2013年09月

2013年09月29日

1日のアクセスはどの程度あれば良いのか?

「1日のアクセスはどの程度あれば良いのか?」


先日、ある会員さんからこのようなご質問をいただきました。

これは業種によっても違いますし、
扱っている商品やサービスによっても違ってきます。

ただ、目安としてはエンドユーザー向けのBtoCと法人向けのBtoBで
分けて考えるといいですね。

エンドユーザー向けの場合は、最初に100アクセスを目指して、
できれば300くらいあると良いでしょう。

法人向けは、初めに50アクセスを目指し、
いずれは100アクセスくらい欲しいところです。

もちろん、このアクセスというのは広告費をどの程度掛けられるのか、
にもよりますから、一概に固定した数字があるわけではないです。

あくまでも目安ということですね。



というわけで、先日別の会員さんのアクセス解析を見せていただき、
とても驚くことがありました。

ちなみに、セミナー事業をされている方です。

なんと、月間に2万アクセス。

つまり、1日平均で700前後のアクセスがあるわけです。

今では一般的になったアクセス解析である、
グーグルのアナリティクスの訪問数ですね。

しかも、このレベルのサイトを2つ持っているんですよ。

アクセスというのは業種によって集まり具合が変わってきますが、
それでも1日に700アクセスというのはかなり良い数字です。


それでは、どうやって月間2万アクセスのサイトを作ったのでしょうか?

この方は主要なサイトを2つ持っていますが、
それぞれ違った方法でアクセスを集めています。

1つは、お役立ち情報のサイトを作って、
徹底的に検索エンジンの上位を狙ったサイト作りをしています。

お役立ち情報のサイトは検索エンジンの上位に入りやすいんです。

いわゆるガチガチのビジネスサイトよりは上位に来やすいですね。

結果的にビッグワードで1〜2位を獲得しています。


もう1つのサイトは、事業に直接繋がるサイトになっています。

完全なビジネスサイトですね。

このサイトも検索エンジン対策をしているのですが、
比重としてはPPC広告に重きを置いています。

そして、PPC広告は、
検索というよりもディスプレイ広告をメインにしています。

つまり、前者のサイトとは集客ルートが少し違っているんですね。

お役立ち情報のサイトはオーガニックの検索エンジンを狙い、
ビジネスサイトはPPC広告経由のアクセスがメインになっているわけです。

こういった使い分けでメルマガのリストを集めているのがポイントです。

あとはメルマガを定期的に配信することで、
セミナーへの参加者を募っているのです。

ここで1つの疑問としては、
別に2つサイトを作らなくてもいいのでは、という考え方です(笑)。

つまり、1つのサイトで検索エンジン対策もしながら、
PPC広告も出したらいいのでは、ということですね。

これは運営者の戦略があって、
無料のお役立ち情報サイトと有料のビジネスサイトは、
明確に分けたほうがいいという考えがあったのです。

なぜなら、明らかなビジネスサイトを嫌うユーザーがいるということです。

物販の場合はこういうことはありませんが、
セミナーとかコンサルティング、コーチングなどの形のないビジネスの場合は、
こういった傾向があると思います。

目に見えないものは信用しないということですね。

これは1つの考え方だと思います。

実際にセミナーの集客はとてもうまく行っているので、
1つの参考例になるでしょう。


このようなサイトの二刀流で集客するというのは良いと思いますが、
最初からこのやり方を行うにはハードルが高いところもあります。

それでは、どうしたらいいのでしょうか?

今だったら、ソーシャルメディアをうまく使うことですね。

アメブロなどのポータル系ブログは皆さんやっていると思いますので、
加えてフェイスブックページを作るとか、
YouTubeの動画を量産するというのは良い方法だと思います。

ただし、先ほどの方のように検索エンジン経由のユーザーに比べると、
成約しにくい客層であることは否めません。

いずれも無料で利用できるものですから、
その辺は仕方のないところではあります。

訪れたユーザーを教育しながら、
徐々に成約率を上げていく必要がありますね。



最後に面白い成功事例を2つご紹介いたします。

1つは私の会員さんで月間30万アクセスのサイトを持っている人がいます。

1日に1万アクセスです(笑)。

その方は、ゲームの攻略サイトを運営しているんですね。

さすがにこういったサイトは桁外れのアクセスになります。

収益はアフィリエイトや広告収入で100万円前後。


もう1つは、1日のアクセスが30アクセス。

健康保険に関するサービスを行っている方が運営しているサイトです。

この方も、このビジネスから100万円の利益を得ています。

どちらのサイトがいいのか(笑)。

いろんなビジネスがあって面白いですね。


mhiraga1 at 11:09|Permalink マーケティング 

2013年09月27日

正規品VS並行品〜売るならどっち?

