2014年07月

2014年07月23日

60代〜ネット利用率85%の真実

「60代〜ネット利用率85%の真実」


私の会員さんからよくある質問で、
ネットを使って高齢者を集めることはできますか?、
というものがあります。

私がお答えするのは、
60歳代だったら十分に集められます、と言っています。

確かにシニア向けになってくると、
カタログ通販とかテレビショッピングが効果的だと思います。

しかし、60代のネット利用率というのは、
驚くほどに上がっているのです。

これは、意外と知られていない数字ですね。

今回は、シニア向けのビジネスについて書いてみたいと思います。



私はここ最近、シニアビジネスについて情報を集めています。

シニアというと全体から見て富裕層ですし、
人間は誰しも歳を取りますから可能性は無限にありますよね。

現在30代の人は10年経つと40代になりますし、
40代の人は50代になります。

年齢を重ねるという未来は確実に決まっているわけですね。


年齢に関する情報で、面白いデータを見つけました。

総務省による2012年末のデータですが、
50代のネット利用率は85%、60代前半が70%。

さらに、60代後半が63%で70代が49%だそうです。

へ〜、そんなに利用しているんだ、と思いますよね。

これは明らかにスマホやタブレットの影響だと思います。

スマホを持つようになると、
ネットでニュースを見たり、検索や地図を使ったりしますからね。

つまり、ネットは利用するけど、
現時点ですべての人がネットで買い物をするとは限りません。

しかし、近い将来において買い物をすることは間違いないでしょう。

なぜなら、圧倒的にラクだし、配送が早いからです。


例えば、午前中に本をアマゾンで注文したとします。

すると、関東エリアでは当日の夜までには到着するんです。

今までではあり得ないですよね(笑)。

アマゾンと楽天、そして価格ドットコムなどを使っていけば、
ほとんどのモノが安く通販で手に入る事になります。

わざわざ外に出かけて、高いものを買う必要はありません。

日用品に限って近所のスーパーを利用して、
それ以外はネット通販という方も多いのではないでしょうか。

私などはそれに近いですね。

もちろん、「ショッピングを楽しむ」ということもありますから、
すべてが通販で良いということもありません。

ただ、年齢を重ねていくと外出が億劫になったりすることもあります。

あるいは、体が不自由でという方もいることでしょう。

そういう時に、自宅にいながら買物をする人が増えるということです。

シニアの市場というのは、それだけ巨大だということです。

シニアはネットを使っていないと思い込んで、
まったく対策していないと機会損失を生むことになります。

それは、間違った思い込みということになりますね。



それでは、シニアの集客をどのようにしたら良いのでしょうか。

やはり、検索エンジン中心でしょうね。

フェイスブックなどのソーシャルメディアは、
まだまだシニアの多くが使っているという状況ではありません。

調べてみると、シニア専門のSNSがあるようですが、
さほど盛り上がってはいないようです。

YouTubeなども、もう少し先になるでしょうね。

そう考えると、オーガニックのSEO対策、
そして、PPC広告というところになってきます。

PPC広告を出す場合は、まずヤフー広告を狙ってみたいところです。

なぜなら、ヤフーを使う人というのは、
ビギナーの人が多いからですね。

ブラウザのトップ画面をヤフーにしている人というのはとても多いです。

グーグルをトップ画面にしているとか、
クロームをダウンロードして使っている人は少数だと思います。

ただ、モバイルの端末がアンドロイドの場合は、
グーグルを優先的に使うように初めからセッティングされています。

結果的に、あらゆる場面でグーグルを使う人が多いですね。


また、現在教育機関のみに配布されているクロームブック。

グーグルが作ったパソコンですね。

これが正式リリースになってくると、面白いことが起きるかもしれません。

ウィンドウズの利用者よりもクロームブックが多くなった、
なんてこともあるかもしれません。

スマホ、タブレット、パソコンということで、
すべてがグーグルのOSになってくる可能性もあります。

そうなると、シニア層が使う検索エンジンやその他のサービスも、
一気にグーグルに変わるかもしれません。

集客ルートが変わってくる瞬間ですね。



話をPPC広告に戻します。

その際に、キーワードと広告文に工夫をしたいところです。

例えば、シニア向けにサプリメントを販売するとします。

ヤフーを見ていると、サントリーがよくやっていますよね。

広告文としては、年齢を入れるパターンです。


「52歳からの○○○」


このように書くと、52歳の人だけではなく、
53歳以上の人や40代後半の人もターゲットになるわけですね。

また、広告からの誘導先ランディングページにおいても、
シニア向けの工夫が必要です。

と言いますのは、私は会員制のコンサルティングをしていますが、
シニアの方にもたくさんご入会いただいています。

その場合、ご入会される前にお問い合わせを頂いて、
「資料をいただけますか」と言われることが多いのです。

私は資料を用意していないので、
今後は用意する必要があると思っています。

やはり、紙媒体でチェックしてから購入に至るケースが多いのでしょう。

私のビジネスだけではなく、
物販においてもそういう傾向はあると思いますね。

シニアの方々の、成約率を上げる1つのポイントです。

いずれにしても、
巨大な市場なので対策を考えておかれると良いでしょう。

対策をしている人と、していない人では、その差は歴然ですから。


mhiraga1 at 10:28|Permalink マーケティング 

2014年07月17日

華麗なる転身(復活)

