2013年07月

2013年07月30日

数分で売れるPC&スマホサイトを作る方法

「数分で売れるPC&スマホサイトを作る方法」


ここ最近、次のようなご質問を会員さんから多くいただきます。



会員A『簡単にスマホサイトを作る方法はありますか?』


会員B『スマホで見たとき、自動的にサイトを切り替えたいのですが』


会員C『PCサイトとスマホサイトを同時に作りたいのですが』



数年前だったら、
これらの質問をすべて解決するのは結構大変だったんですね。

しかし、今では”わずか数分で作成可能”
というようなオンラインサービスまで出てきました。

例えば、「Strikingly」というサイトでは短時間で作成することができます。

下記のようなサイトが簡単にできてしまうんですね。
http://disdo.com/

数年前にこのサイトと同じものを作ろうと思ったら大変なことです。

実はこの手のサービスはとても増えていて、
先ほどの会員さんが抱えているような悩みは一気に解決してしまうのです。

もちろん、商用の場合は制限がある場合もありますから、
よく調べてからお使いいただくと良いでしょう。

ある意味、ネットビジネスをするには良い時代になったなと思います。



私が初めてネットビジネスをしたのは、
まだサラリーマンをやっていた2001年の暮れでした。

この時代はネットに接続するのも一苦労。
ダイヤルアップなどという不安定な方法で接続をしていました。

ネットを見ていると、途中で切断されるんですよ(笑)。

その時代にホームページを作ろうと思ったら、結構大変だったんですね。

テンプレートというものもあまり存在せず、
ゼロからホームページビルダーで作っていくわけです。

初心者の私には、ホームページの外枠を作っていくのがとても難しい。

しかも、私の場合は副業だったのでこっそり作っていたわけですね。

そのため、誰にも聞くことができません(笑)。

ホームページビルダーの参考書を片手に、
睡眠時間を削りながら作っていたのを思い出します。

そのホームページが手元に無いのでお見せできませんが、
デザインは最悪でした(笑)。

ただ、セールスレターが良くできていたので成約率は抜群でしたが。

制作の課程で、
一番苦労したのがホームページの外枠と申し込みフォームです。

今でこそ、申込みフォームというのは無料のサービスがありますよね。

しかし、当時はそんな気の効いたものはありません。

CGIプログラムというのを使って、自分で作るのが一般的でした。

当時は「CGIってなに?」というレベルだったので、
最終的にセッティングを完了するまでにはかなり苦労した記憶があります。

3日間くらい、ほとんど寝ずにやっていました(笑)。

難しいのが、自分の使っているサーバーで動くかどうかなんですよ。
それを確かめるのが大変なんです。

問合せても曖昧な回答だったりすることがありましたね。

こういった苦労が今のコンサルティングにも繋がっているので、
良い経験だったなという気持ちはあるのですが。



というわけで、冒頭の売れるPC&スマホサイトの作り方ですが、
以前のメルマガでもスマホからの売上が急激に増えているとお伝えいたしました。

アクセサリーや財布などのファッション小物を扱っている中山さんは、
スマホで見やすくなる商品ページを作ったら過去最高の売上となりました。

アクセスは変わらないのです。

むしろ、少し下がっているくらい。

それでも売上が過去最高になっているということは、
成約率が抜群に上がっているということですね。


さらに、先日は教育系の情報商材を販売している方から連絡をいただきました。

昨年の6月に比べて、売上が3割も上がったというのです。

1人ビジネスの方ですが、
150万円だった売上が200万円になったということですね。

これも、スマホサイトを作ったため売上が伸びているんです。

利益率が8割くらいあるビジネスなので、かなり良い数字だと思います。


以上のように、スマホサイトを準備すれば売上が上がってくるわけです。

もちろん、適当に作っても売れませんから、
売れるサイトのノウハウをPCとスマホサイトに使っていく必要があります。



最近、私は会員さん以外のスマホサイトもガンガン見て、
売れるレイアウトを探しているんです。

ありましたよ。間違いなく売れるスマホのレイアウトが。

あるマッサージ店のスマホサイトなのですが、これが良くできています。
※このサイトは月末の会員セミナーでご紹介いたします。

もちろん、自動でPC用とスマホ用に切り替わりますし、
なんといってもレイアウトが素晴らしい。

実は、そのマッサージ店のサイトを自分のサイトに落とし込んでみました。

下記のページをスマホで見ると、とてもよくわかります。
http://www.hiragamasahiko.jp/realtime_japan.html

画像で見るとこのようになります。
http://www.hiragamasahiko.jp/images/mobile.jpg

このページはPPC広告のランディングページとして使っているのですが、
かなり良い結果が出ています。

アドワーズ広告のエンハンストキャンペーンも完全移行となりましたので、
こういったスマホ(モバイル)専用のページを用意したいところです。


というわけで、簡単にサイトが作れるサービスも多くありますから、
まずはそこで作っていくと良いでしょう。

ただし、売れるサイトのノウハウを使っていかないと反応は取れません。

世の中の9割のサイトは売れていませんから、
その中に埋没してしまうことでしょう。

今はスマホ全盛の時代になりましたから、
PCサイトとセットで準備していくのが必要不可欠になっています。

そして、実践された方は大きな果実を得ることとなります。


mhiraga1 at 08:35|Permalink マーケティング 

2013年07月26日

FacebookとLINEを攻略する

「FacebookとLINEを攻略する」


昨年から今年に掛けて、
スマホのアクセスが激増しているという話を以前書きました。

昨日も教育商材を販売している方が、
アクセスは変わらないのに昨年の6月は3万円の商材が50個、
今年の6月は70個近く売れたという報告をしてくれました。

