2016年12月

2016年12月29日

10年後に無くなる仕事とは?

「10年後に無くなる仕事とは?」


先日、あるサイトを見ていましたら、
10年後に無くなる仕事のランキングが掲載されていました。
https://careerpark.jp/38103

このサイトによると、


1.電車の運転士・通訳・速記・レジ係

2.新聞配達員・郵便配達員

3.訪問型営業

4.コールセンター

5.プログラマー


人工知能の発達やインターネットのさらなる発展で、
これらの仕事は無くなると書かれています。

全部が無くなるとは思えませんが、雇用の形態は変わってくるでしょうね。


以前、このメルマガで「機械との競争」という本が紹介いたしました。

内容を簡単に言うと、今後は機械に雇用が奪われていくだろうというものです。

ここで言う機械というのはテクノロジーですね。

そして、テクノロジーを使いこなしている人と使いこなせない人で、
将来ますます二極化するという恐ろしい結論となっています。

つまり、使いこなせている人は企業にとって重要な存在となり、
使いこなせていない人は機械に雇用を奪われてしまうということです。

例えば、次々に出現するテクノロジーを、
使いこなしている人は社内でも重要なポジションを任されるようになり、
起業家であればビジネスチャンスに恵まれるわけです。

しかし、使いこなせていない人は仕事を機械に奪われてしまうのです。

これって、怖い話ですよね。



この本を読みながら、私が実際に体験したことを思い出しました。

今から15年以上前の話になります。

当時、私は全国に600人ほどの従業員を抱えるチェーン店で働いていました。

ちょうど、ウィンドウズ95が発売された直後で、
会社でも数台導入することになったのです。

最初はみんな興味津々で触ったりするのですが、
しばらく経つと誰も使わなくなってしまいました。

私は特に興味があったわけでもないのですが、
同期のライバルに少しでも差をつけたいという気持ちがあったので、
本を買っていろいろ勉強したんですね。

ワードの使い方とかエクセルの使い方とか(笑)。

すると、社内である程度パソコンが使えるのは、
私を含めて5人くらいになったのです。

600人の中の5人ですよ(笑)。

逆に、同期のライバルはまったく使いこなすことができずに、
「パソコンってワープロの高性能版でしょ?」などと言っていました。


1年後、どうなったと思いますか?


社内で5人くらいしか使えないわけですから、
何かあると、平賀さんに頼もう、ということになるわけです(笑)。

今思えば、それも簡単なことですよ。

この文章をワードで書いて印刷して欲しいとか、
お客様に出すハガキを印刷して欲しいとか。

当時の私の本職はお店の集客と従業員の管理教育だったんですね。

でも、やっていることはハガキの印刷だったわけです(笑)。

ただ、その当時、人のできないことをやっていたので、
会社での評価は高かったようです。

その後、店長に昇格しましたからね。

そして、5年後には人生そのものが大きく変わりました。

この時に学んだことがネットビジネスにつながり、
本を出したり、多くの会員さんに恵まれたりすることとなったのです。

パソコンをほんの少し勉強したことが、
その後の人生を大きく変えてしまったわけですね。

そこにあったのは、
新しいものを学んでみようという気持ちだけだったのです。


一方、同期のライバルはどうなったのでしょうか?

パソコンがワープロの高性能版だと言って学ぼうとしなかった人は、
その後数年経ってもまったく操作することができませんでした。

結果的に、社内で重要なポジションに就くことはありませんでした。。。

冒頭でご紹介した「機械との競争」で書かれているのは、このことなんですね。

その道の達人になる必要はないのです。

パソコンが普通に使えればいい。

スマホが普通に使えればいいのです。

時には、流行っているアプリを使ってみることも必要でしょう。

もともと、誰もが使えるように設計されているわけですから、
ちょっと勉強すればマスターできるのです。



私は過去の経験から、新しいものはすぐに使ってみることにしています。

なぜなら、「必ず自分の将来にプラスとなる」ことを知っているからですね。

ここが大事なところです。

スマホもできるだけ最新機種を使うことにしていますし、
流行りのスマホゲームなども楽しむことがあります。

あとは、ネットのサービスもできるだけ試してみるようにしています。

自分がやったこともないのに、会員さんにアドバイスできませんからね。

例えば、ブログは2004年の8月にスタートしました。

アメブロは2007年の6月、フェイスブックも比較的早かったと思います。

あとは、LINEですね。

つい最近、LINEブログも使えるようになりました。

早めにやっておくと、先駆者利益が得られるかもしれません。



というわけで、機械に使われるのではなく、
使いこなすことが大事だという話を書きました。

結局、知っているか知らないかだけの差なのだと思います。

何度も言いますが、達人になる必要は全然ありません。

普通に使えれば、それだけで勝ち組になる可能性が高まるのですから、
やらない手はないと思います。

mhiraga1 at 09:18|Permalink 気付いたこと 

2016年12月24日

3年後に二人の人生は大きく変わった

「3年後に二人の人生は大きく変わった」


有名な諺に、石の上にも三年というものがあります。

ネットで検索すると、次のように書かれています。

冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。
がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。