「華麗なる転身」


私の古い会員さんで、
一時の業績不振から見事に復活した方がいます。

この方がご入会されたのは、
私がコンサルティングサービスを始めた当初だったと思います。

今から10年前の2004年ですね。

業務は法人向けの情報処理サービスを行っていて、
一時期はとても良かったんです。

都心に家賃80万円の事務所を借りて、
スタッフは新卒の社員を採用していましたからね。

業績に陰りが見えてきたのは、やはりリーマン・ショックですかね。

2009年くらいから業績が悪くなっていって、
そうなると、人件費が経営に重くのしかかってきます。

試行錯誤したのですが、結局、事業を縮小することになりました。

その後、この方は一人でやっていくことになるわけですが、
私のところはしばらく辞めていたんですね。

最後にお話した時に、「コンパクトなモデルにしたほうがいいですよ」、
とAさんに伝えたんです。

それがこれほどまでに良くなるとは、思いも寄りませんでした。



4年後・・・。

毎年のように年賀状はいただいていたのですが、
彼からもう一度会員に入れてほしいという連絡があったのです。

この連絡が来たのが、ちょうど1年前の夏。

さっそく話を聞いてみると、このように話してくれました。


Aさん「今は私とアルバイトが一人いるだけです」


平賀 「業績はどうですか?」


Aさん「お陰様で少しずつ良くなってきました」


話を聞いてみると一時はとても大変だったそうですが、
現在はかなり状況も好転してきているようです。

続けて彼がこのように話してくれました。


Aさん「実は、平賀さんのようなビジネスモデルを目指しているんです」


Aさん曰く、本体はできるだけコンパクトにして、
誰でもできるような作業は外注するというモデルだそうです。

1年前にこの話を聞いた時には、
Aさんなら当然できますよ、と私も答えていたのです。



あれから1年・・・。

Aさんの会社は12月決算ということで、
ちょうど先月の6月で上半期の数字が確定しました。

売上、利益共に目標値の1.5倍を達成したそうです。

金額を聞いたら驚きました。

ざっくり、毎月の平均売上が500万円くらいで粗利が約8割。

今はアルバイトのスタッフが数名いるだけで、
人件費はたかが知れています。

事務所も以前は都心の一等地にあったのですが、
今は自宅を事務所としています。

ということは、
粗利のほとんどは彼の報酬といっても過言ではありません。

その話を聞いて、私は思わず「凄いですね!」と言ったんです。

すると、Aさんはこのように答えてくれました。


Aさん「私がやっていることは以前と変わらないんです。
    ただ、ほんのちょっと”仕組み”を変えただけなんです」


この”仕組み”というのがポイントですね。

要するに、24時間、365日掛かってくる固定費を
極限まで削減したということです。

毎月80万円支払っていた事務所家賃を支払わなくて済む。

最大20名いた社員の人件費をアルバイトという形に見直す。

大きなポイントはこの2つだけなんですね。

もちろん、業務に関しても以前と全く同じということではなく、
Aさんは自分一人でできる仕事を選んでいたと思います。

ということは、無駄な贅肉をできるだけ減らして、
自然と筋肉質な経営に変わっていったのだと思いますね。



ここで、私が2003年度から行っている
仕事のやり方をお話したいと思います。


まず1つ目として、事務所は基本的に自宅を使います。

以前はアパートの一室。

築20年位のアパートに住んでいたのですが、
タンスの置いてある物置部屋のようなところを使っていました(笑)。

その後、一戸建てに引っ越したので、
一室を事務所兼書斎のような形で使っています。

これは、私のようにコンサルティングという業態でなければ、
できないものではありません。

ネットを使った物販であっても十分にできるやり方です。

私の会員さんでは、そういう人が多いですね。


2つ目はスタッフの問題です。

何度もメルマガで書いていますが、
私は起業してからほとんどの業務を一人で行っています。

ホームページ作成とか記事の更新作業などは外注さんですね。

あと、配送作業なども外部に委託をしています。

もちろん、忙しい時には専属スタッフを雇いたくなった時もあります。

人を雇うことによって、
自分の時間ができるというメリットも有りますね。

しかし、私はそれを選択しませんでした。

それが正しかったのか、間違いだったのかわかりません。

私には合っていたということだと思います。

そして、ほとんどの業務を一人でやったことによって、
良かったと思うことが2つあります。


1つは、会員さんにアドバイスするときに、
自分が経験していることを話すことができますよね。

経験していないことを話すのと、
経験したことを話すのでは説得力が全然違いますから。


もう1つは、パソコンのタイピングが抜群に早くなったこと。

たぶん、専門でやっているライターの人にも負けないと思います(笑)。

大したことではありませんが。。。


もちろん、これらのやり方は別に私が考えたわけではなく、
起業当時の先輩方がこのようなやり方をやっていたんですね。

私はそれを真似しただけです。



Aさんが最後にこう言ってくれました。

「平賀さんが以前勧めていたビジネスモデルが、
こんなに素晴らしいとは思いませんでした。ありがとうございました」

私は話をしただけなので、
それを実行して結果を出したAさんは素晴らしいと思います。


mhiraga1 at 16:48|Permalink 気付いたこと 

2014年07月12日

細部にこだわった3つの成功事例

「細部にこだわった3つの成功事例」


以前、メルマガでスティーブ・ジョブズは
細部にトコトンこだわるという話を書きました。

ヴィックというグーグルのモバイルアプリ責任者が話したエピソードです。

掻い摘んでご紹介すると、


---------
ヴィックが日曜の朝に礼拝しているとジョブズから電話が掛かってきた。

日曜日の朝に電話が掛かってくるなんて余程の緊急事態かと思ったらしい。

話を聞いてみると、グーグルのロゴマークの色についての話だった。
iPhoneで見ると、Googleの左から3番目の「o」の色が良くないというのだ。
黄色のグラデーションがおかしいと。