データを調べてみると、増えた約20個はスマホからの成約だとか。

これは大切なポイントですね。

この方は、スマホ用のホームページを持っていないにもかかわらず、
これだけの売上アップになっているわけです。

もし、彼がスマホ用のサイトを準備していたら・・・。

考えるだけで、「もったいないな〜」と思うわけです。

私の予想では、100個くらい売れていたのではないでしょうか。



スマホ全盛になってくると、
ネットビジネスはどのように変化するのでしょうか。


1.フェイスブックやラインを利用する人がさらに増える。


2.パソコンではなくスマホで検索する人が増える。


3.スマホ用で見やすいホームページを作る必要が出てくる。


この辺りが思いつきますが、順番に解説してみたいと思います。



まず1つ目。

このメルマガをお読みの方はネットビジネスに興味のある人ですから、
ほとんどの方がフェイスブックのアカウントを持っていると思います。

LINEも開設されている方が多いことでしょう。

中には、1日に5時間以上も使っている人がいるそうです。

フェイスブックに関しては、
迷わずフェイスブックページを作ると良いですね。

なぜなら、検索エンジンにヒットしやすいからです。

もちろん、更新頻度を高める必要がありますが、
メインサイトよりも上位表示されるケースも出ています。


次にLINEですが、これは面白いですね。

先日テレビを見ていると、
街頭インタビューで100人中100人がLINEを使っているとか。

それくらい、スマホの普及率と比例して利用者が激増しているのです。

私自身、LINEはマーケティングにも使えると思っていまして、
特に店舗型ビジネスをされている方には面白いツールになると思います。

すでに大手では、LINEのユーザーを必死に集めていますよね。

フェイスブックとLINEでは性質が違いますから、
それぞれ業種にあった使い方をすれば、かなり有効だと思います。


ちなみに、フェイスブックとLINEの注意点を書いておきます。

いずれも、プライバシー設定ができるようになっています。

しかし、初期状態では「すべて公開」になっていますので、
ここは良く考えて設定したほうが良いでしょう。


例えば、先日、ある有名な税理士さんと話をしたんです。

その方が教えてくれたのですが、
税務署はフェイスブックをかなりチェックしているらしいですよ。

なぜなら、交友関係が一発でわかるわけですから、
これほどの情報源はありません(笑)。

しかも、友達になっていなくてもすべてのデータが見れる状態にしておくと、
ガラス張りの状態になるわけですね。

もちろん、しっかりと税金を納めている人には関係の無い話ですが。

ただ、税金に限らず、
交友関係がすべてわかってしまうというのもどうかなと思いますね。


これは、LINEにも言えることです。

LINEには「タイムライン」の公開設定というのがあって、
初期状態では友達全員が見れるようになっています。

昔は付き合いがあったけど、
今はまったくないというケースもありますよね。

そういう人でも、普通に見ることができるわけです。

投稿する記事の内容によっては、友人を限定したい場合もありますよね。

以上のケースは、よく考えて設定されたほうが良いと思います。



そして、次に2つ目と3つ目は関連しています。

スマホで検索する人が多くなるということは、
スマホでサイトを見る人が増えてくるということです。

しかし、スマホで見たときにPC用のサイトがそのまま表示されてしまうと、
当然サイズが大きいですから見にくい場合もあります。

その場合は、スマホ用のホームページを用意する必要があります。

スマホ用のサイトというのは、サイドバーが無いほうがいいですね。

シンプルに見やすくすることが大切になってきます。


というわけで、冒頭の事例に話は戻りますが、
今回の事例も前回ご紹介した物販のケースも偶然売れたわけです。

しかし、スマホからのアクセスが急増していて、
増えることはあっても減ることのない状況にあるわけです。

ということは、スマホ用のサイトを作らない理由はありませんね(笑)。

ここは、狙い撃ちして売上アップを目指したいところです。

ちなみに私の場合は、
2008年くらいからスマホ用のホームページを持っていますが、
現在、一部リニューアルを進めています。

特に、PPC用のランディングページは真っ先に準備しているところです。

その成果については、またご紹介していきたいと思います。



最後に、大学生向けの起業支援をしている片山さんに聞いたのですが、
最近の大学生はパソコンを持っていないそうです。

ほとんどの学生がタブレット端末で代用しているとか。

起業を目指している学生でさえ、この状況なのです。

つまり、パソコンを持つ必要が無いということでしょう。

ネットビジネスをやっている私たちは、
この状況を認識した上でビジネス展開していく必要があります。


mhiraga1 at 07:32|Permalink マーケティング 

2013年07月19日

注目すべき成功事例を2つ〜継続は力なり

「注目すべき成功事例を2つ〜継続は力なり」


私が起業したのは10年前になりますが、
その当時は電話を使ったコンサルティングをしていたんです。

今だったらスカイプですね。

多くの先輩方がそのコンサルティング方式を採用していましたし、
対面式と違って数多くのクライアントと話ができるというメリットがありました。

一番多いときには、月間で12日間コンサルティングをしていました。

1日平均6人の方とそれぞれ1時間程度お話をしていくと、
1ヶ月間で72時間電話コンサルティングをやっていたわけです。

これを5年くらい続けていました。

しかし、1ヶ月に12日間、朝から晩までコンサルティングをやっていると、
日中はほとんど外出できなくなってしまいます(笑)。

当時、本の執筆なども抱えていましたので、
会員さんにはご理解いただいて、やむなく減らすことにしました。

それで、長きに渡って月間72時間の電話コンサルをやっている人、
というのを聞いたことがなかったんですね。

ところが、先日、古参会員の河野竜夫さんと話しをしていると、
なんと彼は月間100時間以上やっているというではありませんか!