あくまでも諺なので、すべてがこれに当てはまるわけではありません。

例えば、ネットの世界はスピードが早いため3年間も我慢するよりは
次々に別のことを始めたほうが良いというケースもあるでしょう。

なので、今回の話は1つの参考例として読んでいただければと思います。



3年くらい前だと思いますが、
二人の会員さんにコンサル業を勧めたことがありました。

私が起業当初やっていたスカイプ相談のようなスタイルです。

一人目のAさんはホームページ作成やネットビジネス周辺のサービスをしていて、
少しずつ事業転換をしたいと相談をされていました。

特にホームページ作成業というのは、手間隙がかかる割には意外と儲かりません。

労働集約的な仕事なので、どうしても人件費が掛かってしまうんですね。

仕事が順調に取れている時には人件費もそれほど負担にはならないのですが、
受注が少なくなってしまうと人件費が大きな負担となってきます。

社長の報酬を減らして、スタッフに給料を支払ったりすることもあります。

あと、実はとてもクレームの多いビジネスなので精神的に参ってしまうことも多いようです。

事業転換を少しずつ進めたいという相談があったため、
ご本人から物販をという話もあったのですが、コンサルを勧めてみました。

なぜなら、Aさんの場合長くホームページ作成などをやっていましたので、
売れるホームページの作成についてノウハウを持っていること。

そして、検索エンジン対策やPPC広告、フェイスブック等に関しても知識があるので、
アドバイスが可能だと判断しました。

もちろん、コンサル業を初めてすぐに会員さんが入るわけではありません。

幸いにもホームページ作成関連である程度の顧客を持っていましたから、
その方々にコンサルをするようになったんですね。

ただ、以前も書いたと思いますが、コンサルは合う合わないが激しく出る業種です。

人とコミュニケーションを取ることが好きな人は良いと思いますが、
そうでない人はすぐに嫌になってしまうでしょう(笑)。

Aさんも何度か挫折しそうになりましたが、何とか踏ん張って3年続けたのです。

3年続けると、どんなことが起きたのか?

