活かして
人気を得ている俳優さんについて書きました。

世界的な俳優さん達ですから、プロのアドバイザーが常に付いていて、
キャラクターづくりを推し進めているのかもしれません。

映画業界というのはビッグビジネスですからね。

同じく、私たちのネットビジネスも自分の強みを何にするのか、
そして自分の強みは何なのかをもう一度考える必要があります。

それがライバルを寄せ付けない戦略になっていくのです。


mhiraga1 at 08:13|Permalink

2015年05月18日

アフリカでサンダルは売れるのか?

「アフリカでサンダルは売れるのか?」


先日、アマゾンで買い物をしている時に気付いたのですが、
レビューが100件以上ついている商品は良い物が多いですね。

例えば、爪ヤスリ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000ET3NKQ/

こんなガラスで出来た爪ヤスリがあるんですね。

レビューが250件以上もあるので、さっそく買ってみました。

レビューの通り、削れ方が滑らかで心地よいです。

爪切りがいらないくらいですね。


ちなみに、この商品はアマゾンが販売元になっています。

この「販売元」というのがクセモノで、
アマゾンが販売元になっていると保証が付いているんですね。

先日、ある有名なユーチューバーの動画を見ていると、
注文したものが商品説明と違っていて、問合せをしたそうです。

すると、「送った商品は最新のモノなのでこちらを使ったほうが良い」
といった内容が送られてきたとか(笑)。

要するに、商品説明に書かれていたモノは旧タイプなので、
もう販売していないということでしょう。

最新のモノを送ったのでそれを使えと(笑)。

商品の交換はしてくれるのだと思いますが、
返金してくれるかどうかはわからないですね。

しかも、そのコメントがどう見ても外国人の書いた日本語だというのです。

私も同じような経験がありますね。

iPhoneのケースを買ったのですが、入らないんですよ(苦笑)。

結局、やり取りするのが面倒なので、そのままになってしまうんですよね。

その点、アマゾンが販売元になっていると、
サクサクっと交換なり、返金をしてくれるので安心です。

コピー商品の問題もあったりするので、注意が必要ですね。


話はそれましたが、アマゾンでレビューの数が多くて、
なおかつ評価の高いものはハズレが少ないと思います。

マウスとかSDカードとか、比較的安価なものは満足度が高いです。



さて、表題の「アフリカでサンダルは売れるのか?」についてです。

これはよく例え話として使われているそうなので、
ご存じの方も多いかもしれません。

概要は以下のとおりです。


サンダルの販売を手がける2人の営業マンがアフリカの地に降り立ちました。

すると、当時、アフリカでは誰もサンダルを履いていなかったそうです。

それを見た、一人の営業マンは、誰もサンダルを履いていないので、
この地ではサンダルは売れないと判断して引き上げてしまったそうです。

しかし、もう一人の営業マンは、まだ誰もサンダルを履いていないので、
ビッグビジネスになると確信して大成功を収めたという話です。


要するに、チャンスというのは平等に訪れるということですね。

しかし、そのチャンスをモノにできるかどうかは、
その人の考え方次第になってくるということです。



最近のわかりやすい例としては、ホームページ制作がありますね。

例えば、治療院を経営している2人の方がいるとします。

現在は、スマホからのアクセスが激増していますから、
ワードプレスなどのレスポンシブデザインで作ることを勧めています。

一人の方はさっそくリニューアルを進めて、
1ヶ月後くらいにはワードプレスのホームページを稼働させています。

しかし、もう一人の方は日常業務が忙しいこともあると思いますが、
1年経ってもリニューアルが進まないわけですね。

結果は明らかで、レスポンシブデザインにリニューアルした方は、
さらなる集客に成功しているわけです。

特にスマホからの成約率がグンと上がってきますので、
広告費を増やしたわけではありません。

リニューアルに掛かった費用などは、すぐに回収できてしまうのです。

一方で、リニューアルができなかった方は先細りになってしまいます。

こんなところで、大きな差が付いてしまうわけですね。



ちなみに、私のメインサイトもワードプレスでリニューアルを行いました。

まだそれほど時間が経っていませんが、
検索エンジンの順位も以前より良くなっていますね。

特にスマホでの検索順位はビッグワードで3位まで上がってきました。

パソコンでの順位とスマホの順位が多少違ってきていますね。

その関係があるのか、アクセス全体も2割ほどアップしていますので、
そういう面ではリニューアルして良かったなというところです。


昨日連絡のあった会員さんは、
所有する2つのサイトが両方とも2位になったということでした。

以前は7〜8番だったと記憶していますが、かなり上がってきましたね。

ちなみに、このキーワードを検索広告で出してみると、
1クリックが300円以上もするということでした。

この金額を考えるだけでも、かなりのコスト削減になりますね。



というわけで、アフリカでサンダルを売って大成功した人のように、
ビジネスには柔軟な思考が必要とされますね。

「売れない」と決めてしまったら、その時点で終了ですから、
「売るためにはどうしたらいいのか?」と考えてみてはいかがでしょうか。

考えるのはタダなので(笑)、
そこから新しいアイデアが出てくる可能性があります。

mhiraga1 at 08:51|Permalink

2015年04月26日

なぜ彼は頻繁にトイレへ行くのか?