100時間以上ですよ(笑)。

1日に8時間行うらしいのですが、これは凄い重労働なんです。

やった人であればわかると思いますが、
最初のうちは1日に3〜4時間やっただけでも頭が真っ白になると思います。

なぜなら、質問に答えるということでアウトプットし続けるので、
脳ミソがフル回転するからですね。

馴れてくると普通に会話することができますが、
最初のうちは脳ミソが常に緊張状態を保っているような感じになります。

そのため、仕事が終わった後は何も考えられなくなるのです。



河野さんがご入会されたのは、2006年の8月です。

ご入会いただいてから、丸7年が経とうとしています。

5年位前だったと思いますが、
今のホームページ作成業に何か特色を持たせたいという話がありました。

ホームページ作成業はライバルが多く激戦ですからね。

私からのアドバイスとしては、
ターゲットを海外在住の日本人にしたらどうかと提案したんです。

あれから5年が経ち、会員数は驚くほど増えていました。

しかも、ほとんどの会員さんは海外在住なので、
河野さんも時間を作っては海外の会員さんと親交を深めているようです。

なんと、アフリカにもいるそうです。

私も海外在住の会員さんがいますが、
さすがにアフリカ在住の人はいませんでしたね(笑)。

歴代の会員さんの居住地を世界地図にマークしていくと、
ほぼ世界地図が埋まるのでは、という話をされていました。

こういう成果が出たのも、
毎月100時間以上のセッションをされているからこそです。

これをやっていなければ、
おそらく今の業績というのは上げられなかったことでしょう。

河野さん、これからも頑張ってください。



続きまして、もう1人の男をご紹介したいと思います。

彼は時々メルマガで書いている方なのですが、
ファッション系のアイテムを販売している中山さんという方です。

先日、彼から連絡がありまして、1日の最高売上を達成したというのです。

売上高、13万円。

そして2日後には、15万円売れたと報告がありました。

その時のやり取りは以下の通りです。


平賀「何かキャンペーンでもやったのですか?」


中山「いえ、やっていません。ただ、商品ページを変えてみました」


彼は先ほどの河野さんと同じで、常にホームページの改善をするんです。

写真を変えてみたり、全体のデザインを変えてみたり。

今回は、個別の商品ページを改善したようです。

従来は縦長の商品ページに写真を切り離して掲載していたわけです。

つまり、文章内に写真を散りばめているイメージです。

しかし、今回は商品ページの上部にサムネイル式に写真を配置しました。

実はこれだけのことで過去最高の売上になったのです。


なぜだと思いますか?


それは、スマホで見たときに見やすくなるため、
スマホ経由の成約率が一気に上がってくるためです。

私は直感的にそう思ったので、彼に聞いてみたのです。


平賀「昨年の同時期と比べて、スマホからのアクセスが増えていませんか?」


中山「全体のアクセスは変わりませんが、
   PCとスマホのアクセスが逆転しています」


昨年はPCサイトのアクセスが6割、スマホが4割だったんですね。

しかし、今年はスマホが6割、PCサイトが4割になっているわけです。

結果、スマホ経由のアクセスが増えているために、
スマホにマッチした商品ページからの成約が増えたということですね。

このプロセスを中山さんは知らなかったのです。

しかし、常にホームページを改善していたので、
”理屈はわからなくても、正しいところに導かれる”んですね。

これ、とても大事なことなので、もう一度書いておきます。


”理屈はわからなくても、正しいところに導かれる”


