2012年07月

2012年07月30日

小さな会社ほど利益率を高くすべし

「小さな会社ほど利益率を高くすべし」


先日、ネットニュースを見ていたら面白い記事を見つけました。

レシピサイトで有名なクックパッドの営業利益率(49.8%)が、
トヨタの20倍、パナソニックの83倍もあるということです。

扱っている商品やサービスが違うので一概に比較はできませんが、
利益率の高いビジネスを行うというのは参考になります。

ちなみに、クックパッドは国内企業として唯一フェイスブックの
パートナーサイトに選ばれたそうです。



さて、クックパッドがなぜこれだけの高収益企業になったのかという話ですね。

理由は3つあって、


1つ目は、限界利益率が高いこと。

聞きなれない言葉ですが、これは売上高から変動費を差し引いたもので、
極限まで利益率を高めた状態のことらしい。

もう少しわかりやすくお話いたしますと、
ビジネスを行う場合にはさまざまなコストが掛かってきます。


a)仕入れ

b)人件費

c)広告費

d)配送費

e)決済手数料

etc.


これらの中から、極限まで利益率を高めるために削除するとすれば、
手っ取り早く人件費や広告費をゼロにすることが考えられます。

人件費ゼロというのは、全部自分で行うということですね。

しかし、仕入れや配送費、決済手数料を安くすることはできたとしても、
ゼロにすることはできません。

つまり、物販の場合は限界利益率を100%にすることはできないということです。

クックパッドは限界利益率が95%。

絶対に削除できない5%は、
会費を引き落とす際のクレジット決済の手数料ですね。


次に2つ目ですが、
これは会員事業からの収益がメインとなっているからだそうです。

クックパッドは基本的に無料で閲覧することができますが、
人気レシピをランキング順に見たりする機能は有料会員のみになっています。

これが月額294円で、全体の5%くらいだそうです。

ここからの収益がとてつもなく大きいわけですね。

ちなみに、ポータル系のブログなども有料版からの利益が凄いらしいです。

仮に月額300円だとして、
100万人の有料会員がいれば月額3億円の売り上げになるわけです。

そして、利益率はきわめて高い。


最後に3つ目ですが、
販促費をほとんど掛けずに、口コミで会員が増えているということです。

モノやサービスの売れない時代ですから、
販促費がほとんど掛からないというのは大きいですね。


以上の3つから、
クックパッドがいかに優良な企業なのかがわかってきました。

ただ、それなりに大きな会社ですから、
そのまま私たちのビジネスに参考になるということではありません。

部分的に参考になる点だけ頭に入れておけば良いと思います。



ところで、冒頭に書いた限界利益率という考え方は面白いですよね。

ちなみに、これを私のビジネスに当てはめてみると、
削れないのはクレジット決済の手数料と配送費ですね。

クックパッドより若干落ちるでしょうか。

ただ、規模が全然違いますけど、
営業利益率はクックパッドよりもはるかに高いですね。

なぜかというと、ホームページ制作などは外注していますが、
メインの仕事をすべて1人でやっているからです。

というか、他の人ができない仕事なんですね。

私の名前で集まってきてくれた会員さんに対して、
他のスタッフがサポートをしたりすると、おかしなことになりますから。



このように書いていくと、
仕入れのないサービス業で会員制が一番いいのかという話になります。

確かにそうなのですが、会員制のビジネスというのは極めて難しい。

特に、月額数百円の安い価格で何万人も集めるというのは至難の業です。

私のような価格帯であっても、
うまく行っている人は数えるくらいしかいません。

逆に仕入れのある物販で、
リピート性の高いビジネスの方が立ち上がりも早いです。

今の時期ですと季節商品になってしまいますが、
私の会員さんにも成功者がいる果物などはいいですね。

この時期になれば、さほど苦労しなくても売れるわけですから。


そろそろ夏休みなので、
じっくりとビジネスについて考えてみたいところです。




mhiraga1 at 13:25|Permalink マーケティング 

2012年07月29日

ボタンの位置を変えたら成約率が3倍になった?

