2015年03月

2015年03月25日

優秀なスタッフを発掘する方法

「優秀なスタッフを発掘する方法」


一人、もしくは少人数でビジネスを行っていると、
自分がやらなくてもいい仕事が増えてきますよね。

例えば、ホームページ制作とか配送など。

ホームページに掲載するバナーを作っていたら、
あっという間に2時間位掛かってしまったとか。

起業当初は私にも経験があります(笑)。


もちろん、ホームページ作成というのは、
ある程度は自分で作れるのが望ましいと思います。

なぜなら、文章をや写真を変えようと思った時に、
その場で変更できるからですね。

ネットビジネスというのはスピード感が大事なので、
自分でデキるに越したことはありません。

ただ、とても優秀なスタッフや外注さんがいるというのも、
これまた素晴らしいことだと思います。



昨日、ある会員さんからご相談があったのですが、
優秀な人材を見つけるにはどうしたらいいのか、というものでした。

個別指導の先生(学習塾)を見つけたいということですが、
見つけても思ったほどの指導力がなかったりする場合が多いとか。

指導力が即リピートにつながってくるので、
結構シビアな問題らしいです。

ダメな先生だとクレームが多くなって、
生徒が辞めてしまうみたいですね。

要するに即戦力が必要だということなので、
他の学習塾とかライバルから引き抜いたらどうかという話をしました。

すると、実際にそういった例もあるそうですが、
意外とそういったルートで入った先生はすぐに辞めてしまうとか。

渡り鳥のようなタイプなのかもしれませんね。


以前、同じく専門職でお医者さんを募集したいというクリニックの
会員さんがいました。

その方の場合は、業界紙に募集掲載すると問合せが入ってくる、
というパターンでしたね。

それを思い出したので、ネットよりも業界の人が読むような紙面などで、
募集するのがコストパフォーマンス的に良いと伝えたました。



そんなご相談に答えていると、10年ほど前の話を思い出しました。

この辺が不思議なところで、
ご相談を受けていると忘れていた記憶がどんどん蘇ってきます。

これが経験値の面白いところです。


それは、まだ私が起業して間もなくの頃ですね。

当時、私はホームページの作成から集客までを一括で行うサービスを
行っていました。

もちろん、ホームページ作成のプロではありませんから、
大々的に募集していたわけではありません(笑)。

そういうサービスもできますよ、という感じでした。

ご存じの方も多いと思いますが、私には自分で作った小冊子をネット販売して、
爆発的に売れた経験があったのです。

今から13年くらい前の話ですね。

これはその後、情報販売という形になって一世を風靡しました。

その噂を聞きつけた方々が、先ほどのサービスに申し込まれてきたのです。

最大で7社くらいを請け負ったと思います。

これ以上受けると、寝る時間が無くなるという状態でしたね(笑)。


その時のクライアントさんで、
2ヶ月に1回くらいミーティングに伺っていた会社がありました。

会社に行ってみると、マンションの一室のようなところにあり、
とても会社という感じには見えません。

しかし、社員さんが5名くらいの会社でしたが、抜群の業績を誇る会社でした。

その会社に伺うと、とても優秀そうなスタッフが応対してくれるんです。

学歴を聞くと、一流どころばかりですね。

どうしてこれほどの学歴の方が、
その小さな会社に勤めているのか不思議でなりませんでした。

ある時、社長さんに聞いてみると、
大学在学中にアルバイトとして働いてもらうそうです。

その後、仕事の楽しさを体感してもらって、卒業と同時に入社してもらうとか。

社長さん曰く、遠回りなようでも、この方法がベストだと言っていました。

つまり、アルバイトの段階で安い人件費を支払いながら仕事を覚えてもらう。

そして、卒業と同時に社員となってもらい、
その時には第一線でバリバリ働けるような人材に育つということですね。


冒頭の話のように、人材を募集して集めたとしても、
生徒が辞めてしまうという、会社にマイナスを与えてしまう場合もあります。

しかし、先ほどの会社の場合はアルバイト時代から数年掛けて育てますから、
会社にプラスを与える可能性が非常に高い。

その話を聞いて、よく考えられた仕組みだな、と思った記憶があります。



私たちのような一人とか少人数で仕事をしている場合には、
時間が限られていますから、誰かに仕事を手伝ってもらう必要が出てきます。

できるだけ、社長さんは”考える時間”を確保したいわけです。

毎日が忙しすぎると、この”考える時間”が無くなってきますよね。

そうすると、いつの間にか意図していない方向に行ってしまうことがあるので、
注意が必要になってきます。

現時点で、たった1ミリ方向性が違ったとしても、
それが1年、2年と経つうちに1メートルくらい広がってしまうことがあります。

皆さんの現在地は間違っていませんか?