これを至急改善して欲しいという内容であった。
---------


つまり、iPhoneでグーグルのアプリを見ると、
ロゴマークの色がおかしいので大至急改善せよ、という話ですね。

大企業のトップが日曜日の朝に電話を掛けてきて、
ロゴマークの黄色が濃いとか薄いということを指示してくることに驚いた、
とこのヴィックはおっしゃっているのです。

ここまでこだわりを見せる大企業のトップは他にいないだろうと。

ちなみに、日曜日の午前中というのは多くの方が教会に行くんですね。



これはネットビジネスにもよくある話で、
ホームページの細部にこだわると売れるというケースがよくあります。

3つほど事例を出して解説しましょう。



1つ目の事例は、私の会員で有名な馬刺し販売の倉崎さん。

彼は剣道の防具もネット販売していて、かなり業績を上げています。

こちらがそのサイトなのですが、左上にロゴマークが入っていますよね。
http://kendo-tool.com/

その他にも、中段のところに「小学生セット」とか「中学生セット」があります。

そこにもイラストが入っています。

これらのロゴマークやイラストを入れたことで、
全体のイメージがポップな感じになって、雰囲気が出ていると思います。

これがまさしく、細部にこだわるということでしょう。

こういった細かなパーツが組み合わさって、全体のイメージを作るのです。



2つ目の事例は、私のサイトを見ていただきたいと思います。

細かい部分にこだわっているとすれば、フォントのサイズを微妙に変えています。
http://www.hiragamasahiko.jp/

トップバナーのスライドで動いている部分の文字。

そして、見出しの赤い文字のフォントを漢字と平仮名でサイズを変えています。

漢字は大きめに、平仮名は小さくですね。

これは私が考えたのではなく専属のデザイナーが考えたのですが、
明らかに目立つようになり、結果的に成約率もアップしています。



3つ目の事例は杉原さんのサイトですね。

トップページの中段を見ていただくと、写真が5枚入っています。
http://www.aimiseitai.com/

従来はもっと小さい写真だったのですが、
現在の大きな写真に変えてから成約率がアップしました。

写真のサイズを変えるだけで成約率がアップするのであれば、
やらない手はないですね。

こういった例はよくあることで、
オークションの写真枚数を3枚から5枚にして落札価格が上がることもあります。

ただし、フリーの画像を多用することは控えたほうが良いでしょう。

どうしても手元に自分で撮影した写真がない場合、
フリーの画像を使いたくなりますよね。

1枚や2枚であればフリー画像を使うメリットが出てくるのですが、




以上のように、こんな些細なことで成約率が上がるのかと思うかもしれません。

しかし、ホームページの成約率を上げるというのは、
細かいことの積み重ねなんですね。

ホームページというのは、そもそも100点満点がありません。

反応が良いからといって放ったらかしにしておくと、
徐々に反応は下がっていきます。

つまり、常にデータを見ながら改善していくことによって、
限りなく100点に近づいていくのです。

先ほどご紹介した倉崎さんや杉原さんは、
その辺の改善ができているということですね。



それでは、細部へのこだわりについてまとめてみます。


1.ロゴマークやイラストなどにこだわってみる。

ただし、業種によっては使ったほうがいい場合と、
使わないほうがいい場合がありますので、その辺の見極めが大切になる。


2.フォントのサイズや形にこだわってみる。

特にセールスレターを読ませるような業種。

例えばコンサルタントやカウンセラー、情報商材を販売している方などは、
フォントのサイズや形に気を使うと良い。


3.写真のサイズや枚数にこだわってみる。

一般的には小さい写真よりも大きな写真のほうが反応が良い。

ただ、スマホなどの閲覧も考えてサイズ調整していく必要がある。



