2015年08月

2015年08月27日

売れないサイトをテコ入れする

「売れないサイトをテコ入れする」


先日、ある会員さんと話していると、
スマホからのアクセスが以前にも増して増加してきたと聞きました。

全体の70%がスマホ経由のアクセスだとか。

特に物販をされている方の場合は、そういう傾向が強いですね。

ちなみに、私のメインサイトで直近3ヶ月のデータを見てみると、
スマホ経由が39%、タブレットが6%です。

パソコン経由が55%ですから、
まだスマホよりパソコン経由のほうが少し多いくらいですね。

ただ、私のサイトはビジネス系のサイトなので、
本来はもっとパソコン経由が多くても不思議ではありません。

物販のように、完全なエンドユーザー向けとはちょっと動きが違います。

それにしても、最近はパソコンでホームページを見る人が
少なくなったということですね。

確かに、私自身も普段はスマホやタブレットでホームページを見ています。

起動すればすぐに立ち上がりますし、
何といっても横になりながら手軽に見ることができます。

そういえば、以前ネットニュースでも書かれていましたが、
最近の大学生はパソコンを持っている人が少なくなってきたとか。

レポートを書いたりするのに、パソコンが必要ではと思うのですが、
タブレットとかスマホで書くみたいです。

スマホのブラインドタッチで書いてしまうんでしょうね。

それはそれでスゴイと思います(笑)。



さて、今回の本題です。

ホームページが売れない理由というのはいくつのポイントがあります。

多くの人が真っ先に考えるのは、アクセスが少ないからだというもの。

しかし、実はアクセスが少ないことよりも、
ホームページの作り方に問題がある事のほうが圧倒的に多いのです。

つまり、売れないホームページでアクセスを増やしたからといって、
劇的に売れるようにはならないということですね。

それでは、売れないホームページをどのように改善したら良いのか?

私がホームページのアドバイスをする際には順番があるんです。

特に当てはまるのは、
以前は反応が取れていたけれど、最近反応が落ちてきたケースですね。



それでは、手順を4つに分けてお話したいと思います。


(手順1)

私が真っ先にチェックするのは、決済の部分ですね。
買い物カゴとか申し込みフォームなどの部分になります。

例えば、ある人は銀行振込を望んでいるのにクレジット決済と代引きしか無い、
というケースだと申し込まずに離脱する可能性が高い。

いわゆる、「カゴ落ち」ということになります。

少なくともクレジット決済と銀行振込、
そして商品によっては代引き決済も用意しておくとよいでしょう。

また、お客様に記入していただく項目欄が多すぎるとカゴ落ちが増えてきます。

アマゾンや楽天のように、できるだけシンプルに作る必要がありますね。


(手順2)

次に、申し込みボタンの周辺をチェックします。

ボタンが目立つように加工されているかどうか。
中にはテキストリンクにしている方もいるので、画像のボタンのほうが良いです。

ボタンの色については、最近だと緑にしているホームページが多いですね。

これは海外のある本に書かれていたのですが、
ボタンをオレンジから緑に変えたところ、反応率が上がったとのこと。

私も2年ほど前にこの話を会員さんに紹介したのですが、
それ以降、かなり緑のボタンが増えてきましたね。

もしかすると、緑のボタンというのは当時使っている人が少なかったので、
反応が良かったのかもしれません(笑)。

また、申込ボタンの数が多すぎても良くありません。

通常は商品ページに1〜2箇所といったところですね。

これは、売り込み臭が強くなってしまうからです。


(手順3)

この時点で、ようやくセールスレターのチェックに入ります。

多くの方はこの部分を真っ先に調整するケースが多いのですが、
私の場合は手順の3番目で見ることにしています。

この一文を入れると劇的に反応が上がるというものもありますが、
それはまた次回にしたいと思います。

文章はもちろんですが、最近はそれ以上に掲載する写真や動画の出来具合で、
随分と成約率が変わってきます。

どんな写真がいいのか、どんな動画が良いのか、
入れ替えながらABテストを行っても良いかと思います。


(手順4)