「ボタンの位置を変えたら成約率が3倍になった?」


先日、会員であるプロアクティブの西村さんとお話しをしていたら、
申し込みボタンのポジションを変えただけで成約率が3倍近くまで上がった、
というご連絡を頂きました。

ボタンのポジションを変えただけで3倍ですよ(笑)

許可を取っていないのでサイトはお見せできませんが、
その時のやり取りを再現してみたいと思います。



西村「なぜか成約率が悪いんです・・・。どこが悪いのでしょうか?」


平賀「ボタンのポジションが悪いですね。
   現在1箇所にあるボタンを、2箇所に増やしてみてください」


〜10日後〜


西村「言われたとおりにやったら、成約率が3倍になりました!」



これは、トップページの申込みボタンを2つに増やしたのですが、
修正前は中途半端なポジションにボタンが1つ設置されていました。

トップページのレターが少し長かったので、2箇所に設置したわけですね。

たったこれだけのことで、
成約率が3倍になるのであればやらない理由はありません。 



さて、毎年夏になると、
私の会員さんが主催している勉強会ラッシュとなります。

6月は関西、7月は東京、仙台とすでに開催されました。

8月には北海道、そして9月には滋賀で開催される予定です。

この勉強会に参加された方に聞いていくと、
参加目的として特に多いのは次の2つですね。


1.勉強会に参加して刺激を受けたい


2.異業種の成功事例を学びたい


今回は2番のケースについて書いてみたいと思います。

結論から言いますと、
異業種の成功事例をうまく活用している人ほど成功していますね。


例えば、治療院やクリニックを経営されている方がいるとします。

店舗を構えてビジネスをされている場合は、地域密着型になります。

ということは、学習塾とかリフォーム業などと同じ集客方法ですね。

地域密着型ビジネスの検索エンジン対策やPPC広告のセッティング、
これらの正しいやり方を成功事例から学ぶことができるわけです。


さらに、ホームページの見せ方についても、
先ほどのようにボタンを2箇所に設置したら成約率が倍増したという、
マル秘の話も聞けることでしょう。

あるいは、異業種の方に自分のホームページを見てもらって、
感想をいただくのも良いと思います。



私がネットビジネスを始めたのは今から10年前。

その当時、ネットで情報販売をやっている人などいませんでした。
というか、私自身、見たことがありませんでした。

そのため、異業種の良くできているサイトを参考にするしか手がなかったのです。


当時、ある有名なコンサルタントが使っていたレター型の縦長サイトを参考に、
文章を考えました。

私はその方の勉強会にも参加していたので、
文章の書き方を徹底的に学び、それをホームページに生かしていったのです。

このように、ホームページは何とかなったものの、問題はマーケティングです。


SEO対策?

メルマガの発行?


現在のように教えてくれる人もいませんでしたから、すべて見よう見真似です(笑)