「正規品VS並行品〜売るならどっち?」


モノにもよりますが正規品と並行品、買うなら正規品がいいですよね。

しかし、売るとなると、どっちが儲かるのかという話になってきます。

正規品というのは日本の代理店、もしくはそれに順ずる店舗が販売します。

また、並行品というのは会社や個人が買い付けて販売するわけです。

正規品の方が安心という面では優っていると思います。

しかし、金額が大きく違うということになると話は別ですね。

安心できなくてもいいから、
より安いところで買いたいという人もいます。


例えば、新宿の伊勢丹などで扱っているブランドのスーツがあります。

平気で30万円位するんですよ。

私も見に行ったことがありますが、即決で買う金額ではありません。

また、既製品なのでサイズが合わない場合もありますよね。

しかし、ネットで探すと20万円くらいで売っている場合もあるんです。

結局、私はこの2箇所で買わずに、
古い会員さんで仕立てのスーツを作っている方から買うことにしました。

生地はまったく一緒で、ダンヒルやゼニアがあります。

単純に裁断とか縫製が違うというだけのことですね。

宣伝のようになってしまいますが、
私の会員さんの「榮屋本舗さん」なら12万円で作ってくれます(笑)。

しかも、体にピッタリ合います。

ちなみに、私は榮屋本舗さんで3着くらい作ってもらいましたが、
特に礼服が良かったです。

この礼服を着ていくと、どこで作ったの?、と必ず声を掛けられますね。

しかも、知らない人から(笑)。

おそらく、生地が抜群にいいので、わかる人にはわかるのでしょう。



というわけで、売って儲けるのであれば並行品になることが多いです。

しかし、円安になった今は事情が変わってきました。

約1年前に比べると、20%以上も円安になってしまったので、
並行品を扱っているところは利益が出にくくなってしまいました。

つまり、正規品と値段が変わらない状況になってしまったわけです。

値段に差がないのであれば、当然のことながら正規品を買いますよね。

しかし、正規品というのは日本の代理店、
もしくはそれに順ずる店舗でしか扱うことができません。


今回は、正規品を扱うことに成功した事例をご紹介したいと思います。

許可を取っていないので、Aさんということにしておきましょう。

Aさんは、今でこそスポーツ全般の商品を扱っていますが、
一番最初に扱ったのはスポーツウォッチでした。

スポーツウォッチにもいろんなメーカーがあるわけですが、
その中でもAさんが正規品を扱いたいメーカーがあったわけです。

しかし、当時はまったく相手にもされない状態でした。

何といっても、その商品は世界的に有名なスポーツウォッチです。

あるとき、Aさんがスポーツ系の商品を扱っているということで、
スポーツに関するフェイスブックを立ち上げたわけです。

開設してから2年くらい経ったでしょうか。

コツコツと集めた「いいね!」の数は数万件に達していました。

人気のあるジャンルのスポーツだったので、
「いいね!」の増えるスピードも早かったのでしょう。

そこで面白い現象が起きてきました。

メールを送ろうが、電話をしようが、
まったく相手にしてくれなかった某担当者が「今度お会いしましょうか」、
と言ってきたのです(笑)。

「いいね!」が数万件も集まってくると、
今度はお互いの立場が微妙に変わってくるわけですね。

今までほとんど無視されていた相手から、
一度会ってAさんの話を聞いてもいい、と言ってきたわけです。

これは大きな進歩ですよね。

結果的に、1日のアクセス数などを教えたところ、
正規品をAさんの会社に卸してくれることになりました。

今の円安状況で、正規品を扱うことのできるメリットは計り知れません。

そのスポーツウォッチに限っては、
並行品と正規品の価格差が現時点でほとんどないのです。

しかも、正規品をここでは書けないくらいに安く卸してくれることになりました。

間違いなくこの商品は儲かりますね。



とうわけで、今回の話で学びになるのは、
外的要因に負けない自分の強み、体力をつけていくということです。

しかも、あまりお金を掛けずに。

外的要因というのは、先ほども書きました円安ですね。

経済評論家の多くが、
