2014年02月

2014年02月19日

はじめの一歩

「はじめの一歩」


ブルブルッ...


マナーモードにしている携帯がメールを受信。


また着たか・・・。
 

その瞬間、私は心の中でニンマリとする。



これは私がインターネットビジネスを始めた当初の経験ですね。

当時はネットビジネスを副業でやっていましたから、
本業に精を出しながら注文メールを携帯に転送していました。

注文時の「ブルブルッ」という感触は今でも忘れません。


そして、まるで迷惑メールのごとく受信する携帯メール。

その数は1日10件以上に及ぶのです。

しかし、迷惑メールと圧倒的に違うのは、
1件のメール受信で1万円近くの儲けが発生すること。

いつの間にか、
そこからの月収は軽く200万円を超えるようになっていました。



私がインターネットビジネスを始めたのは2002年。

当時、私はパチンコ店の全国チェーン店で店長をやっており、
その合い間を縫って副業を始めたのです。

はじめは、副業をするつもりなどまったくなく、
面白半分に始めたのが正直なところ。

パソコンを使いながらインターネットを見るのが好きだったんですね。

そして、没頭しているうちにガンガン売れるようになってしまい、
本業の給料をはるかに超えるレベルにまでなってしまいました。

お金が儲かって嬉しいというよりは、
自分の考えた方法で注文を受けた、ということに快感を覚えていたのでしょう。


これは1つのヒントになるかもしれません。

どうやったらお金が儲かるか、と考えるよりも、
どうやったら注文が入るか、を考えるわけですね。

同じようなことなのですが、微妙に違うのです(笑)。

後者は謎解きのようなところがあって、
楽しみながら没頭できる、というところはあるかもしれません。



当時の私は、サラリーマンをしながら、
税理士に依頼して青色申告をしていました。

そのため、起業してから税務調査が入った時にも、
この当時の納税について問題はありませんでしたね。

ある意味、珍しい副業時代を経験していたのかもしれません(笑)。


何を販売したのかと言うと、いわゆる情報商材です。

つまり、私がパチンコ店で得たノウハウを
マニュアルにして販売したところ、大きく売れたということなのです。

これは2002年当時の話なので、
おそらく情報販売をもっとも早く始めた一人だったのではないかと思います。


ある時、当時ビジネスを教えていただいていた師匠から、
そのノウハウを人前で話してほしいという依頼がありました。

ゲストということで、
100名近くの受講生の前で30分程度話をしたのです。

すると、よほど興味深かったのか、
受講生の目線がクギ付けになっているように感じましたね。

そして、セミナー終了後の名刺交換では
私の前に長蛇の行列ができてしまったのです。

行列の中には、その後、
ネット業界を引っ張っていくような有名人も多数いたと思います。

この時に集まってくれた多くの方の要望から、
ネットビジネスに特化したコンサルティングを始めることとなり、
2003年の夏に独立起業。

それ以来、数多くの成功者も生まれてきました。

中には1億円を超える年収を達成された方もいらっしゃいます。

ここで私が注目しているのは、結果として1億円を稼いだということより、
スタート時にこのセミナーに参加していたということです。

もしかしたら、彼がそのセミナーに参加しなければ、
1億円を達成できなかったかもしれません。

私自身もそうです。

一冊の本、一人の恩師に出会わなければ、
今と同じ結果は得られなかったことでしょう。

「はじめの一歩」がいかに大事なのか、ということですね。



実は、副業から成功されるという方はとても面白い方が多いのです。

例えば、新聞配達をしながら成功された方が何名もいます。

これってとても面白い現象ですよね。

さらに、バスの運転手だった方や、
誰もが知っている大企業に勤めていた方など、
とてもユニークな経歴の持ち主が多いのです。

もちろん、私自身もユニークな経歴の持ち主だと思いますが。

多くの副業成功者が欲しいものを手に入れることができています。

欲しいものというと、物質的なイメージがありますが、
もちろん手に入れる確率は高くなるでしょう。


しかし、将来的な起業を念頭に置くと、
それ以上に大切な自由な時間とか、場所を手に入れることができます。

例えば、海外に住みながら、
時間を気にせず生活する方もいらっしゃいます。

今の会社勤めでは考えられない生活ができるわけですね。

それは、私たちがそうだったように、
きっとあなたとご家族の人生を大きく変えることになると思います。

何よりも、「はじめの一歩」が大事ということです。

mhiraga1 at 07:41|Permalink 気付いたこと 

2014年02月12日

自由を手に入れる

「自由を手に入れる」


十数年前、私がサラリーマンをしていたときに、
自由を手に入れる、などというのは夢のまた夢でした。

ご存知の方は多いと思いますが、
私は全国チェーンの遊技場で店舗管理者をしていたのです。

いわゆる店長ですね。

