2013年12月

2013年12月29日

2013年下半期・成功事例ベスト3

「2013年下半期・成功事例ベスト3」


今年も残り少なくなってきましたので、
下半期の成功事例ベスト3をお伝えしたいと思います。

12月に会員総会がありましたので、
その中で発表したのですが、このメルマガでもシェアしたいと思います。

成功事例を見ていくと、その年のトレンドが見えてきます。



まず、第一位からいきましょう。

これは今年後半になって飛び込んできたビッグな成功事例ですね。

個人的にはこういった成功事例が大好きです(笑)。

それは、ホームページのボタンの色、
そして文言を変えるとクリック率が倍増するという事例です。

さらにフォームの項目順番を変えれば、成約率も倍増するとか。

これは、もともとサイトのデータを分析するアメリカの会社が、
本を出版したんですね。

そこに書かれていた内容を実践した日本の会社が、
次々と業績を上げたというのが事の始まりだったようです。

12月の会員総会で一部その話が紹介されて、
何名かの会員さんがさっそく実践してくれました。

そして、総会が終了してから10日くらい経ったある日、
占いの鑑定をやっているMさんからメールが届いたのです。

その時のやり取りをご紹介すると、


Mさん「ボタンの文言とフォームの項目順を変えただけで、
    2倍の成約率になりました!」


平賀 「セールスレターは変えていないのですか?」


Mさん「はい。先ほどの2点だけです」


平賀 「それは凄いですね」


私も試してみようと思っていたのですが、
出張などが立て続けにあったので、なかなか実践できていませんでした。

その後、何名かの会員さんから実践報告がありまして、
いずれの方も成果が出ていると。

すぐに私もメインサイトのボタンや文言、そしてフォームを変更。

さらにPPC広告のランディングページも同じように変更してみました。


そして、1週間後・・・。

私の場合は、約2.5倍の結果が出ました。

確かに凄いですね(笑)。

なぜなら、セールスレターはまったくと言っていいほど変更していません。

単純にボタンの色と文言、そしてフォームを変えただけです。

こういう事例は面白いですね。

わずか10分程度の作業で、成約率が倍増するわけですから。

この詳しいお話は、月末の会員セミナーでお話いたします。



そして、第二位はスマホサイトの成功事例ですね。

こちらも、多くの方からご報告をいただきました。

例えば、シークレットブーツの岡田さんなどは、
スマホサイトを作っただけで成約率が大きく上がったと連絡してくれました。

また、静岡県で治療院を経営されている平原さんからも、
スマホサイトを簡単作成ツールで作ったら問い合わせが増えたとか。

結局、スマホで見たときに見やすくなるわけですから、
成約率が上がってくるということですね。

さらに、大阪の熊野さんからは、
スマホサイトをBtoB向けの商品で作ったらさほど反応が取れなかった、
というご報告もありました。

ただ、彼の持っているBtoC向け商品の場合は反応が倍増したそうです。

法人向けの商品の場合は、
まだまだスマホから購入するという行動にはならないようですね。

もしかしたら、スマホでチェックしてパソコンから買うのかもしれません。

現在はレスポンシブデザインと言って、
パソコンサイトとスマホサイトが同時に作れるスタイルが主流です。

しかし、先ほどご紹介した平原さんのように、
無料の簡単作成ツールで作っても反応は取れるわけですね。

要するに、作っておくだけで良いわけですから、
作らない理由はありません。



最後に第三位です。

これは、YouTubeの成功事例ですね。

以前もYouTubeの成功事例をご紹介しましたが、
今年はよりその傾向が強まったかなと思います。

なぜかと言いますと、
グーグルの検索エンジンにYouTubeがヒットしやすくなったからですね。

また、スマホを初めとするタブレット端末の高速通信化で、
