2014年04月

2014年04月29日

旬なマーケティング

「旬なマーケティング」


ネットの集客というのは、
その時代で特に効果のあるものがあったりします。

歴史的に見ると、だいたい同じようなやり方ですね。

このパターンを覚えておくと、
今後も応用ができるようになります。



1つ目は同じものを量産するやり方。


私がネットビジネスを始めた2002年頃というのは、
90%がまぐまぐのメルマガからの集客だったのです。

というか、SEO対策の知識がなかったので、
まぐまぐしか集客方法を知らなかったというのもあります(笑)。

今もいくつかあるようですが、この当時というのは、
まぐまぐと同じようなメルマガ配信スタンドがたくさんありました。

melma!とかですね。

その無料配信スタンドをそれぞれ10個くらい作って、
同じメルマガの記事を配信していました。

これが面白いように売れたんですよ(笑)。



次にブログの量産ですね。

今から5〜6年前だと思いますが、
サテライトブログを量産するSEO対策がありました。

独自ドメインを取得して、ワードプレスでブログを作ります。

私はマックスで150個くらい作りました。

中には1000個以上作っている人もいましたね。

主な目的はメインサイトのバックリンク用なのですが、
個々のブログについても検索エンジンにヒットしてきます。

1番凄かったのは、
私のブログがトップ10の5つを占めてしまったこともあったのです。

ホームページ系の結構大きなキーワードですよ。

その時には、たぶん同業者だと思いますが、
嫌がらせのメールなども結構来ました(笑)。

この手法はペンギンアップデートでほぼ終了しましたね。


最近の検索エンジン対策は、
ページ数を増やして行くのが一番堅いです。

私の会員さんには7000ページを超えるくらいのサイトもありますが、
1日1ページ更新すれば1年で約300ページ増えます。

これをロングテールSEOというのですが、
ビッグワードだけではなく、細かいキーワードを取る方法ですね。

これも量産するという考えに基づいています。



2つ目は広告の使い方ですね。

広告といっても様々あって、当たり外れが多いのも特徴です。

広告に50万円掛けたけど、
ほとんど売れなかったという話も珍しくありません。

昔はメルマが広告で良いものがあったので時々やっていましたが、
今はほどんどないですね。

ガラケーの広告で劇的な反応が取れた時代もありました。

それだけで売上を立てていた方もいましたね。



業種問わず皆さんにマスターして欲しいのは、アドワーズ広告です。

この広告は検索エンジンはもちろんのこと、
ニュースサイト、個人のブログ、YouTubeなどにも表示されます。

さらに、同じ人に何回も表示させるリマーケティングや、
その他、無数の使い方があるのも特徴ですね。


このアドワーズ広告も、その時代によって旬な使い方がありました。

キーワードを1万個以上もセットする人がいたり(笑)。

今は効果のあるキーワードを、
10個くらいセットする方が良いと思います。

キーワードを大量に入れるのではなく、絞っていくやり方ですね。


アドワーズ広告で印象深いのは、海外への広告。

この広告は、全世界に配信できるという特徴があります。

今はFaceBook広告も世界に配信できますね。

ある時、日本国内の反応が落ちてきたので、
試しに海外在住の日本人向けに広告を配信したのです。

一番最初にやったのは、会員の河野竜夫さんかもしれません。

もちろん、日本語の広告文で日本語のホームページを告知します。

結果的に大爆発。

海外に日本語サイトを広告しているのは私の会員さんくらいだったので、
皆さん大きく業績を上げた時期がありました。

河野さんなどはお客様の8割が海外在住の日本人だそうです。


以上のように、広告というのはその時代によって旬な使い方がある、
というお話ですね。



最後に、今現在の旬なマーケティングについてお話しておきます。