他の人よりも、断然実践している数が多いわけですから、
確率も高くなるということです。

おそらく、現在物販をやっている人には、
ネット販売の将来を予見しているような事例だと思います。

今、私が一番注目しているケースの1つですね。



というわけで、今回は2人の頑張っている会員さんをご紹介いたしました。

私も10年コンサルティングをやっているので、
たぶんこんな感じだろうな、という予想をいつも立てているわけです。

しかし、今回は私の予想を超える結果を出してくれたケースになります。

2人共、とても頑張っていますよね。素晴らしいと思います。


mhiraga1 at 07:25|Permalink 成功事例 

2013年07月13日

短期間に成功した事例ベスト3

「短期間に成功した事例ベスト3」


ここ最近、面白い成功事例が出ています。

面白いというのは、私の予想を超えて短期間で成功しているというケースですね。
それぞれ掲載許可を取っていないので、匿名でご紹介いたします。


まず、1つ目の成功事例。

Aさんは3000円程度の特徴のあるストッキングをネット販売しています。

当初、この商品を売りたいと相談を受けたときに、
価格面でどうかなという懸念がありました。

私が常々言っていることですが、
起業当初というのは高めの商品を販売した方が楽に儲かるんです。

なぜなら、3000円の商品を販売するのと3万円の商品を販売するのでは、
それほどマーケティング的な労力は変わらないからです。

しかし、1個当たりの粗利というのは単純計算で10倍くらいあるわけですよね。

仮に粗利が3割あったとすると、
3000円のものは900円、3万円のものは9000円になる訳です。

3000円の商品を販売して9000円の粗利を出そうとすれば、
10個販売しなければならないということになります。

これは結構大変なことですよね。

この対極にあるのが、以前メルマガでご紹介したシークレットシューズの岡田さんです。

岡田さんの扱っている商品は3万円程度しますので、
3割以上の粗利があるとすれば、1個売って9000円以上ということになります。

仮に1ヶ月30個販売するとすれば、30万円近くの粗利が出ているわけですね。

どう考えても、岡田さんの方が利益が出やすいですし、将来性もあると思われます。


そこで、当初、Aさんとこのような会話がありました。


平賀 「3000円の商品だと粗利が少ないので、かなりの数を売らなければなりません。
    ビジネス的には結構大変ですよ」

Aさん「何か良い方法はありませんか?」

平賀 「セット商品にして客単価を上げていくか、リピート性を高めていくかですね」


幸い、ストッキングは消耗品なので、ある程度のリピートは確保できそうです。

そんな話をしながら、Aさんはサイト作りを行い、販売してから1ヶ月が経った時のことでした。

彼が1ヶ月の報告ということでメールをくれたのです。

それを見て、驚きとともに冒頭の面白い事例だと思ったわけです。

なんと、30個以上を販売して10万円程度の売り上げを達成したというのです。

もちろん、10万円売り上げても利益というのはたかが知れていると思います。

しかし、Aさんには申し訳ないですが、お世辞にもきれいなサイトといえるものではなく、
アクセス面でも1日20〜30程度のレベルでした。

私の率直な意見としては、よく売れたなと思ったわけです。

そこで、私は次のことを思い浮かべました。


1、もし、このサイトが成約率の高いきれいなサイトだったら・・・

2、もし、このサイトのアクセスが100以上あったら・・・

3、もし、今後のリピートが50%くらい発生したら・・・


もし、この3つの条件をクリアしたならば、Aさんはかなり儲かることになるのです(笑)。

実は、化粧品やサプリメントの販売でこういったケースというのがあるんです。