「なぜ彼は頻繁にトイレへ行くのか?」


先日、会員さん向けにお送りしているDVDの撮影を行いました。

撮影してくれたのは古参会員の矢代さん。

彼はアフィリエイトで成功して、本も出版しているのですが、
撮影業務もパートナーの小川さんと行っているのです。

私のような講義の撮影というのは動きがないのでそれほど難しくなく、
いつも1台のカメラで行っていたのです。

しかし、今回は3台ものカメラを持込んできたので、
彼らの本気度が伝わってきます(笑)。

撮影担当は小川さんなので、
彼が3台のカメラを真剣にセッティングしていきます。

すると、矢代さんが何度も部屋から出て行くんですね。

最初は部屋の外で電話でもしているのかなと思ったのですが、
そんな雰囲気でもありません。

彼はボクシングを習っているくらいなので喫煙でもないと。

気になったので聞いてみたんです。


平賀「どうしたんですか?」


矢代「あ、ちょっとトイレに・・・」


平賀「昨日飲み過ぎたんですか?(笑)」


矢代「いえいえ、そうではないのですが。。。」


私が彼に尋ねた瞬間、表情が一瞬曇ったんですね。

その瞬間を見逃さなかったので、それ以上は聞かないことにしました。

しかし、何となく気になりますよね(笑)。



しばらくして、小川さんのセッティングが終わったようなので、
さっそく撮影をはじめました。

今回の撮影は順調で、
ほぼノンストップで2時間半くらいしゃべりましたね(笑)。

ちょっと長く話しすぎました。。。

過去一年間の代表的な成功事例を22件ご紹介したのですが、
それぞれの成功事例が完成されたものだったからでしょう。

特に多かったのは、モバイル関係とソーシャル関係の成功事例ですね。

面白いのは、モバイルとソーシャルが絡み合っていることです。

これは、現在と今後のネットビジネスを象徴していると思います。

さっそく、2つほど代表的な例をご紹介いたしましょう。



1つ目はフェイスブックページに関する成功事例。

フェイスブックページで顧客を集める際には、
フェイスブック内の広告を使っていくのが手っ取り早いです。

そのフェイスブック広告には大きく分けて2つの種類があり、
1つは「いいね!」の数を集める広告。

そして、もう1つは自分のサイトに誘導するアドワーズのような広告。

私が皆さんにオススメしているのは、
「いいね!」を集める前者の広告ですね。

ここ最近は値段も上がりつつありますが、
カテゴリーやバナー広告を変えたりするとまだまだ安い金額で獲得できます。

特にバナー広告のデザインを変えていくと、かなり効果が出てきます。

ここからが成功事例なのですが、
例えば手描きの絵を書いたり、イラストを使うという手法があります。

たったこれだけのことで、コストが3分の1とか5分の1になるのです。


フェイスブック広告で「いいね!」を集めるとともに、
記事の更新を定期的に行っていく必要があります。

フェイスブックというのは、スマホなどで閲覧する人が多いため、
記事を更新する際に、その辺も考えた文章構成にする必要があります。

注意点としては、文章内にリンクをあまり頻繁に入れないことですね。

これはスマホの「フェイスブックアプリ」との兼ね合いがあるのですが、
操作しにくくなるんですね。

パソコンだとまったく問題のない操作が、
スマホだと致命傷になることがあります。



2つ目は、YouTubeの動画やフェイスブックの記事が、
検索にヒットしやすいということです。

私の会員さんにはYouTubeのチャンネルを持っている人が増えてきました。

定期的に動画をアップすることによって、
キーワードによっては検索の上位にヒットすることが多くなるのです。

例えば保険代理店の加藤さんなどは、
保険の面白いキーワードで上位表示を達成しています。

このキーワード選定は、なかなか私たちには想像できないものですね。

専門家ならではの発想だと思います。

実際にアクセス自体は少ないのですが、成約率が高いキーワードです。


そして、リフォーム関係全般の仕事をされている狩谷さんもそうです。

「○○県 雑草対策」で検索すると、YouTubeの動画が出てきます。

また、彼の場合はフェイスブックページも検索にヒットしていますね。



先ほども書きましたが、YouTubeやフェイスブックといったソーシャルは、
スマホなどのモバイルで利用する人が圧倒的に増えています。

そういう意味でも、
ワードプレスなどによるレスポンシブ化が大切になってきますね。

前回のメルマガで書きましたが、
私のメインサイトもワードプレスでリニューアルを行いました。

「WP social Bookmarking」というプラグインをインストールすると、
あっという間に全ページにソーシャルマークがセットされます。

皆さんもご覧になったことがあると思いますが、
ニュースサイトなどにフェイスブックやツイッター、
LINEのマークがついていますよね。

ワードプレスを使っている方は、ぜひこのプラグインを使ってみましょう。

※全ページの一番下に出てきます。
http://www.hiragamasahiko.jp/



さて、DVDの撮影も終わり、
矢代さん達とは駐車場で別れることとなりました。

私が車に乗って駐車場から出ようとすると、
矢代さんが一人で再び建物の中に入っていくのが見えました。

何か忘れ物でもしたのかな、と思って彼に電話してみると、、、

「トイレに行こうと思いまして。ボク、頻尿なんですよ・・・(苦笑)」

なるほど、そういうことだったんですね(笑)。

mhiraga1 at 15:47|Permalink

2015年04月22日

丸投げを成功させる方法

「丸投げを成功させる方法」


前回のメルマガで書きましたが、
ちょうど昨日、サイトのリニューアルが完了しました。

リニューアルと言っても、
デザインはそのままなので見た目は変わりません(笑)。
http://www.hiragamasahiko.jp/


ワードプレスで作り変えたということと、
レンタルサーバーを変更したというところですね。

私のメインサイトは1000ページ以上ありますので、
ワードプレスで作り変えるのは大変だっと思いますが、
専属の外注さんが3週間くらいで作り変えてくれたようです。

皆さんも専属の外注さんと契約していると、
こういった大掛かりな作業の時にもスムーズに事が進むと思います。

ちょっとした作業だったら、
その都度ランサーズなどで探してもいいのですが、
サイトのリニューアルなどの場合は専属の方がいいですね。

明らかにスピードが早くなってきます。


今回のリニューアルのポイントは、ワードプレス化というよりも、
レンタルサーバーの移行でした。

長年同じサーバーを使っていると、結構大変なんですよね。

特にメールアドレスの移行が大変かなと思っていたのですが、
実はそれほどでもありませんでした。

新サーバーに旧サーバーと同じメールアドレスをセットして、
ドメインのDNSを切り替えます。

わずか1時間も経たないうちに移行されましたね。

重複したメールが届いたりするのかなと思っていましたが、
そんなこともありませんでした。


余談ですが、皆さんはメールアドレスのパスワードって変えていますか?