やはりソーシャルメディアがいいですね。

私のところには毎日相談が寄せられますが、
FaceBook広告とYouTubeの成功例は特に多いです。

私が勧めているというのもありますが、
FaceBook広告はほとんどの業種で成果が出ています。

ほとんどの業種で成果が出ているというのは、
集客としては臨界点に達しているということですね。

ここは大事なポイントです。

まさに今が旬ということです。


同じく効果的なのが、スマホと広告を組み合わせるといいですね。

スマホ専用のサイトを作って、
アドワーズなどのPPC広告を使って集客するのは良いと思います。

こちらも業種を問わず、集客することが可能です。



以上のように、集客というのは同じようなパターンなんですね。

量産するか、広告の使い方を変えるか。

そのため、パターンを覚えていれば次の展開が見えてきます。

注意点としては、文字通り「旬なマーケティング」なので、
効果がなくなってくる時が必ず来るわけです。

未来永劫、同じやり方でうまく行くということはあり得ません。

まさしく、それは間違った幻想です。

SEO対策然り、PPC広告然り、ソーシャルメディアも同じ。

必ず反応が落ちてきますので、その時に業績が大きく落ちないように、
別のマーケティングも行っておく必要があります。

そういう意味で、旬なマーケティングのみ行っている場合は、
注意が必要だということですね。




mhiraga1 at 13:08|Permalink

2014年04月24日

コーヒー豆を高値で売る方法

「コーヒー豆を高値で売る方法」


先日、ある方とお話をしていたら、
面白いことを教えていただきました。

元ネタは外国人の書かれた価格決定の本らしいですが、
ネットビジネスにも使えると思いますのでお伝えしておきます。


コーヒー豆をリアルで売ろうと思ったら、
いくつかの選択肢が考えられます。

その中でとても興味深い2つのケースを比較してみます。


1つは、スーパーなどで他のコーヒー豆と一緒に置いてもらう方法。

もう1つは、
コーヒー専門店などで他のコーヒー豆と一緒に置いてもらう方法。


ここで、より儲かるのはどちらでしょうか?

答えはおわかりだと思いますが、後者のケースですね。

なぜなら、スーパーというのは安売りの場所なので、
当然安い商品を中心に置いているわけです。

逆に、コーヒー専門店はブランドに拘ったりして、
比較的高価な商品を中心に置いていることが想像できます。

つまり、自社のコーヒー豆が高級品かどうかというよりも、
”直接の比較対象が高級かどうか”によって価格が左右されるという話ですね。

もう一度言います。

自社のコーヒー豆が高級品かどうかというよりも、
直接の比較対象が高級かどうかによって価格が左右される。

このことをよく覚えていただいて、以下の文章をお読みください。



これはネットビジネスにも応用することができます。

私がいつもお話していることですが、大手のショッピングモールというのは、
実はそれほど儲からないケースが多いです。

例えば楽天とかアマゾン。

以前からあった手法ですが、アマゾンに何万点も商品を出品して、
月に何百万売り上がったというお話をされる方もいます。

しかし、最終的に財布に残るお金は思ったほど多くないわけですね。

仮に500万円売上げたとしても、利益は5%くらいだったりします。

25万円ですね。

これだと年収300万円にしかなりません。

さらに、このお金も次の仕入れなどに使いますから、
自由に使えるお金というわけではありません。

そして、翌年には消費税なども支払わなければなりません。

旅行に行って、パーッと使ってしまうわけにはいかないのです(笑)。

これほど利益率が低いのはなぜでしょうか?

それは、先ほどのスーパーでコーヒー豆を売っているからです。

スーパーでコーヒー豆を売るビジネスモデルというのは、
大手のやる手法です。



それでは、私たちのような小規模事業の場合はどうしたらいいのでしょうか?