それは、”考える時間”があるかどうかで大きく左右されるといえるでしょう。


mhiraga1 at 12:58|Permalink 気付いたこと 

2015年03月21日

田舎社長のネット成功物語

「田舎社長のネット成功物語」


またまたウィンドウズがやってくれました(笑)。

私のメインマシンはウィンドウズの8.1なのですが、
先日、自動アップデートが行われたのです。

いわゆる、重要な更新というものですね。

その数時間後、パソコンが絶不調になりまして。。。

画面下部のタスクバーをクリックをすると、
必ずフリーズするんです。

私はドロップボックスを頻繁に使うため、
タスクバーに表示して使いやすくしているんですね。

ドロップボックスを開こうと思ってクリックすると、
100%フリーズ(笑)。

笑い事ではなく、これでは仕事になりません。

いくら待っても、このフリーズは解消されずに、
最終的にはパソコンを強制終了するしかないのです。

配線を外して再起動したり、いろいろやったのですが改善されず、
オールクリアまで考えました。

しかし、以前トラブルが発生した時にも、
検索したら心優しい人の書き込みが参考になったので、
ダメ元で検索してみました。

すると、直近のアップデートで同じような現象になったという人が、
いるではありませんか。

今では無数に書き込まれていますが、
「KB3033889」というファイルが原因のようです。

もしこのメルマガを読んでいる方で同じような現象が出ている方は、
上記のファイル名で検索してみてください。

記事がたくさん出てきます。

そして、このファイルを削除するとまったくフリーズしなくなります。

ただ、このファイルはセキュリティのファイルらしいので、
その後の管理については自己責任でお願いします。

それにしても、未だに改善されていないというのは。。。

困ったものです。



さて、先日、同郷(山梨県)の会員さんである、
山本健一さんにお会いいたしました。

彼は屋久島の樹齢1000年以上という屋久杉と、
水晶を組合せたブレスレットを販売しています。
http://www.aheartjewelry.jp/

たまたま彼から相談があった時に、
私が愛用している水晶ブレスの紐が切れてしまったんですね。

ここ数年、水晶ブレスを買っていなかったので、
彼にオーダーメイドで依頼をしてみました。


数日後、出来上がったという連絡がありましたので、
グーグルマップで山本さんの住所を調べてビックリ。

なんと、私の事務所から車で15分位の距離でした(笑)。

以前は、同郷といってもかなり離れている印象があったんです。

なぜなら、10年ほど前に、
複数の町が合併されて大規模な市が県内にいくつか誕生したんですね。

なので、1つの市がとても広いため北と南、
東と西で随分と距離が違うんです。

山本さんの事務所は私の住んでいる市に近い方だったんですね。


ちょうどお昼時だったので、近くのファミレス(夢庵)で待ち合わせ。

ちなみに、ここの夢庵、驚くほど繁盛しているんですよ。

1時位だったのですが、店内は満席。

駐車場はようやくスペースを見つけて、強引に駐車したくらいです(笑)。

ランチセットが人気なのかも。


年に一度の会員総会以来、久しぶりに山本さんと対面しました。

優しい笑顔は変わること無く、お元気そうでした。

さっそく彼から手渡されたのが、私のオーダーしたスペシャル品です。

それがこちら。
http://www.hiragamasahiko.net/images/yakusugi.jpg

私のオーダーは、ビジネス、健康、家内安全みたいな感じでしょうか。

何かに特化したものではなく、バランスの取れた配置を希望。

あとは、山本さんのセンスで水晶と屋久杉を配列してもらいました。



ここからビジネスの話になりますので、じっくり読んでください(笑)。

このブレスレットでポイントになるのは、


1.ブルーのサファイヤと屋久杉が使われていること。


2.屋久杉の横にゴールド(K18)の金具が使われていること。


3.サファイヤの間にプラチナ(pt900)の金具が使われていること。


以上の3つは、おそらく山本さんしか使っていないパーツです。


1つ目のサファイヤというのはとても高価なもので、
仕入先を見極めないとこの透明度の場合は1粒1万円以上もするとか。

実物を見ると、この深みのある青色は感動モノです。

また、樹齢1000年の屋久杉がブレスレットに使われているというのは、
彼のところだけでしょう。