というわけで、この3点を中心にサイトを見直していただければ、
比較的短時間で皆さんのホームページが成約率をアップできる可能性があります。

もちろん、業種によって効果的な場合もあれば、そうではない場合もあります。

ただ、インターネットビジネスというのは数日後には結果がわかりますから、
そういう意味ではやってみる価値が十分にありますね。

結果がよければそのまま継続すればよいですし、
悪ければ元に戻すなり、別のものに変えればよいのですから。

mhiraga1 at 09:05|Permalink マーケティング 

2014年07月06日

間借りビジネスの落とし穴

「間借りビジネスの落とし穴」



先日、物販をやっている会員さんからこんなご連絡がありました。


Aさん『私はアマゾンやヤフオクで販売しているので、
    独自サイトを作らなくてもいいですよね?』


平賀 『いえ、独自サイトを持っていれば売上が倍以上になりますよ』


Aさん『でも、作るのが大変そうなので・・・』


平賀 『今は昔と違って、それほど時間も掛かりませんよ』



実は、最近こういった考えをお持ちの方が増えています。

ただ、現状でそこそこ売れているから独自サイトは持たなくてもいい、
というのはちょっと危険な考え方ですね。

少なくとも、間借りサイトのみで、
長期間安定したビジネスをされている方はほとんどいません。

間借りサイトというのは、アマゾンやヤフオク、楽天などに出品をして、
商品を販売することです。

つまり、利用料金や手数料を支払って、
モールの中の一部をレンタルしているということですね。


さらに、フェイスブックページやアメブロのデザインをきれいにして、
独自サイトのように使っているケースもあります。

デザインをきれいにするのはいいのですが、
それをメインサイトのように使うのはもったいない気がします。

なぜなら、独自ドメインを使用したメインサイトを作れば、
業績が大きく上がるからです。

利益の桁が変わる場合もありますね。

集客においても、そのルートが検索エンジンを中心に自由に選択できます。

また、リスク面にも強いですね。

例えば、間借りサイトですと、
規約違反があったらアカウント削除となることもあります。

アメブロなどはそういったケースが続出しましたよね。

しかし、独自サイトに関しては関係ありません。

そして、独自サイトを作ることは、それほど難しいことではないのです。



先日、数年振りにホームページビルダーの最新バージョンを購入しました。

ホームページビルダーは毎年バージョンアップしていますが、
その都度買い替える必要はありません。

3年に一度くらい買い替えれば十分ですね。


というわけで、ホームページビルダーの18を購入しましたが、
なかなか良く出来ています。

ここ最近のホームページビルダーは、
やはりワードプレスへの対応がしっかりとできていますね。

それは、スマホへの対応ができていることも意味します。

ホームページビルダーの解説ですと、1時間で作成できるとか。

さすがに1時間で完成は凄いですね(笑)。
http://hpbs.jp/about/debut.html?p=hpb18_wpdebut

テンプレートを使えば可能だと思いますが、
その作成したサイトが、イコール売れるとは限りません。

私がホームページを初めて作った頃では考えられないことです。



ホームページ作成の主流となりつつあるワードプレス。

スマホの普及によって、
さらにワードプレスを使う傾向が出てきました。

なぜなら、ワードプレスでサイト作成をすると、
スマホで見た時にホームページが最適化されるからです。

パソコンで見た時のホームページがそのまま反映されるのではなく、
スマホの小さい画面に合ったレイアウトに自動変換されます。

実は、スマホに最適化されることによって見やすくなるわけですね。

そうすると、成約率が大げさではなく2〜3倍になることもあります。

スマホのホームページを最適化することで、
売上が伸びたというケースはよくありますね。