これは冒頭で書いた、コーヒー専門店で販売することです。

コーヒー専門店をネットビジネスに例えると、
独自サイトを作って販売するということになりますね。

サイトの見せ方は、コーヒー専門店に習って、
高級路線で作ることもサイト運営者の自由です。


先日、私の会員さんで面白い成功事例がありました。

タブレットなどのケースを販売している人なのですが、
高級な素材を使ってオリジナル商品を作りました。

実際に私も手にしましたが、とても高級な感じがしました。

高級路線を狙っていたので、価格は3万円台。

ケースに3万円を支払う人ってあまりいないと思うんです。

しかし、ガンガン売れているんです(笑)。

まさか、こんなに売れるとは思いませんでした。

私の予想が良い方に外れたわけですね(笑)。

しかも、購入者の中心は医師とか弁護士などのハイソな職業の方。

詳細はまだ公開できませんが、久しぶりに凄い事例が出そうな勢いです。

この手の商品はアマゾンなどに出さない方がいいわけです。

理由は、コーヒー豆をスーパーに陳列するのと同じだからですね。

楽天ならある程度いけるかもしれません。



さて、独自サイトの最大のメリットというのは、
集客ルートを自分で構築し、調整できることにあります。

楽天やアマゾンというのは、そこに集まっている人が対象になりますよね。

出店者側で、お客様を選り好みすることがほとんどできません。

しかし、独自サイトは調整ができるわけですね。

例えば、比較的高額な商品を、
何のためらいもなく購入する客層にアプローチしたい。

先ほどのハイソな人達に売りたいというケースですね。

もちろん100%ではありませんが、やり方次第である程度はできます。

特に検索エンジン経由から訪れるユーザーというのは、
商品が欲しくて検索するわけですから、価格は二の次になることが多い。

要するに、今すぐ欲しいという客層なわけです。



というわけで、私たちのような小規模事業の場合は、
コーヒー豆をスーパーに置くのではなく、専門店に置く方がよい、
ということがおわかりいただけたと思います。

そのポイントは独自サイトの見せ方と、集客ルートにあるわけですね。

ただし、ある程度の資本力がある場合は、スーパーに置いても構いません。


今日のお話は、1000円の価値があるものを2000円で売る、
ということではありません。

1000円の価値があるものを500円で売るのは、
もったいないというお話です。

ネットビジネスの場合は簡単に価格を比較されてしまうので、
価格競争に陥らないような売り方が大切になってくるのです。


mhiraga1 at 07:29|Permalink マーケティング 

2014年04月17日

究極のトップページとは?