私もずっと同じものを使っていたので、今回すべて変更しました。

せっかく新しく設定するので、全部変えようと思ったんですね。

これもサーバーを切り替える1つのメリットかもしれません。


今後の展開ですが、リニューアルするだけで終わりではありません。

現在、香港在住の会員さんである永島さんに、
英語と中国語のサイトを作成してもらっています。

今のサイトにこれらの2つの言語をドッキングさせる予定です。

実はワードプレス化とかレンタルサーバーの移転というのは、
その関係もあったんですね。

すでに中国語は出来上がっているので、
英語版が完成したら今のサイトにドッキングしていきます。

私の場合は実験的に行っているだけですが、
特に実店舗を持っているような業種の場合は多言語が必須になってきますね。

海外からの観光客も激増していますし、
2020年にはオリンピックが開催されますから。



さて、本題に入りたいと思います。

先日、ある会員さんから相談がありまして、
マネジメントがうまく行かなくて、結果的にあまり儲からないと。

この会員さんは長くご入会されている方ですが、
私から見ても良い商品を扱っているんですね。

オリジナル商品のため、利益率が高いのが魅力的です。

そして、ご本人が商品開発を専属で行っているため、
当初からマーケティング全般と日常業務を外注やスタッフに任せていました。

これ自体は良いと思います。

しかし、結果的に儲からない状態が続いているのは、
マーケティングや日常業務をすべて人任せにしてしまっているからですね。

例えば、広告費用が1日どの程度掛かっているのかは認識していますが、
内訳に関してはまったく知りません。


ある時、業者に任せっきりにしている広告の部分を、
自分でもやってみたらどうかと提案しました。

業者にはそのまま続けてもらって、
別の広告を社長さんが出してみるということですね。

結果は、業者が出している広告の半分以下の費用で
成果が出るようになりました。

結局、そういうことなんですね(笑)。

社長さんは自分のお金を使って広告を出すわけですから、
必死になってコストを下げようとします。

しかし、業者はそこまで必死になってコストを下げようとしませんよね。

「自分のお金なのか、他人のお金なのか」という単純な話です。

もちろん、業者に依頼することが悪いわけではないので、
社長さんはそれを定期的にチェックする必要があるということですね。

チェックするためには、仕組みを知っておく必要があるので、
一度は自分でやってみる必要があるということです。

ホームページ制作なども同じですね。

多少自分で作れる人であれば、
業者が提示する価格や制作過程についても理解できます。

まったく理解できないと、相手の言いなりになってしまうことがあります。

そうすると、サイトの作成費が100万とか言われた時に、
高いな、と思うだけで支払ってしまうんですね(笑)。

多少の知識があれば、
なぜこのサイト作成で100万円するのか質問することができます。



冒頭で、1000ページ以上のサイトリニューアルが、
わずか3週間で完了したという話をしました。

これって、外注さんに丸投げなんです。

私が行ったのは、メールアドレスのパスワード設定くらいです(笑)。

1000ページ以上のサイトをなぜ丸投げでリニューアルできるかというと、
それは私の考えを理解している外注さんだからです。

相手が私の考えを理解しているだけではなく、
私も相手の考えやスキルを知っているので、丸投げが可能なわけですね。

相互の考えが一致していないと、
丸投げしても良い結果が得られないということです。


mhiraga1 at 09:40|Permalink

2015年04月09日

サイト・リニューアルのメリット

「サイト・リニューアルのメリット」


前回のメルマガで書いた税務調査の結果が出てきました。

クレジットカードの件を一点指摘されただけなので、
とりあえず良かったな、というところです。

しかし、法人の経費で貯めたクレジットカードのポイントは、
今後注意が必要かもですね。

例えば、毎月PPC広告に100万円以上も使っている場合、
ポイントがガンガン貯まってきます。

私の会員さんには、
マイルが100万ポイントも貯まっているという人がいました(笑)。

そのマイルで家族旅行とか行ってしまうと、指摘されるかもしれません。

社員旅行に使うのであれば問題無いと思いますが。


今回のように普通に納税していれば、
税務調査があっても何ら問題はありません。

私がヒアリングを受けたのは1時間程度で、
あとは顧問の税理士さんに対応していただきました。

なので、調査の最中、私は普通に仕事をしていました。

また、1ヶ月くらい前に調査日の連絡もありますので、
事前の準備もしっかりとすることができます。

しかし、稀なケースとして、いきなり来る場合もあるみたいですね。

朝9時になったら、玄関のチャイムが「ピンポーン」と鳴るとか(笑)。