2つ目と3つ目の金具ですが、これは山梨県の宝飾技術は日本一で、
彼のバックボーンにはその技術があるわけですね。

当日もお話したのですが、山梨ではこの宝飾技術が衰退してしまって、
多くの職人さんが廃業してしまったそうです。

ただ、山本さんのように自分でサイトを作って販売しているケースは、
十分にその技術を活かしてビジネスができているわけですね。

私も長年、水晶のブレスレットを愛用していますが、
これほど完成度の高いブレスレットを手にしたのは初めてです。

そして、何よりも山本さんが私専用の水晶を見つけてくれて、
コーディネイトしてくれましたので、とてもしっくりきますね。

まるで体の一部のような感覚すら覚えます。

なので、先ほどお見せしたコーディネイトは私専用のものですから、
皆さんが作る際には別の組合せが必要になってきます。



というわけで、ビジネスの基本であるご自身の強みを活かして、
なおかつ、集客や販売まで自分で行うと田舎でも十分にやっていけるわけですね。

特に、日本の場合は職人さんが多いので、
ぜひ自分で集客や販売ができるような体制を作るとよいでしょう。

ちなみに、東南アジアではこういったブレスレットが大ブームになっています。

しかも、水晶の粒が半端無く大きいんですよ。

その水晶、デカ過ぎみたいな(笑)。

ただ、山本さんの作品のような精巧なブレスは存在しないでしょうね。


mhiraga1 at 05:31|Permalink 成功事例 

2015年03月16日

アクセス解析に救われた3つの事例

『アクセス解析に救われた3つの事例』



今回はアクセス解析から導き出した成功事例を3つご紹介いたします。


まずは、1つ目の事例です。

先日、リフォーム会社を経営されている方から相談を受けていました。

その質問というのは、

「やるべきことが多すぎるので優先順位をつけたい」というもの。


確かに、最近のネットマーケティングは、
1つのことをやっていれば良いというものではありません。

検索エンジン対策だけやってれば良いというものではなく、
かといって、フェイスブックだけでも十分な集客はできないと思います。

どこに集客の重点を置くのかというのは、業種によって様々なのですが、
手っ取り早いのはアクセス解析を見ることです。

先ほどの方のケースですと、検索エンジン対策を中心に、
ブログの更新、フェイスブックページの更新をコツコツと続けていました。

もちろん、ご本人がすべてを行っているわけではなく、
外注さんなどを駆使して行っていたわけですね。

しかし、昨年からYouTubeの動画を大量投稿するようになりました。

他の会員さんでもやっている人がいますが、
1000本の投稿を目指して毎日動画撮影をされているそうです。

YouTubeの投稿は実際に検索エンジンにもヒットしてきますし、
業績の上がった会員さんもいますので、業種によっては良いと思います。


というわけで、業務の優先順位を決めるために、
アクセス解析を見て分析することになりました。

もちろん、そのアクセス解析はグーグルのアナリティクスですね。

まずは、YouTubeからどの程度アクセスが来ているのかをチェックします。

過去1ヶ月のデータをチェックしてみると、驚きの結果が判明しました。

なんと、YouTubeからのアクセスは一桁(笑)。

もちろん、そこからの成約はゼロです。

もう少し詳しく書きますと、
YouTubeの説明欄にリンクを張ることができます。

そこからのアクセスということなので、
「もっと見る」という部分をクリックしてから次のアクションとなります。

なので、画面に外部リンクを入れる、
アノテーション機能を利用したものではありません。

この機能を使えば、もっとアクセス数は増えたと思います。

ただ、一桁のアクセスというのはちょっと期待外れですね。。。


一方、ブログからメインサイトへのアクセス数は結構あるんです。

平均で1日20アクセスくらい発生しているようです。

フェイスブックページからのアクセスは、ブログには及ばないものの、
更新して損は無いレベル。

以上のようにデータを見ていくと、優先順位が明確になってきます。


1.ブログの更新

2.フェイスブックページの更新

3.YouTubeの更新


こういった順番になってきますね。

今までは、YouTubeの更新を優先順位のトップにしていたらしいので、
今後はブログをトップにするのがベストだと言えます。



次に2つ目の事例です。

こちらは教育系の情報商材を販売している方ですが、
トップページのレイアウトをいくつかテストしていました。