長期的に見てドル高円安の流れは変わらないと言っています。

ということは、輸入ビジネスをやっている方の場合、
利益をドンドン食われてしまうということですね。

円安になればなるほど、仕入れは高くなるわけですから。

しかも、消費税アップが控えています。

商品の価格を上げたいのだが、上げにくい状況が必然的に来るわけですね。

そのためにも、Aさんのようにフェイスブックで目立つ存在になる。

もしくは、少し前に紹介した、
YouTubeで動画を1000本アップするという菅谷信一さんの例もあります。

昔の話ですと、まぐまぐで数万人の読者を集めるとか、
アメブロで1日に数千アクセス稼ぐという方法もありました。

これらは、いずれも自分の強み、そして体力になるわけですね。

今はモノが売れない時代なので、
集客力のある人がより貴重になってくるわけです。

そうすると、私たちが個人レベルの販売者であったとしても、
大きな会社と対等にビジネス上の取引ができるのです。


mhiraga1 at 08:33|Permalink 成功事例 

2013年09月21日

2013年度の成功事例ベスト3

「2013年度の成功事例ベスト3」


先日、都心までDVDの撮影に出掛けてきました。

電車では少し不便なところだったので、久しぶりに車で行くことに。

以前は都内だろうがどこだろうが車で行くのが普通だったのですが、
最近は電車の利用が多くなっていました。

車を運転しながら、
ここ1年は高速道路もほとんど乗っていないことに気づいたくらいです(笑)。

久しぶりということもありますが、車の長距離運転は疲れますね。。。

ちなみに、最近は都内の移動もほとんど公共の交通機関を使います。

以前は、痴漢の冤罪などが騒がれていたので、
タクシーを使うことが多かったんです。

しかし、電車が好きになったというか、ラクでいいですよね。

本を読んだり、スマホを見たりできますから。

海外に行った時にも電車に良く乗りますが面白いですよ。

東南アジアの電車はキレイなんですが、
国によっては車内がうるさいんです(笑)。

携帯で話しをしたり、大声で話したりしていますからね。

現地の言葉はわからないので、あまり気にならないのですが。



というわけで、DVDのテーマでもある成功事例をまとめてみました。

2013年度版とありますが、
正確には2012年の秋から最近までの成功事例ということになります。



第一位はスマホでの成功事例ですね。

今やアクセスの半分以上がスマホ経由となっています。

私のサイトでさえ半分を占めていますので、
おそらく物販の方などは軽く半分を超えていることでしょう。

そうなると、PCのホームページをそのままスマホで表示させるのは、
成約率的に悪くなりますね。

専用のスマホサイトを作って、見やすく、わかりやすくするだけで、
大きく成約率が上がってきます。

単純に今までよりも成約率が上がるわけですから、
広告費を掛けてアクセスを増やす必要はありません。

お金が掛けずに業績を上げる方法ということですね。

今回、DVDの中で紹介したのは3つの成功事例です。


・スマホの場合、どんな写真の見せ方が成約率アップになるのか?

・スマホのボタンはどのような形状が良いのか?

・スマホのトップページはどんなレイアウトが良いのか?

このあたりのことを話しています。



第二位は大阪の熊野さんの事例ですね。

以前メルマガで書きましたので覚えている方もいらっしゃると思いますが、
BtoB向けの物販で成功されている方です。

※以前のメルマガはこちら
http://www.hiragamasahiko.com/archives/52083373.html

工場で使うような工具や、
会社で使うような事務用品などを販売しています。

彼の凄いところは、専門知識を得るために雑誌や新聞を読んだり、
またその業界の方に教えてもらったりしていることです。

私の歴代の会員さんの中で、金型新聞を読んでいるのは彼だけです(笑)。

商品を扱う以上、それ相応の知識がないといけませんから、
必然的に専門的な新聞にたどりついたのでしょう。

このように、エンドユーザー向けではなく、
法人向けの商品をメインで扱うようになったというのは大きいですね。


それでは、なぜ法人向けが良いのでしょうか?