さて、今月の後半からグーグルの順位変動があるようです。

少し前からモバイルフレンドリーテストなるものを公開していたので、
モバイルに対応しているかどうか、という部分がポイント。

この変動に合わせて、
レスポンシブデザインへリニューアルを進めている方も多いかと思います。

また、これから独自サイトを作成される方は、
はじめからレスポンシブデザインで作るのが良いでしょう。

実は私も、今までムーバブルタイプで構成されていたメインサイトを、
ワードプレスで全面リニューアルしている最中です。

サイトをリニューアルする際には、
普段チェックしないような所が目に付いてきます。

結果的にはメリットになることが多いので、
今回はそんな話を書いてみたいと思います。



まず1つ目はレンタルサーバーの性能や料金について。

今回、メインサイトをリニューアルするということで、
10年ほど契約しているレンタルサーバーのことをいろいろ調べてみました。

すると、自分の使っているサーバーの値段が、
かなり高い部類に入ることに気付いたのです(笑)。

ほぼ同じスペックで、安いところですと月額で3分の1以下。

しかも、開設した当時にSSLプランなるものを申し込んでいたため、
オプション料金で毎月3500円ほど多く支払っていました。。。

ここ5〜6年はまったくSSLなんて使っていないのに(笑)。

以前は、自前のフォームを一部使っていたのでSSL対応にしていたんですね。

しかし、今は他社のフォームサービスを使っているので、
そのフォームにリンクを張るだけなんです。

つまり、自分のサーバーにSSLをオプションで入れる必要はないのです。

今さら気が付くなんて遅すぎですよね。

レンタルサーバーというのは、
1回申込むと変えるのが面倒なのでそのままになってしまいます。

皆さんも一度、性能と価格を調べておくとよいでしょう。


さらに契約している他のレンタルサーバーも調べてみると、
私が会員向けに提供しているSNSのサーバーはさらに高額でした(笑)。

2007年にこのSNSはスタートしたので、
その当時、SNSに対応しているサーバーが少なかったんですね。

しかし、今ではどこのサーバーでも問題なく動くことが判明。

こちらは、月額で4分の1の価格になりました。

レンタルサーバーって、年々性能が良くなって、
しかも安くなるんだということを実感した瞬間です。



次に、長く使っているとサーバー内に不要なファイルが増えてくるので、
それを整理整頓する良い機会となります。

数年前に、キャンペーンに使っていたランディングページなど、
使っていないものは削除してしまったほうが無難かもしれません。

検索エンジンにヒットしているということで残しておきたい場合は、
リンク切れを起こさないように注意する必要がありますね。

あとは、使っていない画像ファイル。

これも多いですよね。



あと、意外と忘れてしまいがちなのがメールアドレスの設定ですね。

高めのプランになると、メールサーバーを別途利用することもありますが、
最近のレンタルサーバーはほとんどが一緒になっているタイプです。

その際に、いくつもメールアドレスを作ってしまって、
ほとんど使っていないものが残っていたりするんです。

この使っていないメールアドレスに、
いつの間にか迷惑メールなどが溜まってしまうことがあります。

そうすると、全体の容量が圧迫されて、ウェブページが表示されないとか、
必要なメールが受信できないということもあります。

こういった事態を防ぐためにも、
リニューアルの際にはメールアドレスも設定し直すのが良いですね。



というわけで、サイトのリニューアルを行うと、
今までほったらかしにしていたものを改善する良い機会となります。

今回グーグルの変動もありますが、
将来的にはレスポンシブデザインが主流となるのは明白です。

じっくりと考えてみる必要がありますね。


mhiraga1 at 08:46|Permalink

2015年02月22日

外注への丸投げでアクセス3倍アップ

「外注への丸投げでアクセス3倍アップ」


毎回、このメルマガは最初にWindowsのメモ帳で書いているんです。

ところが、最近、このメモ帳が保存できないことが時々あったのですが、
ついに今日、最悪の事態が・・・(笑)。

半分くらいメルマガを書いて、休憩をしようと思ったんですね。

念のためメモ帳を保存しようと思ったら、画面が真っ白に。。。

結局、途中まで書いていた内容はすべて消えてしまいました(悲)。

Windowsはどうなっているんでしょうね。

私はWindows8.1を仕事用のメインマシンにしていますが、
購入してまだ一年も経っていないのに動作は遅いし、困ったものです。

結局、メモ帳の保存ができない件を検索で調べてみたら、
One Driveの自動同期を切断すると治るそうです。

実際にやってみたら治りましたけど、