YouTubeを見る人が飛躍的に増えたのではないでしょうか。

これはフェイスブックなども同じことが言えます。

これらのソーシャルメディアとスマホを組み合わせていくと、
集客力がさらに倍増するでしょう。


YouTubeの面白い成功事例としては、
動画を毎日スマホで撮影して、1000本になるまでアップするとか(笑)。

実際に私の会員さんも、
1000本目指して撮影している方が増えてきました。

さらに、いつも事例提供をしてくれる大阪の熊野さんからは、
面白い話を聞きました。

「リフター台車」と検索すると、
彼の撮影した動画が5位くらいに出てきます。

ここから彼の商品がガンガン売れているという話です。

熊野さんの場合は、検索エンジンを狙って撮影したわけではなく、
最近この商品が良く売れているので、調べたら検索にヒットしていたと(笑)。

こういうケースも増えていますので、
マーケティング的には面白いと思います。



というわけで、今年の成功事例ベスト3を書いてみました。

特に一位のボタンの色や文言については、私も久しぶりに驚きましたね。

ネットビジネスというのは、ちょっとしたことで大きく反応が変ってきます。

しかも、すぐにその成果を計測して修正できますから、
少人数、もしくは一人で行うビジネスとしては最適なわけです。



mhiraga1 at 07:58|Permalink 成功事例 

2013年12月26日

劇薬なので取り扱いには注意しよう

「劇薬なので取り扱いには注意しよう」


10年ほど前にスティーブ・クルーグという人が書いた、
「ウェブユーザビリティの法則」という本がありました。

この本には反応の高いレイアウトやクリック率の高いボタンの色、
また、テキストリンクの使い方などが書いてありました。

当時、私はホームページ作成も請け負っていましたので、
さっそくこの本に書かれているスタイルを実践してみたのです。

すると、とても反応が良かったことを覚えています。


この時に学んだのは、ホームページというのは、
ちょっとしたことで大きく反応が上がるということ。

例えば、以下のようなことです。


1.写真のポジションを少し変えてみる。

2.ボタンの色を変えてみる。

3.テキストリンクの文言を変えてみる。


たったこれだけのことで、反応が2倍になったりするんです。

なので、私がいつも会員さんに言うのは、
ホームページに100点満点はないということですね。

常に改善の必要があるということです。


さて、先月のメルマガでマウスの動きを記録して、
ユーザーの目線を予測するというツールをご紹介いたしました。

このツールはイスラエルの会社が開発したらしいのですが、
その日本代理店の方と話をする機会がありました。

その方はランディングページを徹底的に研究している人なので、
かなりその方面に詳しいのです。

すると、先ほど書いた3つの要素について同じことを言っていました。

面白いのは、これらの要素というのが、
時代によって移り変わっているということです。

5年前と今では明らかに違う。

ずっと同じではないのです。

この部分は、皆さんもぜひ頭に入れておいていただくと良いでしょう。

さらに、フォームの項目順番を変えると反応が上がるということですね。

普通は名前とかメールアドレスをフォームの上部に持ってきますよね。

しかし、選択項目を上に持ってくると反応が上がるとか。

さすがに、その分野を徹底的に研究している人は凄いですね。



というわけで、
今月の上旬に私のメインサイトを全面リニューアルしました。
http://www.hiragamasahiko.jp/

デザインはほとんど同じなのですが、
裏の仕組みはすべて新しくなっています。

会員の井関さんが最新のMTテンプレートを使って作ってくれました。

レスポンシブデザインなので、モバイル端末でも最適化されます。

ちょうどそのリニューアルに合わせて、
代理店の方から情報が入ったので、こちらも変更してみました。


・ボタンの色と文言

・フォームの項目

etc.