コンサル会員もかなり多くなってきたようですが、
それ以上に彼に集まるノウハウと成功事例、人脈は膨大な量となってくるわけです。

今ではそこから派生したビジネスが大きく伸びて、
業績はホームページ作成業の数倍に膨れ上がりました。

先日、Aさんとお会いしたのですが以前とはまったく違って、
素晴らしい笑顔を見せてくれました。



さて、もう一人のBさんです。

先ほどのAさんと時を同じくして、事業転換のご相談を受けていました。

さまざまな知識が豊富で人脈も豊かな方なのですが、ネットに関してはあまり詳しくない。

ただ、ご自身でも事業を立ち上げて成功した経験があるので、
ネットコンサルということではなく起業や新規事業のコンサルを勧めてみました。

もともとコンサル業も一部やっていたということも判断としてありますね。

従来は訪問型のコンサルだったようですが、
それをスカイプに切り替えて数多く相談を受けるスタイルを勧めたのです。

そうすることによって、ノウハウも成功事例も多くなるからです。

しかし、Bさんは半年後にすべてコンサルを止めてしまったそうです。

せっかくご入会いただいた数十名の会員さんにはこちらから解約をしたということですね。

どうして止めてしまったのかといいますと、「面倒だから」という理由でした(笑)。

確かにマンツーマンでスカイプ相談をすると時間が取られますから、
1週間に数日は外出ができなくなるかもしれません。

時間とかお金という理由で考えると他にも選択肢は多数あるのですが、
先程も書いたように得られるノウハウと成功事例には代えがたいものがあります。

おそらく半年という期間では、そこに気付かないまま終了してしまったのでしょう。



というわけで、3年といわないまでも、
ある程度の期間が過ぎないと成果が見込めないことは事実です。

前者のAさんは今後さらに大きく飛躍するだろうと予測できますが、
後者のBさんは未だ同じ場所に留まったままということですね。

実は、これからBさんがAさんに追いつこうと思ったとしても、不可能かもしれません。

なぜなら、Aさんは現在ターボチャージャー付きのエンジンを搭載している状態ですが、
Bさんは原付バイクのエンジンに等しいからです。

3年間に得たノウハウと成功事例というのは、これだけの差をつけてしまうわけです。

逆に言うと、3年で大きく変わるのであればやらない手はないですね。


mhiraga1 at 05:13|Permalink 成功事例 

2016年12月09日

検索は一択から選択の時代へ

「検索は一択から選択の時代へ」


時間のある時に、買っておいた本をゆっくりと読む。

以前は、これが至福の時間だったわけです(笑)。

しかし、最近はなぜかYouTubeを観てしまうんですよね。。。

もちろん、本も読むのですがiPadで電子書籍を読むことが多くなったため、
飽きてくるとYouTubeのアプリをタップしてしまうということですね。

同じデバイスで何でもできてしまうというのも困ったものです。



先日、家の外壁にコケのようなものが繁殖して緑色になってしまい、
遠くから見ると緑っぽい建物になっていることに気が付きました(笑)。

そこで、12月ということもありキレイに掃除をしようかなと思ったわけです。

こういう時に、以前だったらグーグルで解決方法を探したものです。

しかし、今はYouTubeをいつも観ていますから、YouTube内で検索してしまうのです。

「外壁 コケ」と検索すると、解決する動画がたくさんあるんですよ(笑)。

いくつかの動画を観て、多かったのが高圧洗浄機を使うケースですね。

私も高圧洗浄機を何年も前に買ったのですが、準備するのが面倒だなと。

すると、わずか30分でキレイになるという動画を発見。

ちなみに、この方の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Z4e5tiE1wnA

業者ではなく普通の人が作った動画だと思いますが、
素晴らしく丁寧にアマゾンでどんな商品を買ったのかも解説しています。

しかも、動画ですから作業の様子も細かくわかるようになっていますよね。

ウェブページでは伝わらないところが、動画ではしっかりと伝えることができます。

というわけで、私はこの動画のとおりにアマゾンで商品を買って、
30分ほどの作業をしたら、アッと言う間に外壁がキレイになりました。


以前のメルマガで最近の10代、20代の若者はグーグル検索を使わなくなっている、
という話を書いたと思います。

これは、今回の私のケースと同じで、日頃どのメディアを使っているかですよね。

おそらく、10代、20代の若者はフェイスブックやツイッター、ラインなどを
スマホで使うことが多いのだと思います。

そうすると、グーグルで検索するという発想がそもそもないのだと思います。

私の場合も、普段からYouTubeを頻繁に使っているため、
YouTubeで調べれば解決策が見つかると思って検索しているわけですね。

あと、グーグルの検索自体が自分の探している情報を上位に表示していないとか、
広告が多くて煩わしいということもあるかもしれません。

今後、こういった調べものをする時にソーシャルを利用するという動きが
拡大していくのかなと思います。



こういった動向をビジネスにつなげていくには、どうしたらよいのでしょうか。

例えば、私の会員さんに大阪でハウスクリーニングの事業を行っている、
杉本さんという方がいます。
http://www.tactycourse.com/

ホームページには人気メニューが出ていて、次のようなランキングになっていますね。


1.引っ越し前後の空室清掃


2.水廻り5点セット


3.エアコンクリーニング


時期によってこのランキングは変わってくるのだと思いますが、
2番の水廻り5点セットなどは年末の大掃除として人気が出そうですね。