One Driveというのは、ワードとかエクセルのバックアップですよね。

メモ帳とは関係ない気がするのですが。。。

これも、買った時から勝手にインストールされていたものですが。



さて、昨日、最古参会員の一人、Iさんとお話をいたしました。

以前にもメルマガで書いた記憶がありますが、
彼は10年に渡って、まったく同じ教育教材を販売しています。

10年間、改訂もしていないというのが凄いですね(笑)。

32,000円くらいの商品が月平均で50個くらい売れるんです。

約160万くらいの売上で、
広告費を含めても経費が20万円くらいだと思います。

一人で仕事をされている方なので、
140万円くらいの粗利があれば十分といったところでしょう。

すでに3人の子供は独立しているそうなので、
平日にゴルフへ行ったり悠々自適な生活を送っているとか。


月平均で50個くらい売れていた時というのは、
訪問者人数(セッション)が1日平均で800くらいだったんですね。

それが、今では3000セッション近くあるというのです。

個人レベルのサイトで訪問者人数が毎日3000近くあるサイトというのは、
かなり優秀なサイトです。

アクセスが急激に伸びたのは、ここ1年くらいの話ですね。

そして、商品も以前の1.5倍くらい売れるようになってきています。

どうしてこれほどまでにアクセスが伸びたのでしょうか。



実は2つ理由があるんですね。

1つはPPC広告の最適化です。

彼は昔からPPC広告を自分で行っていたのですが、
商品が売れていたのでほったらかし状態だったんです。

アクセスが毎日800あるし、商品も50個以上売れているから、
ご本人もあまり危機感を持っていなかったのでしょう。

とりあえず10万くらい広告費を掛ければいい、という感じですね。

ある時に、私がそのデータを見せて貰う機会がありまして、
あまりにもほったらかし過ぎで、データの質が良くないと思ったんです。

同じ10万円の広告費を掛けるのであれば、
もっとアクセスを集めることができるということです。

改善点を彼にアドバイスすると、本人はやる気が無い(笑)。

この時には、「どうしたものかな」、と内心思っていました。

結果的にPPC広告を最適化することになり、
広告費は変えずにアクセスだけが伸びるようになりました。


もう1つはロングテールSEOが効き始めてきたこと。

彼は毎週メルマガを1〜2本書いて、
それをバックナンバーとして自分のサイトに追加していました。

このバックナンバーの記事が、
ガンガン検索にヒットするようになったのです。

ただ、その記事を更新する過程でタイトルの付け方とか、
関連記事への内部リンクを張るところができていませんでした。

その辺を指摘すると、本人はやる気が無い(笑)。


ただ、それだとせっかくページを増やしても効果が薄いので、
外注に頼んだらどうかという話をしました。

すると、ランサーズなどのサイトでホームページ作成を行う方を
探してきたんですね。

最初はその外注さんに、
記事更新を私のアドバイス通りにやってもらっていたのです。

手際よく仕事をしてくれる方だったので、
試しにPPC広告最適化のことを話してみたら快諾してくれたそうです。

話を聞くと、その方もはじめてPPC広告の最適化を体験したみたいですが、
勉強がてら一生懸命やってくれたのだと思います。



以上の理由から、Iさんのサイトはアクセスが3倍以上になりました。

ここでポイントがあります。

それは、彼自身がもともとPPC広告やページの更新を行っていたこと。

そして、良い外注さんに恵まれたことです。

一見、外注さんに恵まれたことをクローズアップしがちですが、
大事なのは最初に自分で行っていたことです。

自分で行ってないと、何を行っているのかわからないので、
外注さんに指示ができませんよね。

私のアドバイスをそのまま伝えても、正確に伝わるかどうかわかりません。

やはり、本人がわかっていないと伝わらないですよね。

外注さんに丸投げ、と言うとラクなイメージがありますが、
それ以前に多少は自分で体験していないと良い結果は得られません。

そして、ネットビジネスに関わる作業というのは、
それほど難しいことではないのです。

私も含めてプロとして仕事をしている人でも、
前職はまったく違う仕事をしていたという人が多い。

私の会員さんを見ると、ほとんどがそうですね。

寿司職人のように包丁を持つまでに何年掛かるとか、
大工さんのようにトンカチを持つまでに何年掛かるというものではないです。

こういった専門職に比べると、
誤解を恐れずに言うと、「底が浅い」のがネット関係の特徴です。

最初はネット用語などを見て難しいと感じるかもしれませんが、
食わず嫌いをせずにやってみることですね。

それが未来の扉を開く第一歩になります。

mhiraga1 at 06:29|Permalink

2015年02月18日

マニアを狙え

「マニアを狙え」