実際に、成果を出された会員さんもいらっしゃいます。

そういう意味では、Aさんの事例は今後が楽しみなケースと言えますね。



次に、2つ目の成功事例。

地域密着型ビジネスの事例ですが、地方でスポーツジムを経営されているケースです。

ご入会いただいて、わずか1週間程度で結果を出していただきました。

もともと、比較的良いサイトを持っていたんですね。

私が最初に添削したときにも、それほど大きく直すところは無く、
部分的に4つほどアドバイスを行いました。

もちろん、トップページのみです。


1.トレーニング前とトレーニング後の写真がない。

2.数値が変わったというデータがない。

3.動画がない。

4.トップページにお客様の声が無い。


たったこれだけの修正ですから、
ご自身で修正できる場合は数日で実践することができたことでしょう。

結果、今までほとんど問い合わせが無かったのですが、いきなり入り始めたということです。

アクセスはまったく変わらないにも関わらず。

上記に書いた4つの項目は基本的なことであるがゆえに、効果が高いのです。

逆に言うと、これらが抜けているサイトは成約率が悪いということになりますね。



同じようなケースとして、3つ目の成功事例。

これは、会員さん向けに2ヶ月ほど前のセミナーでご紹介した事例ですが、
女性専門の治療院を経営されている方のケースです。

この方の場合、トップページを全面リニューアルして大きく業績が上がりました。

パッと見た印象としては、女性専門の治療院ということで明るくなったイメージがあります。

結果的に、毎月20名ほどの新規患者が増えてしまい、
その方1人では対応できずに予約をお断りしているという状態になりました。

治療院と言えばリピート性があるわけですから、
この調子で新規患者が増えて行くと行列のできる治療院になってしまいます(笑)。

嬉しい悲鳴といったところでしょうか。



以上のように、私の予想を超えたという意味で面白い成功事例をご紹介させていただきました。

もちろん、今回の運営者の努力もあったと思いますが、特別な事例ではありません。

売れるホームページの作り方とか集客の仕方というのは、
プロセスを間違っていなければ誰でも実践することが出来るのです。

プロセスを間違ってしまうと結果が出るまでに時間もかかりますし、
結果がでないこともあるわけです。

そこさえ注意して行けば、短期間で成果が出てくることは言うまでもありません。


mhiraga1 at 09:09|Permalink 成功事例 

2013年07月04日

金型新聞を愛読する男

「続・金型新聞を愛読する男」


前回のメルマガで大阪の熊野さんをご紹介したところ、
多くの反響をいただきました。

お読みでない方はこちら。
http://www.hiragamasahiko.com/archives/52082597.html


次から次へと面白い商品を見つけてきて、ネット販売している方ですね。

そのネタを探すために、
金型新聞という業界紙を読んでいるということです。

私も10年コンサルをやっていますが、歴代の会員さんを含めても、
金型新聞を愛読しているのは熊野さんだけです(笑)。



多くの方から聞かれましたので、
今回は熊野さんについて書いてみたいと思います。

熊野さんがご入会されたのは、ちょうど3年前のことでした。

現在30代半ばの男性です。

私のところにご入会いただいたときには、
サプリメント販売のご相談だったと記憶しています。

こちらも、それなりにうまく行っていたのですが、
薬事法の絡みなどから販売に様々な制限が掛かるようになったため、
違うジャンルの商品にシフトをしていったのだと思います。

特に、エンドユーザー向けではなく、
法人向けの商品を主力で扱うようになったというのは大きいですね。


それでは、なぜ法人向けが良いのでしょうか?