理由は2つあります。

1つ目はネットで展開しているライバルが極端に少ないこと。

ネットビジネスというのは日々ライバルが出てきますから、
ライバルが少ないというのはいいですね。

結果的に広告費用も安くなりますので、最終的な利益が多くなります。


2つ目は商品単価を高く設定することができます。

購入者が法人ということになると、
購入する商品の個数や量が多くなったりしますよね。

そうすると、
一度の取引でエンドユーザーの10人分くらい売れたりするわけです。

また、リピート性のある商品であれば、その効果はテキメンです。

以上の理由から、
法人向けの販売がいかにメリットが多いのかがわかると思います。



そして、第三位はソーシャルメディアの使い方ですね。

ソーシャルメディアというと、フェイスブックやブログ、
そしてYouTubeなどが考えられます。

この中で、フェイスブックの「いいね!」を
短期間で集めた鈴木雅幸さんの事例をご紹介しています。

鈴木さんのフェイスブックページは「いいね!」が850くらいなのですが、
投稿した記事に対する「いいね!」の数が100を超えるんです。

これって凄いですよね。

いかに投稿している記事の内容に、読者が反応しているかがわかります。


そして、もう1つはYouTubeを使った集客方法ですね。

この事例は、菅谷信一さんが実践されている大量投稿のノウハウになります。

菅谷さんは最近もYouTubeで集客する、という著書を出版されましたので、
お読みになった方もいるかもしれません。

毎日1分くらいの動画をどんどん投稿していきます。

そうすると、検索エンジンにもヒットしてきますし、
また、YouTube内での露出も増えてきます。

投稿画面にはその動画の説明文を入れるところがあるので、
メインサイトのURLなどを入れることができます。

さらに、アメブロなどに同時投稿できますので、
1つの動画から複数の集客ルートが出来上がることになります。

この動画の数が1000を超えてきたら、凄いことになりそうですね。

私の会員さんが行っている、ロングテールSEOに通じるものがあります。



というわけで、1年間に集まってきた成功事例の中から、
特に印象に残ったものをご紹介いたしました。

私がいつも言っていることですが、
他業種の成功事例ほど貴重なものはありません。

この成功事例をご自身のネットビジネスに活用できる人と流してしまう人、
それは歴然とした差として表れてきます。

ぜひ、使えるところを参考にされると良いと思います。


mhiraga1 at 09:03|Permalink 成功事例 

2013年09月14日

価格と年齢はビジネスの大きなポイント

「価格と年齢はビジネスの大きなポイント」


いきなりですが、皆さん相撲って好きですか?