まだ変更してから数日しか経っていないのですが、
感触としては良い感じです。

ちなみに、一部の私の会員さんにも実験してもらっているのですが、
皆さん結果は良いみたいです。

そして、PPC広告用のランディングページも大幅に見直しを行いました。

やはり、ほったらかしはダメですね。

ある程度反応が取れてくると、
「これでいいや」という気持ちになってしまいます(笑)。

すると、そのランディングページを2年も3年も使い続けてしまうんですね。

結果、反応は徐々に下降線を描いていきます。

これは、ほぼ間違いなく数字が下がってきます。

PPC広告のセッティングもほったらかし。

ランディングページもほったからかし。

これは一番良くないパターンなので、定期的に見直すことが大事ですね。



ここ1週間はそんなことをしていたのですが、
ある会員さんから本を紹介していただきました。

海外の方が書かれた、データ分析の重要性を説いた本ですね。

さっそくアマゾンで購入して読んでみたところ、
先ほどの代理店の人が言っていたことが、そのまま書かれていました(笑)。

元ネタは同じというか、そういうものなんですね。

海外の大企業は何百ページもテストページを作って、
その中で一番良いページを採用するそうです。

ただ、今回のように、
2つの方面から同じ情報が入ってきたというのは面白いです。

サインが出ているということですね。

つまり、その方面に注目をしている人が少なからずいて、
レイアウト、ボタンの色、文言などで反応を高めているのでしょう。

先ほども書いたように、ホームページというのは、
ちょっと変更しただけで反応が大きく変ってきます。

なので、良い方に変ればいいのですが悪い方に変ることもあります。

例えば、ボタンはこの色が良いというのがわかっても、
使い方が悪かったために反応が逆に落ちてしまう、ということもあります。

この辺はテストを繰り返していくか、
その分野に精通した方に聞いていくしかないですね。



私の場合はまだ数日しか経っていませんが、
それでも2倍くらい反応率が違うんですよ。

実験的に行っている他の会員さんも同じことを言っていました。

なので、効果があることは間違いないのですが、
劇薬のようなものなので、取り扱いには注意した方が良いですね。

先ほども書いたように、反応が落ちてしまう可能性もありますから。

ただ、2倍の効果が一瞬で出るのであれば試してみたいところですね。

今月の会員セミナーはこの話をしたいと思います。

mhiraga1 at 13:37|Permalink マーケティング 

2013年12月20日

一人社長の収入は大企業の重役より多い?

「一人社長の収入は大企業の重役より多い?」


プロ野球、楽天イーグルスの日本一が決まってから、
楽天に出店しているショップの売上は凄いみたいですね。

私の会員さんでも、1日のアクセスが数万になる方もいました。

また、売上が数倍になったという方もいます。

このアクセスをPPC広告で集めるとしたら、
凄い金額になりますよね(笑)。

今やネットショップでは、楽天かアマゾンかという感じですね。

私自身もアパレル関係や御中元、御歳暮に関しては楽天で買います。

特に食品に関しては楽天に優るところはないでしょう。

そして、パソコンやモバイルの周辺機器や本などはアマゾンですね。

何といっても、アマゾンの魅力は配送の早さにあります。

アマゾンは配送会社だ、という方もいますね。

関東エリアであれば、
午前中に注文すると夕方には届くという驚異的な早さです(笑)。


ちなみに、アマゾンで最近私が凝っているのは「Kindle」です。

いわゆる電子書籍ですが、アマゾン自身が力を入れていることもあり、
盛り上がりをみせています。

数年前のアップルのアプリのように、近い将来ブームが来ますね。

なぜなら、私の会員さんで成功事例が出てきているからです。

電子書籍を販売する際にキャンペーンを行って、
ランキングの1位を獲得した会員さんがいらっしゃいます。

1日で売れた冊数がどの程度かわかりますか?

なんと、1000冊以上!

