2014年10月

2014年10月24日

お金のマジック

「お金のマジック」


私がメインで使っているパソコンはWindows8.1。

そして、外出先ではMacBookとiPhoneを使い分けています。

ここで問題となるのが、ブラウザのブックマークなんですね。

たまたま外出先で面白いサイトを見つけたら、
MacBookやiPhoneにブックマークします。

それを事務所のメインPCで確認する際に、
ブックマークが同期されていればとても使いやすいわけです。

理想的にはグーグルのクロームを使うのが一番いいですよね。

アカウントにログインしていれば、
パソコンでもモバイルでもブックマークが共有されますから。

しかし、、、

なぜか、MacBookでクロームを使っていると、
パソコン自体が強制終了されて再起動になるんですよ。

時々そういった現象になるくらいなら構いませんが、
1時間に3回も落ちると嫌になりますよね(笑)。

特にメルマガを書いている時に落ちたりすると、ドキッとします。

最初は私のパソコンだけの現象かなと思っていたのですが、
ネットで調べると同じようなケースが数多く報告されています。

どうもMacBookとクロームの相性が悪いみたいですね。

いくつかの対策を試してみたのですが、どれも決定打にはなりません。

しばらく使っていると、また落ちるんですね。

というわけで、MacBookではサファリを使っています(笑)。

クロームとサファリのブックマークを同期する方法もあるのですが、
イマイチですね。使い勝手が悪い。

そんなことをいろいろ試していたら、丸1日潰れてしまいました。。。

パソコンとかスマホというのは道具なわけですから、
買った直後からシームレスに使えるようにしてほしいものです。

メーカーが違うから使えないとか、ユーザーには関係ないですからね。



さて、前置きが長くなりましたが、今回は「お金」の話です。

ネットでビジネスをされる場合、目標となる金額があると思います。

起業家であれば、利益で100万円という目標額が多いでしょう。

また、副業の方は10万円とか20万円といった金額になるかもしれません。

しかし、目標金額を決めてしまったばかりに、
実は見落としてしまうことがたくさんあるわけですね。

例として、以下のAさんとBさんの場合を考えてみましょう。

いずれも、初めてネットビジネスを行うケースとします。



Aさん;季節限定の果物を販売しようと考えています。



Bさん;海外から輸入したビジネスマン向けの財布やバックを
販売しようと考えています。



Aさんが販売する果物は夏限定の商品なので、
その時期にあわせてホームページを作って準備を進めていきました。

完成したホームページはイマイチでしたが、
需要の多い季節商品ですし、時間もないのでそのまま販売することに。

さらに、集客面においても、
サイトが完成した時には果物が出荷できる直前だったので、
今からSEO対策を行っている時間がありませんでした。

狙っているのはそこそこ激戦のワードなので、
今日対策したからといって、翌日上位表示されるわけではありません。

SEO対策は来年に向けて行っていくとして、
今はPPC広告を出してアクセスを集めるのがベストだと判断。

結果的に、Aさんは1000万円近い売上を達成して、
軽く100万円以上の利益を手にすることとなりました。



一方、Bさんは輸入した財布やバッグの販売なので、
特に季節商品というわけではありません。

ご自身のホームページを作る前段階から、
オークションなどを使って、どんな写真が売れるのか調査をしています。

下準備をしっかりと行っているわけですね。

写真1枚で売れたり、売れなかったりするのが面白いところです。

さらに、SEO対策をしっかりと行いながら、
PPC広告のセッティングや運用もご自身で学んでいきます。

そして、押さえのマーケティングとして、
フェイスブックページを立ち上げ、広告の運用も学んでいきます。

Bさんが結果的に利益で100万円を達成したのは、
Aさんよりもはるかに後のことでした。

しかし、両者に差がついていくのはこの後なんですね。

正しいプロセスで、売れるホームページの作成や、
SEO対策やPPC広告の運用を行っている人は将来の伸びが変わってきます。



そして、3年後。

ここまで読んでいただくと、先がわかってしまうと思います(笑)。