名目上、休みは月に6回。

しかし、年中無休のお店だったので自分が休みのときでも、
閉店時の23時にはデータチェックをしなければなりません。

今では分業制になったようですが、
当時は店長のみが行う仕事だったのです。

そして、データチェックをした後に、
遊戯台の調整をするのも店長の仕事です。

ということは、旅行はもちろんのこと、
一年中、23時にはお店の周辺にいなければならないわけです(笑)。

つまり、時間の拘束が厳しかったということになりますね。

ただ、これって他の業界でも同じようなことはあると思います。

例えば、新聞配達などはそうですよね。

新聞の休刊日というのは月に1〜2回だと思いますが、
それ以外は大なり小なり仕事をされるのだと思います。

私の会員さんには新聞配達から大成功された人が何人もいますが、
先日のような大雪でも配達をしなければなりません。

大変な仕事ではありますよね。

また、私の場合は2年ごとに転勤をするという生活を送っていました。

住んでいる街にそろそろ慣れたな、という時に転勤です(苦笑)。

それも辞令1つで決まりますからね。

あの業界というのは、幹部社員がお客様と癒着を防ぐために、
頻繁に転勤が行われるそうです。

そういう理由があるにしても、家族がいたりすると大変なことです。



というわけで、私の場合は「自由」とはかけ離れた生活をしていました。

こういう束縛の強い経験をしてきたからこそ(笑)、
今のネットビジネスというのは改めて凄いことだなと実感しています。

どの点が凄いのか、ということを今回はお伝えしていこうと思いますが、
大まかに3つありますね。


1.自由な時間が手に入る


2.自由な場所が手に入る


3.自由な人間関係が手に入る



まず1つ目。

ネットビジネスを自分で行っていきますと、
時間の制約はほとんど無くなってきます。

特に物販などをされている場合は、
ほとんど時間の制約を受けないのではないでしょうか。

電話注文は外注に依頼することができますし、
メールのお問い合わせに関してのみ、対応すれば良いということになります。


もちろん、時間を決めてサービスを行うような業種の場合には、
その時間は仕事をしなければなりません。

私のようなコンサルティングをされている方で、
スカイプ相談などをされている場合はこれに当てはまります。

ただ、拘束されるという意味ではないですよね。

あくまでも自分の仕事として時間を決めるわけですから、
主体性があるということです。



次に2つ目。

自由な場所が手に入るというのは、ネットビジネスならではのことです。

都会にすむ必要はなく、
地方に住んだり、海外に住むということもできますね。

実際に、私の会員さんでは近年海外へ移住する人が特に多くなってきました。

シンガポール、マレーシア、フィリピン、オーストラリアなどなど。

ネットさえつながれば仕事ができる業種の方は、これも可能なことです。

さらに、住むということではなく、
自宅に戻るのは一時だけで、あとは長期の旅をしているという人もいます。

いわゆる、ノマド生活というのでしょうか。

こういったライフスタイルも、サラリーマンのように会社に属している場合は、
絶対にできませんよね。

その時点でクビになることは明らかです(笑)。



そして、3つ目。

これは意外と気づかないケースなのですが、
人間関係を自分で選択できるようになってきます。

どういうことかといいますと、
会社に属していると上司や同僚、後輩との人間関係を築く必要があります。

この人間関係が合わなくて、
結果的に退職される方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

特に上司とウマが合わなくて、退職されたというケースは良く聞きますね。

さらに、長年会社として付き合ってきたお得意先との関係もあります。

こういった人間関係も、ネットビジネスの場合は希薄になってくるので、
煩わしい場合は付き合いを最小限に留めることも可能です。

もちろん、この部分は必ず良し悪しがあるので、
よく考えて判断する必要がありますね。

経営の父と呼ばれているドラッカーさんがおっしゃっていましたが、
ビジネスというのはコミュニケーションだそうです。

ネット上のコミュニケーションを含めて、
これをまったくゼロにするというのは難しいと思いますので、
その点は注意が必要になります。



というわけで、
ネットビジネスによって得られる3つの「自由」について書いてみました。

この3つを手に入れることができたら、
精神的、肉体的にかなりプラスになってくるのではないでしょうか。

私自身もそうですし、会員さんでこの3つを手に入れた人は皆さんそうですね。

もちろん、ネットビジネスは楽なことばかりではありません。
大変なこともあります。

しかし、先ほどの3つは生活をしていく上で極めて重要なことなので、
ここさえ押さえていれば、より有意義な生活ができるようになりますね。


mhiraga1 at 12:28|Permalink 気付いたこと 

2014年02月03日

60日で年収を稼ぐ