教材の価格が少し高めなので、
購入前の無料相談のボタンを設置していました。

また、そのボタンと並行して商品詳細ページのボタンを設置してたんです。

いわゆる、セールスレターのページですね。

先ほどの事例と同じく、過去1ヶ月位のデータを見てみると、
無料相談のページにはほとんどアクセスがないんですね。

逆にセールスレターのページには、訪問者の25%が流れているようです。

無料相談のページにアクセスがないというのは珍しいケースなのですが、
アクセス解析ではそういうデータが出ています。

もしかすると、受験のシーズンが終わってしまったので、
相談というよりは、教材の中身について興味が有るのかもしれません。

結局、その無料相談のボタンを左サイドに移動して、
セールスレターへ誘導するボタンのみに変更をしました。

変更したのがここ数日の話なので、
正確なデータが出るのはもう少し先になると思いますが、
以前よりは良くなることが予想されます。



そして、3つ目の事例です。

この事例はもっとも成約率に直結する部分で、
カゴ落ちのデータを分析して改善した事例となります。

カゴ落ちというのは、ショッピングカートまで進んだユーザーが、
結果的に商品を申し込まなかったという数字ですね。

例えば、10名のユーザーがショッピングカートまで進んで、
結果的に3名が申し込んだとします。

そうすると、7名がカゴ落ちしたということですね。

ショッピングカートのASPと契約すると、
そういうデータが見れるようになっているケースが多いです。

また、独自にアクセス解析を入れることで、
データを確認することもできますね。


このカゴ落ちの数字を、1名改善しただけでも売上が上がります。

仮に商品の価格が1つ1万円だったとしましょう。

今までは10名中3名しか買わなかった場合には、
売上が3万円だったわけです。

これを4名にすると4万円になるわけですね。

売上を上げる方法としては、
セールスレターをあれこれ改善するよりも圧倒的に簡単だと言えます。

この事例では、スマホでのショッピングカートの使い勝手が悪いということで、
使い勝手の良いカートに丸ごと変更したんですね。

結果的に、スマホでのカゴ落ちがかなり改善されたそうです。

1日に1名のカゴ落ちが改善されたとすると、月間で30名になります。

これは大きな売上アップになりますね。


私が会員さんによく話をするのですが、
「出口に近い部分から改善する」のが鉄則だということです。

つまり、広告文とかセールスレターのような入口の改善よりも、
ショッピングカートとか申込みフォームなどの出口を改善するほうが、
結果が出るのが早いということです。



というわけで、今回はアクセス解析を使ったデータ分析が、
いかに大切かというお話をいたしました。

データ分析をすることで、優先順位を決めたり、
広告コストを落としたり、また売上の改善にも役立ってきます。

数字を見るというのは難しいイメージが有りますが、
実はそれほど難しいことではないので、まずは毎日見ることが大切ですね。

慣れれば誰でもできることです。


mhiraga1 at 10:46|Permalink 成功事例 

2015年03月05日

魔法のように利益がアップした事例

「魔法のように利益がアップした事例」


検索エンジン対策に興味にある方はすでにご存知だと思いますが、
グーグルのモバイルフレンドリー診断というものがあります。
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja

この診断で、ご自身のサイトがモバイルフレンドリーかどうか、
その結果によって順位が変動する可能性があると発表されました。

私の会員さんには先週の段階でお知らせいたしました。

順位の変動は4月21日から行われるということです。


昨年の後半から、スマホでグーグル検索を行うと、
「スマホ対応」というラベルが付くようになりましたね。

それが布石となって、今回の発表になったということでしょう。

レスポンシブになっているサイトに関しては問題ありませんが、
そうでないサイトの場合は早急に改善する必要があります。

また、htmlでパソコンサイトとスマホサイトを別々に作っている場合、
将来的に使い勝手が悪いかなという気もします。

今後は、レスポンシブへのリニューアルを考える必要がありますね。



さて、ここ数ヶ月の話ですが、
海外在住の方でご入会される会員さんが増えてきました。

台湾、香港、タイ、マレーシア...etc.