この数字は、紙の本とそれほど変らないんですよ。

紙の本でランキング1位を獲得すると、
大体1日1000冊以上と言われています。

電子書籍が、すでにその域まで達しているということですね。



本題から逸れてしまいましたが、
今日お伝えするのは「社長の収入を決めるものは何か」という話です。

当たり前の話ですが、最終的な「利益」ですね。

売上がいくら上がっていても、利益が出なければ社長の給料は出ません。

冒頭のケースで言いますと、いくら楽天やアマゾンで売上が上がっても、
利益が出なければ意味がないということです。

この手のモールでは、月商1億と言っても、
利益がほとんど出ていないショップもあるみたいですよ。

ということは、社長さんの収入も少ないということです。


一方で、数回前のメルマガでご紹介したと思いますが、
健康系のDVDを販売して1ヶ月に900万円売上げた事例をご紹介しました。

この方の粗利益は、広告費や配送費を除いて800万円くらいあるんです。

しかも、仕事はたったの一人でやっています。

自分でやらなくもいい作業は外注さんに依頼をしています。

ということは、800万円の利益から10万円程度を外注さんに支払って、
あとはすべてこの方の収入になるわけですね。

もちろん、翌年に税金はたっぷり支払いますが(笑)。



先日、ドラッカーの名著である、
「経営者の条件」をKindleで買って読んでみました。

以前にも読んだことがあったのですが、
もう一度読み直してみたいと思ったのです。

すると、記憶にはなかったのですが、こんな一節が書かれていたのです。

「外の世界への奉仕という組織にとっての唯一の存在理由からして、
人は少ないほど、組織は小さいほど、組織の中の活動は少ないほど、
組織は完全に近づく」

つまり、組織が大きくなると社長は内部の問題に忙殺される。

そして、成果が出る外部の活動が少なくなってしまうというのです。

確かにスタッフが多くなると内部の問題が増えてきますよね。

結果的に、社長が行うべき、
売上に直結するような活動が減ってしまうということでしょう。

ということは、先ほどご紹介した一人で800万円もの利益を出すケースは、
理想的なビジネスということかもしれません(笑)。

なぜなら、一人でやっていますから内部の問題が起きようもないからです。

自分さえ怠けなければ良いわけですね。

ちなみに、この本は1966年にダイヤモンド社から翻訳本が出されています。

半世紀近く前の本ですよね。

この時代に、ネットの一人ビジネスを予見しているような内容です。

そもそも、ネットがなければ、
一人で800万円の利益を出すことはほぼ不可能でしょう。

そして、可能な時代にビジネスができるというのは幸せですね。



現在は、スマホ全盛の時代です。

さらに、さきほど書きましたようにKindle全盛の時代が来ようとしています。

このタイミングでネットビジネスの柱を1つ作り上げておきたいですね。

しかも、少人数、もしくは一人で作り上げておけば、
一人社長の収入は大企業の重役クラスになることも夢ではありません。

それが自宅の一室で、パソコン1台で実現できるのです。

また、金銭的なリスクがほとんど無いとすれば、やらない手はないですね。



mhiraga1 at 08:38|Permalink マーケティング 

2013年12月18日

床屋とすし屋の将来

「床屋とすし屋の将来」


先日、長年通っている理容室へ行ったんです。

いわゆる床屋さんですね。

そこのご主人に興味深い話を聞きました。


平賀「床屋さんって儲かるんですか?」


主人「昔は儲かったけど、今は1000円カットなどが出てきたので、
   どんどん潰れていますよ」


昔は年末になると食事も取れないくらいに忙しく、
かなり儲かったそうです。

あまりにも忙しいため、スタッフを数名雇うところが多かったとか。

しかし、今は1000円カットなどの安いチェーン店ができたので、
個人経営の店舗は廃業に追い込まれているそうです。

また、最近の男性は美容院に行く人が増えてしまったため、
それも原因の1つだと言っていました。