3年後、AさんとBさんの差は歴然となります。

わかりやすく年収でお話すると、
Aさんはとても年収1000万円に届かないと思います。

たぶん、サラリーマンと同じくらいの年収。

一方で、Bさんは2000万円を超えるくらいまで行くでしょうか。

もちろん、両者がずっと同じスタイルだったらという話なので、
Aさんがリカバーすることも十分に可能です。

逆に、Bさんが途中で怠けてしまう可能性もありますからね(笑)。



今回お伝えしたかったのは、目標を金額で判断してしまうと、
見失ってしまうことが多々あるということです。

やはり、その中身ですね。

売れるホームページが作れるようになるとか、
PPC広告が運用できるようになる、といった目標を立てるべきです。

そうすると、お金というのは後からついてきますから。

金額というのはわかりやすいし、目標にしやすいのですが、
使い方を間違えないことが大切ですね。

mhiraga1 at 15:55|Permalink 気付いたこと 

2014年10月18日

業績が下がってしまった時の対処法

「業績が下がってしまった時の対処法」


一週間ほど前、香港へ行ってきたんです。

デモがあったので大丈夫かなと思ったのですが、
実際に行ってみると特に大きな混乱はありませんでした。

現地の人に言わせると、報道が大げさだということです。

ただ、いくつかの道路が閉鎖されているので、
移動する際に地下鉄と徒歩なんですね。

大きなバッグを持って移動するのは、ちょっと大変でした。


用事を済ませたあとに、
香港在住の会員さんが会いに来てくれることになりました。

中心街の有名なレストランで待っているとのことですが、
迷ってしまって少し遅れてしまったんです。

有名店だけあって、1フロア100名以上入れるようなお店が、
ほぼ満席状態。

私がお店に入って行くと、会員のNさんが中央に座っていました。

私は彼の顔がすぐにわかったので、
10メートルくらい離れた場所から軽く会釈をしたんです。

しかし、Nさんはこちらを見ているのですが、気付かないようです。

5メートル近づいて、会釈してみました。

これでも気が付きません(笑)。

今日が初対面だったのでホームページの写真と違って見えたのでしょう。

ようやく目の前まで行って、わかったようです(笑)。

Nさんは香港の中心街から1時間半くらいのところに住んでいて、
中国の深センに近いそうです。

大手メーカーの駐在員を経て、その後独立起業をされたとか。

しかし、海外に長く住んでいる人は、
当たり前なのかもしれませんが語学力が凄いですね。

Nさんも中国語、英語、その他にもいくつか話せるようです。


そこで、彼と話していて感心したのですが、
話しながらメモを一生懸命取っているんですね。

私の最新刊にも書きましたが、メモを取る人は間違いなく伸びます。

アインシュタインやレオナルド・ダ・ヴィンチ、
大企業の社長さんなどもメモを取るのが習慣という方は多いです。

ちなみに、私自身もメモを取る習慣があるのですが、
特にサラリーマンの方は上司の目の前でメモを取ると効果テキメンです(笑)。

印象がとても良くなるんですよね。

その瞬間から、上司のオキニになることは間違いありません(笑)。



というわけで、本題に入りたいと思います。

先日、ある会員さんから昨年度と比較して業績が下がってしまった、
というご連絡がありました。

その方をAさんとしましょう。

業績が下がってしまった時に行うべきこととしては、
真っ先にアクセス解析を分析することです。

アクセス解析を分析することで、
業績の下がってしまった原因を特定しなければなりません。

原因がわからなければ、対処のしようがないからですね。


例えば、大きく分けると次の2つに分類されます。


1.アクセス数が全体的に落ち込んでいる。


2.成約率(コンバージョン率)が落ちている。


1番と2番は対処の仕方が違うので、
どちらの傾向が強いのかをアクセス解析を見て判断することになります。

順番を間違えてしまうと、遠回りになってしまいます。

Aさんに確認すると、
前月と比較して1番のアクセス数が減っているとのこと。

アクセスに関して更に分析していくと、
検索エンジン経由のアクセスが減っていることがわかりました。

ということは、上位表示されていたキーワードの
