2014年09月

2014年09月30日

紙切れ一枚で成功する方法

「紙切れ一枚で成功する方法」


皆さん、アバクロって知っていますか?

アメリカのアパレルメーカーで、日本にも進出していますよね。

このアバクロが苦境に立たされていて、
アメリカ国内では2010年以降220店舗が閉鎖されているらしい。

さらに、2014年以内に60店舗を閉鎖する予定だそうです。

そんな記事を読んでいたからかもしれませんが、
アバクロのPPC広告が頻繁に出るようになったのです。

リマーケティングですね。

何気なくクリックしてみると、リンク切れになっていました(笑)。

正確にいうと、何も書かれていない真っ白なページが出てきます。

業績が悪くなってくると、
こういうところにも出てくるのかなと思いましたね。


なぜアバクロの話を書いたのかといいますと、
ここ最近、ユニクロの通信販売を利用する機会が多いのです。

ユニクロはどこの街にもあると思いますが、
気に入った色が無かったりすることもありますよね。

ネット通販だったら、色やサイズが無いということはありません。

さらに、通販限定モデルなどもあったり、
配送なども迅速なので、個人的には気に入っているんです。

そんなこともあったので、アバクロの話を少し書いてみました。

くれぐれも、販売ページのリンク切れには注意しましょう(笑)。



さて、先日、北海道広告社の田中さんとお話する機会がありました。

彼は会社名の通り、地元密着で広告関係の仕事をされています。

チラシやダイレクトメールの企画、印刷、
さらに、名刺やショップカードの企画、印刷などを行っています。

この中で、特に名刺やショップカードの効果が高い、
という話を聞かせてくれました。

ショップカードというのは、
店舗に常備して、来店したお客さんに渡すためのカードですね。

このカードを用意しているのとしていないのでは、
結果が大きく違うそうです。

ちなみに、通信販売でもショップカードを商品に同梱して配送すると、
リピート率が上がるようになるとか。

ネットビジネスでも十分に使える可能性があります。



田中さんはアナログ集客を行いながら、ネット集客も手がけています。

その経験から、アナログの集客は成約率が断然高い、
ということを知っているわけです。

もちろん、適当な名刺やショップカードでは成約率が上がりません。

名刺にどんなコピーを書いて、どんなデザインが良いのか。

ショップカードはどういったものが良いのか。


その法則が2つあって、

1つはできるだけ笑顔の顔写真を載せること。

もう1つは、コピーライティング。

紙のスペースが狭いですから、
ダイレクトメールやホームページ以上に気を遣いますよね。

中には裏面に何も書かないという名刺もあったりしますが、
ビジネス系の名刺には必ずコピーを書いたほうが良いでしょう。

田中さんから最後に言われたのは、
「高そうに見える紙を使ってください」とのことでした(笑)。

これは大事なことですよね。

ペラペラの名刺やショップカードは第一印象が良くありません。

紙質にはこだわった方が良さそうです。



さて、アナログ営業といえば、
最近ファックスDMや郵送のダイレクトメールが減りましたよね。

ファックスDMは10年くらい前は毎日来ていたような気がしますが、
今は1ヶ月に1回来るかどうか。(私の会社の場合)