そして、最後に全体のデザインをチェックしていきます。

そのデザインや色が業種に合っているのかどうかを見極めていきます。

この段階でライバルサイトのデザインをチェックしていくのも良いと思います。

まったく違ったデザインにするのも良いですし、
近いデザインを目指していくのもやり方の1つですね。


以上の手順で調整を進めながら、定期的に反応を見ていくわけですね。

反応が良ければ、次の手順に移るということです。



テコ入れの手順を見ていくと、通常とは逆のように思うかもしれませんが、
このやり方が一番効率的ですね。

時間的なロスが少ないと思います。

手順4から始めてしまうと、
本当は修正しなくても良い部分を変更してしまう可能性があります。

最初からダメダメなホームページの場合は全面リニューアルで良いのですが、
そうではない場合はこの手順が良いと思います。

ホームページというのは、ちょっとしたことで反応が変わってくるので、
諦めずに調整していくことをオススメします。

mhiraga1 at 08:37|Permalink マーケティング 

2015年08月21日

成長し続ける〜イノベーションの効果

「成長し続ける〜イノベーションの効果」


いきなりですが、
検索エンジンでもっとも激戦のキーワードは何でしょうか?

昔からよく言われているのは、
キャッシングやローンなどの金融系のキーワード。

FXの口座開設などもこれに含まれますね。

私の会員さんから聞いたのですが、
彼の知人で、つい最近ベスト3に入った方がいるそうです。

この手のキーワードというのはアフィリエイターが狙っていて、
ベスト3に入ると月額報酬が1000万円と言われています。

もちろん、最近は会社組織として難関キーワードを狙っているので、
その報酬がすべて個人の収入になるわけではないのですが。

経費もさまざま発生するでしょうからね。

そして、保険関係のキーワード。

これも難関キーワードの1つですね。

私の会員さんでは、
京都の加藤さんが2つのビッグワードで1位を獲得しています。

もう1つは、英会話ですね。

これも非常に難関キーワードですから、
上位は激しい競争になっているようです。

その他、ダイエットや美容関係のキーワードは激戦ですね。



ところで、先日、会員さんからうれしい報告がありました。

今まで検索2ページ目に表示されていたサイトが、
念願のベスト5に入ったそうです。

もう10年以上前から開設していた治療院のサイトですが、
長い間ずっと1位か2位だったんです。

しかし、順位が少しずつ落ち始めたのは、
ペンギンアップデートのあたりですかね。

特にグーグルからペナルティを受けているわけでもなかったので、
ページ数を増やすなどの対策を行っていたわけです。

ただ、なかなか順位が回復しなかったため、
バックリンクをすべて見直すことにしました。

ウェブマスターツールを見ながら、
必要のないバックリンクはグーグルの否認ツールで解除していきます。

そうしましたところ、先日、一気にベスト5へ入ってきたのです。

特に古いサイトの場合は、不要なバックリンクがたくさんついています。

なので、なかなか順位が回復しないサイトの場合は、
バックリンクを一通り見直してみると良いですね。

これは、グーグルからペナルティを受けておらず、
順位がイマイチ上がらない場合の対処法です。

ちなみに、私のサイトも10年以上経っているので、
バックリンクをすべて見直している最中です。



さて、本題に入りたいと思います。

先日、「自己革新」という本を読んでいると、
成長し続けるためにはイノベーションが必要だと書かれていました。

イノベーションというと、身近な例ではアップルのiPhoneとか、
トヨタのハイブリッド車を思い浮かべてしまいます。

しかし、イノベーションというのは技術革新だけではなく、
物事の新しい切り口や捉え方なども含まれるとのこと。

社会にとって新しいことはもちろんですが、
自分にとって新しいことも含まれるわけですね。

以下、ウィキペディアから引用いたします。


----------------------------------------------------------------
イノベーションとは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」
「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。
一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでな
く新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的
に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。
----------------------------------------------------------------


上の文章には載っていませんが、定義の中には「新しい販路の開拓」、
といったものがあります。

例えば、冒頭の検索エンジンで上位表示を果たした会員さんも、
新しい販路を開拓したという意味ではイノベーションかなと思うわけです。

ここ数年は検索エンジンの順位が低調だったので、
当然PPC広告などに依存していました。

それが今後、大きく変わっていく転機になったわけです。

ネットビジネスに限って言いますと、
フェイスブック広告などもイノベーションですよね。

この広告を数年前から始めた人はタイミングが良かったのですが、
今や広告費が倍近くになっているという報告が増えています。

「いいね!」を増やす広告をやっている場合は、
その数が蓄積されていきますからライバルとの差が出ますよね。

数年前に始めた人と、これから始める人では大きな差があります。

その差を縮めていくのは大変なことでしょう。

つまり、こういったイノベーションを集客においても、
商品開発においても継続している人は成長し続けるということですね。



ビジネスにおいても自分自身の成長においても、
「新しいこと」を取り入れていくというのは大事なことです。

「新しいことを取り入れる」、「変化をしていく」というのは、
時間がかかりますし、なかなか勇気のいることではあると思います。

しかし、それをしないと成長し続けることはできないということですね。


mhiraga1 at 08:26|Permalink 気付いたこと 

2015年08月16日

一日一食ダイエットは有効か?