毎月、オンラインのセミナーを月末に行っているのですが、
画質をもっと良くしたいなと思っていたんです。

私の場合はUSTREAM(ユーストリーム)でライブ配信しているので、
どうしても画質に限界があるのですが、いろいろ調べてみました。

そうすると、今流行りのユーチューバーなどは一眼レフカメラの
動画機能を使って撮影しているみたいです。

ビデオカメラではないんですね。

中には100万円近いプロ向けの撮影機材を使っている人もいるとか。

ただ、せっかく良い撮影機材を使ったとしても、
スマホで見るとYouTubeの方で自動的に画質を落としてしまうこともあります。

この辺がオンライン動画の難しいところです。


というわけで調べてみると、カメラの世界は奥深いですね。

例えば、一眼レフのカメラを購入すると、
初心者向けのエントリークラスが5〜6万円といったところでしょうか。

初心者向けの場合はレンズがはじめから付いているのですが、
中級者以上のモデルになると本体とレンズを別々に買うみたいですね。

そして、このレンズが高い!

カメラ本体よりも高かったりするケースもあるそうです。

しかも、レンズは1本だけでは済まないのです。

普通に買うと、標準レンズ、望遠ズームレンズ、単焦点レンズの3本。

これは多くの方が持っているみたいです。

さらにマニアの方は、広角レンズとかマクロレンズも買うらしいですね。

このように書いてみただけでも、5本のレンズが必要になるわけです。

マニアはお金を使いますよね(笑)。


ちょっと話はそれますが、マニアと同じような言葉で、
「マニアック」とか「エンスー」という言葉が思い浮かびます。

ウィキペディアでは以下のように書かれています。

--------------------------------------------------------------------------
日本語で言うところのマニアに該当する言葉にはマニアック(Maniac)のほか、
エンスージアスト(Enthusiast。エンスーと略して使用される)などが挙げられる。
--------------------------------------------------------------------------

私の個人的な印象ですが、
マニアックという言葉はあまり好意的な言葉として使わない気がします。

エンスーという言葉はカッコいい感じがしますね。

そこで、「マニアック」という言葉をヤフー知恵袋で検索してみると、
こんな質疑応答がありました。


(質問)
マニアックな顔とはどんな顔ですか?


(回答)
ちょと濃いめの顔かなぁ。


笑えますよね(笑)。

こういう質問をする人も面白いですが、
わざわざ回答をする人がいるというのも面白いですね。



というわけで、このような話を長々としても仕方がないので、
本題に入っていきます(笑)。

マニアを狙うということですが、先ほどのカメラの例にもあるように、
一眼レフの高いレンズを何本も買うわけですよ。

しかも、収集はこれで終わりというところがないのです。

数年に1回は新しいハイスペックなカメラが出たら買うでしょうし、
それに合わせてレンズも購入する可能性が高いです。

これはカメラに限らず、趣味性の高いものは同じことが言えます。

釣り道具などもそうですよね。

私の会員さんでは、
カメラとか釣り道具を販売して成功している方がいます。

その中で面白いのは、中古のカメラ専門で販売している人もいるんです。

ここ最近、軌道に乗ってきて、1年後、2年後がかなり楽しみですね。

ちなみに、私が最近注目しているのは「中古販売」です。

これはまた別の機会に書きたいと思います。


もちろん、物販だけではなくサービス業でも変わったビジネスが好調です。

マニアというよりもニッチ市場といったところでしょうか。

例えば、社会保険労務士の方がニッチな業務にシフトして、
うまく行っている事例があります。

一般的な社労士の業務ではなく、ちょっと変わった業務ですね。

これは他の士業にも言えることで、
行政書士の一般的な業務である会社設立などは激戦だと言われています。

しかし、私の会員さんではありませんが、
馬主登録を行う業務もあるという話を聞いたことがあります。

私の会員さんでは行政書士の業務ではなく、
行政書士の資格試験に特化したコンテンツ提供をしている方がいますね。

この方も、ある意味ニッチな市場と言えると思います。



以上のように、マニア市場とかニッチ市場を狙っていくと、
立ち上がりが早く、小資本で行えるというメリットがありますね。

もちろん、大きな市場を狙ってもいいのですが、
結果が出るまでに時間とお金がかかるという面はあると思います。

そういった面を考えると、マニア市場、ニッチ市場は狙い目だと言えますね。

mhiraga1 at 13:06|Permalink

2015年01月29日

恥ずかしいイラストで広告費500→47円達成!