八百長問題などもあって少し人気が落ちてしまいましたが、
90年代の若貴ブームの時は凄いものがありました。

私は前職でパチンコ店の店長をしていましたので、
相撲の千秋楽には泣かされてきたのです。

その当時勤めていたお店には、自動販売機がたくさんありました。

今のお店はどうなのかわかりませんが、
だいたいその周辺に大型のテレビが置いてあったりするんです。

千秋楽の優勝が決まる一番になると、
テレビの前には黒山の人だかりですよ。


パチンコの売上げというのは、
1発弾いて1円という計算方法があるんですね。

玉単価というのですが、
仮に玉単価が1円なら3万発弾いて1台あたり3万円の売上です。

千秋楽は日曜日なので、当然お客さんがたくさん来店されるわけです。

平均4万発弾いて、
パチンコ台が500台あれば2000万円の売上げということです。

その数字が若貴ブームの千秋楽は落ちるんですよ。

だって、お客さんがテレビの前に集合してパチンコなど打ちませんから(笑)。


さて、元大関の把瑠都が28歳という若さで引退しましたよね。

遠い国からやってきて、
大関になったのは人知れず努力があったことと思います。

相撲は現役の期間が短いので、30歳にもなるとベテランです。

引退してそのまま親方にでもなると、30代で親方ですよ(笑)。

サッカーや野球もそうですが、
スポーツの世界は現役期間が短いので引退後が大変だと思います。

逆に、政治の世界などは40代だと若手です(笑)。

その世界によって、随分と年齢に対する印象が違いますよね。


話がそれましたが、
年齢というのは今のマーケティングでキーポイントになってきます。

例えば、アドワーズのディスプレイ広告には、
広告を配信するユーザーの年齢層を指定できる機能が備わっています。

40代の男性中心に広告を出したい場合は、設定することができるのです。

今はスマホが主流になっていますから、
極端に若い10代の人がアクセスをしてくる可能性もあります。

その年代の方はビジネスにならないので、
広告を出さないようにすることも可能です。

年齢不明のアクセスを制限すれば、ある程度防ぐことも可能でしょう。

フェイスブックの広告もそうですが、
できるだけ広告費を効率よく使うためには年齢で絞るのが良いですね。



次に、商品やサービスの価格というのは、
ビジネスにおいてもっとも大切な要素の一つとなっています。

今日も朝から会員さんの相談に回答をしていると、
14万円の外国製楽器が売れたというご報告がありました。

そんなに高い楽器を買う人がいるんですね。

また、つい先日もファッションアイテムを販売している方から、
30万円以上の財布が売れたという報告がありました。

この商品はかなりレアなもので、
一点モノだったために30万円でも安いかなというくらいでした。

以前も、19万8千円の水晶ブレスレットが売れた、
という事例もありました。

10万円を超えるような商品が独自サイトから売れていますから、
ネットで高い商品が売れない、というのは違いますね。

ちなみに私も10年近く前に、
IBMのThinkPadというノートパソコンを愛用していたのですが、
これが30万円以上もしました。

やっぱり、高額商品であっても買う人は買うんですね。


さて、ここで学びになるのは、
高額商品を扱うことに躊躇しないということです。

例えば、この商品は10万円以上するからネットでは売れないとか、
サービスの金額を10万円以上にしないとかですね。

これはまったく気にする必要はありません。

もちろん、10万円以上の価値のないものを売るのは良くありませんが、
価値のあるものなら躊躇する必要はないということです。

私が10年間コンサルティングを行ってきて、
扱う商品やサービスにおいて価格は2通りに分かれてきます。

先ほど書いたように、高額商品を躊躇なく扱う人。

そして、毎回のように安い商品を扱う人。

一概にどちらが成功するということは言えません。

しかし、月収100万円という基準を設けるとすれば、
先に到達するのは高額商品やサービスを躊躇なく扱っている人ですね。

特に工務店とかリフォーム業、中古車などを販売していた方は、
躊躇なく高額商品やサービスを扱う傾向があります。

以前驚いたのは、工務店向けのホームページ作成業で、
5年間のメンテナンス費を含めて300万円という方がいらっしゃいました。

この方はもともと建設関係の方なんです。

マーケティングもお手伝いするようなので一概に高いとは言えませんが、
300万円という数字だけ聞くと驚きますよね(笑)。

なので、安い商品を中心に扱ってきた方は、
高額商品を考えてみてもいいかなと思います。


mhiraga1 at 15:55|Permalink マーケティング 

2013年09月12日

大富豪はなぜ地下鉄に乗るのか?

「大富豪はなぜ地下鉄に乗るのか?」


先日、ある友人から面白い話しを聞きました。

都内の有名ホテルに億万長者だけを集めたセミナーを開催したそうです。

億万長者といっても、資産が10億円を超えるようなビリオネアですね。

その際に、タクシーでホテルまで来た人はゼロ。

参加者の全員が地下鉄を利用して来たとか。

これって、何か意味があるのかなと思ったわけです。

単なる節約でしょうか?