郵送のダイレクトメールに関しても、明らかに激減しましたね。

多くの会社がネット集客にシフトしてしまったことと、
アナログ営業はお金がかかるという側面もあるのでしょう。

ただ、お金がかかるといっても、
先ほどの名刺やショップカードなどは安上がりですよね。

わずか数千円で出来てしまうことなので、やらない手はありません。


私の会員さんで、ファックスDMを使って、
大きく業績を伸ばした方が何名かいらっしゃいます。

ファックスDMというのは、エンドユーザー向けではなく、
会社向けのマーケティングになりますね。

なぜなら、相手が法人の場合はファックス番号が簡単にわかるからです。

ネットで探せば、そういうリストを扱っている業者もいますし、
配信サービスを行ってくれるところもあります。


うまく行った例としては、
治療院向けのDVDを販売している方がいて、
ファックスの機械が壊れるくらいに注文が来たケース。

ポイントは、治療院向けということですね。

新しい技術などをDVDに撮影して販売するわけです。

エンドユーザー向けの、腰痛改善のDVDというものではありません。

要するに、治療院向けですと、
ファックス番号が北海道から沖縄までほとんどわかるわけです。

あとは、作成したファックスDMを流すだけですね。

先ほどの私の会員さんのケースでは、ファックスが鳴りっぱなし。

北海道から沖縄まで流していく中で、機械が2台壊れたそうです(笑)。

ちなみに、送信したから壊れたわけではなく、
注文が多すぎて壊れたとのこと。



ネットビジネスをやっていると、
当然のことながらネット中心のマーケティングになってきます。

しかし、日頃使う名刺や、商品に同梱するショップカード、
さらにはファックスDMの可能性においても考える必要があります。

いつも使っている名刺の紙を上質なものに変えてみたり、
配送する商品にショップカードを同梱してみる価値はありますね。

それだけで業績が上がるのであれば、やらない理由はありません。

mhiraga1 at 07:21|Permalink マーケティング 

2014年09月24日

高額商品を売りまくる人たち

「高額商品を売りまくる人たち」



今月に入って、高額商品の成功事例が立て続けに出てきましたので、
ご紹介したいと思います。



まず1つ目の事例は、高額な楽器の事例ですね。

楽器というと様々な種類がありますが、
吹奏楽で使うような楽器はとても高価なものがあります。

ある会員さんの例では、
56万円の楽器が自分のサイトから売れたそうです。


実は、この会員さんの場合、最近自分のサイトを完成させました。

驚きは、利益率が30%以上あることです。

1つの楽器を販売して、17万円くらいの利益が出たということですね。

この自分のサイトから売れたというのが大きなポイントです。

なぜなら、ヤフオクなどで販売している場合は、
なかなかこの利益率を確保することが難しくなってきます。

ライバルも多いですし、
集まっているユーザーは安物買いが中心だからですね。

仮にまったく同じ商品をヤフオクと自分のサイトで販売した場合、
ヤフオクは利益が1割程度、自分のサイトは3割というのが起こり得ます。


さらに、この会員さんの場合、その直前に知り合いからの問合せがあり、
110万円の楽器が売れたそうです(笑)。

これは知り合いからの問合せというケースなのですが、
それでも100万円を超える商品が売れるというのは凄いですよね。

知り合いということですが、利益率はしっかりと35%だそうです(笑)。

約38万円の利益。

先ほどの17万円と合わせると、
2台の楽器を販売して55万円の利益となりました。

極めてニッチな楽器なので、毎月何十台も売れるものではありませんが、
それでも結構な収入になるはずです。

まだまだマーケティングを一部しか行っていませんから、
これからが楽しみですね。



2つ目は幼児教育のDVD販売ですね。

こちらは健康食品や輸入品の販売などを手がけている会員さんですが、
ヒアリングをしていると超高学歴だということがわかりました。

日本でも有数の難関中学、難関高校を卒業していて、
超難関国立大学を卒業しています。

彼に聞いてみると、3歳の頃から英才教育を受けていたとか。

それだったら、自分が受けてきた幼児教育の内容をDVDにまとめて、
販売してみたらどうですか、とアドバイスしたのです。

最初、ご本人は懐疑的でしたね(笑)。

そんなDVDが売れるのか、という感じでした。

元々、他にも事業をされている方なので、
そちらが忙しかったこともあるのでしょう。

しばらくの間、幼児教育のDVDに関するご相談がなかったのです。


その後、夏休みを利用してDVDの撮影を行ったということで、
PPC広告を使ってテスト販売を行ってみます、という連絡がありました。

テストの手順としては、まずPPC広告でメルマガの読者を集めます。