それでは、廃業した人はどうするのでしょうか。

ご主人曰く、1000円カットのお店に就職するそうです。

つまり、サラリーマンになるということですよね。

手に職をつけて国家資格を取得し、
その結果床屋さんになることができるわけです。

当然、いずれはお店を持ったり、
親のお店を継いだりすることを目標にしていたわけですよね。

しかし、世の中の流れによって、
違った方向に行かざるを得ない状況になってしまったわけです。


続けてご主人は、すし屋さんも同じだと言っていました。

親がすし屋をやっているような場合は、
子供がそのお店を継ぐことが多いそうです。

他のお店で修行を積んで、
自分の親が経営しているお店に帰ってきます。

しかし、今は回転寿司の全国チェーン店が至ることころにありますから、
街のすし屋さんにお客さんが来ないんですね。

結果として、床屋さんと同じように、
その子供は回転寿司やレストランで働くようになると言っていました。



手に職をつけるというのは、1年や2年ではできません。

お店を経営するとなれば10年くらいの修行を積んで、
ようやくお客様にサービスができるようになるわけですよね。

しかし、その10年の間に、
世の中が大きく変ってしまう可能性があるわけです。

ご主人の話を聞いていて、その典型的なケースかなと思いました。


ちなみに、私が通っている床屋さんはとても繁盛しているんです。

予約を入れないと、なかなか切ってもらえません。

実は、この繁盛には2つの理由があるんです。


1つは、10年位前から手作りのホームページを用意していたこと。

これは奥様が見よう見真似で作ったものらしいですが、
お店の風景と定休日、料金などが載っているだけなんですね。

ポイントは、このホームページを10年前から持っていたということです。

私もこのホームページを見て、そのお店に通い始めました。

検索エンジンではもちろん1位。

しかも、面白いことに未だにほとんどライバルがいないんですね。

地方の床屋さんはホームページを作らないんですよ(笑)。

美容院はとてもきれいなホームページを持つところが増えてきましたが、
床屋さんは全然ですね。


もう1つは、昔からのお客様が確実にリピートしてくれていること。

これは、お店のサービスの問題ですね。

細かいところまで目が行き届いているので、
1000円カットではなく、少々高くてもこちらを選ぶ人が多いのでしょう。

ホームページを見て来店する新規の方が毎月数名いるそうですが、
リピート率は80%くらいあると言っていました。

これが10年間積みあがっているわけですから、繁盛しますよね(笑)。



というわけで、国家資格などを取得して手に職をつけたとしても、
なかなか儲かる時代ではなくなってきたということだと思います。

やはり大切なのは集客になってきますね。

そして、私が行っている床屋さんのケースでは、
10年前からホームページを持っていたことが決め手となりました。

ただ、私が今でも不思議に思うのは、
よくホームページを自作したなと思うわけです。

こういうケースの場合よくあるのが、身近に詳しい人がいたとかですよね。

息子さんが作ってくれたとか。

しかし、この床屋さんのホームページは、
パソコンにまったく詳しくない奥様が見よう見真似で作ったんです。

ちなみに、現在60代の方です。

なので、10年前は50代ということですね。

私が初めてホームページを自分で作ったのが2001年くらいです。

さほど変らない時期に、作っていたというのが凄いですよね(笑)。

私はパソコンなどのデジタル機器を前職でも使っていましたし、
個人的に好きなんです。

なので、私が自作で作るのと、
この奥様が50代ではじめて作るのでは違いますよね。



この床屋さんのように、
60代のご夫婦が経営されていて大繁盛しているところもあるわけです。

しかも、その起点となっているのはホームページというITですね。

若い人も負けられないな、という感じです(笑)。

パソコンが苦手であっても、
この奥様と同じくらいの情熱を持てばできないことはありませんね。

ご本人のやる気次第だと思います。

mhiraga1 at 08:44|Permalink 気付いたこと 