タクシーで2000円掛かるところが、
地下鉄だと150円で済むとか(笑)。

こういった節約というか倹約する行為が、
積もり積もってビリオネアにつながっていくのでしょうか。

私はちょっと腑に落ちないところがあったわけです。

もちろん、
そういった倹約がお金を貯める1つの方法だということはわかります。

しかし、それだけで10億円の資産は貯まらないでしょう(笑)。

本質からはズレているような気がしたのです。

そこで私が思ったのは、
億万長者が大切にしているのは「時間」ではないかということでした。

つまり、地下鉄というのは時間に正確ですよね。

タクシーを使ってしまうと、少なからず渋滞に巻き込まれたりします。

すると、待ち合わせの時間に遅れたりすることもあるわけです。

長いスパンで計測すれば、
自ずと地下鉄で移動することのメリットのほうが大きくなるでしょう。

結果的に時間に正確だということは、「信用」につながっていくわけです。


「あの人は時間に正確だ」


このように思われると、信用に値する人物だと思われるわけですね。

この信用というのは、地下鉄を利用して1850円節約するよりも、
はるかに大きな産物だと思うわけです。

さらに、信用に値する人物には良い話が舞い込んでくるわけです。

それが億万長者のきっかけになるような話だったのかもしれません。

そして、億万長者で信用できる人物にはさらなる良い話が来るわけですね。

この段階で善循環に入っていくわけです。



というわけで、本題に入っていきたいと思います。

時間を大切にするというのは、
インターネットの世界では死活問題になりかねません。

インターネットの世界はドッグイヤーと言われています。

そして、モバイルの世界はマウスイヤーと言われています。

これは、人間の1年が犬だと7年、マウスだと18年に値することからですね。

つまり、7倍、そして18倍のスピードで成長しているわけです。

モバイルに限ってお話しますと、
昨年にスマホからのアクセスがとても増えたという話をメルマガで書いていました。

しかし、今年の段階で全体のアクセスの半分がスマホ経由になってきています。

これは業種によっても違いますが、
BtoBのような割合の少ない業種でも半分を占めるような事態になっています。

これって凄いことですよ。

わずか1年でここまで変化するとは思いもよりませんでした。

そして、来年には全体の7〜8割のアクセスが、スマホ経由となるかもしれません。

今の流れですと、可能性として高いと思います。

昨日のネットニュースにありましたが、
高校一年生の8割がスマートフォンを持っているとか。

こういう世代の人たちが20歳になったらどうなるのでしょうか(笑)。

そこには、大きなビジネスチャンスが生まれてくるでしょうね。



というわけで、
私たちはもの凄いスピードで成長するモバイルに対応しなければなりません。

まずは、パソコンのサイトをそのままスマホで表示するのではなく、
スマホ専用のサイトを作る必要があります。

私の会員さんの例では、
スマホ専用サイトを作るだけで業績が2倍、3倍になったという例もあります。

業績が上がることはあっても、下がることはないですね。

つまり、やらない理由はないということです。


次にマーケティングですが、これはパソコンと共通の部分もあれば、
スマホに効果のあるマーケティングもありますね。

検索エンジン対策などは共通の集客方法になっています。

しかし、ソーシャルメディアなどはスマホで活用することが多いですよね。

例えば、Facebookなどはその代表格でしょう。

LINEも全世界的に凄いスピードで普及しています。

ネット環境の問題もあって、YouTubeはパソコンで見る人が多いかもしれません。

ただ、これもスマホにシフトするのは時間の問題でしょう。
LTEのスピードが格段に上がっていますからね。


以上のように、スマホ専用のサイトを構築するということと、
スマホに合ったマーケティングを厚くしていくことが大事になってきます。

冒頭に時間を大切にするという話を書きましたが、
業績の上がる人は素早く対応する人であることは言うまでもありません。

まだまだここまで対策をしている人は少ないので、
ぜひやってみましょう。

mhiraga1 at 08:41|Permalink マーケティング 

2013年09月01日

ゼロから月収100万円を達成した人々

「ゼロから月収100万円を達成した人々」


昨年の11月にフォレスト出版から5冊目の本を出版しました。

タイトルは、『ゼロから月収100万円!ネットの稼ぎ方入門』。

ネットの本はあまり売れないらしいですが、
増刷も掛かったので良かったなと思っています。


そこで、タイトルにも入っている”100万円”という数字。

この数字には大きな意味があります。

多くの方がサラリーマンを経て独立起業をされると思いますが、
サラリーマン時代には毎月決まった額が給料として振り込まれます。

30万円とか40万円とかですね。

この金額がいきなり100万円になることはありませんから、
自分の中では「収入は30万円」ということで刷り込まれています。

