2016年08月

2016年08月27日

メルマガへの回帰?

「メルマガへの回帰?」


先日、立て続けに会員さんからメルマガに関する質問を受けました。

ある方からは読者の増やし方ですね。

これはよくある質問の1つだと思います。

また、別の方からは配信システムの選び方についてでした。

こういった質問がお二人だけではなく、連続して来たのです。

フェイスブックやインスタグラムの質問があるのはわかるのですが、
メルマガに関する質問が多くなってきたというのは面白いですね。

しかも、大手のネットニュースを見ているとメルマガ特集があったので、
メルマガが再び脚光を浴びているのかなと思ったのです。


メルマガ配信というのは大きく分けて2つの種類があります。

1つはまぐまぐなどに代表されるポータル系の配信スタンドですね。

メルマガを読みたいというユーザーをまぐまぐが集めてくれるので、
そこでメルマガを出すと読者が集まりやすいというメリットがあります。

10年以上前には、まぐまぐを行うだけで商品がガンガン売れた時期がありました。

その他にもmelma!とかメルモ、めろんぱんといった配信スタンドもあります。

もちろん、無料で配信することが可能です。

私は一時期、7つの配信スタンドからメルマガを出していたことがあります(笑)。

ただ、これらのポータル系配信スタンドはデメリットもあって、
1件1件のアドレスが把握できないケースもあります。

その他、名前が差し込めないとかステップメールが使えないこともありますね。


もう1つのメルマガ配信としては、独自配信スタンドを利用します。

独自配信なので独立系の配信スタンドと契約して、自分の責任のもとに配信することになります。

先ほどポータル系の配信スタンドで書いたデメリットはすべて解消されます。

読者のアドレスを把握することができますし、
名前の差し込みやステップメールを使うことも可能ですね。

ただし、読者を集めるための集客についてはすべて自分で行う必要があります。

どちらがいいのかはご自身の使い方、業種によっても変わってくるのですが、
両方行って同じ内容を配信しても良いのではないでしょうか。



配信スタンドが決まったら、読者を集めてメルマガを配信する段階に入っていきます。

まずは読者を集める方法ですね。

私はここ数年、PPC広告メインとフェイスブックから集めています。

しかし、PPC広告から読者を集めるのは金額が高くなってしまいました(笑)。

1アドレスあたり、1ヶ月単位で3000円を切ることは殆どありません。

業種によっては1000円以下で取得できる場合もありますが、それでも高いですよね。

10年近く前には1アドレスあたりで200円程度でしたから、15倍以上です。

最近はフェイスブック広告経由で安く取得できるということで、
中には200〜300円で獲得できるというケースも出ているようです。

ただ、私が行ってみた感じではSNS経由というのはどうしても客質が薄い気がします。

数が集まっても購買率が低いということですね。

お金を出来るだけ使わずに読者を増やすということであれば、
ロングテールSEOを狙いながらピンポイントでPPC広告を出すのが良いかと思います。

ロングテールSEO経由の読者というのは極めて購買率が高いのです。

メルマガの読者獲得に限らず、ロングテールSEOがうまく機能しているサイトというのは、
極めて業績が高くなっていますね。



次に配信するメルマガの内容ですね。

実は、昔は適当な内容でも売れたんですよ(笑)。

中には毎回セールスのメルマガという人もいました。

しかし、今はしっかりとした内容でないと読んでくれませんし成約にも至りません。

これはフェイスブックやツイッターなどの新しいサービスが年々増えてきて、
以前のようにメルマガを読む時間が無くなったからです。

要するに、気に入った人のメルマガしか読まないということですね。

私も以前は100誌くらいのメルマガに登録していましたが、
今では10分の1くらいに減ってしまいました。

ただ、今でも登録しているメルマガというのは必ず読みますね。


次にメルマガの書き方としては、2000文字以上を目安に書いたほうが良いです。

私は毎回2000文字を目安に書いています。

なぜなら、メルマガに書いた内容を二次利用としてブログなどに転載します。

その際にロングテールSEOも狙いたいので、少なくとも2000文字は欲しいからです。

あとは、1つのテーマをメルマガで書こうと思うと、どうしてもこれくらい必要になってきますね。



文章というのは面白いもので、1つのテーマを様々な書き方で表現することができます。

今回のメルマガのテーマを100人に書いてもらったら、100人が違う内容になると思います。

文章の構成や改行の仕方、句読点の使い方など全部違うはずです。

書きやすい方法としては、Q&A方式で書くとかお客様の声を引用するとか、
私がよく使うのは会話文を入れるという方法もありますね。

自分の得意な書き方を3種類くらい持っていると、同じテーマでも3つ書けることになります。

そうなると、バリエーションが増えてきて文章を書くことが楽しくなってくるでしょう。

mhiraga1 at 07:54|Permalink マーケティング 

2016年08月17日

お問合せのできないサイト?