これはズバリ、”商品単価を高く設定することができる”からです。

ここが今回のポイントなので、よく覚えておいてください。

結果的にその判断は正しく、業績はうなぎのぼりとなりました。


熊野さんのような物販を行う場合に、
マーケティングのルートというのはいくつか考えられます。


1.PPC広告を含めた検索エンジン経由

2.ブログやフェイスブックなどのソーシャルメディア経由

3.ディスプレイ広告

4.楽天やアマゾンなどのショッピングモール経由


この中で、圧倒的に成約率が高いのは1番の検索エンジン経由ですね。

4番のショッピングモールも売れるのですが、
どうしても手数料などを支払う関係から利益が出にくくなってしまいます。

また、少しでも安い金額で買いたいという人が多いので、
価格競争に陥りやすいですね。

その点、検索エンジン経由で訪れるユーザーは、
価格を細かく比較することが少ないという面がありますね。

熊野さんもこの点をおっしゃっていましたが、
ヤフーショッピングで19,800円で売っている商品を、
熊野さんの独自サイトでは39,800円で売っているそうです。

それでも売れるらしいんですね。

つまり、大手ショッピングサイトを見て購入する人と、
検索エンジンで探しながら購入する人では客層がちょっと違うんです。

ここで2つの客層が考えられますので、まとめてみます。



(A)価格を比較しながら購入する客層

楽天、アマゾン、ヤフーショッピング、価格ドットコム、ヤフオク。


(B)価格をあまり比較せずに購入する客層

検索エンジン、ディスプレイを含むPPC広告、ソーシャルメディア。



私たちのような小規模事業者が狙うのは、言うまでもなくBの客層ですね。

その場合、優先順位としてはPPC広告を含めた検索エンジン経由が一番。

その次にディスプレイ広告、ソーシャルメディアとなってきます。


ビジネスをスタートさせた時点では、
検索エンジン経由の客層を狙っていきますので、
SEO対策をしたり検索結果にPPC広告を出したりするわけですね。

そして、さらに業績を上げようと思ったら、
ニュースサイトやブログに出てくるディスプレイ広告を出していきます。

なぜディスプレイ広告を出していくかと言いますと、
検索よりも幅広くリーチすることができるというメリットがあるからですね。

しかも、調整次第で値段を安く設定することができます。

先日、私の会員さんで1クリック「5円」というケースがありました。

5円ですよ(笑)。

業種にもよりますが、私がいままでに見た最安値です。

これはカラクリがあって、YouTubeに広告を出すんですね。

動画の広告というのはターゲットを細かく絞ることができないのですが、
実は安いんです。

アドワーズ広告のシステムの問題で、
動画の○%を見たらカウントするという仕組みになっているらしいです。

多くののユーザーがそこに達する前に見ることを止めてしまうんですね。

結果的にクリック単価が安くなるわけです。

しかし、動画経由のコンバージョンは比較的堅調に上がるとのこと。

この辺が面白いところですね。

実は、この話、あまり知られていないと思います。


というわけで、冒頭に書いた法人向けの商品は、
価格設定を高めにすることができるという意味がおわかりになったかと思います。

広告費との兼ね合いで、
価格設定が安く粗利が低いと広告が出せないということですね。

つまり、熊野さんがなぜ法人向け商品を扱ったのかと言いますと、
ライバルが少なく価格設定を高くすることが出来る。

結果的に、広告費をある程度使うことができるからということですね。

すべては広告費との兼ね合いということです。



最後に熊野さんからメッセージをいただきました。

会員さんへのメッセージだったのですが、面白かったのでご紹介いたします。


平賀「会員さんに何かメッセージをしていただけますか」


熊野「大阪まで来ていただけるのであれば、食事をご馳走します!」


平賀「それはいいですね(笑)。どんな方に来ていただきたいですか?」


熊野「情熱のある方がいいです」


平賀「それ、大事ですね」


熊野「もっというと、ギラギラした暑っ苦しい男がいいかなと」


平賀「・・・」



熊野さんにお会いしたい方は、ぜひご一報ください(笑)。

mhiraga1 at 06:31|Permalink 成功事例 
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