2017年12月

2017年12月17日

地域農産物のネット販売はカタい

「地域農産物のネット販売はカタい」


先日、久しぶりに天気が良かったので日中バイクを乗り回していました。

気温は35度くらいありましたかね(笑)。

Tシャツの上にプロテクターの入ったメッシュジャケットを着ていたのですが、
やはり気温が高いということで汗だくになってしまったのです。

その日の夜、悪寒で目が覚めました。

一番怖れていた風邪を引いてしまったようです。

おそらく10年振りくらいの本格的な風邪に掛かってしまい、熱がかなり上がったんです。

結局、医者には行かずに市販の薬を飲んで治したのですが、この間、皆さんの質問メールに答えるとか、
メルマガを書くといった最低限の仕事は出来たものの、それ以外は一切できませんでした。

本来は皆さんに情報提供するために、さまざまな分野で情報収集を行ったり勉強をするのですが、
それがまったくできなかったわけです。

これはプロとして失格ですね。

人間なので病気になったりすることもありますが、
それでも日常業務と勉強は行えるくらいの状態にしておきたいものです。


そんな状態の時、寝ながら瞑想の本を読んでいたんですね。

有名な経営者には瞑想を日常的に行っている人が多く、その効果がよく言われています。

瞑想には大きく分けて2種類があるらしく、多くの方が行っているのはサマタ瞑想と呼ばれています。

一点に集中して心の動きを止め、自分と対象がひとつになった状態を目指すやり方です。

もう1つあるのがヴィパッサナー瞑想といいまして、「気づきの瞑想」とか「観察瞑想」と呼ばれています。

文字通り、自分の心と身体を客観視していくことで、気づきのチカラが身についてきます。

マインドフルネスという言葉がよく使われていますが、これと同じですね。

例えば、不快な気持ちが湧き上がってきた時に、「自分は不快に感じている」と客観視することで、
不快感が軽減されていくということです。

何冊か本を読んでいくと、ヴィパッサナー瞑想のほうが初心者にとってやりやすいことがわかりました。

実践してみると、確かに自分の心や身体を客観視すると気持ちが落ち着いてきますね。

アマゾンで検索するといくつか評判の良い本がありますので、一度読んでみると良いでしょう。



さて、前置きが長くなりましたが(笑)、
先日熊本県でこだわりの農産物をネット販売している古参会員の井田さんとお話をしました。

彼はこだわり職人のお米を販売しているのですが、毎年アッと言う間に予約完売なんですね。

私は以前から地域のこだわり商品を扱って成功してきた会員さんを何名も見てきました。

例えば、東北方面でこだわりの「さくらんぼ」や「ぶどう」を販売している会員さんがいました。

この方は井田さんと同じく販売のみに特化していて、配送や問合せは農家がやることになっていました。

また、沖縄のマンゴーを法人向けの贈答品として販売している方もいましたね。

ポイントは法人向けの御中元として販売していたことです。

これだと単価が高いので良いビジネスになります。

その他、四国のお米を販売している方とか、
熊本の名産である馬刺しを販売している倉崎さんのようなケースもあります。

もちろん、彼らのように食品だけではなく、陶器などを販売していた事例もありました。

儲かるか儲からないかは利益率にもよるのですが、少なくとも商品をネット販売することは十分に可能です。

また、食品の場合は季節による商品が多いので、旬な季節には確実に売れるという側面があります。

あまり広告費用を掛けずに売れるという特徴がありますから、そういう意味でもオススメのビジネスといえますね。

皆さんのお住いの地域で何か扱える商品があるか、考えてみるのも良いと思います。



地域の名産品をネット販売するメリットとしましては、次のようになります。


1.季節が限定されているものであれば、その時期になると確実に売れる。


2.全国通販になりますが、エリアや商品名を指定して検索するユーザーが多いため、
検索エンジン対策はやりやすい。


3.井田さんのケースでは配送や問合せなどを農家にやってもらっているため、
ご自身は販売に集中することができる。


4.売れた分だけを発注するやり方なので、ほとんどリスクがない。



上記のようなメリットがあるわけですが、やはり4番目が一番大きいですね。

ビジネスとしてリスクが少ないというのはとても大きなことだと思います。


もちろん、メリットばかりではありません。

こういった農産物の場合、その季節を過ぎると商品を売ることができませんが、
他の商品をうまく組み合わせて1年のローテーションを決めていくと良いでしょう。

また、農産物ばかりではなく1年を通して販売することのできる商品も考える必要がありますね。

私の会員さんには京都でお酒を飲む時に使う酒器を販売している方がいます。

こちらも、こだわり職人さんの商品ですね。

mhiraga1 at 10:53|Permalink 成功事例 

サイトの第一印象は3秒で決まる

「サイトの第一印象は3秒で決まる」


先日、出版社関係の人と話をしていましたら、次のような興味深いことを聞きました。



Aさん「○○さんの本がとても売れているんです」


平賀 「内容がいいんですか?」


Aさん「いえ、単純に読みやすいんですよ」