『一日一食ダイエットは有効か?』


先日、久しぶりに知人と会ったところ、
顔が随分と細くなっていたので、こう言いました。

「痩せましたね、ダイエットしたんですか?」

すると、彼は一日一食ダイエットを数ヶ月続けていると教えてくれました。

彼曰く、朝食と昼食は摂らずに、
夕食を少し早めの時間帯に摂るそうです。

面白いのはここで、その夕食はガンガン食べて構わないと(笑)。

確かに、その当日、彼は食べまくっていました。

それって暴飲暴食でしょ、というくらいに(笑)。

私はとてもそのペースで食べられないので途中リタイヤしましたが、
散々食べたあとに「シメでチャーハンを食べますか?」なんて言っていました。

まぁ、そのやり方で痩せているわけですから問題ないのですが、
面白いダイエット方法があるんだなと思いました。



実は、私の会員さんにも、
一日一食ダイエットをやっている人が結構いるんですね。

痩せるだけではなく、集中力も出てくるので良いとか。

私は二十年くらい前にウェイトトレーニングを本格的にやっていまして、
今の時期になると仲間と一緒にダイエットをしていたんです。

私たちがやっていたのは、ダイエットというよりも減量に近いですかね。

さらに、炎天下の中をトレーナーを着てジョギングをするんです。

間違ったダイエットの典型的な例ですね(笑)。


ダイエットの方法というのは、その時々で旬なものがあって、
当時は食事から脂分を抜くというものでした。

例えば、卵料理だったら油を使う目玉焼きではなくゆで卵にするとか。

最近ですと、ライザップに代表されるような糖質カットが有名ですよね。

コメとかパンなどの糖質を多く含む食材を減らしていく方法です。

ネットで検索すると、糖質がどの程度含まれているという表がありますので、
やりやすいかもしれません。

あとは、レコーディングダイエットというのもありました。

メモ帳などに何を食べたのか、そして体重を記録する方法ですね。

個人的には、暴飲暴食をせずに運動で少しずつ落とすのが一番いいと思います。

そうすると、新陳代謝が上がって太りにくい体質となり、
ダイエット後のリバウンドが少ないと思いますね。



さて、ネットの集客においても、
スリムなマーケティングを目指したいところです。

よくあるのが、アクセスは多いけれど成約数がとても少ないというケース。

もちろん、ホームページの出来が良くないとこういった傾向になりますが、
それと同様に無駄なアクセスを集めているケースも散見されます。

つまり、「成約しないアクセス」を集めても意味が無いわけですね。

これがオーガニックの検索エンジンから集めているものであれば問題ありません。

お金がかかりませんから。

しかし、広告で集めている場合は改善する必要がありますね。


私は3ヶ月ほど前から、PPC広告経由の無駄なアクセスが多いのではないか、
と思いまして調査を続けていました。

やっぱり、無駄なアクセスがたくさんありましたね。

今回私が改善したのは、ディスプレイネットワークからのアクセスでした。

ここ最近、ディスプレイネットワークの金額が上がっているという報告が
会員さんから相次いでいたんです。

私自身のデータを見ても、そういう傾向が見て取れました。

どういうことかといいますと、
今や誰しもリマーケティング機能を使っているわけです。

そうすると、ディスプレイネットワークで広告掲載するスペースが
どんどん少なくなってくるわけですね。

広告掲載のスペースは無限にあるわけではありませんから。

結果的に、それは検索広告と同じようにクリック単価が上がってくるのです。

ただし、皆さんもご存知のようにディスプレイ広告経由のアクセスというのは、
検索広告に比べて質が薄いわけです。

なぜなら、たまたま見たニュースサイトに広告が出ていて、
それをクリックしたらサイトに辿り着いたというケースだからです。

逆に検索広告というのは、その人が何かを探そうとして能動的に検索を行い、
サイトに辿り着くわけです。

つまり、客質がぜんぜん違うわけですね。

もちろん、購買意欲の高いのは検索経由から訪れたユーザーとなります。


そこで、私がどのようにPPC広告の設定を変えたかといいますと、
従来は検索広告とディスプレイ広告を半々の割合で出していました。

仮に1日の広告経由のアクセスが100だとすると、
検索経由が50でディスプレイ経由が50ということです。