「お問合せのできないサイト?」


先日、iPhoneで使う英会話の有料アプリを買ったんですね。

確か840円だったと思いますが、本を1冊買うと思えば安いものなので、
有料アプリをよく買うんですよ。

ちなみに、語学のアプリはオススメです。

なぜなら、音声が聴けますからヒアリングの勉強になるのです。

よくCDの付いている語学の本もありますが、
使い勝手という意味ではアプリに軍配が上がりますね。

例えば、よく使うフレーズ集の勉強をしようと思った時に、
スマホのアプリであれば、画面をタップするとその音声が流れてきます。

この使い勝手をCDで再現するのは難しいですよね。


というわけで、英会話の有料アプリを購入したのはいいのですが、
なぜかインストールできないのです。

何度やってもダメ(笑)。

もしかして私のiPhoneが悪いのかなと思いまして、
iPadでも試してみたのですが、やはりインストールできません。

レビューの中にも1件だけインストールできないという書き込みがあったため、
「問題を報告」というところから連絡してみました。

これはアップルに直接連絡する窓口のようなものですね。

すると、さすがアップル、翌日には個別の担当者から連絡がありまして、
開発元(出品者)への連絡先を教えてくれました。

アプリの不具合はアップルの責任ではなく開発元の問題なので、
そちらに連絡してくださいということですね。

アップルに教えてもらった開発元のURLをクリックすると、
多言語対応のウェブサイトになっていて、もちろん日本語対応になっています。

さっそく、お問合せページを開いてみるとエラー表示が出ています(苦笑)。

お問合せページがエラーになっていると、本当に腹が立ちますよね(笑)。

840円なので別にいいかなと思ったのですが、
何となくしっくり来ないので、再度アップルに次のメールをしてみました。


「お問合せページがエラーになっているので、連絡が取れません」


すると、数時間で返信が来ました。

どういう処理になっているのかわかりませんが、
結局アップルが立て替えるような形で返金となったようです。

このアプリの開発元は、さまざまな言語のアプリを出していて、
結構大きなところだと思うんです。

開発したアプリに不具合が発生するというのは、ある意味仕方のない事だと思います。

しかし、今回のようなお問合せページがエラーになっているというというのは、
明らかな初歩的ミスですね。

お問合せページというのは、一度作ってしまうとほったらかしのケースが多いですが、
時々は動いているのかどうか確認したほうが良いと思います。



さて、ビジネス系のウェブサイトを運営するにあたって、
最低限必要なページというのはどういったものがあるのでしょうか。

私のメインサイトを例に取ってみますと、以下の通りになります。


1.お問合せページ
http://www.hiragamasahiko.jp/otoiawase.php

私がお問合せに使っているフォームは、外部のASPを長年使っています。

独自で作ることも可能なのですが、やはりその道のプロに作ったASPの方が、
使い勝手も良いですし安心感がありますね。


2.運営者情報
http://www.hiragamasahiko.jp/company.php

私の場合は会社概要になっていますが、
どこの誰が運営しているのか記載する必要があります。


3.特定商取引法に基づく表記
http://www.hiragamasahiko.jp/tokutei.php

ビジネスをする上では、こちらも記載する必要があります。


4.プライバシーポリシー
http://www.hiragamasahiko.jp/privacy.php

これは必ず記載しなければならないものではありませんが、
無いよりはあったほうが良いと思います。


1番のところでも書きましたが、私が使っているさまざまなフォームというのは、
すべて外部のASPを使っています。

そのため、先ほどのアプリ開発をやっている会社のように、
エラーが出て使えないということは今まで一切無いですね。

もちろん、外部のASPを使う場合にもトラブルが出ることはあると思いますが、
その確率は自前で用意したものより極めて低いのではないでしょうか。



ネットビジネスをやっていると、顧客対応がネット経由になることが多いわけです。

先日、ある大手健康食品のサイトを見ていると、
「チャットでリアルタイム相談ができる」というバナーが出てきました。

商品に関する問合せをチャットで行っているのです。

大手の会社がこういうことを行っているというのは、反応が良いからですね。

電話対応よりも、今後はこういった動きが主流になってくるのかもしれません。

逆に言うと、冒頭のような問い合わせフォームがエラーになっているというのは、
言語道断なわけです(笑)。

私たちも、気をつけていく必要がありますね。


mhiraga1 at 13:03|Permalink 気付いたこと 