しかも、アクセスはまったく変化がないというパターンです。



このホームページビルダーのサイトを細かく見ていくと、
面白いサービスをやっていることに気が付きました。


「ばっちり集客プラン」
http://hpbs.jp/crm_special/


私自身がネット集客のコンサルですから、
「集客」という言葉には敏感に反応してしまいます(笑)。

どんなことをやっているんだろう?

興味津々でページを見ていくと、
主に店舗の集客に関する事が書かれています。

要するに、メールアドレスを集めましょう、ということですね。

フムフム、いいこと書いているなと思ったんです。

気になるのは、そのメールアドレスを集めるにはどうしたらいいのか、
ということですよね。

読み進めていくと、ポスターやチラシにQRコードを記載して、
そこからメールアドレスを集めると書いています。


ポスター?


チラシ?


確かに、店舗型ビジネスの場合はそういう方法もあります。

ただ、それはメインのやり方ではなく、サブ的なやり方ですね。

それでは、メインの集客というのはどうしたらいいのでしょうか?


店舗型ビジネスで、圧倒的に効果が出てくるのは検索エンジン経由です。

例えば、治療院を経営されているケースで、
「○○市 整体」というキーワードが上位表示されたとします。

もしくは、PPC広告を出していく方法もあります。

そうすると、ポスターとかチラシとは比べ物にならないくらい、
費用対効果が高くなるはずです。

ちなみに、店舗型ビジネスで儲かっているのは美容整形とか審美歯科。

「インプラント」などというキーワードで上位表示されたとしたら、
その価値は数千万円になるでしょうね。


ただ、私がホームページ作成を初めて行った時には、
こういった「ばっちり集客プラン」などのサービスもありませんでした。

そう考えると良心的だとも言えますが、
まったくピント外れのことをやってしまうと時間とお金を浪費します。



店舗型とか無店舗型(通信販売)とか関係なく、
検索エンジン経由は集客ルートとして一番効果があります。

検索エンジン対策で上位表示ができない場合は、
PPC広告を併用していけば問題ありません。

間借りサイトのみでビジネスをするのではなく、
独自サイトを作って検索エンジン中心の対策をすることが大切ですね。

今回書いたように、独自サイトを作ることは年々簡単になっていますから、
それを行わないのは大きな”機会損失”になります。

mhiraga1 at 14:18|Permalink マーケティング 

2014年07月02日

2014年上半期・成功事例ベスト3

「2014年上半期・成功事例ベスト3」



今年も半分が終わろうとしています。

毎年、6月と12月には成功事例集を配信することにしていたので、
急遽このメルマガを書くことにしました。



私事ですが、昨日は大変だったんです。

月末の会員向けコンテンツを作成していたらパソコントラブル発生。

最近パソコンネタが多いのですが、
調子に乗っていじり過ぎてしまったのかもしれません(笑)。

修復作業の途中で面倒になってしまい、
OSをWindows7から8.1に変更しようと思いました。

これがさらなる混乱を生んでしまったのかも・・・。


Windows8って、あまり評判が良くないですよね。

ただ、今後のWindowsパソコンやタブレットには搭載されるので、
増えることはあっても減ることはないかなと。

評判は良くないけど、使ってみようと思ったわけです。

ユーザー目線を体験しておくことは大切ですからね。

使ってみた感想として、このWindows8というのは、
モバイル向けに開発されたものだと思うんです。

スマホやタブレット向けに、指で操作する端末ですね。

そのため、デスクトップなどで使うには使いづらいところがあります。


例えば、パソコンにLINEをインストールして、
仕事をしながらメッセージのやり取りをする人も多いでしょう。

スマホだけではなく、パソコンで操作できるのはメリットの1つです。


しかし!!