これを過去3ヶ月のデータを見ながら、
検索経由を80、ディスプレイ経由を20に変えたのです。

ディスプレイ広告というのは、検索広告よりもアクセスが集めやすいので、
当然トータルの広告費は高めになります。

それを減らしたことで、広告費全体としては3割くらい安くなりました。

しかし、コンバージョン数(成約数)は以前よりも上がってきているのです。

なぜなら、検索広告を以前よりも多めに出しているからですね。

広告費が安くなって、さらに成約数も上がったということで、
今の段階では良い設定になっているかなと思っています。

もちろん、業種によって違いはあると思いますので、
最適な設定はケースバイケースとなります。



今週はお盆休みの方が多いと思いますので、
じっくりと広告の設定を見なおしてみるのも良いのではないでしょうか。

仮に広告費が月間で3万円安くなれば、
単純計算で年間36万円の削減となります。

ダイエットと同じく、スリムな集客を目指していきましょう。


mhiraga1 at 09:02|Permalink マーケティング 

2015年08月10日

複数の事業を成功させた36歳の男

「複数の事業を成功させた36歳の男」


本やメルマガに書いているのでご存じの方も多いと思いますが、
私の会員さんで熊本在住の倉崎さんという方がいます。

彼は28歳でご入会いただき、現在36歳になりました。

私の知る限りでは、
彼が立ち上げた事業のほとんどが成功したと思います。

今までに4つの事業を立ち上げて、すべて成功したということですね。

これって凄いことなんです。

よく使われる言葉で、
「1つの成功の影には9つの失敗がある」と言われます。

もちろん、倉崎さんも小さな失敗はいくつかあるのだとも思いますが、
結果的に狙った事業は確実に成功させているんですね。

どうしてこれほどまでに成功率が高いのでしょうか。


私から見ると、倉崎さんには3つの大きな特徴があります。

1つ目は、ターゲットの絞り方がとても上手なこと。

後ほど詳しくご説明いたしますが、
これはマーケティング的に絞り方が上手だという印象です。

2つ目は、いわゆるネットならではのビジネスをやらないことですね。

例えば、アマゾンやヤフオクの転売とか、アフィリエイト、
ドロップシッピング、情報販売などは一切行いませんでした。

年齢が若い人は特にそうなのですが、ネットならではのビジネスを選択します。

資本が少なくて済むので、やりやすいという面があるんですね。

しかし、倉崎さんは一切こういったビジネスを手掛けないので、
何かそこにも秘密があるのかもしれません。

3つ目は、数字に強いことですね。

これは成功している人に共通することなのですが、
いつも数字が頭のなかにあって、その都度パッと出てくることです。

もちろん、数学ができなければいけないというものではなく、
普通の計算ができれば問題ありません。

要するに、直感とかイメージではなく、経営を数字で把握するということですね。

というわけで、
彼が今まで手掛けてきた4つの事業についてお話したいと思います。



1つ目は口臭予防のサプリメントです。

入会当初、28歳で初めて手掛けたのがサプリメント販売ですね。

先ほどターゲットの絞り込みが上手だという話をしましたが、
彼はこのサプリメントをガラケーサイトのみで販売していたんです。

現在のようにスマホがまだ発達する前の話ですから、
ガラケーサイトの時代ですね。

なぜなら、PCサイトでは大手が同じような商品を扱っていたため、
大手がそれほど参入していないガラケーのみで勝負しようとしたわけですね。

この判断は素晴らしかったと思います。

さらに、彼はこの商品を自分で作っていたことですね。

普通はどこかの会社で使っているものをOEMで販売するというのが普通ですが、
倉崎さんは業者に依頼してオリジナル商品を作ったのです。

これによって、利益率は格段に上がってきますよね。

結果的にこの商品を扱ってから半年もたたないうちに、
100万円の大台を超えたと記憶しています。

サプリメントはリピート性が高いですから、その後の安定性も良いわけです。



2つ目は、彼の手掛けたビジネスの中でもっともうまく行っている、
馬刺しの販売ですね。

熊本県というのは馬刺しの有名な土地なので、
知り合いに扱っている方がいたのでしょう。