数年前から、PPC広告でリストを集めることが難しくなっていますが、
何とか審査に通って、1リスト1200円で集めていると報告がありました。

1200円という金額はそれほど高いものではないですね。

私のようなコンサルティングになってくると、
1リストをPPC広告で集めると3000〜4000円するんです。

5年以上前は500円位だったので、1桁上がっていることが分かります。

メールアドレスの獲得コストは、
今後上がることはあっても下がることはないでしょうね。



さて、そのテストの結果ですが、凄いことになりました。

PPC広告経由で120リスト程度を集めたそうですが、
そのリストにメルマガを送ったところ、10名が購入したとか。

なんと、成約率8%です。

これは極めて高い数字ですね。


そして、驚きはそのDVDの金額です。

当初、私のアドバイスとしては、
比較的高額でも売れますよ、ということを伝えていました。

なぜなら、幼児教育に熱心な親御さんの場合、
商品価格は二の次だからですね。

その会員さんは、15万円と5万円の商品を用意して、
15万円の商品が3個、5万円の商品が7個売れたそうです。

合計の売上が80万円。

PPC広告に14万円ほど使っていますので、
DVDの製造原価などを引いたとしても、50万以上は利益で残るでしょう。

今回のテスト販売で50万円の利益が出ているわけですから、
仮にリストが1000件集まったらどうなるのでしょうか(笑)。

先ほどの成約率8%で計算すると、約540万円の売上になります。

もちろん、永遠にこの数字が出るわけではありませんが、
そこそこ近い数字は出てくると思います。

リスト獲得もPPC広告だけではなく、他のルートが必要になりますね。



先日、あるベテラン会員さんと話をしていた時に、
参考になる話を聞きました。

物販の場合、少なくとも利益が3割はないと難しいということでした。

特に輸入ビジネスの場合、昨今の円安でどんどん利益が食われていますよね。

1ドル100円で仕入れていた時と、109円で仕入れていた時では、
仕入金額がかなり違ってきます。

ざっくり、1割高く仕入れているようなものですからね。

ということは、同じ価格で販売する場合は1割利益が減ることを意味します。

利益が1割減るのは大きいですよ。

冒頭に書いたように、利益をそれなりに確保するためには、
ヤフオクやアマゾン、楽天などのモールだと利益がどんどん少なくなってきます。

そうではなく、自分のサイトで売ることが大事になってきますね。

逆にいうと、自分のサイトで売ることができる人は、
急激な円安になったとしても、それほど影響を受けていないということです。


mhiraga1 at 16:06|Permalink 成功事例 

2014年09月18日

ネット送金 VS 窓口送金

「ネット送金 VS 窓口送金」


昨日のニュースで興味深いものがありました。

ネット不正送金の新種ウィルスが日本で爆発的に増えていて、
世界の8割を占めているとか。

今まではアメリカがメインだったらしいですが、
ターゲットが日本に変わったそうです。

ターゲットになっているというのは、
それだけ日本のユーザーは認識が甘いのか、
金融機関のチェックが甘いのかどちらかですね。

こちらの記事をご覧ください。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140915/waf14091502000001-n1.htm

この記事には書かれていないのですが、
実際に被害にあった方のパソコンはウィルスだらけだったとか。

数十個のウィルスに感染していたそうです。

ウィルスだらけのパソコンというのは、想像ができません。。。

セキュリティソフトを消すウィルスも入っていたとか。

このレベルになると、パソコンを使う側の問題も出てきますよね。


ちなみに、私が使っている銀行の1つはネット送金が翌日なんですよ。

要するに、犯罪を防ぐために送金を1日遅らせているわけですね。

しかし、窓口に行くと当日処理してくれるんです。

これって、おかしいと思いませんか?(笑)

毎回窓口に行くのが大変なので、ネット送金をするわけですよね。

もしくは、今スグ送金したい時に使うわけです。

しかし、窓口に行った方がネット送金より早い、
というおかしな現象が起きているわけですね。



さて、先日ある会員さんからドメインについてのご質問がありました。

様々なドメインがある中で、
どれを選んだら良いのかという質問ですね。

「.com」、「.net」、「.jp」、「.co.jp」などなど。

数年前のマカフィーの調査によると、
世界でもっとも安全なドメインは「.jp」だと言われていました。
http://www.mcafee.com/japan/home/security/news/008.html

