2017年01月

2017年01月25日

100人の顧客で安定経営を目指す

「100人の顧客で安定経営を目指す」


先日、ダイヤモンド・オンラインの記事でファミレスの24時間営業が
続々と廃止になっているということが書かれていました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170117-00114243-diamond-bus_all

ロイヤルホストは全店が24時間営業を廃止するそうです。

直接的な理由はお客様が来ないからというものですが、
なぜ来なくなってしまったのでしょうか?

間接的には携帯の普及に原因があると書いています。

つまり、深夜のファミレスというのはコミュニケーションの場であったと。

それが携帯の普及にともなって、コミュニケーションの場所を提供する
必要性が薄れてきたようですね。

今やSNS全盛の時代ですから、誰とでも簡単にコミュニケーションが取れます。

わざわざ深夜のファミレスで待ち合わせる必要が無くなったわけですね。


この記事は様々なことを示唆していて、若者の車離れもスマホに関係あると思います。

給料がそれほど高くない若者がどこにお金を使うのかというと、
以前は車だったのかもしれませんが、今はスマホなんですね。

私が若い頃などは、多くの若者が頭金ゼロで車を買っていましたからね(笑)。

そのお金が今はスマホに使われているということだと思います。

なので、車の魅力が薄れたというよりもお金の使い道が変わったということです。



さて、本題です。


私は週に2〜3回、近所のトレーニングジムに通っています。

昔は筋力トレーニングを行っていましたが、今は専らランニングマシーンですね。

有酸素運動のほうが良い感じがします。

いつも午前中に行くのですが、なぜかほとんどの顧客が高齢者ばかりなんです。

おそらく、シルバー世代に入会キャンペーンのようなものをしているのでしょう。

あとは、仲間に会うために毎日通っているという人もいるみたいです。

顧客同士の「横のつながり」が形成されるわけですね。

先ほどのファミレスと同じように、コミュニケーションの場となっているのです。

こういったトレーニングジムというのは千人規模で集めるのだと思いますが、
私たちのようなスモールビジネスの場合はそれほど必要ありません。



以前、私はある先輩から300人以上の顧客がいれば安定経営ができる、
という話を聞いたことがあります。

300人と言わないまでも、まずは100人を目指すといいよ、
と教えていただきました。

仮に100人の顧客がいたときに、1対100ではあまり意味がありません。

先ほどのトレーニングジムのように、
顧客100人の中で横のつながりができていることが理想となります。

そうすると、どういった状態になるかと言いますと、


1.AさんはBさんと仲が良い。

2.BさんはCさんと仲が良い。


この状態から進化すると、

3.AさんとCさんは面識が無かったが、Bさんを介して仲が良くなった。

この結果が生まれる可能性があるわけですね。


インターネットというのは、3番の結果を導き出すことが容易なんですね。

今だったら、フェイスブックなどにそういった機能があるわけです。

私がネットビジネスを始めた時代というのは、
メルマガ全盛の時代ですから、関係性が一方通行だったわけです。

しかし、フェイスブックに代表されるソーシャルメディアの時代になると、
横のつながりを自動的に構築できるようになります。

ここを強化していくと、先ほどのトレーニングジムのような状態が生まれてきます。

まずは100人を目指して、その後、300人を目指していくと良いでしょう。



以上のように、ネット全盛の時代では、
コミュニティの形成が容易だという話をいたしました。

ただし、先ほどのトレーニングジムのように対面しているわけではないので、
関係性としては希薄になってしまうという短所があります。

ここを改善するためには、
100人のうちの10人とより深い関係性を築くことです。

もっと簡単に言いますと、常連客を10人持つということですね。

この10人は、何があってもあなたの味方をしてくれる10人です。

ネットというのは怖い側面があって、
意見が極端な方向に振れてしまうことが良くあります。

特に、ご自身にとって都合の悪い方向ですね。
掲示板などはその最たる例でしょう。

これを軌道修正してくれるのが、先ほどの10人になるわけです。

中には、悪い方向へ意見を誘導している人と対決してくれる勇敢な方もいます。

後は、手間隙を掛けてコミュニティを育てることが一番大事ですね。

ほったらかし状態で、出来上がるものではありませんから。

mhiraga1 at 13:43|Permalink マーケティング 

2017年01月19日

集中力を高める方法

「集中力を高める方法」


どんな能力を身に着けたいか、アップしたいかと聞かれると、
集中力と答える人も多いことでしょう。