2013年12月12日

スマホを意識して全面リニューアル

「スマホを意識して全面リニューアル」


先日、毎年恒例となりました会員総会を開催いたしました。

数名の方に成功事例を話していただいたのですが、
やはり今年の注目はスマホサイトからの成功事例ですね。

ポイントはスマホサイトを作っただけで業績が上がるということです。

一般的にホームページを作っただけでは業績は上がりません。

集客をしなければアクセスも増えませんし、
当然のことながら商品やサービスも売れないのです。

しかし、スマホサイトは作っただけで売れてしまう。

もちろん、パソコン用のサイトが稼動していることが前提となりますが、
スマホサイトを作ることで成約率が上がってくるということですね。


ここで整理してみましょう。

大きく分けて、次の2つのパターンが考えられます。


A. パソコン用のホームページを持っている。

B. パソコン、スマホ用のホームページを両方持っている。


Aの場合はスマホで見たときにパソコン用のホームページが表示されます。

そうすると、レイアウトがパソコン用に作られたものなので、
ボタンも小さいですし、写真なども小さく見えることとなるわけです。

しかし、Bのようにスマホ用のサイトを持っている場合は、
スマホで見たときにそのサイトが表示されるわけです。

スマホのように小さい画面で見たときにも、
見やすく作られているわけですから成約率が上がってくるということです。


私の会員さんでは多くの方がスマホ専用のサイトを持つようになりましたが、
そこにはいくつかのパターンがあります。

こちらも整理して考えてみましょう。

私はホームページ作成業者ではないので、
あくまでも集客という観点から考えてみます。


1.スマホサイトの簡単作成サービスを利用する。

2.ホームページビルダーなどの作成ソフトで作る。

3.ワードプレスで本格的に作る。


私の会員さんで特に多いのが、1番と2番ですね。


1番の場合は、「スマホサイト簡単作成」などで検索すれば、
無料のサービスがたくさん出てきます。

手っ取り早く作るのであれば、これが一番いいですね。

業種によっては、30分もあれば作れてしまうケースもあります。

ただ、レイアウトが初めから決まっているので、
それがイコール売れるサイトだとは限りません。

レイアウトに自由度がないと、
なかなか売れるサイトは作れないということですね。


2番目の場合は、レイアウトを自分の好きなように作ることができますから、
売れるサイトを作るには最適な方法の1つです。

ボタンの配置、写真の大きさなどはこちらで自由に設定できます。

ある程度パソコン用のホームページが作れれば、
スマホサイトもそれほど苦労なく作ることができるでしょう。

ただし、スマホで見たときに切り替わるような設定をしなければなりません。

この辺の設定はネットで検索すればいくらでも出てきます。

初心者の方でもできるような方法が紹介されていますから、
それらを参考にされると良いでしょう。

ちなみに、私は従来2番の方法を使ってきました。

この方法で作ると、以下のようなスマホサイトになります。
http://www.hiragamasahiko.jp/iphone/

パソコンで見ると、横に広がったように見えますよね。

ブラウザの横幅を狭くすると、スマホサイトになります。

しかし、この作り方ですと、
パソコン用のサイトとスマホ用のサイトを2つ作る必要が出てきます。

例えば、文章などを修正する際にもそれぞれ行わなければならないので、
手間が掛かりますよね。


これらをすべて解消するのが3番の作り方になります。

ワードプレスなどを使って制作すると、
いわゆるレスポンシブデザインということで横幅が自由に変化するわけですね。

結果的に、さまざまな端末に対応するサイトになるわけです。

もちろん、何かを修正する際にも1回修正するだけで済むわけです。

というわけで、私の会員である井関さんの協力の下、
レスポンシブデザインで作成したのがこちらのサイトになります。
http://www.hiragamasahiko.jp/