いわゆる、潜在意識に刷り込まれているわけです。

この刷り込まれた数字を打ち消さないと、
いつまで経っても収入が増えてきません。

打ち消すための方法は、月収100万円という壁を突破することです。

桁が変わることで、自分の中にあった30万円という数字が消えて、
150万円とか200万円に伸びていくのです。

簡単に言いますと、
150万円や200万円が達成可能な数字に思えてくるということです。

気持ちの問題ですが、とても大きなことですね。



さて、昨年の11月にこの本を出版してから、
会員さんの中で100万円を突破する方々が出てくるようになりました。

今回はその中から3名の方をご紹介いたしましょう。

いずれの方も、以前メルマガで書いたことがありますので、
覚えていらっしゃると思います。



まず1人目は、時計の輸入販売をしているナギラさん。

この3人の中では、彼が一番最初に月収100万円を突破しました。

サラリーマンをしながらネットビジネスを始めて、
その後独立起業をしました。

本格的にネットビジネスを始めてから、
1年も経たないうちに独自サイトから500万円が売れるようになりました。

金額をサラッと書きましたが、これって凄いことですよね。

3〜5万円くらいの時計が主流なので、
月間に150本くらい売っている計算になります。

先日彼に聞きましたら、累計で軽く2000本は売っているとか。

時計を2000本ですよ(笑)。

例えば、楽天やアマゾンに出店しているというのであれば、
利益は少なくなりますが、それくらいの数は売れる可能性はあると思います。

しかし、独自サイトで2000本売るというのは凄いことですよ。

それだけアクセスがないと売れませんからね。

集客に関して凄いのは、彼の場合、
ほとんどのアクセスがSEO対策のみだということです。

PPC広告もあまり使っていないとか。

しかも、在庫を持たない販売方法なので極めてリスクが少ないのです。



次に、2人目は整体集客の杉原さん。

彼は7月に月収が100万円を突破しました。

なかなか超えなかったのですが、一気に130万円まで行ったそうです。

杉原さんのスタートというのは、
お母様が経営されている治療院の集客をお手伝いしたのがきっかけでした。

驚くべきことは、
福島県のいわき市で月間に100名の患者さんを集めたことです。

東京や大阪でも、
月間に100名をネット経由で集めるのは難しいことです。

その後に会社を退職して、独立起業をされました。

何といっても、彼は私の会員の中でも屈指の高学歴保持者です。

勤めていた会社も、誰もが知っているところだったので、
「本当に辞めていいの?」と心配するほどでした(笑)。

しかし、大企業の給料って安いんですね。

杉原さんは若いからかもしれませんが、年収で300万円程度だったとか。

7月はその半分近くを1ヶ月で稼いでしまいました。



そして、3人目はシークレットブーツの岡田さん。

彼のことは何回もメルマガで書いているので、ご存知の方も多いでしょう。

私としては、一番最初に100万円を突破するかなと思っていたのですが、
なかなかその壁は厚かったようです。

90万円とか95万円で終わってしまうんですね。

しかし、8月はついに100万円を突破したそうです。

輸入商材ですから、
円安になった今の段階で100万円を超えたのは大きいですね。

本来であれば、円高の時に利益が増えていきますが、
彼の場合はそれ以上に個数を販売したということでしょう。

その一番大きな理由は、先日のメルマガで書いたようにスマホです。

岡田さんはとても器用なので、プロ並みのホームページを作るんです。

スマホ専用サイトを作ったほうがいいよ、とアドバイスをしましたら、
1週間後に作ってきました。

アクセスはまったく変わらないのですが、
このスマホ専用サイトにしたことで成約率が格段に上がったんですね。

なんと、スマホサイトの成約率は2%を超えるそうです。

3万円以上の商品を、100人が訪れたら2人が買う計算です。

これって凄いことですよね。

結果的に、彼の収入は一気に100万円を超えることとなりました。



というわけで、今回は3名の方をご紹介いたしました。

実は、この3名は年齢も近いことから良き仲間であり、
ライバルでもあるようです。

今の段階で3名が月収100万円というスタートラインに立ったので、
今後どういった展開になるのか楽しみでもあります。

ちなみに、達成が早いとか遅いというのはあまり関係がありません。

早いほうがいいと思うかもしれませんが、
早かったために本来学ぶべきことが抜けてしまうこともあるんですね。

遅い人のほうが将来伸びることもあるので、
現時点で判断してしまうのは早急だと思います。

まだまだ彼らに続く方がたくさんいらっしゃいますから、
ぜひ頑張って欲しいと思います。


mhiraga1 at 09:48|Permalink 成功事例 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

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