Windows8では、LINEを開くと全画面表示になってしまうのです。

LINEに限らず、アプリはすべてこのようになるのですが。

24インチのディスプレイだったら、24インチ全画面表示(苦笑)。

LINEをそんなにデカくして見ないでしょ?

もし他のスタッフと同じスペースで仕事をしていたら、
メッセージの内容が見えまくりです(笑)。

5メートル後方からも見えてしまいます。。。


普通は画面の右下に小さく表示するのが使いやすいですよね。

もちろん、調整すると左側か右側に細くして寄せることは出来るんです。

ただ、これはサイズの調整が1つしかないのです。

つまり、全画面で見るのか、左右に細くして表示するのかどちらかです。

マウスをドラッグして自由自在にサイズ変更できるわけではありません。

今後、以前と同じ仕様になるのか、もしかして裏技があるのかもしれませんが、
私が使ってみた感じでは2種類のサイズでしか見れません。

(追記)デスクトップ版をインストールすると以前と同じように使えることがわかりました。


ただ、Windows8も悪いところばかりではなく、
使い方によっては良い面もありますよ。

あとは慣れの問題ですね。



いつものように前置きが長くなってしまいましたが(笑)、
成功事例のベスト3をご紹介いたします。


1つ目は、何といってもフェイスブックの広告ですね。

これは近い将来、
PPC広告に匹敵するくらいの広告媒体となる可能性があります。

何がいいのかと言いますと、「いいね!」を集める広告というのは、
緩やかなリストマーケティングなんですね。

記事を定期的に更新すると、
「いいね!」を押してくれた方のタイムラインに出てくる可能性が高いです。

ここがポイントですね。

あとは、個別記事の広告が別途できるというのも良いと思います。

「いいね!」を集める広告に関しては成功例が次々に出ていますが、
外部サイトに誘導する広告は今のところあまり成果は出ていません。

フェイスブック広告を使って、
オリジナルの革ケースを販売した会員さんがいましたが、
オープン10日で140万円の売上には驚きました。

フェイスブック広告のメリットは、立ち上がりが早いところですね。



2つ目は、アマゾンのキンドル。

これも昨年の後半から注目している集客媒体の1つなのですが、
私の会員さんでキンドルのランキング1位を獲得する例が出てきました。

1人の方は自己啓発セミナーなどを行っている方ですが、
毎月のように出版されているんです(笑)。

凄いのは、毎月出版する電子書籍がいずれも1位とか2位になることですね。

結果的にセミナーの集客にも効果が出ていると言っていました。


もう1人は高橋貴子さん。

天然酵母パンの作り方などを電子書籍にして出版されました。

なんと、キンドルの有料版、無料版の両方でランキング1位を獲得。

特に無料版の1位というのはなかなか難しいことだと思います。

なぜなら、夏目漱石などの本が上位を占めているからですね。



3つ目は、記事風イメージ広告です。

10年以上前になりますが、私が神田先生の顧客獲得実践会で学んでいた時に、
記事風広告が良いという話を聞きました。

アナログの広告ですね。

そして、10年経った今、ネットのイメージ広告も記事風が良いそうです。


奈良県でスポーツ系や医療系のDVD販売をしている加用さん。

彼のデータ分析力は半端ではありません。

私の会員さんの中でも3本の指に入るくらい、データ分析を重視しています。

その彼から聞いたのですが、写真を使ったイメージ広告よりも、
文字を使ったイメージ広告が圧倒的にクリック率が高いということでした。

確かに、私もそうだろうな、という感覚はあったのですが、
彼のように詳細なデータ分析をしているわけではありませんでした。

さっそく、自分のイメージ広告も文字中心に変更。

クリック率が倍くらいに上がりましたね。

これはやってみる価値が十分にあります。



というわけで、2014年の上半期・成功事例ベスト3をお送りしました。

インターネットはスピードが早いので、新しい集客媒体が色々出てきますよね。

新しいものが出てきた時に、
すぐに試してみる人と、やらない人がいます。

今日、ご紹介した3つの成功事例においても、
同じようなことをやれば成果が出る可能性は高いわけですね。

しかし、そこで差が出るのはスピードということになります。

半年後には効果が出ないかもしれません。


私が起業したときに、ある先輩から質問されました。


先輩『仕事は粗いけどスピードの早い人、仕事は丁寧だけどスピードの遅い人。
   どちらが成功すると思う?』

言うまでもなく、ネットビジネスの世界では前者ですね。

mhiraga1 at 07:46|Permalink 成功事例 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
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数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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