さっそく、その方の本を手にとって読んでみました。

確かに読みやすい。

自己啓発の本なのですが、文字が大きくて行間が広い。

イメージ的には普通の本の半分くらいでしょうか。

しかも、最初のページに要点がまとめてあるわけです。

最近、こういった本ってよく見かけますよね。

内容はもちろんですが、”読みやすさ”という部分に焦点を当てて、
理解しやすく編集しているわけです。

これはホームページやブログ、フェイスブックの記事、そしてメルマガでも同じことが言えますね。


皆さんの商品やサービスが売れるか売れないかは、実はこの部分が一番大きかったりするのです。

せっかく良い商品やサービスを扱ったとしても、相手にその良さが伝わらなかったら意味がありません。

売れるものも売れないわけですね。

私がホームページを添削する際に、もっとも気をつけているのがこの部分です。



それでは、具体的にホームページのどの部分をチェックしているのか、書いてみたいと思います。

ポイントは3つですね。



1つ目はデザインです。

私が添削を依頼された時に、一番最初にチェックするのはデザインです。

このデザインが良くないと、パッと見た瞬間のイメージが悪くなってしまうことがあります。

わずか3秒くらいで”第一印象”が決まってしまうわけです。

第一印象が悪ければ、当然売れることはないでしょう。


ビジネス系のサイトでは使ってはいけない色があります。

使ってはいけないというか、できれば避けたほうが良い色ですね。

例えば、私自身も起業当初に使ったことがあるのですが、黒は使いにくいです。

色を黒にして文字を白にするケースがありますが、ビジネス系としては不向きです。

また、極めて明るい色も不向きですね。

この手の色も使い方が難しいので、避けたほうが無難だと思います。

せっかく売れる商品やサービスだったとしても、黒にしたために売れないというケースもあるでしょう。

これは単純に第一印象が悪かった、ということです。


それでは、良い色とはどんな色なのか?

一番無難な色は黄色の入った色ですね。

例えば、ベージュとかブラウンとかになります。

この手の色であればどんな業種でも合いますし、潰しの利く色だといえます。



2つ目はレイアウトです。

これも大切なことですよね。

一番良くないのは、何がどこにあるのか全然わからないサイト。

例えば、商品点数が100個あったとして、その中で特に売れている商品は3〜5個だったとします。

それだったら、迷わずトップページの一番目立つところに、その売れている商品を配置すべきです。

しかし、多くのわかりにくいサイトというのは、トップページに全部の商品を載せようとするわけですね。


私の会員さんにリフォーム業を営んでいる方がいらっしゃいます。

リフォームというのは無数にプランがあるので、トップページはそれを片っ端から掲載していたわけです。

しかし、売れ行きが良くないということで添削依頼が来ました。

私からのアドバイスは、次のようにお伝えいたしました。


「無数にあるサービスの中から売上ベスト5を選んでください」


そして、そのベスト5をトップページにランキングとして掲載することをおススメしたのです。

かなり大掛かりなリニューアルになりましたが、
結果的に売上は3割くらいアップしたという報告をいただきました。

要するに、わかりやすいサイトになったということです。



そして3つ目。

これは冒頭に書いた文章の行間とか文字の大きさ、色ですね。

ホームページというのは横幅が自由に変えられるため、文字数も自由に設定することができます。

そのため、ウィキペディアのような書き方をするケースがあるんです。

ウィキペディアというのはネットの百科事典ですから、
そもそも私たちのようなビジネス系サイトとは大きく違ってきます。

セールスレターがウィキペディアのような文章だったら見にくいですよね(笑)。

改行がほとんどなく、ビッシリ詰まった文字。

さらに、テキストリンクが多数張られているわけです。

こういうケースは滅多にないと思いますが、最近のサイトは横幅が広がっていますので一行の長さが大事です。

あまりにも長くなってしまうと、読みにくくなってしまいます。

改行をうまく使いながら、一文を読みやすい長さに整えていくわけです。

そのためには、「そして」とか「また」などの接続詞を使うことですね。



というわけで、売れるサイトのポイントを3つ書いてみました。

もちろん、この3つだけを行えばよいというわけではなく、その他にも大事なことはいくつかあります。

例えば、写真や動画の撮り方とか、フォームの項目などありますよね。

さらに、決済がしやすいとか。

売れるホームページというのは、こういったいくつかの項目をクリアしてその結果売れてくるようになるわけです。

この辺のバランスが難しいところでもありますが、すべてが噛み合ってくると一気に業績が伸びてきます。

徐々に上がってくるのではなく、一気にグンと上がってきますね。

その瞬間を体験したいために、日々改善を行っていくわけです。


mhiraga1 at 10:52|Permalink マーケティング 
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