順位が落ちてしまったことが予想されます。

おそらく、9月に変動した検索エンジンの影響を受けてしまったようですね。

ただ、検索エンジンの順位を元に戻すのは時間がかかりますので、
戻ってくるまではPPC広告などで補うのが良いでしょう。

検索エンジンの順位を落としてしまった原因が何なのかを特定して、
対策を施すには結構な時間がかかります。

中には半年とか1年かかる場合もあるので、
その間ビジネスを止めるわけには行きません。

順位が下がってしまったキーワードをPPC広告で補えば、
売上は問題なく戻ってきますが、広告費用には気をつける必要がありますね。

以前はキーワードが上位に表示されていたため費用はゼロになりますが、
これからは広告費を支払ってアクセスを集めなければなりません。

同時並行で検索エンジン対策を見直して、
できるだけ早く元の順位に戻していくことも行っていくのです。



仮に、2番の成約率が落ちている場合どうしたらいいのか。

以前は、成約率が悪い場合というのはレターを見なおすとか、
写真を変えるなどの対策を行うのが一般的でした。

しかし、今は少し事情が違ってきています。

どうしたらいいのかといいますと、スマホサイトの見直しですね。

アクセスの半分以上がスマホ経由という状態なので、
PCサイトの見直しをするよりも、スマホサイトを見直したほうが良いのです。

意外とこの部分に気がついていないケースが多いので、
一生懸命にPCサイトのレターなどを直しても成果が出ないことがあります。

また、アクセス解析でスマホごとの詳細データを見ていくと、
どこのメーカーなのかわかるようになっています。

日本で使われているスマホというのは、圧倒的にiphoneが多いため、
iPhoneに合わせたスマホサイトを作成する必要があります。

実は、iPhoneとアンドロイド系のスマホサイトというのは、
ちょっとサイトの見え方が違うんですね。

特にiPhoneの場合は文字や写真がズレてしまったりすることがあります。

両方持っている人は少ないと思いますが、
知り合いなどにチェックしてもらいながら作成するのが良いです。

スマホサイトの最適化は効果テキメンです。

すぐに業績が回復しますね。



というわけで、業績が下がってしまった時にどう対処するべきか、
お分かりいただけたと思います。

この流れがマスターできれば、大きく業績が下がってしまうことなく、
安定したビジネスを続けることができるのです。

mhiraga1 at 12:18|Permalink 気付いたこと 

2014年10月06日

再生可能か?〜潰れそうなラーメン屋

「潰れそうなラーメン屋」


私がかれこれ7年くらい通っている床屋があります。

店主の愛想がよく、
私のスケジュールに合わせてカットしてくれるため、
気に入っているんです。

その床屋と同じビル内に、古びたラーメン屋があります。

いつも美味しそうな匂いがするのですが、
なかなか入る気になりません。


ある時、床屋の店主にこう聞いてみました。


平賀「あのラーメン屋はお客さん入っているんですか?」


床屋「昔はよかったけど、今は全然ダメですね」


聞いたところによると、
オープンしてから5年くらいは凄かったらしいです。

近所にパチンコ店や会社もあることから、
そこのお客さんとか従業員で連日夜遅くまで賑わっていたとか。

当時はスタッフも雇い、売上高はかなり良かったらしい。

しかし、今では閑古鳥が鳴くような状態になってしまったそうです。

そこで、繁盛店が落ちていった理由を床屋の店主が3つ教えてくれました。

ネットビジネスにも共通することがありますので、
ご自身の事業と照らし合わせていただくとよいでしょう。



1つ目は、ラーメン屋のご主人が職人気質だから。

よくありがちなことですね。

味を追求するあまり、
店内の清潔さとかお客さんへのサービスがまったく欠如している。

オープンして5年くらいはそこそこ清潔なお店だったそうです。

しかし、5年を過ぎると設備も古くなってきますし、
中華のお店ですから油が床や壁に染み付いてきますよね。

儲かったお金をそういった設備にかけることなく、
何か別のことに使ってしまったらしい。

また、職人気質なので味さえ良ければお客さんがくると思っているため、
サービスという面を一切考えていなかったこと。

実際に料理の腕は抜群で、