「究極のトップページとは?」


ここ最近、サイトを診断してほしいという相談が増えています。

その際に私がチェックするのは、ほとんどトップページに限ります。

なぜなら、
多くのケースでトップページの構成に問題を抱えているからですね。

トップページというのはサイトの中でもっとも大事なページであり、
ここで成約するかどうかが決まるといっても過言ではありません。

もちろん、広告専用のランディングページも然りですね。

サイトのトップページというのは業種によって違いますので、
大きく分けてサービス業と物販についてお話したいと思います。



まず、私のようなサービス業。


サービス業のサイトの場合、トップページは文章中心になることが多い。

文章を読ませて、問合せやお申込みに至るわけですね。

しかし、ここで一番よくある間違いが、
文章内にリンクを多用してしまうことです。

例えば、私のメインサイトのトップページには、
問合せボタンに至るまでリンクを一切セットしておりません。

トップページの右側本文ラインですね。
http://www.hiragamasahiko.jp/

これは広告のランディングページも同じです。

つまり、問合せボタンに至るまで他のページに移動する可能性が低いのです。

そうすると、サイト運営者が意図した流れで、
レターを最後まで読んでもらえる確率が高くなります。

結果的に問合せが増えてくるわけですね。


逆に問合せボタンに至るまでに5箇所も6箇所もリンクがあったとしたら、
どうなるのでしょうか。

明らかにユーザーが分散することになります。

1番目のリンクで別ページに移動してしまうとか、
2番目のリンクで別ページに移動してしまうケースが多くなります。

そうすると、本来問合せが欲しいために書いたレターを最後まで読まない、
という流れになってしまうわけです。

結果的に、サイト運営者の意図とは違う流れになってしまうため、
思ったほどの問合せが発生しないわけですね。


ここで「直帰率」というデータについて考えてみたいと思います。

グーグルのアナリティクスを利用されている方であればご存知かと思います。

この数値に関してナーバスになっている人が多いのですが、
私はそれほど重要な数値だと思っていません。

なぜなら、ページの構成次第で大きく数値が変ってくるからです。

直帰率の詳しい意味はこちらをご覧ください。
https://support.google.com/analytics/answer/1009409?hl=ja

簡単に言いますと、
1ページのみ閲覧したユーザーがカウントされるわけです。

直帰率が80%というのは、
1ページのみ閲覧したユーザーが80%いたということですね。

ということは、先ほどのヘルプにも書いてありますが、
1ページのみで作られたサイトの場合は必然的に直帰率が高くなるのです。

実際には1ページのみのサイトというのはあり得ませんが。


ちなみに、私のトップページや広告用のランディングページは、
意図的に他のページに移動しないような作りになっています。

こういったページ構造にした場合、
結果的に直帰率は高いということになりますね。

逆に言いますと、
直帰率を下げたいのであればリンクを多用すればいいのです。

別ページに移動すれば、直帰率は下がりますから。



次に物販の場合ですね。

物販のトップページは商品点数をいかに絞っていくかということになります。

トップページに20個も30個も商品を並べてしまうと、
ユーザーがどれを選んでいいのかわからなくなってしまいます。

アマゾンや楽天のような巨大サイトと、
私たちのようなスモールビジネスのサイトは違うのです。

そもそもアクセスの桁が全然違いますからね。

商品点数を絞る場合、もっとも効果的なのがランキングになります。

人気ランキングベスト3とか、
売上ランキングベスト3などを出すと良いでしょう。


その他の手法としては、
店長のおススメ商品を3つくらい出すのも良いと思います。

このおススメ商品を毎月変更していくと、動きが出てよい結果に繋がります。



最後にスマホサイトですね。

今の主流はレスポンシブデザインになりつつありますから、
パソコンサイトが自動的に変換されてスマホサイトになります。

以前は別々に作っていたのですが、両方更新するのは面倒ですし、
今後ますますこの傾向が強まっていくと思います。

ちなみに、BtoB色の強い私のサイトでさえ、
全体のアクセスの半分近くがスマホやタブレット経由となっています。

つまり、最近の傾向としてパソコンでサイトを見る人が減って、
スマホやタブレットで見る人が激増しているということですね。

特にエンドユーザー向けの商品を扱っているような方は、
スマホでどのようにサイトが見えるのかを気にされたほうが良いです。

パソコンサイトは二の次という感じですね。

この辺の感覚にズレがあると、
成約率が思ったほど伸びないということに繋がってきます。

サイト運営者とユーザーの感覚のズレですね。

今後のサイト作成において、もっとも注意すべき点の1つとなってきます。


mhiraga1 at 11:22|Permalink マーケティング 

2014年04月12日

ついで買いのマジック

「ついで買いのマジック」