集中力がアップすると、当然作業効率が上がってきますし、
アイデアも閃きやすくなります。

結果的にビジネスの業績が上がりやすくなるということです。

実は、この集中力というのは高めるコツがあるんですね。

日常生活にちょっとしたことを取り入れることで、コツを掴むことができます。


先日、DaiGoさんという方の「超集中力」という本を読みました。

とてもわかりやすくて、良い本だと思います。

この方の本は全般的に売れているみたいなので、一度読んでみると良いでしょう。

DaiGoさんがおっしゃるには、
集中力をアップさせるためには7つのエンジンがあるということでした。

場所、姿勢、食事、感情、習慣、運動、瞑想の7つです。

詳しく知りたい方は本書を読んでみて下さい。



この本に書かれていることは私が実践していることと似ているところがあり、
改めてその有効性を再認識いたしました。

それでは、私がどんなことをやっているのか書いてみたいと思います。



1.食事

先ほどのDaiGoさんも同じようなことを書かれていましたが、
私は1日3食普通に食べています。

できるだけ、毎日同じ時間に食べるのが良いのかなと思っています。

ダイエット目的で1日1食という方が結構いるみたいですが、
脳ミソを活性化させるためには朝食は食べたほうが良いと思います。

科学的に言うと、朝食無しは脳ミソのエネルギーが枯渇してしまうみたいですね。

また、私の場合は焼き魚、海苔、納豆などの一般的な日本食を毎朝食べます。

ただ、食べる量は少ないですね。

おそらく、女子高生が食べるくらいしか食べないと思います(笑)。

毎日3食摂りますが、分量が少ないので体重はここ10年以上変わらないというか、
少し減っているくらいですね。

身長が172センチで体重63キロなので平均的だと思います。

ちなみに、30歳前後の時には筋力トレーニングをやっていたので、
食事量も多くて70キロ位ありました。



2.習慣

これはメルマガや私の著書でもよく書いていることなのですが、
早起きの習慣ですね。

同じくDaiGoさんの本にも書かれていましたが、
アップルのCEOであるティム・クックさんをはじめ、
朝の4時半に起きる著名な経営者が多いそうです。

脳ミソがもっとも活発に動く時間だからですね。

ただ、私は人それぞれ最も集中できる時間帯があると思いますので、
何がなんでも早起きをすればいいという考えではありません。

昼くらいまで寝ていて、午後から仕事をして成功している会員さんもいます。

つまり、深夜がもっとも集中できるという方もいますから、
自分のゴールデンタイムを見つけるのが良いと思います。



3.運動

以前は自宅の周りを週に3回くらいジョギングをしていたのですが、
雨が降るとできないのでジムのランニングマシーンを使うことにしました。

ジムに通うようになってから3年位経ちますね。

ただ、本当は毎日のように景色を見ながらウォーキングしたほうが良いと思います。

集中力を高めるという目的であれば、その方が良いみたいですね。

脚力を鍛えるためには、ジョギングのほうが良いと思いますが。



4.瞑想

以前は朝と晩に瞑想の時間をしっかりと取っていましたが、
現在は軽く横になって目を閉じるくらいにしています。

どうしてこのように変化したのか自分でもわからないのですが、
目を閉じるだけでも十分に効果が出ていると感じたからではないでしょうか。

もちろん、最初は正しいやり方で行うのが良いと思います。



5.神社への参拝

新年なので初詣に行かれた方も多いことでしょう。

成功している経営者は神社への参拝をされる方が多いです。

私がやっているやり方というのは、近所の神社へまずは行くことですね。

神社というのはそのエリア内でもっともパワーの強いところに
建てられていると聞いたことがあります。

境内に入ると空気が違うと感じる方もいると思いますが、
集中力が高まりそうですね。

もちろん、時には有名な神社に行くことも良いと思います。

また、私はお墓参りも定期的に行くようにしています。

これも大事なことですね。



というわけで、私が行っている集中力を高める方法を書いてみました。

1つ注意点を書くとすれば、
これを行ったからスグに業績が上がるということではありません。

業績を上げるためにはDaiGoさんや私の書いたことの中から自分に合うものを選択して、
まずは継続することです。

まずは3ヶ月やってみてはいかがでしょうか。

3ヶ月を過ぎたら半年やってみる。

おそらく、半年を過ぎた頃には集中力が高まっていることを実感できることでしょう。

今年は集中力を高める年ということで、頑張ってみるのも良いかと思います。

mhiraga1 at 09:13|Permalink 気付いたこと 

2017年01月05日

ノマド生活を満喫する3人の男達

「ノマド生活を満喫する3人の男達」


先日、立て続けにノマド生活を満喫しているという会員さん3名と