2016年08月13日

ネットビジネスを選ぶ3つの理由

「ネットビジネスを選ぶ3つの理由」


先日、私の会員さんではありませんが、
飲食店を4店舗経営されているという方にお会いいたしました。

それぞれ好調なお店もあれば、もう一息というお店もあるようですが、
トータル的には業績が良いとのこと。

この方の話を聞いてみて、売上げ的には良いと思ったのですが、
固定費が高いなという印象を持ちました。

私も13年前までは店舗の責任者をやっていましたので、
店舗経営の難しさはある程度知っているつもりです。

私の在籍していた会社は業界で中堅クラスのチェーン店なのですが、
やはり儲かるお店というのは固定費が低いんですね。


ここで固定費について考えてみましょう。

簡単に言いますと、その文字のごとく1日24時間、
そして、1年365日掛かってくる経費のことですね。

賃貸物件であれば家賃も固定費になりますし、一般的に人件費も固定費となります。

電気水道ガスなども固定費ですね。

一方、変動費というのは売上げに比例して増減する経費のことを言います。

仕入れ費用などが代表的なものです。

固定費が高かったとしても、その分売上が上がってくれば利益が取れますよね。

しかし、なかなかこれが難しいところではあります(笑)。



飲食店の経営者と会った後に、私の会員さんとお会いいたしました。

その方はまだ法人を立ち上げておらず、
個人事業主として1人でネットビジネスを行っています。

販売しているのはスキンケアに関する化粧品ですね。

1人でやっているわけですから、当然事務所は無く自宅で仕事をしています。

月の利益は80〜90万円ほどで、年収は1千万円といったところですね。

サラリーマン時代の年収は400万円ほどだったということなので、
2.5倍くらいに増えているということになります。

先ほどの飲食店経営者と比べると、
この会員さんの場合、固定費が限りなく低いわけです。

おそらく、桁が違うでしょうね(笑)。

実は、ネットビジネスの「旨味」というのは固定費が低いということなのです。

場所も自宅でできますし、
パソコンとちょっとしたアイデアでスタートすることができます。

もし、最初に行ったネットビジネスがうまく行かなかったとしても、
それほど大きな損失にはならないはずです。

逆に、脱サラして飲食店を行った場合、
失敗してしまうと再起不能になる可能性もあります。

よく脱サラをしてラーメン屋さんを始めるケースがありますが、
長きに渡って成功する確率ってかなり低いのではないでしょうか。



というわけで、ネットビジネスのメリットを3つほど書いてみたいと思います。


1.初期投資と固定費が圧倒的に低い。

これは先程も飲食店の例を書きましたが、ネットビジネスは抜群に安いですね。

極端なことを言いますと、ビジネスのスタート時にパソコンと少々の資金、
あとは時間があれば何とかなります(笑)。

固定に関しても、自宅で一人で行うのであればほとんど費用は掛かりません。

もちろん、物販を行う場合の仕入れ金額に関しては必要になりますが。

一方で、実店舗を持つとなると初期投資が最低でも数百万円は掛かるでしょう。

数年に一度の改装などに関しても大きな費用が掛かってきます。


2.場所を選ばない。

これは結構大事なポイントです。

実店舗を持っていると、当然その近くに住む必要が出てきますし、
毎日のように通わなければなりません。

私が店舗責任者をしていた時には、2年毎に転勤があったんですね。

独身ならまだしも、子供がいたりすると引っ越しをするのも大変になってきます。

しかし、ネットビジネスをするようになってからは転勤とは無縁となり、
好きな場所で仕事をすることができるようになりました。

私の会員さんの中には、海外を旅しながら仕事をされている方もいますし、
国内でもそれに近いライフスタイルを送っている方がいます。

場所という意味では自由を満喫できますね。


3.一人、もしくは少人数で運営することができる。

私の会員さんは一人、もしくは少人数でネットビジネスをされている方が多いです。

一人で行う場合は自己管理が必要になってきますが、
それさえできれば人件費を極限まで減らすことができます。

結果的に利益の出やすい体質になるわけですね。

仮にスタッフに20万円の給料を支払うとしたら、それを支払う必要がなくなります。



というわけで、今回は実店舗の経営とネットビジネスを比較してみました。

もちろん、あくまでもこれは1つの例ということなので、
実店舗を経営されている方でも儲かっている人はたくさんいらっしゃいます。

また、一人や少人数でネットビジネスをすることによるデメリットもあるので、
どういったライフスタイルを送りたいのか考える必要がありますね。


mhiraga1 at 09:48|Permalink 気付いたこと 

2016年08月02日

外注はどこまですべきか?