「恥ずかしいイラストで広告費500→47円達成!」


ここ最近のニュースを見ていると、
アマゾンが大変なことになっていますね。

配送(FBA)の管理体制に何か問題があるのかもしれません。


ちょうど昨日、輸入ビジネスの森さんと話していると、
彼のクライアントがFBAを使って商品をお客様に納品したそうです。

その後、何かの理由で返品があったということで、
返品された商品を見てビックリ。

その商品は自分がアマゾンに納品した商品ではなかったとのこと。

この意味、わかりますか?


例えば、私がAという商品を10個アマゾンに納品したとします。

アマゾンの配送を使うためですね。

私と同じ商品を扱っている山田さんという人は、
同じくアマゾンにAという商品を20個納品しています。

この段階で私の10個と山田さんの20個は、
Aという商品の括りの中で30個の商品となるわけです。

同じ商品であれば、混ざってしまうということです。

ということは、私の商品ページから注文を受けた時に、
システム的に30個の中の1つが発送されることになります。

つまり、山田さんが納品した商品が配送される可能性があるわけです。

もちろん、同じ商品なので、
山田さんが納品した商品が届いたとしても問題はないと思います。

しかし、もし山田さんの納品した商品が●●●だったら・・・。

私の商品は正規品だったとしても、
発送前に山田さんの商品と混ぜてしまっているためわからないのです。

これが現在アマゾンの抱える大きな問題になりつつあるそうですね。

要するに、出品や発送がラクなので誰でも参入できますよね。

そのウラにはこういった問題が潜んでいるので、
結果的に出品の際の審査が今後厳しくなったりすることが考えられます。



さて、先日、フェイスブック広告の「いいね!」獲得費用を下げるために、
バナー広告を6種類作りました。

今のフェイスブック広告は複数のバナーをセットすることができるため、
複数セットして反応を見るのが良いですよね。

使い方としては、アドワーズ広告に似てきましたので好感が持てます。

どんなバナーが良いのか、いろいろと考えてみました。

私も10年近くアドワーズ広告をやっているので、
どんなバナーがいいのか、そして文章がいいのかある程度予想はつきます。


1.女性、子供、ペットの写真は反応が良い。


2.矢印を使ったイラストの反応が良い。


3.「無料」などのキーワードは反応が良い。


ざっくりと、この3つが考えられますが、私の場合はビジネス系なので、
女性とか子供の写真を使うのが難しいですよね。

外国人の子供の写真を使うと、反応率は凄いらしいですよ。

ベストセラーになった本などでも使われていますね。

結局のところ、私の場合は下記のようなイラストにしました。
http://www.hiragamasahiko.net/fb_bana.jpg

文字を多く入れると審査が通らないので、左上に小さく入れています。

もう少し大きくてもいいですね。

こういったバナーを6種類セットして1ヶ月くらい様子を見ていると、
その中の1つが非常に反応が良いわけです。

理由は、イラストが「指の形」をしているからですね。

たぶん、審査はギリギリ通ったのだと思います。

このバナーは最初に会員さんにお見せするつもりなので、
メルマガには書けませんが、かなり反応率は高いバナーとなっています。

結果的に、以前のバナーに比べると、
3割くらい「いいね!」の獲得コストが下がったようです。



その後、会員のSさんに、
私が3割くらい獲得コストが下がったという話をしたんですね。

彼はフェイスブック広告のコストが高いということで、
私に相談してきていたのです。

その際に、バナーを変えるといいですよ、とお話したのです。

数週間後、彼から連絡がありまして、
「いいね!」の獲得コストが500円から47円になったというのです。

1つの「いいね!」を増やすために500円というのも凄いですが(笑)。

それにしても、10分の1にコストが下がったのは、
どんな手法を使ったのか聞いてみました。

すると、やはり私と同じく、バナーを変更したのが大きかったそうです。

その時の会話はこんな感じです。



平賀 「そのバナーを見せてくれませんか?」


Sさん「ちょっと恥ずかしいです・・・。」


平賀 「恥ずかしいバナーってどんなバナーですか?(笑)」


Sさん「実はボクの手描きなんですよ」



そのバナーを見ての第一声。

「へぇ〜(笑)」

要するに、自分で描いたイラストです。

それがまた下手くそなんですよ(笑)。

まるで、幼稚園に通う子供が描いたようなイラストなんです。

彼はとても頭の良い会員さんなので、あえてそれを狙ったのでしょう。



この劇的に反応の良いイラストができた経緯を聞いてみると、
やはり過去の勉強が生きていたようですね。

私のある会員さんが、「手描きのイラストは反応が良い」という話を、
以前私の会員セミナーで話してくれたことがあったのです。

彼はそれを覚えていたんですね。

ここにビジネスで成功するための大事なヒントが隠されています。


自分に関係のない話題はスルーしてしまう人。


自分に直接関係なくても応用できるかどうか考えてみる人。


どちらのタイプがビジネスで成功するかは、言うまでもありません。


Sさんも、その話を聞いた当時は直接関係のない話だったので、
すぐに実践することはありませんでした。