異業種でうまく行っていそうなサイトを片っ端から見て、
参考にしていきました。

逆に言うと、それが良かったのかもしれません。

今は情報過多になってしまっているので、
何が正しいのかわからないところもありますよね。


結果的に、当時勤めていた会社からいただく給料の数倍の収入を得ることとなりました。
その収入は、3年に渡って継続したのです。

そうなると会社に勤務するよりも独立した方がいいわけですから、
独立願望が特に強かったわけではなく、自然と独立したというのが正しいところです。

いずれにしても、ほとんどのことを他業種から学んでいたわけですね。



ところで、このメルマガには書いていませんが、
冒頭の西村さんのように公開していない成功事例も多数あるんです。

誰でも真似ができてしまうような事例は、
メルマガに書いてしまうとサイト運営者(会員)に迷惑が掛かってしまいます。

先日も、ホームページ制作でとてもうまく行っている方の成功事例がありました。

今はホームページ制作業ってとても大変なんです。
SOHOさんとか副業でやる方が多くなってきて、価格破壊が起きているからです。

しかし、その会員さんは値上げをしているくらい注文が殺到している。

それだけ特徴があるからですね。


また、職人系のビジネスをされている方が自作でホームページを作って、
わずか数日で何件もの問合せをいただき、
数百万円の実績につながったという例もあります。

これは職人系のビジネスに応用できることが考えられますが、
それと同時に物販などの他の業種に参考になることもあるかもしれません。

この辺の事例は会員セミナーでご紹介させていただきます。



というわけで、異業種から学ぶということの大切さがおわかりいただけたでしょうか。

誰しも初めは初心者ですが、
先人の成功事例を参考にしながら自分自身のオリジナルにつなげていく。

いわゆる、「守破離(しゅはり)」という考え方に近いですね。




mhiraga1 at 09:42|Permalink 成功事例 

2012年07月25日

ランディングページで成約率を倍増させる方法

「ランディングページで成約率を倍増させる方法」


いつの時代も、
検索エンジン経由のユーザーというのは成約率が高くなります。

なぜなら、自分で能動的に検索するわけですから、
ブログやフェイスブックなどのソーシャルメディアのように、
なんとなく見ているユーザーではないのです。

つまり、私たちのようにネットビジネスをしている側にとっては、
極めて優良な見込み客なわけですね。

このユーザーを獲得できるかどうかで、大きく業績が変わってきます。


検索エンジン経由というのは、皆さんもご存知のように、
キーワード検索をしたときに出てくるページから誘導されてきます。

1つはオーガニック検索のポジション。

いかに上位表示させるかということで、
SEOの猛者たちが熾烈な競争をしているポジションです。

もう1つは、PPC広告のポジション。

これはお金さえ払えば誰でも掲載できますし、
一番手っ取り早く集客できる1つの方法です。

広告費用は年々上がっているという現状はありますが。



さて、今回の話は先ほどの2つのポジションに掲載する方法ではありません。

すでに掲載されていると仮定して、
実際に申込みに至るためにはどうしたらいいのか、というお話です。

例えば、私の場合はオーガニック検索用のページと、
PPC広告用のページを意図的に分けています。

なぜなら、オーガニック検索用のページというのは、
ほとんどがトップページになります。

当然、トップページが検索にヒットしやすいので、そうなるわけですね。

そして、トップページをより上位にヒットさせるために、
検索エンジン対策として内部調整をしていきます。

対策の1つとして、あまりにも長文になってしまうと良くありません。

かといって、極端に短い文章でも良くありませんから、
そこそこの長さで文章を書いていくわけです。

昔のような、縦長のレタータイプをトップページにしてしまうと、
なかなか上位表示というのは難しくなりますね。

結果的に、”検索の順位を第一目的”とした作りになってしまうため、
成約率はイマイチのページとなってしまうのです。

検索結果が上位でも売れないホームページというのは、
ここに原因があるわけです。

つまり、検索上位を狙うページと成約率の高いページは、
どうしても相反してしまうというわけですね。



一方、PPC広告というのはこちら側でランディングページを指定できるため、
どんなに長いページであっても審査に通れば掲載されるわけです。

ちなみに、下記が私のPPC広告用ランディングページです。
http://www.hiragamasahiko.jp/realtime.html

このページは今は使っていないのですが、
現在使用しているものとほとんど同じ内容になっています。

もう3年以上このスタイルで広告を出していますが、先日横幅を広げたのです。

そうしたところ、成約率が1.5倍に上がりました。

これは、他の会員さんからも報告があったのですが、
ページの横幅を広げただけで成約率が上がるというのは面白いですね。

おそらく、普段見慣れているポータルサイトなどが横幅を広げているので、
私のランディングページを見たときに違和感を感じないのでしょう。


ちょっと余談になりますが、昨日もある会員さんからメールがありまして、
ボタンの色とポジションを変えただけで成約率が3倍に上がったそうです(笑)。

よくできていると思えるランディングページでも、
思ったほど成約率の上がらないケースがあります。

その場合は、ボタンの色を変えてみるとか、
掲載位置を少し変えてみるなどすると、反応率がグッと上がるケースがありますね。

これは逆も言えることで、
せっかく反応が良かったのに、修正したために大きく落ちることもあります。

結局のところ、ホームページの成約率というのは、
こういった些細なことの積み重ねで決まってくるのでしょう。



先ほど、検索上位を狙うページと成約率の高いページは相反する、
と書きましたが、実は1つだけ解決する良い方法があります。

今後のネットビジネスは、この手法が主流になってくるでしょう。

それは、前から会員さんに勧めているロングテールSEOですね。

PPC広告のようにお金も掛かりません。


例えば、次のページをご覧になってください。
http://www.hiragamasahiko.jp/mag/back-number/mailmag2023.html