「外注はどこまですべきか?」


先日、ある会員さんから業務を外注したいという相談がありました。

その方は1人でネットビジネスをされている方ですが、
いずれは社長業も任せたいと。

そこで、現在の業務を詳しく聞いてみました。


1.ホームページ作成は外注ですが、
  成約率を高めるための作業はご自分でやっている。


2.PPC広告などの調整はご自分でやっている。


3.顧客対応は簡単なものに関しては秘書サービスを使っていますが、
  クレーム対応などはご自分でやっている。


4.新商品の企画や制作に関してはご自分でやっている。


ざっとこのような感じなのですが、1人で行うのは結構大変ですよね。

ご本人の意向としては、4番のみを引き続き自分で行うようにして、
直近の課題として1〜3番は外注に任せたいということでした。


まず、1〜2番に関してはセットになっているんですね。

例えば、ホームページのセールスレターやバナーを変えた場合に、
PPC広告などを出しながら反応率を測っていきます。

手っ取り早くはPPC広告の管理画面やグーグルのアナリティクスで計測できる、
ABテストを使うと良いです。

詳しい使い方は検索すれば出てきますので割愛しますが、
一般的にはセールスレターやバナーの異なる2つのページを用意します。

そして、簡単な設定を行えば計測可能です。

もちろん、コンバージョンタグをフォームや買い物かごにセットする必要がありますね。

あとは、自動的にAというページとBというページを切り替えることによって、
どちらのページが良いのかを判定してくれます。

実は、私たちのようなネットビジネス経験の長い人が陥りやすいのですが、
思い込みで一方のページが良いと判断しがちです。

しかし、実際に上記のABテストを行ってみると、違った結果が出ることもあります。

この件に関しては私の失敗例がありますので、、後ほどお話しましょう(笑)。

1〜2番は直接売上に直結する部分なので、
他の人に任せるとしてもいきなり全部というわけにはいかないでしょう。

徐々に手放していくのが良いですね。


次に3番のクレーム対応ですが、
お客様からのクレームというのは様々なヒントが隠されている場合があります。

例えば商品に不具合があるとか、顧客対応が悪いとかですね。

それらを社長が把握しておくのはとても大事なことではありますが、
ご自身がすべて対応してしまうと、それだけで時間が取られてしまうこともあります。

なので、クレーム対応は自社でスタッフを育てるなどして、
こちらも徐々に手放していくほうが良いと思います。

もちろん、個別のクレーム内容に関して報告してもらうことは大事ですね。


以上のように、1〜3番に関しては少し時間は掛かるかもしれませんが、
他の人にやってもらうことは不可能ではありません。

実際に私の会員さんでは、すでに任せている方もいらっしゃいます。



さて、先ほど書いた私の失敗例をお話したいと思います(笑)。

実は、7月の上旬にメインサイトのデザインリニューアルを行ったのです。

以前のデザインの反応率が落ちたわけではなく、
久しぶりにデザインを変えようかなという軽い気持ちからスタートしたことです。

外注さんに2つくらいデザインを考えてもらって、気に入った方を私が選びました。

変更点はトップのバナーと、サイドメニューのデザインだけですね。

現在は元に戻してしまったのですが、
もしかしたら、そのデザインを見た方もいるかもしれません。

私のメインサイトには「直接相談」という無料相談が設置してあるのですが、
通常は1日に1〜2件はご相談が来るわけです。

しかし、デザインのリニューアルを行ってから10日間くらいゼロだったのです(笑)。

相談フォームが止まっていたわけでもなく、完全に反応がゼロだったということです。

何かおかしいなと思いましたので、一旦以前のデザインに戻してもらいました。

すると、また翌日から1〜2件無料相談が入るようになったのです。

その瞬間、ホームページのデザインがいかに大事なのかを実感しました。。。



冒頭の会員さんは、いずれ社長業を任せたいという意向を持っているのですが、
ホームページの反応率を左右するようなデザインやレターは確認が必要ですね。

そのためにも、ABテストを取り入れて反応率を確認する作業が大事になってきます。

逆に言いますと、ABテストというのはそれほど難しい作業ではないので、
使い方さえわかれば自動的に判定してくれることになります。

その会員さんもおっしゃっていましたが、
ネットビジネスというのは難しいものではありません。

専門的な知識を何年も学ぶ必要がある、税理士さんとか弁護士さんとは違うのです。

単純に使い方を知っているかどうか、ということですね。


mhiraga1 at 08:49|Permalink 気付いたこと 
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