普通は、こういった食材を扱う場合、楽天に出店する人がほとんどだと思います。

しかし、私の勧めもあって自社サイトでの販売から行っていきました。

980円のお試しセットを作って、リピートで儲けるというスタイルですね。

ただ、エンドユーザーへの小売というのは客単価が低いのが悩みとなります。

高くても3千円、4千円の商品ですから、かなりの個数を売る必要が出てきます。

そんな時に彼が思いついたのは、居酒屋とかレストランへの卸売販売です。

これが大当たりしましたね。

当然のことながら、1回の取引額は数十倍となり売上が急増しました。

馬刺しの業界では、日本でもトップクラスのメイン事業となったのです。



3つ目は、これまた全く違う事業なのですが、剣道の防具を扱い始めました。

剣道の防具ってかなりニッチな商品ですよね。

しかも、サプリメントや馬刺しのようなリピート性も望めません。

ただ、私も驚いたのですが、小学生や中学生で剣道教室や部活動を始める人が、
結構いるらしいのです。

ターゲットは小学生や中学生ということでスタートしたところ、
4月、5月の繁忙期には驚くほど売れるそうです。

ターゲットがかなり絞られていますので、馬刺しほどの拡張性はありませんが、
1つの事業として成り立つほどの業績を上げるようになりました。

今では剣道防具系のキーワードで、ほとんど1番、2番を獲得しています。



4つ目は、数カ月前から始めた高額なパーソナルジムの運営です。

これは最近流行りのパーソナルジムとは何の関係もなく、
彼が独自に実践して考えたプログラムで運営をしているそうです。

こういうプログラムを自分で作ってしまうというのが凄いですよね。

普通ですと暖簾分けしてもらうとか、アドバイザー契約をしたりするのですが、
彼の場合はサプリメントの時と同じように、自分で作るのがポイントです。

一次募集で予想以上に参加者が集まってしまったので、
今ではキャンセル待ちだということです。

初期投資はそれなりに掛かるみたいですが、
それも1年位で回収できる予定だと話してくれました。



以上、倉崎さんの成功された4つの事業についてお話をいたしました。

ご本人に聞いたわけではありませんが、ネットならではのビジネスをしないのは、
参入障壁が低いからだと思います。

ある程度の資本を投入しても、
参入障壁が高ければ長続きすると考えているのかもしれません。

まったく違う事業をそれぞれ行うのは、なかなかできることではありませんが、
1つの参考にはなると思います。


mhiraga1 at 09:33|Permalink 成功事例 

2015年08月02日

仕事が好転する2つのポイント

「仕事が好転する2つのポイント」


先日、ウィンドウズ10が無料配布されましたね。

ネットバンクの検証がまだ終わっていないので、
私はもう少し後にインストールしようと思っています。


さて、ウィンドウズの話が出たので、少し昔話にお付き合いください。

私が初めてウィンドウズに触ったのは、
ウィンドウズ95の時代にさかのぼります。

前職の社長さんが大のパソコンマニアで、
ウィンドウズ95を本社はもちろん、支店にも導入したのです。

ただ、その当時パソコンを操作できるスタッフは、
全従業員数約600名のうち数えるくらいしかいませんでした。

そのため、各支店にパソコン担当を作ろうということになり、
たまたま私が本来の業務に加えて、パソコン担当にもなったわけです。

私は昔からこういった機械モノが好きで、
ワープロなども使えたことから、それほど苦労はしませんでした。

ワープロと大きく違うのは、
インターネットに繋がるということですね。

パソコンの面白さに取り憑かれた私は、なけなしのお金をはたいて、
自宅にもデスクトップ型のパソコンを購入したのです。

会社のパソコンを操作するだけではなく、自宅でも使えるわけですから、
他の人よりも上達は早いですよね。

結果的に、会社内でもトップクラスのパソコン通になったわけです(笑)。

当時のパソコンというのは、インターネットの接続設定とか、
プリンターとの設定がややこしく、扱える人が少なかったんですね。

そうすると、面白いことが起きるようになってきました。

パソコンのトラブルがあったりすると、私が所属する支店だけではなく、
近場の支店からも呼ばれるようになったのです。

それを知ったパソコンマニアの社長はどう思うか?