私のメインサイトは偶然にも「.jp」になっていますが、
日本に住所がないと取得できません。

そういう意味で安全なのかもしれませんね。

一方で、もっとも危険なドメインはベトナム「.vn」だとか。

おそらく、取得基準が緩いのだと思いますよ。

そのため、悪用されやすいということでしょう。


先ほどのネット送金の件と照らし合わせてみると、
今後は自社サイトの安全性、信頼性をよりアピールする必要があります。

例えば、先ほどの危険度の高いドメインを使って、
自社サイトを作る人はいないでしょう(笑)。

日本に住んでいるのであれば、
メインサイトは「.jp」とか「.co.jp」で作るのが望ましいですね。

サブサイトは「.com」とか「.net」で良いと思います。

また、クレジット決済に関する部分は、
代行サービスを利用したほうが良いと思います。

ショッピングカートのサービスであれば、
ほとんどのケースでオプションのクレジット決済が可能ですからね。



というわけで、サイトの安全性、
信頼性を高めるためのポイントを書いてみたいと思います。


1つ目は、サイトの運営者情報をしっかりと記載することですね。

これって当たり前のことなのですが、
意外と正確に書かれていないことがあります。

趣味のサイトであれば構いませんが、
商品やサービスを提供しているビジネスサイトの場合は
正確に記載する必要があります。


2つ目は、特定商取引法に基づく表記のページを用意しましょう。

特に、返品や解約に関する記載をしっかりと書いておく必要があります。

この部分は重要なところで、
クレジット会社との契約審査でも指摘を受ける部分です。


3つ目は、SSLのサーバー証明書ですね。

そのサイトが安全かどうかを証明するものです。

ショッピングカートのASPなどと契約している場合は、
特に行う必要はありません。

自社サイトで決済を行っている場合は、必要になってきますね。


ちなみに、問い合わせフォームなどにSSLを使っていないケースがありますが、
これは早急に準備した方がいいですね。

SSLに対応していない場合、
アドワーズ広告などは出せないケースもあります。

こういった問い合わせフォームなども、
自社サーバーに組み込むのではなく、専門のサービスを利用した方がいいです。

先ほどのショッピングカートと同じことですね。



アクセス解析を見ていると、
皆さんのサイトでもモバイルのアクセスが激増していると思います。

前回のメルマガでiPhone6が発表になったという話をしましたが、
アップルのサイトってモバイルで見ると良くできていますね。

モバイルを販売している会社なので、当たり前のことですが(笑)。

良くできているというのは、見た目が良いという意味もありますが、
決済の部分がとてもシームレスなのです。


これはアマゾンにも言えますね。

アマゾンの場合は、ほぼ1クリックで決済まで行きます。

アカウント登録をしておくと、パソコンと完全に同期しますからね。

出先でモバイルからショッピングカートに入れておいて、
自宅に帰ってからパソコンで決済することが可能です。

半ば無意識のうちに、ショッピングカートに追加してしまいますから、
怖いところはあります(笑)。


私達の場合は大手サイトではないので、そのまま真似するわけではなく、
小規模サイトにアレンジして使う必要がありますね。

モバイルは今後ますます面白くなりそうです。

mhiraga1 at 07:39|Permalink マーケティング 

2014年09月14日

メールアドレスの集め方

「メールアドレスの集め方」


iPhone6が発表されましたね。

アップルストアではSIMフリー版が早くも発売されるみたいですが、
一番安いモデルでも67,800円だそうです。

軽くノートパソコンが買えてしまう金額です。

この金額で毎年新しいモデルが出るわけですから、
普通に考えると高いですよね(笑)。

これに毎月の通信費が加わったら、
私達がモバイルに掛けるお金というのは結構な金額になります。

しかも、一人一台ですから家族単位では大きな出費ですね。



さて、ネット集客の方法を大きく分けると、
プッシュ型とプル型に分けることができます。

プッシュ型の代表的なものはメルマガ。

そして、プル型の代表的なものは検索エンジンということになります。

この両者を比較すると、
検索エンジンというのはどうしても順位が変動しますよね。

その分、業績が安定しないというデメリットがあります。

1位になった時にはとても良いのですが、