こういったメルマガのバックナンバーページをコツコツと増やしていけば、
細かいキーワードで検索上位にヒットするようになります。

このページを見たユーザーが下まで読んでいくと、
問合せにたどり着くという構成になっています。

私の場合は、この手のページが3000ページを超えていますが、
ここからの問合せが最近は非常に多くなっています。

ビッグワードのみを狙うのではなく、
さまざまなスモールワードを狙っていくと安定した成果が出てくる、
ということですね。




mhiraga1 at 10:56|Permalink

2012年07月23日

口コミで集客できる人はいつの時代も強い

「口コミで集客できる人はいつの時代も強い」



先日、スマホのギャラクシーS3が発売になったので、
さっそくドコモへいって購入してきました。

特にギャラクシーファンだということはないのですが、
3台続けてギャラクシーを買っていることになります。

どうしてもハイスペックなスマホを探していると、
ギャラクシーになってしまうのです。

今回のS3も期待を裏切らない良い出来ですね。

他のスマホに比べてメモリー容量が大きいため、
複数のタスクを操作していてもサクサク動くのが魅力です。

また、ドコモの高速サービスであるクロッシィは凄いですよ。

ほとんどwifiと変わらぬ速さです。

私はいつも事務所でスマホを使うときにはwifiに切り替えていたのですが、
今ではクロッシィのままにしています。

YouTubeなどの動画を見ていても、まったく違和感がありません。



というわけで、ギャラクシーS3をとても気に入っているのですが、
口コミは凄いな、というお話をいたします。

数日前、夏用のスラックスとクールビズのシャツが欲しかったので、
近所の紳士服青山に行ってきました。

一通り欲しかった服を購入して、会計を済ませようとしていたんです。

最近はこの手の紳士服量販店も顧客獲得に必死なのでしょう。

会員登録をしてくれれば○%安くしますとか、
この場で500円券を差し上げます、ということをやっています。

とりあえず、店員さんの言われるままに会員登録をしようとしたんですね。

今ではスマホで登録できるようになっているので、
買ったばかりのギャラクシーS3を取り出して操作をしていたんです。

すると、対応してくれていた店員さんの目つきが変わりました。


店員「そのスマホはもしかしてギャラクシーS3ですか?」


平賀「はい、そうです」


店員「お使いになられてどうでしょうか?」


平賀「そりゃもう、すこぶる快適ですね」


別にギャラクシーの宣伝マンではありませんが、
一通り機能の説明をしてあげたんです(笑)

すると、その店員さんはご自分のスマホを取り出して、
いかにそのスマホがダメなものなのかを延々と話し始めたのです。

私は店員さんの話を聞き終えた瞬間、こういったのです。


「ギャラクシーS3は期待を裏切りません(キッパリ)」


それを聞いた店員さんは、どこのショップで買ったのかを聞いてきました。


「○○にあるドコモショップですよ」

「ここはスタッフの数が多くて、この近辺では一番いいですね」


どうやら、その店員さんは他県から半年前に赴任したらしくて、
地理に詳しくなかったようです。

後になって考えると、なぜこんなことまでしたのかわかりませんが、
スマホのマップ機能でそのショップの場所まで教えてあげたのです(笑)

私がここまでした理由というのは、
1つはその店員さんの聞き方に好感を持ったということがあるでしょう。

質問力とでもいうのでしょうか(笑)

あとは、やはりギャラクシーS3にかなり満足していたため、
それを知らせたかったのかもしれません。


話はこれで終わりではなく、
数日後にスラックスの直しが終わったので青山に行ってきました。

私が店に入ると、さっそくその店員さんが近寄ってきて、
購入したギャラクシーS3を私に見せるわけです(笑)


「買いましたよ!」みたいな感じで。


これぞ、口コミの力ですよね。

ネットや雑誌を見て買うのとは、またちょっと違った雰囲気があります。

その後、スラックスのことはそっちのけで、
スマホ談義に花が咲いたというわけです(笑)



実は、私の会員さんにも口コミからの集客が非常にうまい方がいます。

例えば、時々メルマガに書いている、
ホームページ制作業の桑原さんなどはそうですね。

ホームページ制作業というのは、現在とても激戦の分野で、
なかなか注文が取れないという状況が続いています。

しかし、彼の場合はコンスタントにお問合せを頂き、
申込みにつなげているのです。

これは、既存客の中で紹介してくれる人が何名もいるからですね。

そのポイントは、適度にコミュニケーションを取っているからですね。

定期的にお伺いの電話をしたり、メールをしていることが積み重なって、
こういう結果となっているのでしょう。


「ビジネスはコミュニケーションである」

経営の父であるP.F.ドラッカー氏がおっしゃっていることです。




mhiraga1 at 08:31|Permalink

2012年07月20日

○○歳で起業した人は成功者が多い?