お話をする機会がありました。

ノマドというのは英語で遊牧民の意味ですね。

IT機器を使いながらオフィスだけではなく、さまざまな場所で仕事をする
新しいワークスタイルを指す言葉だそうです。



一人目は現在、中国などへの仕入れツアーを精力的に行っている桑原さん。

彼とはこんな会話がありました。


平賀「最近、忙しいみたいですね」


桑原「先月から今月にかけて、自宅で寝たのは半分以下です(苦笑)」


平賀「ノマド生活ですね」


話を聞くと、中国など外国への出張や国内の出張が重なって、
自宅で寝たのが1ヶ月の半分以下だったということです。

ただ、彼の場合、こういった生活を楽しんでいるらしく、
日本が冬の時には暖かい海外で過ごしたいなどと言っていました。

仕事もオンラインで大部分がこなせるからですね。



二人目は今月の会員セミナーに出演してくれる國分さん。

彼はペットフードに関するネットショップを運営する傍らで、
中小企業診断士の資格を活かして小規模事業者向けのサポートをしています。

最近は補助金の申請業務が多いらしいです。

國分さんは私と同じ大学を卒業後、大手企業に勤めていましたが、
ノマド生活に憧れて起業したのだとか(笑)。

ノマドになれば、最近話題になっている長時間労働をしなくて済みますね。

もちろん、多くの人が休んでいるお盆や正月にも仕事をしなくてはならない
場合もあると思います。

起業後に立ち上げたペットフードのサイトは翌月に月商100万超えを達成。

今では業績がハイレベルで安定しているそうです。

なぜなら、ペットフードというのはリピートするからですね。

リピート性のある商品というのは積み上げ型のビジネスモデルなので、
いきなり業績が半分になるということはありえません。

極めて安定したビジネスになるため、精神的にも安心できるということですね。

今では毎月のように海外旅行を楽しんでいるそうです。

学生の頃から旅行が趣味だったということで、
起業したのは大正解だったとおっしゃっていました。



三人目は先月のメルマガでもご紹介した塚原さん。

塚原さんは輸出入ビジネスのアドバイス業を行っているのですが、
ジャパンタイムズが選考するアジアの次世代リーダー100名に選ばれました。

その他に選ばれているメンバーは、日本航空、セイコー、ワコールなどの社長さん。

そうそうたる面々ですね。

日本を代表するような大企業の社長さんと一緒に塚原さんの名前が出ています(笑)。

先日も塚原さんと話をする機会がありまして、その後の反響を聞いてみました。


平賀「反響は大きかったのではないでしょうか?」


塚原「雑誌の取材がいくつか来ました。キャンキャンとか...」


平賀「キャンキャンって若い女性が読む雑誌ですか?」


塚原「はい、そうです(笑)」


やや恥ずかしそうに教えてくれた塚原さんがインタビューを受けたのは
こんな雑誌です(笑)。
http://cancam.tv/

う〜ん、若い女性が読む雑誌に、なぜ塚原さんが。。。

話を聞くと、最近は個人輸入をする女性が増えているため、
塚原さんから話を聞きたかったみたいですね。

私の古い女性会員さんにもいましたが、最初は個人輸入を趣味で行っていて、
それが高じてビジネスに発展することもありますよね。

今後はOLを辞めて、ノマドを目指す女性起業家が増えてくる時代が来るのかもしれません。

塚原さん自身も、先日はミャンマーへ視察に行っていたということで、
ノマド生活を満喫しているようです。

それにしても、NHKや大手新聞社から取材が来たという話は時々聞きますが、
キャンキャンから取材が来たというのは初めて聞きました(笑)。



というわけで、3名会員さんとの話をまとめてみました。

皆さんも感じたかと思いますが、ノマド生活自体は難しいことではありません。

要するにオンラインで仕事が完結するようなビジネスを行えばよいのです。

毎日会社に通勤しなくてもよい環境を作り上げることですね。

例えば、物販の場合であれば國分さんのように配送関係を外注してしまうわけです。

そうすると、サイト運営者はマーケティングに集中ができるため、
パソコンさえあれば仕事ができてしまうわけですね。

自宅やスターバックスでも仕事ができますし、海外にいても仕事ができるのです。

これは年齢、性別関係なくできることなので、ゆっくりと考えてみると良いでしょう。


もちろん、こういった環境を作り上げるためには起業するのが手っ取り早いわけで、
同時にリスクも背負うことになります。

起業家というのは毎月給料がもらえるわけではありませんから、
自分で稼いでいく必要があるのです。

自分が好きなことをしていくためには、多少のリスクを背負うことが必要になってきます。

そのリスクを厭わない方であれば、どんどんチャレンジして欲しいと思います。


mhiraga1 at 05:43|Permalink 成功事例 
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