2ページ目以降になってしまうと全く反応が取れなくなってしまいます。

よく言われていることですが、
2ページ目以降のサイトは存在しないのと同じ、ということですね。

一方、メルマガを使った集客というのは、
業績が安定するというメリットがあります。

なぜなら、こちらでメルマガリストを持っているため、
好きなときに好きなだけ配信できるからですね。

そのメルマガの内容によって反応が上下することはありますが、
年間を通してみると業績は安定してきます。

このように考えると、
いかにメルマガを使った集客というのが効率的なのかがわかります。



私が情報販売を始めたのが、今から12年ほど前になります。

その当時、どんな集客をしたら良いのかわからなかったので、
とりあえず、まぐまぐのメルマガと検索エンジン対策をやっていました。

検索エンジンの順位もそこそこ良かったのですが、
圧倒的にまぐまぐのメルマガが売れましたね。

読者数が1000人くらいしかいないのですが、
配信するたびに1万円の商品が10個くらい売れるわけです。

配信すれば10万円という感じですね。

ただ、人間というのは欲深いもので(笑)、
配信すれば売れるとなると配信頻度を高めようとします。

今まで週に1回だった配信を、週に2回、3回と増やしていきます。

そうすると、売れなくなってしまうわけですね。

やはり、配信頻度も適度にして、新しい読者を増やさなくてはいけません。

昔は、新しい読者を増やす方法として、まぐまぐの広告をやっていたんです。

これが定番ですね。

私の会員さんでは今でもやっている人がいます。

しかし、今はこれだけだと増えないので、
あらゆる方面からメールアドレスを集める必要があります。



それでは、どういう方法でメールアドレスを集めたら良いのでしょうか。



1つ目はPPC広告を使って集める方法。

5年位前は、1つのメールアドレスを集めるのに200円以下でした。

私のようなコンサル業は比較的高かったのですが、それでも200円。

今はいくらだと思いますか?

なんと、4000円近くしますね(苦笑)。

約20倍です。

頑張って3000円といったところでしょうか。

これは他のコンサルタントでも同じくらいなので、
だいたいこれくらいの金額はすると考えていただくとよいでしょう。

ただ、全部の業種がそうだということではないです。

BtoC的な要素の強い業種になってくると、
500円位で獲得できる場合もありますね。

つまり、1アドレスに4000円支払っても成り立つビジネスモデルを
構築しないとPPC広告はできないということになります。



2つ目はフェイスブックやブログなどのソーシャルメディア。

ソーシャル系はPPC広告に比べると、まだまだ安いですね。

フェイスブックあたりですと、500円位でしょうか。

中には200円位で獲得できている方もいるみたいです。

そういえば、フェイスブックの規制が強化されるみたいで、
11月から「いいね!」を押させてアプリに誘導する手法がNGになるとか。

過去の歴史を見ていけば、規制が入るのは時間の問題でしたね。

アメブロのアカウント削除と同じで、
無料媒体というのはそれだけ不安定なものだということです。

その不安定な土台の上でビジネス展開するということは、
それだけのリスクを考えておかなければいけないということですね。



3つ目は冒頭でもお話した、モバイルでの登録率アップですね。

私が一番注目しているのはこれです。

PPC広告にしてもソーシャルメディアにしても、
今はパソコンというよりもモバイルで見ている人が圧倒的に多いわけです。

ということは、モバイルサイトの出来如何で登録率がかなり変わってきます。

全体のメルアド登録率が下がっている場合は、
まずモバイルサイトの見直しを行うと良い結果が出てくることが多いです。

いずれにしても、間違いなく今後の主流はモバイルになるわけですから、
早急な対策が必要になってきますね。



今回はメールアドレスの集め方を書きましたが、
やはりモバイルサイトの充実が登録率を左右するという結論となりました。

世の中の流れを見ていくと、これは間違いないところです。

年々、メールアドレスの獲得が難しくなっていますが、
業績を大きく左右するところなので、しっかりと行っていきたいですね。


mhiraga1 at 17:18|Permalink マーケティング 

2014年09月09日

サイトに何度も来てもらう仕組み

「サイトに何度も来てもらう仕組み」


いきなりですが、今月の満月はいつだかご存知ですか?