「○○歳で起業した人は成功者が多い?」


私のところにはさまざまな世代の方がご入会されるため、
必然的に年齢のデータなどが蓄積されてきます。

それを見ていると、
私自身が40代なので40歳代の会員さんが最も多いわけです。

次に30代と50代の会員さん。

中には20代前半でご入会される方もいらっしゃいます。



それでは、起業家として独立し、
成功される方の最も多い年齢はいくつなのでしょうか。

起業された時点の平均年齢は38歳と言われています。

この起業した時点というのは、
サラリーマンを辞めて独立した時点とか、
副業というスタンスでビジネスを開始した時点など解釈は複数あります。

ここでは、自分で稼ぐと決心した時点をスタート地点とします。

私の場合は36歳ですね。



さて、最も多い起業年齢ですが、
私の会員さんの中では30代半ば〜40代にかけてというのが一番多いですね。

全体的な数が多いので、成功者もこの年代の方が多いです。

これはなぜかと言いますと、サラリーマンを続けていく中で、
その年代というのはある程度の役職に就きます。

そうすると、だいたいの将来像が見えてくるわけですね(笑)

あと5年経ったらこうなるとか、
10年経ったら目の前にいる課長のようになるとか。

そこに希望を持てる人はいいのですが、
希望を持てない人は起業を真剣に考えるようになるのではないでしょうか。

そして、30代半ば〜40代の方は、
会社員としてある程度の経験を積んでいますから、
起業しても比較的スムーズに業績を上げることが多いですね。

もちろん、50代で起業したとしても、まったく問題ありません。

今まで経験したことが起業にも生かされることでしょう。



そこで、私の起業当初のエピソードに軽く触れておきます。

私の前職というのは極めて転勤の多い職場で、
だいたい2〜3年で転勤をするわけです。

街や職場に慣れてきたな、と思ったら転勤になるわけです(笑)

さらに、しょっちゅう住所が変わりますから、
運転免許なんて裏面が住所変更の記載でびっしりですよ。


これには、ちょとした苦い体験があります。

私の実家は山梨県にあるのですが、たまたま車を地元で買ったわけです。

駐車場もありますから、車庫証明も取りやすいという判断からですね。

その後、ある場所へ転勤になってもナンバー変更はせずに乗っていたのです。

当時はオウム真理教の事件の関係で、
山梨ナンバーの車がしょっちゅう止められるわけです。
※教団の施設が山梨県にあったため。

そろそろナンバーを替えようかなと思っていたところ、
あるとき、警察署の前で止められたわけです。

免許証を見せたら、裏面に住所変更が多数あったため、
なかなか帰してくれないわけです(笑)