「60日で年収を稼ぐ」


仕事は夏の2ヶ月だけで、あとの時期は遊んでいる。

しかも、年収が1000万円という農家がゴロゴロあるそうです。

テレビの番組で知ったのですが、
その農家は八ヶ岳の川上村というところですね。

この川上村というのは、レタスの産地で有名なところです。

レタス農家というのは、夏の2ヶ月がとても忙しくて、
それ以外の時期はそれほど忙しくはないとか。

なので、趣味を複数持っている人が多いみたいです。



しかし、2ヶ月間ガッチリ稼いで、
あとは遊ぶというライフスタイルもいいですね(笑)。

私も含めて多くの人は1年間満遍なく働いていると思いますから、
こういう生活に憧れてしまうところもあります。


実は、私の会員さんにもこのレタス農家に近い方がいます。

その方は、古参会員の玉城さんです。

私の著書にも書いたことがありますので、
ご存知の方も多いと思います。

玉城さんは沖縄県でマリンスポーツの会社を経営されています。

サイトを見てもらったほうが早いですね。
http://www.sururu58.com/

彼の仕事は夏がもっとも忙しいわけです。

ただ、レタス農家と違って営業期間は長いですよね。

お客様が少ないのは冬の間だけです。

もちろん、ウェットスーツを着れば、
冬でもマリンスポーツを楽しむことができます。

冬といっても沖縄の気温は高いですからね。

ちなみに、冬のマリンスポーツもなかなか面白いそうです。


以前、私は玉城さんにこんなことを聞きました。


平賀「冬の暇な時期は何をしているのですか?」


玉城「海を見ながらぼんやりと・・・(笑)」


これは冗談だと思いますが、
彼は新しいビジネスを密かに作っていました。

沖縄の名産品でも売るのかなと思っていましたが、
さすが玉城さんは只者ではありません。

沖縄に来る人を観光地に案内するビジネスを始めました。

今では採算ベースに乗って、良いビジネスになっているそうです。

暇な時期に遊ぶのもいいのですが、
やはり起業家としては新しいビジネスを構築したいところですね。



以前、メルマガでも書いたことがあるのですが、
私がまったくのゼロからやるなら”季節ビジネス”ですね。

とはいっても、
今から冒頭に書いたレタス農家になれる可能性は低いですよね(笑)。

川上村に移住したとしても、農地がなければレタスは作れません。

しかし、ネットビジネスなら、
わずかな投資金額と時間で成果を出すことが可能です。

しかも、誰でも行うことが可能ですね。


例えば、次のような商品やサービスが考えられます。


・旬な季節が限定されている野菜、果物、魚介類。

・玉城さんのような季節が限定されているサービス。


それはなぜか?


一般的に季節が限定されているビジネスは、
明らかに”集客コストが低い”というメリットがあります。

なぜなら、その時期になればお客様が集まってくる。

もちろんライバルもいますが、
その供給を上回るくらいにお客様が集まってくるのです。

具体的な手順としては、ざっくり次のようになります。


1.商品探し。

2.ホームページ制作。

3.集客


それでは、順番に説明していきましょう。

1番目の商品探し。

以前、私の会員さんで目を付けた農家にファックスDMを送って、
お宅の商品を売らせてください、と営業した人がいました。

1年で5つくらいの商品を扱うことができたと思います。

このやり方を真似れば、商品が見つかりそうですね。


次に2つ目のホームページ作成。

これは、寝食を忘れるくらいに仕事をすれば、
数日でホームページは完成するでしょう。

SOHOさんに安く作ってもらっても良いでしょう。


最後に3番目の集客。

この手のビジネスは圧倒的に検索エンジン経由ですね。

SEO対策とPPC広告が中心になってきます。



というわけで、シンプルに考えるとビジネスというのは、
集客コストがいくら掛かるのかにかかっています。

利益率が極めて低い商品であっても、
集客コストが掛からなければ成り立ってしまうことがあります。

逆に、利益率がいくら高くても、
集客コストが何万円も掛かるようだと成り立たないかもしれません。


面白いケースとしては、1000円のお試し商品を販売するのに、
2000円の広告費を掛けるケースがあります。

この商品はリピート率がとても高いので、
2回目に購入していただくと黒字になってくるという仕組みです。

ちなみに、通常の客単価は4000円くらいあるそうです。

この仕組みを知っていないと、
「なんでこの会社は広告が出せるのか?」と不思議になりますよね。

この辺がビジネスの面白いところでもあります。



1年中、同じことの繰り返しが苦手な方。

レタス農家になるか、それともネットで季節ビジネスをするか(笑)。

季節ビジネスは1つの候補として考えてみる必要がありそうです。


mhiraga1 at 12:49|Permalink マーケティング 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

 メールアドレス(必須)
記事検索
携帯で読み取ってください
QRコード