その背景には、
2年前に比べると30%も円安になったということがあります。

ちょうど2年前の2013年3月1日は1ドル92円でした。

海外に住んでいる方にとっては、
今や日本のサービスや商品が2年前の30%引きのような状態なのです。

これは大きいですよね。

海外からの観光客が激増して、
モノを買っているという意味がよくわかります。


逆に、私が海外に行った時、
両替をするともっとも円高だった時に比べて6掛けですね。

1万円を現地通貨に両替して、
こんなに少ないんだ、、、と毎回うなだれています(笑)。

ただ、悪いことばかりではありません。

この為替変動をネットビジネスに使うと、
大きく儲かるということもあるんです。

レバレッジが掛かるんですね。



先日、ご入会して数ヶ月のある会員さんが、
中古品を海外オークションに出品して儲かったという話を聞きました。

最初は1ヶ月の利益が10万円程度だったのですが、
それが徐々に増えてきて、先月は利益が50万円超えになったそうです。

実は、オークションだけで利益が50万円を越えるというのは、
かなり凄いことなんです。

なぜなら、基本的に少しでも安く買おうという人が集まっていて、
なおかつライバル同士の価格競争が激しいからですね。

達成するためには、
よほど利益率の高い、高額商品を売らないとなかなか達成できません。

例えば、私の会員さんで100万円を超えるような、
高額な楽器を売っている場合などです。

しかし、その商品は数万円の商品なんですね。

なぜ、50万円以上も儲かると思いますか?

これが先ほど書いた「為替」によるものです。



ここで簡単なシミュレーションをしてみましょう。

例えば、日本で仕入れた7,000円の商品を1万円で売りたい場合。

ここでは、わかりやすいようにオークションを抜きにして考えてみます。

2年前の為替も、わかりやすいように1ドル90円としましょう。


a)為替が1ドル90円の場合

111ドル(1万円)が販売価格となります。


b)1ドル120円の場合

83ドル(1万円)が販売価格となります。


今は1ドル約120円ですから、
上記のように83ドルで売るのが正しいと思いますよね。

しかし、たったの2年でそれほど安く販売する必要もありません。

実際の商品相場も、それほど大きく変わっていないでしょう。

しかも中古品だったら、それほど価格は関係がないと思います。

仮に、前と同じく111ドルで売った場合、
その差分である28ドルが利益に加算されることになるわけです。

そして、稼いだドルを円に換金すると劇的な利益アップとなります。


机上の計算ですが、7,000円で仕入れたものが、
13,320円となって戻ってきました。

粗利が6,320円というのは凄いことです。

7,000円で仕入れた商品の粗利が6,320円って、
計算が間違っているのかなと思うくらいです(笑)。

まさに、為替のマジックですね。

もちろん、このようにすべてうまく行くとは限りませんが、
それほど為替の影響というのは大きいということです。


ということは、先ほどの方の例で言いますと、
ざっくり50万円のうち3〜4割は為替の利益なのです。

つまり、先ほどの方は以下の2点で儲かっているわけですね。


1.中古品であるため、ライバルとの価格競争が少ない。
  結果的に、自分で価格を決めることができる。


2.為替差益によって大幅な利益が出るようになっている。


今後、先ほどの方が独自サイトを作って本格的に販売するようになると、
軽く100万円を超える利益を得ることが可能ですね。



ここで考えなくてはならないのが、
新品の商品というのはライバルが多いため価格競争になるということです。

そのライバルが同じく日本から出品している場合は、
先ほどの為替差益が無くなるほどの激しい価格競争になるでしょう。

それは為替差益の恩恵を受けなくなりますので、注意が必要になります。

よほど特徴のある商品とか、仕入れが限定されている商品、
もしくは今回のような中古品というのが良いですね。

私の会員さんでは、
これらの条件を満たした商品を扱う人が増えてきました。

最近、利益率が低くなったなと思われる方は、
ぜひチャレンジしていただくと良いでしょう。


mhiraga1 at 14:16|Permalink 成功事例 

2015年03月03日

要チェック〜ドメイン失効の危険性

「要チェック〜ドメイン失効の危険性」


先日、着物屋さんの橘川さんとお話をしました。

最近も事業は好調で、冬場は特に売上の上がる時期です。

その時の会話はこんな感じです。



平賀「橘川さんも長く頑張っていますよね〜」


橘川「10年前に開催されたネットセミナーが最初でした」



今から10年前、千代田区の会場で少人数セミナーを開催しました。

20名ほどの方にご参加いただいたのですが、
その中で10名くらいが私の会員に申込んでくれたのです。

そして、現在では10名中の7名に継続してご入会いただいています。

丸10年ですよ。

有難いことだなと思っています。


前述の橘川さん、7つの事業を持つ西山さん、マクロビの西野さん、
ライタージェーピーの矢代さん、輸入コンサルの森さん、墓石の寺田さん、
サプリメント販売の江川さん。(順不同)