パソコンで閲覧できるサイトも多少リニューアルしています。

トップのバナーの部分をスライド式にしました。

そして、スマホで見たときには以前と同じレイアウトですが、
より完成度の高いサイトに仕上がっています。



以上のように、
売れるレイアウトを採用したスマホサイトを今すぐ用意しましょう。

そうすることで、確実に業績が上がってきます。

私のサイトは起業家や副業をされている方が多いので、
それほどスマホからのアクセスは多くなかったのです。

いわゆる、BtoBの要素が強かったわけですね。

しかし、今では半分近くがスマホからのアクセスとなっています。

これが物販の方ですと、
7割以上をスマホ経由のアクセスが占めるケースもあります。

7割の方が見ている端末を無視して、
パソコンサイトを一生懸命作っても効果は限定的になりますよね。

今すぐスマホサイトを作ったほうが良いというのは、
ここに理由があるわけです。

手っ取り早くは1番の方法で。

そして、多少スキルがある場合は2番、3番の方法が良いですね。

mhiraga1 at 13:48|Permalink マーケティング 

2013年12月05日

床屋とすし屋の将来

「床屋とすし屋の将来」


先日、長年通っている理容室へ行ったんです。

いわゆる床屋さんですね。

そこのご主人に興味深い話を聞きました。


平賀「床屋さんって儲かるんですか?」


主人「昔は儲かったけど、今は1000円カットなどが出てきたので、
   どんどん潰れていますよ」


昔は年末になると食事も取れないくらいに忙しく、
かなり儲かったそうです。

あまりにも忙しいため、スタッフを数名雇うところが多かったとか。

しかし、今は1000円カットなどの安いチェーン店ができたので、
個人経営の店舗は廃業に追い込まれているそうです。

また、最近の男性は美容院に行く人が増えてしまったため、
それも原因の1つだと言っていました。


それでは、廃業した人はどうするのでしょうか。

ご主人曰く、1000円カットのお店に就職するそうです。

つまり、サラリーマンになるということですよね。

手に職をつけて国家資格を取得し、
その結果床屋さんになることができるわけです。

当然、いずれはお店を持ったり、
親のお店を継いだりすることを目標にしていたわけですよね。

しかし、世の中の流れによって、
違った方向に行かざるを得ない状況になってしまったわけです。


続けてご主人は、すし屋さんも同じだと言っていました。

親がすし屋をやっているような場合は、
子供がそのお店を継ぐことが多いそうです。

他のお店で修行を積んで、
自分の親が経営しているお店に帰ってきます。

しかし、今は回転寿司の全国チェーン店が至ることころにありますから、
街のすし屋さんにお客さんが来ないんですね。

結果として、床屋さんと同じように、
その子供は回転寿司やレストランで働くようになると言っていました。



手に職をつけるというのは、1年や2年ではできません。

お店を経営するとなれば10年くらいの修行を積んで、
ようやくお客様にサービスができるようになるわけですよね。

しかし、その10年の間に、
世の中が大きく変ってしまう可能性があるわけです。

ご主人の話を聞いていて、その典型的なケースかなと思いました。


ちなみに、私が通っている床屋さんはとても繁盛しているんです。

予約を入れないと、なかなか切ってもらえません。

実は、この繁盛には2つの理由があるんです。


1つは、10年位前から手作りのホームページを用意していたこと。

これは奥様が見よう見真似で作ったものらしいですが、
お店の風景と定休日、料金などが載っているだけなんですね。

ポイントは、このホームページを10年前から持っていたということです。

私もこのホームページを見て、そのお店に通い始めました。

検索エンジンではもちろん1位。

しかも、面白いことに未だにほとんどライバルがいないんですね。

地方の床屋さんはホームページを作らないんですよ(笑)。

美容院はとてもきれいなホームページを持つところが増えてきましたが、
床屋さんは全然ですね。


もう1つは、昔からのお客様が確実にリピートしてくれていること。

これは、お店のサービスの問題ですね。

細かいところまで目が行き届いているので、
1000円カットではなく、少々高くてもこちらを選ぶ人が多いのでしょう。

ホームページを見て来店する新規の方が毎月数名いるそうですが、
リピート率は80%くらいあると言っていました。

これが10年間積みあがっているわけですから、繁盛しますよね(笑)。



というわけで、国家資格などを取得して手に職をつけたとしても、
なかなか儲かる時代ではなくなってきたということだと思います。

やはり大切なのは集客になってきますね。

そして、私が行っている床屋さんのケースでは、
10年前からホームページを持っていたことが決め手となりました。

ただ、私が今でも不思議に思うのは、
よくホームページを自作したなと思うわけです。

こういうケースの場合よくあるのが、身近に詳しい人がいたとかですよね。

息子さんが作ってくれたとか。

しかし、この床屋さんのホームページは、
パソコンにまったく詳しくない奥様が見よう見真似で作ったんです。

ちなみに、現在60代の方です。

なので、10年前は50代ということですね。

私が初めてホームページを自分で作ったのが2001年くらいです。

さほど変らない時期に、作っていたというのが凄いですよね(笑)。

私はパソコンなどのデジタル機器を前職でも使っていましたし、
個人的に好きなんです。

なので、私が自作で作るのと、
この奥様が50代ではじめて作るのでは違いますよね。



この床屋さんのように、