私は知らなかったので、スマホで「満月」と検索してみたのです。

すると、見覚えのあるサイトが1位になっています。

タイトルが次のように書かれていました。


『新月・満月の時刻表 最新2014年度版 | TAKESHI HOTTA』


なんと、私の会員さんでした(笑)。


この方の本職はミュージシャンなのですが、
サイトの中に新月や満月の時刻表というページを作っていたんですね。

ちなみに、「新月」で検索しても2位に表示されています。

ご本人に聞いていないので、あくまでも予想ですが、
この満月と新月のページだけでかなりのアクセス数があるはずです。

たぶん、1日で1000アクセスは超えるでしょうね。

それでは、彼のキャッシュポイントは何でしょうか。

ページを見ていただくとわかりますが、アドセンス広告ですね。

もちろん、別のページには音楽関係のコンテンツもありますから、
そこから本業に興味を持っていただくという考えもあるでしょう。


実は、このアドセンス広告が一時に比べて元気なんです。

5年以上前にはアドセンスで月収100万円なんていう人もいましたが、
ここ数年は下火になっていました。

というのは、報酬額が一定金額を超えると、
一方的に料率が下がったりする問題があったからです。

元気になってきた理由として、YouTubeなどの人気もありますが、
それ以上にリマーケティングの効果が大きいと思っています。

どういうことかと言いますと、
以前はアドセンス広告が掲載されるページには、
コンテンツマッチで掲載されていました。

つまり、そのページに合った広告が出ていたわけですね。

健康に関する記事を書けば、サプリメントの広告が出るという具合に。

しかし、今はリマーケティング広告が主流なので、
その人に合った広告がアドセンスとして出てくるわけです。

車のサイトをよく見る人であれば、
トヨタとかアウディの広告が表示されるわけですね。

ページに合った広告ではなく、閲覧者に合った広告ということです。

そのため、クリック率が非常に高くなるため、
結果的にアドセンス報酬が多くなってくるという話です。

ややこしい話ですが、覚えておいたほうが良いですね。



さて、前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います。

同じ人が何回もリピートするサイトというのは理想ですよね。

常に新規のユーザーしか訪れないサイトというのは集客コストが掛かります。

しかし、ブックマークをしてもらえれば、
集客コストゼロで何度も訪れてもらうことが可能になります。

サイトへのリピート率を上げる方法として、
考えられるのは3つほどあります。



1つ目は、気になる情報が定期的に掲載されるとか、
チェックできるようなサイトですね。

先ほどの満月のサイトも良いと思いますが、
日替わりで占いなどが掲載されるサイトはリピート率が高そうです。

「今日の占い」、みたいなサイトですね。

また、私の会員さんで保険代理店をやっている、
加藤さんのようなケースもあります。

http://kasaihokenhomepage.jp/

サイトを見ていただければわかりますが、
火災保険料が計算できるというプログラムが掲載されています。

気になる情報がチェックできるサイトです。

これもサイトへのリピート率を上げることになりますね。



2つ目はリストを取るということですね。

直接的なサイトへのリピート率を上げる方法ではありませんが、
リストを獲得することによって再訪問を促すことができます。

従来はリストを獲得するということになると、
メールアドレスとか名前を入力していただくわけです。

しかし、ここ数年ではフェイスブックの「いいね!」
を押していただくことが近い方法になってきています。

「いいね!」を押していただくと、
その人のタイムラインに更新記事が載る可能性が高くなりますからね。

また、メールアドレスや名前を登録するよりも、
はるかにハードルは低くなっていますから。



そして、3つ目はリマーケティングのタグをサイトに貼ることですね。

例えば、楽天である商品をチェックしたりすると、
別のサイトで頻繁にその商品の広告が出てきます。

おそらく、皆さんも同じような経験があることでしょう。

リマーケティングはアドワーズ広告と連動して行う必要がありますが、
ランディングページ、もしくはトップページにもタグを貼っておきます。

ワードプレスなどを使ってサイトを作っている場合には、
全ページにタグを貼ることも簡単ですね。

そうすると、サイトに訪問したユーザーが閲覧する別のサイトなどで、
アドワーズのディスプレイ広告が出るようになります。

冒頭のアドセンス広告をセットしているようなサイトですね。

もしくは、アドワーズと提携している大手のサイト。

最近はほとんどのサイトでこの機能を活用しているため、
私の見るサイトではいつも同じような広告が出てきます(笑)。



というわけで、サイトのリピート率を上げることは、
結果的に売上を上げることにつながってきます。

特に、2番目にご紹介したリスト取りのコストが高騰していますので、
フェイスブックとかリマーケティングをうまく活用したいところです。

それにしても、冒頭で紹介した満月のページは凄いですよね(笑)。

「満月」というキーワードで1位になっているのが素晴らしいです。

アドセンス報酬も結構あるのではないでしょうか。

ちなみに、9月の満月は9日ですね。

mhiraga1 at 18:22|Permalink マーケティング 

2014年09月01日

集客の王道は検索エンジン