また、私がアマゾンで買った洗浄液を使ってコケを除去したのと違って、
プロの業者に頼んだらピカピカになるのだと思います。

こういったハウスクリーニングの業者が集客をする際に、
グーグルの検索エンジンを狙うだけではなく、ソーシャルも狙いたいですね。

先ほどの私のケースではYouTube内で検索しています。

その場合は、「外壁 コケ」というキーワードをタイトルや説明文に
セットすることになります。

もちろん、YouTube内に広告を出すということも良いと思います。

杉本さんの場合は作業エリアが大阪になると思いますので、
エリアなども入れておくと良いでしょう。

YouTubeの場合は視聴回数が関係してくると思いますが、
これで上位表示されるようになるとそこから問い合わせが来るようになります。


フェイスブックやツイッターで集客する場合は、手っ取り早く広告を出しましょう。

年末の大掃除ということで時間が限られていますから、
ある程度お金を掛けて短期間で集客するのが良いと思いますね。



というわけで、何か調べものをする時にグーグルを使う一択ではなく、
YouTubeやフェイスブックと言ったソーシャルを使う選択の時代になってきました。

これはネットビジネスをしている私たちにとっては良いことだと思います。

何がなんでもグーグルの検索上位に表示されなければならないといった時代から、
他の選択肢が出てきたというのは幅が広がることを意味します。

当然、それだけ集客のチャンスが広がるわけですね。

もちろん、グーグルの検索とソーシャルをすべて押さえるということも可能です。

そこに気付いて準備をした人が勝てる時代だということだと思います。

mhiraga1 at 07:57|Permalink マーケティング 

2016年12月06日

あなたのサイトは鍵マークが出ていますか?

「あなたのサイトは鍵マークが出ていますか?」


先日、セキュリティについて会員さんからこんな話を聞きました。



Aさん「現在、常時SSLの導入を進めています」


平賀「最近増えていますよね。SEOにも効果があるようですが、費用はどうですか?」


Aさん「無料で使えるサーバーもありますし、結構安くなっているみたいです」



というわけで、私のメインサイトもさっそく常時SSLを導入してみることにしました。

その前に、常時SSLとはどんなものなのでしょうか。

皆さんがよく利用するグーグルとかアマゾンなどではすでに導入されていて、
アクセスをするとブラウザ(クローム)に鍵のマークが出てきます。

クロームでは、パソコンでも出てきますしスマホでも出てきます。

この鍵のマークが全ページにおいて表示されるのが常時SSLですね。

以前は、多くのサイトでショッピングカートや申し込みフォームの部分だけ、
「https」という表示になり暗号化されていたわけです。

しかし、今後はサイト全体が暗号化される流れになっているということですね。

2年ほど前に、グーグルからこういった常時SSLを推奨するアナウンスがあり、
大企業のサイトなどは少しずつ移行していったようです。

ただ、運用コストが高かったので中小企業や個人のサイトは導入が遅れていたんですね。


私のメインサイトも、
個人情報の入力フォームは開設した10年以上前から暗号化していました。

しかし、時代の流れでサイト全体を暗号化する必要が出てきたわけです。

コストもかなり安くなりましたね。

私はさくらインターネットのレンタルサーバーを使っているのですが、
一番安いプランですと年間で1,620円(税込)です。

思わず月間の料金かなと思うほど安いのですが、年間でこの料金です。

もちろん、大きなサイトにはハイレベルのプランがあるらしく、
年間で4万円近いものもあるようです。

先ほどの会員さんも言っていましたが、無料で利用できるレンタルサーバーもありますね。

この辺は皆さんのサイトの規模と、予算に合わせて選ぶのが良いでしょう。

常時SSLを導入した私のメインサイトがこちらです。
https://www.hiragamasahiko.jp/

URLのところが、「https」という表示になっていますね。

クロームで見ていただくと、URLの部分に鍵のマークが出ていると思います。

まだ一部転送設定の調整が終わっていないので、「http」でも見れるようになっていますが、
近いうちに完了すると思います。

あとは、検索結果の表示が自動的に切り替わってくれれば問題ありません。

作業的に若干専門的なところがあるので、レンタルサーバーの導入手順などを見ながら、
進めていくと良いでしょう。

私のサイトはワードプレスで作っていますから、移行作業としては比較的ラクだと思います。



以前のメルマガでも書きましたが、
パソコンとスマホの検索結果が変わるとグーグルよりアナウンスされています。

ホームページがスマホに最適化されていないと、スマホでの検索結果が悪くなるというものです。

ワードプレスなどでホームページを作っている場合はまったく問題ありませんが、
htmlで作っている場合は注意が必要になりますね。

また、最適化の作業も大変になってきます。

これは、今回の常時SSLについても同じことが言えますね。

ワードプレスなどで作っていれば比較的簡単に導入できるのですが、
htmlで作っているためにとても時間が掛かってしまうことがあります。

業者さんがやってくれるのであれば問題ありませんが、できるだけ自分で作業をしたい場合は
ワードプレスなどでの作成が必須になってきますね。

いずれにしても、サイトのセキュリティ対策は早いほうが良いです。


mhiraga1 at 13:53|Permalink
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

 メールアドレス(必須)
記事検索
携帯で読み取ってください
QRコード