60代のご夫婦が経営されていて大繁盛しているところもあるわけです。

しかも、その起点となっているのはホームページというITですね。

若い人も負けられないな、という感じです(笑)。

パソコンが苦手であっても、
この奥様と同じくらいの情熱を持てばできないことはありませんね。

ご本人のやる気次第だと思います。



mhiraga1 at 10:16|Permalink 成功事例 

2013年12月01日

元トラック運転手がネットビジネスで大逆転

「元トラック運転手がネットビジネスで大逆転」


3日ほど前にアマゾン・キンドルの端末、Paperwhiteが届きました。

アマゾンで買った電子書籍を読むための端末ですね。

さっそく、斎藤一人さんの最新刊をキンドルで買って読んでみました。

この端末、抜群にいいですね。
レビューがとても良かったので買ってみたのですが正解でした。

以前は紙の本に限ると思っていたのですが、
その気持ちは大きく変りました。

これからは紙の本より電子書籍ですよ(笑)。

大事なところをブックマークすることもできますし、
メモ書きを入れることもできます。

さらに、モバイル端末を長時間見ていると目が疲れてしまうのですが、
それがまったくありません。

目の疲れを軽減するようなディスプレイにしているみたいですね。

私の会員さんにも、このキンドルに電子書籍を出す人が出てきたのですが、
大きく成功されている方が出てきました。

この件は、また別の機会にお話したいと思います。

アマゾン自体もキンドルに力を入れているみたいで、
来年くらいにブレイクの予感がしますね。

数年前の、iPhoneのアプリに似た感じが出てきました。



まったく話は変るのですが(笑)、
先日、クライアントの鈴木雅幸さんとお話をいたしました。

現在、鈴木さんは心理カウンセラーを行っていて、
大きな会社の企業研修、そして個人向けのカウンセリングを行っています。

彼はご入会されたのが2009年。

それまではトラックの運転手を10年近くやっていたそうです。

私もパチンコ店の店長だったのですが、彼も面白い経歴ですね(笑)。

ただ、トラックの運転というのは体への負担が思った以上にあるそうです。

無理がたたったのか重度の腰痛になってしまい、
布団から起き上がれなくなってしまったそうです。

結果的に、その会社を退職せざるを得なくなってしまったのです。

鈴木さんはその時の様子を次のように話してくれました。



鈴木「布団から起き上がると、15分で痛くなるんです。
   なので、外で働くのは無理だと思いました」


平賀「私も腰痛の経験がありますからよくわかります」


鈴木「結果的に、ネットビジネスしか選択肢がなかったのです」



貯金も徐々に少なくなってきた頃、私の会員になっていただきました。

ご入会された時には、とにかく頑張っていましたね。

先ほど書いた事情が彼を後押ししたのだと思いますが、
メインサイト、ブログなど積極的にやっていたことを覚えています。

しかし、結果がなかなか出ない日が続きます。

一生懸命にブログやフェイスブックを更新したりしていますから、
問合せ自体は結構来るそうです。

問題は成約しなかったり、
成約しても思ったほどの料金が取れないということ。

ネットビジネスを始めた当初は、
100%個人向けのカウンセリングを行っていました。

つまり、個人向けのカウンセリングは問合せが取れたとしても、
ビジネス的には効率が悪いということですね。

しかし、鈴木さんは諦めません。

ブログやフェイスブックをこまめに更新しながら、
転機が来るのを待ち続けていたのです。

彼自身も言っていますが、
諦めなかったことが今回の成功につながったということです。



そして、ついにその時がやってきました。

私がいつも言うのですが、
頑張っている人には必ずご褒美があるものです。

鈴木さんの大きな転機となったのは、
ターゲットを個人向けではなく法人向けにしたときですね。

当時、私の会員さんの中には、
BtoBビジネスで成果を出す人が徐々に出ていました。

同じようなタイミングで、
ホームページから法人向けの研修に関する問合せがあったのです。

結果的に、
この法人向けカウンセリングが大きく業績を上げることとなりました。

もちろん、1社だけではなく次から次へと決まっていきました。

誰もが知っているような企業からのオファーもあったそうです。

アベノミクス効果もあって、
今年の前半から徐々に企業の状態も良くなっていましたからね。

特に法人向けのビジネスというのは、景気に左右されることがあります。

逆に、景気が悪くなった時には気をつけなければいけません。

真っ先に契約を解除されますから。

鈴木さんは勉強家なので、その辺も重々承知の上で行っているようです。

今では、企業研修と個人向けカウンセリングをうまく組み合わせて、
何があっても大丈夫なように準備していますね。



鈴木さんの場合は苦労されたものの、
現在ではネットビジネスのみで生計を立てることができました。

私の会員さんにはこういうパターンの方が結構いるんです。

例えば、本も出している桑原浩二さんもそうですね。

彼は建設現場で働きながらネットビジネスをやっていたそうです。

しかも、お金が無いので、
同じ現場に来ている外国人に昼食をおごってもらっていたとか(笑)。

苦労した人のほうが逆境に強いところがありますので、
彼らにとってはそれも無駄な時間ではなかったのかなと思います。


ネットビジネスがうまく行かない人、これから始める人にとっては、
勇気付けられる鈴木さんの事例ですね。

mhiraga1 at 07:57|Permalink 成功事例 
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