「集客の王道は検索エンジン」


3ヶ月ほど前、知り合いから聞いた話です。

金融系の超ビッグワードで、
検索エンジンの2ページ目に表示されているそうです。

何とかトップ10に持って行きたいというお話でした。


彼がやっていることは金融系のアフィリエイトで、
証券口座の開設とか、キャッシングの申込みを獲得すること。

ご存知のように、この分野は超激戦区です。

大手企業も上位を狙っているところですから、
生半可なサイトでは何年経っても上位表示できません。

彼自身も1年以上サイトを作り込んでいるとのこと。


すると、先日彼から連絡がありまして見事トップ10に入ったとか。

つい最近、検索エンジンの変動がありましたからね。

私は彼にこう聞いてみました。


平賀「今の順位だとアフィリエイト報酬はいくらくらいですか?」


Aさん「たぶん、1ヶ月で400〜500万だと思います」


平賀「へー、そんなに稼げるんですね」


私が検索エンジン経由の集客が王道だという所以はここにあります。

キーワードにもよりますが、
トップ10に入っただけでこれだけの報酬が発生するのです。

売上の立ちやすい、質の高いアクセスだということです。


さて、金融系のキーワードというのはプロ中のプロが狙っているのですが、
どうして彼はトップ10に入ることができたのでしょうか。

Aさんはこのように話してくれました。


Aさん「コンテンツの質を高めたことが良かったみたいです。
   バックリンクは考えずに、サイトの中身を考えるようにしました」


今の検索エンジンがそういう流れになっていますからね。

彼は事前にサイトの設計図を綿密に考え、その通りに作成していくそうです。

それが今回の良い結果を産んだのでしょう。

アフィリエイトは数年前に比べて下火になっていましたが、
本格的にやっている人は稼げているということですね。

また、ここに来てアドセンスの話をよく聞くようになりました。

私の会員さんでも何人かやっている人がいて、
お小遣い稼ぎには良いと思います。



続いて、Aさんの他にも面白いというか凄い事例があります。

海外に法人を持っていて、
日本向けに外国の薬を販売しているサイトがあります。

サイトは日本語なのですが、それ以外は全部海外ということですね。

住所、サーバー、ドメイン、発送元、etc.

私の会員ではありませんが、月商が数千万円もあるとか。

そのサイトを拝見したのですが、グレーな商品ばかり(笑)。

というか、日本ではネット販売できない商品ですね。

これはアウトでしょう、というような商品も見受けられるので、
その方面に詳しい会員さんに聞いてみました。

すると、すべてが海外にある場合には日本では何もできないのだとか。

販売先が日本であってもです。。。

このサイトの集客も先程と同じ検索エンジン中心ですね。

逆にいうと、PPC広告は絶対に出せませんから、
結果的に検索エンジン中心となってしまったのでしょう(笑)。



というわけで、検索エンジンの上位表示というのが、
いかに効果があるのかおわかりになったと思います。

先ほどのサイトのようにPPC広告の出せない業界、
そして、PPC広告の費用が極端に高い場合ですね。

これらのケースの場合には、
検索エンジンを狙わざるを得ないという事情もあります。

ここまで読んでいただくと、
検索エンジンの威力は十分におわかりいただけたと思います。

しかし、検索エンジンのデメリットも当然ありますね。

上位表示されるまでに時間が掛かるとか、
順位が安定しないということがあります。

従って、PPC広告をうまく使いながら補う必要があるわけです。

オーガニックの検索エンジン対策を行いながら、
なおかつ、PPC広告も行っていくということですね。



最近では、会員さんからPPC広告に関する質問がとても多くなっています。

その理由の1つは、機能が複雑になってきたからでしょうね。

あと、名称をしょっちゅう変えるというのも混乱させる理由だと思います。

管理画面の変更も然りです。

アドワーズのディスプレイ広告も、
昔はコンテンツマッチ広告と呼んだりしていました。

ヤフー広告に至っては、何回名称が変わったのだろうという感じがします。

そういった経緯もあって、PPC広告のセッティング代行会社は大盛況ですね。

いずれにしても、ネットビジネスというのはいかに良質なアクセスを集めて、
成約させるかがポイントになってきます。

良質なアクセス、という部分が検索エンジンになるわけです。

この部分を理解していないと、
アメブロやフェイスブックページをメインサイトの代わりに使ったり、
というケースが出てきます。

無いよりもあったほうがいいので、別に悪いことではありませんが、
メインサイトを作ればさらに業績が上がることは間違いありません。

冒頭の2つの事例では、
メインサイトを作りこんでいるからこそ成果が出ているわけですから。



というわけで、オーガニックの検索エンジン対策とPPC広告について、
さらに追求していくことが大事になってきます。

これらの集客をまだ本格的にやっていない人は、
まだまだ業績が上がる余地が残されているということですから。

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mhiraga1 at 07:51|Permalink マーケティング 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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