しかし、広告のバナーで悩んでいた時に、その話を思い出したわけですね。

ここが大事なところです。

結果的に、広告費を大きく削減できるとともに、
売上を伸ばすことに成功しました。

ある地点で自分に関係のない話でも、聞く耳を持つということが大事ですね。


mhiraga1 at 05:45|Permalink

2015年01月12日

低コストで集客する方法

「低コストで集客する方法」


今から5年くらい前の話ですが、
私の会員さんに美容整形のクリニックを経営されている方がいました。

美容整形の業界というのは非常に激戦で、
中にはネットの広告費に月間で1千万円以上使うところもあるとか。

PPC広告を際限なく出していくと、
それくらいの費用になってしまうのでしょう。

いかに新規獲得コストが高いのかを物語っています。


その会員さんは他のクリニックと同様に、
PPC広告で月間で300万円くらい使っていたんですね。

この広告費を安くしたいというご相談がありました。

その時点でPPC広告を最適化しても良かったのですが、
まずは全部止めてみてください、とアドバイスをしたのです。

はじめは広告を止めることに躊躇していたようです。

「躊躇」というよりも「恐怖」に近いですかね。

広告を止めてしまうことで、集客ができないのではないかという恐怖です。

結果的にアクセスはガクンと落ちましたが、
成約数は以前と全く変わらなかったのです。

実はこういうケースというのは業種によって結構ありまして、
時々広告を止めるくらいであれば、さほど成約数に影響は出ません。

なぜなら、高額なサービスなので、
広告を見てすぐに申し込むというユーザーが少ないのです。

ユーザーの行動としては、広告を見てからしばらく比較検討して、
その後申し込むという流れになるわけです。

比較検討している間は、ブックマークなどをしているわけですね。

ただし、広告を長い間止めてしまうと徐々に成約数は下がってきます。

結果的に、この会員さんはSEO対策を強化するとともに、
PPC広告の最適化を行って広告費用が以前の半分以下に落ちました。

この状態に持って行くことができれば、
年間2000万円近くの広告費が削減できることになります。



さて、冒頭の話はかなり金額の大きな事例になってしまいましたが、
私達のような個人レベルでも十分に集客コストを下げることが可能です。

その方法としては、大まかに2つあります。


1つ目は中長期的な手法としてSEO対策を行っていくこと。

先日も古参会員の加藤さんが、
「火災保険」で1位に返り咲いたと連絡をくれました。
http://kasaihokenhomepage.jp/

このサイトは長く1位を維持していたのですが、
一時的に2ページ目まで落ちてしまっていたのです。

「火災保険」というキーワードは激戦で、
損保ジャパンとか三井住友海上などの大手がひしめくキーワードですね。

最近のグーグルは一度大きく落ちてしまうと、
復帰するまでに結構な時間がかかるケースが多く見受けられました。

しかし、加藤さんの場合は対策を施して1ヶ月位で戻ってきたようです。


さらに、不動産関係のサイトを運営している会員さんの例ですと、
以前まで2ページ目だったものが現在2位まで来ています。

なんと、1位はミサワホームで3位が積水ハウスです(笑)。

こういった大手サイトのひしめく中で、
個人レベルのサイトが2位になっているのは凄いですね。


実は、加藤さんとこの不動産サイトの方は同じ対策をしています。

というか、不動産サイトでうまく行った方法を
加藤さんにお伝えしたのですが(笑)。

その方法というのは、
私が以前から言っているロングテールでページを増やしていくというものです。

ただ、その細かいやり方というのが少しずつ変わってきていますね。

更新記事の文字数だとか、内部リンクの構築の仕方などにコツがあります。

ちなみに、不動産のサイトは以前広告費を月間で30万円使っていました。

しかし、現在では広告費ゼロです(笑)。

広告費ゼロでも、オーガニック検索で2位に入っているため、
従来以上の成果が出ているようです。



今から3年前の2012年に私のメインサイトも大きく順位を下げました。

一番悪い時で、「集客」というキーワードが4ページ目まで落ちましたね。

ペナルティを受けてしまっていたので、
その後2年間はなかなか順位が復帰しませんでした。

しかし、ちょうど1年前に1ページ目に表示されるようになり、
現在では4番くらいになっているようです。

オーガニック検索で5番以内に安定して入っていると、
随分と広告費用は変わってきますね。

つまり、オーガニック検索のみである程度集客ができてしまうということです。

ただ、問題は常に順位変動が起こりますから、
それが「恐怖」になるわけですね(笑)。

パソコンの電源を入れて、
真っ先にキーワード検索する人は要注意かもしれません。

そうならないように、PPC広告の最適化やフェイスブックページなども
併用していくことが求められます。

冒頭に書いたように、
新規の顧客獲得コストがもっとも負担の大きい費用になります。

この費用をいかに下げていくのかがポイントになってきますね。


mhiraga1 at 11:13|Permalink
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