私は月に1回程度、近所の神社へ行くのですが、
こういった神社というのはどのようにして成り立っているのでしょうか。

大口の寄付というのもあると思いますが、
メインとなるのは参拝されたときのお賽銭やお祓いですね。

あとは、おみくじとかお守りの類です。

人気のある神社などでは、お守りを購入する人で賑わっています。


しかし、このついで買いに関して言いますと、
日本はまだまだ大人しいほうで海外の寺院などは凄いですよ(笑)。

例えば、ある寺院へ行ったときには、最初に花と線香を買うんです。

100円くらいですから、日本人は普通に買うと思います。

その花と線香をお供えして、お願い事をするわけですね。


面白いのはここからで、お供えが終わった帰り道に、
いろんなついで買いが仕込まれています(笑)。

1つは、柔らかい金属に尖ったペン先で名前と生年月日を書くんです。

それを木に縛り付けるんですね。

日本の絵馬に似ています。

この時に支払うお金は任意なのですが、100〜200円くらい。


こういった類のものが帰り道にたくさんあるんですよ。

先ほど書いた柔らかい金属ではなく、大きな布が広げてあって、
そこに名前と願い事を書くタイプとか。

あるいは、絵馬と同じように木に書くタイプもありました。

私は一通り全部やってみたのですが、
おそらく、同じように全部試してみる人も多いことと思います。

全部行うと、1000円くらいになるんですね(笑)。

日本人からすると1000円は高い金額ではありませんが、
現地の人からすると結構大きなお金かもしれません。

貨幣価値が5倍違ったとすると、
現地では5000円くらいの価値になりますからね。

人気のある寺院では毎日千人単位が訪れるそうなので、
かなり大きなお金になります。



というわけで、この「ついで買い」について、
ネットビジネスで使えるかどうか考えてみたいと思います。


一番有名なのはアマゾンのレコメンド機能ですね。

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と自動的に勧めてきます。

あとは、メールでも来ますね。

以前買った商品の関連品とか、ほしい物リストに追加したような場合、
しつこいくらいに販促メールが届きます(笑)。

実は、このレコメンド機能というのは私たちにも使うことができます。

月額数千円でレンタルできるサイトが出てきていますね。

これを商品のレコメンドではなく、
記事のレコメンドとして使った会員さんがうまく行きました。

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます、というやり方ですね。

これによって、滞在時間が長くなり、
サイトのリピート率も高くなるということです。

結果的に商品やサービスを申し込むという行動につながってきます。


アマゾンの場合は物販になりますが、
サービス業の場合はどのようについで買いを仕込んだら良いでしょうか。

サービス業の場合は有料のサービスを提供するのではなく、
リスト取りが良いと思います。

例えば、私の場合ですと次のようになります。


1.通常のメルマガの登録


2.平賀への直接相談(お試しコンサルティング)
http://www.hiragamasahiko.jp/soudan.php

3.リアルタイム診断(診断結果を自動返信するタイプ)
http://www.hiragamasahiko.jp/realtime-sindan.php


大きく分けて、この3つのパターンが仕込まれています。

メルマガ登録だけだと集まりが悪いので、いろんなタイプに分けているわけですね。

先ほどの柔らかい金属、木製、布といった素材の違いを出しているわけです。

もちろん、メルマガ登録の際に、
無料レポートや無料ビデオがもらえるというパターンも良くありますね。


そして、さらに大事なのが複数の媒体で以上のことを行うということです。

メインサイトだけではなく、サブサイトやフェイスブックやブログ、
YouTubeなどでも行う必要があります。

フェイスブックページで記事を書くだけではなく、
目的とする販売ページやリスト取りページのURLを記載する必要があります。

ただ、アメブロの場合は、あからさまな商用ページへの誘導を規制しているため、
気をつけたほうが良いと思います。



冒頭に書いた海外の観光地などは、
本来100円で済むところが1000円くらいになるわけです。

これはネットビジネスでも同じです。

アマゾンで1冊本を買おうと思っていたところが、
最終的に2冊、3冊買ってしまったということは良くあることでしょう。

同じレコメンド機能を記事に使うと、
1つの記事を読んでいたらついつい3つも4つも読んでしまうわけです。

さらに、最初はメールアドレスを登録するつもりが全然無かったのに、
思わず登録してしまったということも普通にあると思います。

これが「ついで買いのマジック」ですね。

複雑化が進んでいるネットビジネスですが、
以上のような複合技を使っていくとまだまだ業績を伸ばすことができます。

客単価が思ったほど上がらないとか、
サイトの滞在時間が伸びないという方は考える必要がありますね。

mhiraga1 at 11:18|Permalink マーケティング 