天皇陛下がお泊りになるようなホテルで料理長をやっていたとか。

今はラーメン屋ということでやっていますが、
中華料理なら何でも作れるくらい、地元では名の知れた人物だそうです。



2つ目は、数年前から飲酒運転に対する規制が強化されたため、
アルコール類を注文するお客さんが激減してしまったこと。

特に地方の場合は車で移動することが多いため、
お酒を出すお店にとっては大きな問題になりましたよね。

アルコールの売上というのは、飲食店ではとても大きいらしいです。

確かに、ビールを1〜2本注文すれば、
すぐにラーメン一杯分の売上になってしまいますからね。



3つ目は、お客さんがそのお店に飽きてしまうということ。

実はこの問題が一番大きいのかもしれません。

ここが、水商売といわれる所以ですね。

私が遊技場の店長をしている時、同じ問題に直面したことがあります。

いくらサービスを良くしても、お客さんは飽きてしまうんです(笑)。

そのために、パチンコ店というのは定期的に新台入替を行い、
7年に一度くらいは店内改装を行うところが多いのです。

お店を改装したからといって、
特別サービスが良くなるわけではありません。

”雰囲気を変える”ということですね。

雰囲気を変えてお客さんが飽きないようにする、
というのが一番の目的なのです。



以上の3つによって、客足が徐々に減っていき、
終いにはスタッフも雇うことができない状態となってしまいました。

今では店主が一人で細々と経営しています。

この状況を大きく変えることはできそうもないので、
いずれはお店を閉めるような方向になってしまうのでしょう。

しかし、お店を閉めてチャラになるなら良いのですが、
一般的にお店を閉めるというのは結構お金がかかるものです。

ビルのテナントなので、当然賃貸しているわけですよね。

契約を解除する段階で、ラーメン屋として使っていた内装を、
元の状態に戻さなければなりません。

予想以上にお金はかかると思います。

というわけで、飲食店の経営というのは儲かりそうで儲からないですね。



今回のラーメン店のケースを、
ネットビジネスに当てはめるとどうなるのでしょうか。


まず上記で書いた1つ目の部分に関しては、
サービス面の強化ということになります。

サービスといっても様々ありますが、
私がネットビジネスで注意しているのは顧客対応です。

お客さんから問合わせのメールが来ているのに、
2日も3日も経ってから返信するのはビジネスと言えません。

友達からのメールではないのですから、即日返信ですよね(笑)。

ちなみに、問合せメールに即日返信すると成約率が極めて高いのです。

今だったら、外出先からスマホで返信することもできますので、
売上に直結する即日返信を心がけるのが良いですね。

その他、商品の配送後にメールを入れるとか、
1ヶ月に2回くらいは既存客にメルマガを出すことも大事なことです。

メールを出すこと自体は文章を考えるだけで、
配信にお金がかかるわけではありません。


2つ目の部分に関しては、規制の問題なので割愛します。


3つ目の部分に関しては、
お客さんが飽きないような工夫をするべきです。

実店舗ですと店内改装ということになりますが、
ネットビジネスに関してはホームページのリニューアルになります。

私も定期的にホームページのデザインをリニューアルしていますが、
実はこういった理由があったからです。

書かれている内容や、掲載している商品は同じであっても、
デザインやレイアウトを少し変えるだけで雰囲気が一変してきます。

リニューアルを行うと売上がアップするということもありますので、
2〜3年に一度は行ったほうが良いでしょう。


ちなみに、私の新刊が10月9日に発売されますので、
トップバナーの本を読んでいる写真を別のものに変える予定です。

9日以降にご覧になってみてください。
http://www.hiragamasahiko.jp/

新刊の内容は出版社からリクエストがありまして、
ネットビジネスの本ではなく、自己啓発の本です。


mhiraga1 at 07:55|Permalink 気付いたこと 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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