間違いなく嬉しいですよね(笑)。

私が社長の心を鷲掴みした瞬間でした。



その当時というのは、パソコンを自由自在に扱える人が少なくて、
メールのやり取りなども少なかったわけです。

社長としては、メールを送りたいけど送る人がいないと(笑)。

そうすると、必然的にパソコンを持っている人と
やり取りするようになりますよね。

それまで滅多に話したこともない社長から、
毎日のようにメールが来るようになったわけです。

休日にもメールが来るようになって、社長と従業員という関係を超えて、
まるでパソコン仲間のようになっていきました。

私がサラリーマンの世界で出世したのは、これがきっかけなんです(笑)。

もちろん、出世するためには実績とか勤務態度もあると思いますが、
根底にあるのはその人が好きか嫌いかだと思いますね。

これは、私が誰よりも早く自宅にパソコンを購入して、
「新しいことにチャレンジした」ということがきっかけだったのです。

これが仕事と人生が好転した1つ目のポイントですね。



次に2つ目は何か。

私はその後、社長が気に入ってくれたこともあって?、
店舗の管理者になることができました。

一般従業員から管理職へ出世したわけです。

そうなると責任重大で、店舗の売上を上げていかなければなりません。

そんな時に、当時の趣味の1つである本屋巡りをしていると、
神田先生の本に出会うこととなりました。

チラシやダイレクトメールのノウハウを知りたかった私は、
さっそく神田先生が主宰する勉強会に参加をすることとなります。

もちろん、私のポケットマネーで毎月の会費を支払っていました。

さらに、会費だけではなくセミナーの様子を収録したビデオテープや、
カセットテープなども随分買いましたね。

仕事から帰ると、飽きること無く何時間も見ていたことを思い出します。

もちろん、当時はネット販売ではなくアナログの通信販売でした。

その甲斐もあって、店舗の業績はグングン伸びていったのです。

そんな時に、定期購読していたまぐまぐのメルマガで、
面白いことをやっている人がいたんです。

それは、ギャンブルの必勝法のようなものをメールで教えます、
といった内容でした。

仕組みは極めてシンプルで、指定のメールアドレスに購入希望を出すと、
料金を銀行振込した後にメールが送られてくると。

その瞬間、私の中でいくつかの要素が合体したんですね。

1つは、神田先生がビデオテープやカセットテープを売っていること。

それと、必勝法をインターネット(まぐまぐ)で販売していること。


「もしかしたら、自分で作った小冊子をホームページで販売したら売れるかも」


私はすぐにホームページビルダーと参考書を買って、
ホームページを自作したわけですね。

出来上がったものは、まさに素人丸出しの汚いホームページでした(笑)。

特に大変だったのは申し込みフォームを作ること。

今のように、リンクを張るだけでフォームがセットできるという時代ではなく、
CGIプログラムをサーバーにセットしなければ動きません。

これを作るだけで1ヶ月くらい掛かりましたね。

完成した後、掲示板に「面白いサイトがあるよ」と軽く書き込んでみると、
いきなり1件売れたんですよ(笑)。

その後は、まぐまぐのメルマガからホームページへ誘導したり、
SEO対策をすることで私が給料でもらっている金額の2〜3倍儲かりましたね。

これはその後、3年間も売れ続けることとなりました。

2つ目のポイントというのは、「他業種の成功例を取り入れる」ことです。


私はいつも会員さんに言っていますが、
他業種の成功事例を学ぶ人と学ばない人では大きく結果が違ってきます。

皆さんが現在行っているビジネスは、あと何年続きますか?

会社が30年続くといったのは昔の話で、今はその半分くらいかもしれません。

常に新規事業を育てていかなければならない時代ですから、
手っ取り早いのは他業種の成功事例をよく学ぶことですね。



というわけで、仕事が好転する2つのポイントを書いてみました。

以下の2つですね。

1.誰よりも早く新しいことにチャレンジする

2.他業種の成功事例を学んで取り入れる

この2つを実践すると、
仕事だけにとどまらず人生そのものが好転すると思います。

皆さんの参考になれば嬉しいです。


mhiraga1 at 11:57|Permalink 気付いたこと 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
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数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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