2014年04月05日

年収1000万円の壁

「年収1000万円の壁」


起業をして1つの収入の目安として、よく目標になる数字は、
年収1000万円とか月収100万円という数字だと思います。

月収100万円であっても、
翌月20万に落ちてしまったら意味がありません。

というわけで、
今回は年収1000万円を目指すというお話をしたいと思います。

月額にすると平均80万円強でしょうか。



先日、占いコンテンツを扱っている、
30歳の会員さんから連絡をいただきました。

ここまで書くと会員内では誰なのかわかってしまいますが(笑)、
昨年の年収がなんとか1000万円になったそうです。

1つの壁をクリアした瞬間ですね。

30歳で年収1000万円ということですと、
比較的良い収入になっていると思います。

もちろん、年収というのは他人と比較するものではなく、
以前のご自身に比べて確実に良くなっているということですね。


彼の場合は物販ではなく、
占いコンテンツという目に見えないものです。

目に見える商品であれば、
写真などの出来栄えが売上に直結してきます。

そう考えると、どちらかというと売りにくい商品になりますね。

彼がご入会された時にも、そのことを心配していて、
果たして占いコンテンツが売れるのかということを言っていました。

ただ、私はこのコンテンツを見て、売れると確信したのです。

それは、次の2つの理由があったからです。



1つ目は、占いというマーケットの大きさですね。

「占い」とか「ダイエット」、「英会話」というのは巨大市場です。

誰もが興味を抱く分野なので、
ほんの少しでもその市場に入り込めれば一気に業績が上がります。

例えば、テレビなどに出ていた有名な占い師の場合、
200円の月額会員に100万人入っていたという話もあります。

100万人ですよ(笑)。

会費はたったの200円ですが、毎月2億円売り上がるわけです。


問題は巨大市場ゆえに激戦であること。

検索エンジンの上位表示は極めて難しいわけです。

しかし、占いに関してはチェックしてみたところ、
それほど強いサイトが無いことに気が付きました。

ダイエットとか英会話などは極めて激戦なのですが、
占いというのはそれほどでもないという印象でした。

確かに、占いの大手企業はないですからね。

そういう意味で、比較的やりやすい市場かなと思いましたので、
ここで勝負した方がいい、という話を彼にしました。


2つ目は、無料コンテンツで集めることができるところです。

例えば、ダイエット関連で無料ということになると、
ダイエット食品の無料サンプルを配布するという話になります。

当然、コストは掛かりますよね。

しかし、占いということになると、
生年月日だけを入れて今日の占いをするということが考えられます。

そうすると、毎日そのサイトに来て今日の占いをすることになります。

サイトのリピート率が高くなるわけですね。

ただ、それだと面白くないので、
無料鑑定などをして、リストを集めてはどうかというお話をしました。

これがハマりましたね。

今では2万件を超えるリストを獲得したそうです。

彼はまだ30歳なので、
40歳になったとき、どの程度リストが集まっているのでしょうか。

リストの数に比例して、彼の年収は上がっていくことでしょう。

そして、どういったサービスをそのリストに対して提供するかで、
一気に業績が跳ね上がってくると思います。

楽しみですよね。



さて、彼の場合、年収1000万円の壁はリストに鍵があったわけです。

コンテンツビジネスですからリスト収集がメインになりますが、
物販の場合は利益の取れる商品と集客ルートの確保ですね。

集客ルートに限って言いますと、オークションとかアマゾンだけでは、
どうしても副業の域を出ることはできません。

つまり、年収1000万円を突破することはほぼ不可能でしょう。

しかし、独自サイトを立ち上げて、
検索エンジンやPPC広告を使ってみてはどうか、と考えるわけです。

この瞬間に年収1000万円の扉が開かれることになります。

正しい手順で検索エンジン対策を行ったり、
PPC広告を設定することで業績が上がってくることでしょう。

その他、最近ではフェイスブックでも3万円程度の商品が売れる、
というご報告が届いています。

これは面白いですよね。

従来はセミナー集客はできても、
高めの物販は売れないというのがありました。

しかし、3万円の商品がフェイスブック経由で売れるということになると、
物販の集客ルートとして使える可能性が高いです。



というわけで、年収1000万円というのは1つの通過点です。

以前の自分よりも、より成長したところを確かめるためにも、
さらに高みを目指してほしいですね。

起業家はサラリーマンと違って、
将来の収入が約束されているものではありません。

現状に満足してしまうと、緩やかな下降線を描いていきます。

スティーブ・ジョブズが伝説の講演で言っているように、
「Stay hungry, Stay foolish」ということですね。


mhiraga1 at 12:43|Permalink 気付いたこと 
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