実はこの方々以外にも、2005年にご入会いただいて、
現在もご入会されている方が8名いらっしゃいます。

2005年というのは私が本を出版する前だったので、
まだまだ私のことを知っている人は殆どいなかったことでしょう。

無名のコンサルタントに申込むわけですから、
勇気のいることだったと思います。。。

ちなみに、皆さんご存知の菅野さんはもっと前、2003年のご入会ですね。

その当時の状況を考えると、上記の方々は、
日頃から細かな情報にアンテナを張っていたんだなと感心します。

あとは、とりあえず入ってみて、
自分に合わなかったら止めればいい、という感じだったのかもしれません(笑)。

私自身もどちらかというと、そういう性格ですね。

とりあえずやってみよう、という考え方です。



さて、今回はネットビジネスを行う上でとても大事な話をいたします。

私の会員さんでもトラブルに巻き込まれた例もありますから、
ぜひご自身の確認もされてみてください。

まず最初にドメインの話。



1年ほど前になると思いますが、
私が積極的に紹介していたフォームサービスがありました。

簡単にフォームが作れて、
自分のサイトにリンクをするだけで良いというサービスですね。

年間5000円くらい払うと、
いくつでもフォームが作れるというサービスです。

そのフォームサービスが、ある時エラーになってしまったんですね。

会員さんからもいくつかご連絡を頂きました。

調べてみると、ドメインが失効しているわけですね。

その会社の説明を見ると、いろいろ専門的なことを書いていましたが、
結局は手続きミスなのかなと思いました。

皆さんもドメインの更新手続きを行ったことがあると思いますが、
普通は60日前くらいにメールで通知が来ます。

手続きが完了していなければ、30日前、直前にも何度か来るはずです。

これだけ頻繁に連絡が来ても気づかないというのは、
登録したアドレスを廃止してしまった可能性がありますね。

もしくは、スタッフの入れ替わりなどで、
まったく使わなくなってしまったとか。

これはとても怖いことですね。。。


さらに、もっと怖いのは、
ドメインの名義がホームページ作成会社のものになっていることです。

簡単に言うと、お金を払ってホームページを作っても、
自分のものではないということです。

時々、こういったケースというのは見受けられます。

そして、その作成会社と契約が切れたりすると、
ドメイン更新の時期もわからずに失効してしまうことがあるのです。

知らないうちに自分のホームページが消えてしまうわけです。

初めてホームページを作成するときには、この辺がよくわからないので、
先方の言いなりで作ってしまうことが多い。

そして作成会社も、
自社の名義にしたほうがやりやすい場合があるんですね。

悪気があって行っているわけではないケースもあります。

中には意図的にそうしている場合もあるので、確認する必要がありますね。

レンタルサーバーというのはどこと契約してもいいのです。

しかし、ドメインだけは自分の名義、
自分のメールアドレスが登録されているかどうかを確認する必要があります。


ちなみに、私の場合は自分自身のメールアドレスに通知が来るとともに、
信頼できる管理会社に更新するようお願いしています。

SOHOさんではなく、私のデータベースを作ってくれた会社ですね。

つまり、自分にも通知が来ながら、管理会社にも通知が来るということです。

二重で管理しているということですから、安心感はあります。



もう1つの怖い話は、セキュリティですね。

ここ数年、ホームページが勝手に改ざんされるというニュースを聞きます。

大手会社の例が報道されていますが、小さな会社でも結構被害に遭っています。

改ざんされるだけならまだしも、
ウィルスを仕込まれることもあるので注意が必要です。

そうすると、
グーグルの検索上に「このサイトは危険です」と表示されることになります。

皆さんも一度は見たことがあることでしょう。

こういった表示のされたサイトで買い物をしようと思わないですよね。

一番の原因は、自分のパソコンにウィルスソフトが入っておらず、
もしくは、ウィルスソフトが入っていても通過してしまい、
サーバーのパスワードが盗まれてしまうケース。

もう1つは、外注しているSOHOさんのパソコンから流出してしまうケース。

後者の場合は直接的に自分の責任ではないのですが、
よくSOHOさんに情報提供しておく必要がありますね。

私の会員さんでもいくつか散見された事例なので、
くれぐれも気をつけましょう。

ドメインにおいても、セキュリティにおいても、
時々チェックすることが大事ですね。

mhiraga1 at 07:43|Permalink
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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