関係のないことまで根掘り葉掘り聞かれました。

そもそも本当に逃げているのであれば、
免許の住所変更なんてしないと思いますが。



さて、冒頭で20代のご入会者も結構いるという話を書きました。

中には20代で年収3000万とか5000万円を稼ぐ人もいます。

ただ、注意点としては会社に属してのビジネス経験が少ないため、
コミュニケーションの取り方に苦労される方は多いです。

例えばお客様からのクレームに対して、間違った対応をしてしまったとか。

もしくは、ビジネス上の協力会社と意思の疎通がうまく行かないとか。

この辺はビジネスをしながら学んでいくことになりますが、
その対応次第でビジネスが終わってしまうようなケースもあるので、
十分に気をつける必要があります。

こういった事態をできるだけ避けていく、もしくは素早く解決していくためには、
ビジネス仲間との連携が大切になってきます。

特に年齢が上の先輩からのアドバイスはとても貴重です。

その一言で、トラブルに巻き込まれずに済んだというケースは多いことでしょう。


ポイントは、起業した時点が何歳かということで、
学ぶことも変わってくるということですね。

実は、ホームページの見せ方とか集客よりも遥かに大事なことでもあります。

そして、会社で経験している人は学ぶ必要はありませんし、
学んでない人はしっかりと準備していく必要があるということですね。




mhiraga1 at 07:58|Permalink

2012年07月15日

成功の鍵はモチベーションにあった

「成功の鍵はモチベーションにあった」


長くコンサルティングをやっていると、イマイチやる気が起こらないとか、
もう一歩が踏み出せないという話を聞きます。

実は、この状態が起業家にとって成功するかどうかのポイントになってきます。

つまり、モチベーションを高く維持できる人は黙っていても成功しますし、
波のある人は成功できないということです。

ネットの知識云々よりも、気持ちの問題の方が先行するということですね。

これは至って当たり前のことなのですが、
理屈ではわかっていても、中々実践できないところに問題があります。



それでは、モチベーションを上げるにはどうしたらいいのでしょうか。

モチベーションのプロセスというのは2段階になっていて、
次のように考えられます。


1.現状よりもモチベーションを引き上げる段階


2.引き上げたモチベーションを維持継続する段階


1番については、色々な対策が考えられます。

よく言われているのが、目標を紙に書いて毎日音読するとか、
あるいは、目標を達成したら自分にご褒美をするということですね。

さまざまな本やセミナーなどでこの手の話はされていますので、
ご存知の方も多いことでしょう。


2番については、私の考えですが習慣を大切にすると良いと思います。

例えば、毎日同じ時間に起きるとか食事を同じ時間に摂るといったことです。

もちろん、食事の内容はバランスの取れたものが良いでしょう。

これを続けていくと、
体がパターン化されてくるため体調の変化が少なくなります。

体調が安定してくると、気持ちも高いレベルで安定するという考えです。

病気がちになると気持ちも不安定になりますからね。



さて、私の話になって恐縮ですが、
比較的モチベーションが上下することもなく、
起業してから10年が経とうとしています。

よく会員さんからは、
どうやったら365日朝の4時から仕事ができるのですか?、
と聞かれますが、それには理由があります。


それは”瞑想”です。


そして、瞑想は先ほどの1番と2番を一気に両方解決する方法でもあります。

実は、私はある理由があってこの瞑想についてほとんど語ってきませんでした。

その理由というのは、瞑想というのは使い方を間違えると危険なんです。

よくある話ですと、瞑想をしているうちに気持ち良くなってしまい、
何日間もその状態を続けた結果、足が壊死してしまったということも聞きます。

つまり、足に血液が流れない状態になっても気付かないわけです。

やり方を覚えると、それほど気持ちの良いものなのです。

私は本をたくさん読んで自己流で行いましたが、
本来は専門の方に聞きながら行った方が良いと思います。



瞑想を続けていると、色々なことが起こってくるようになります。

ここからが面白い話ですね。

例えば、お風呂に入ってリラックスしているとビジネスアイデアを思いつく。

また、20年振りに会った有人がデザインの仕事をしていて、
悩みの1つであったホームページのデザインを作ってもらったとか。

偶然のようなことが次々に起こるようになるのです。

いわゆるシンクロニシティなのですが、
こういうことが当たり前のように起こる事になります。


私の大好きな天外伺朗さんの本を読むと、
瞑想を続けていくと内面が整理されるようになり、
結果として自分の外も整ってくると書いてあります。

ちょっと前に流行った、「引き寄せの法則」に近い現象が起きるのでしょう。

私の経験としては、瞑想がその鍵を握っていると思っていますし、
その道の専門家などもそういう考えを持っている人が多くなってきました。

もちろん、何が何でも瞑想をしなければいけないということではなく、
自分自身を見つめなおすということができるのであれば、何でもいいと思います。

例えば、日記を書くというのは、
自分自身を見つめなおすということに近いですよね。

日記を毎日書いて、大企業の社長さんになった方もいますから、
自然と瞑想に近い使い方を日記で行っていたということでしょう。



というわけで、成功の鍵というのは、
自分自身を見つめ直す時間を毎日継続できるかどうか。

これが大きなポイントになります。

そして、私の場合はそれが”瞑想という手段”を使っていたということですね。

瞑想については、
私自身のやっていた方法をお話しする機会も出てくると思いますが、
専門家を交えて、今後皆さんにご紹介できることもあるでしょう。

ゴールド会員の中ではそういった話もするつもりです。




mhiraga1 at 18:30|Permalink 気付いたこと 

2012年07月10日

グーグル株式会社の優秀な社員となれるか?

「グーグル株式会社の優秀な社員となれるか?」


朝起きてパソコンを起動する。

真っ先に行うのは、検索エンジンでのキーワード検索。

もちろん、検索するのは自分の狙っているキーワード。

順位が上がっていれば今日1日が楽しくなり、
順位が下がっていれば気分はブルー。

これ、私の毎朝の行動です(笑)

たかが検索エンジンの順位ですが、
1日の気分を左右するほど我々にとっては大切なことです。

私に限らず、ネットビジネスをやっている方は、
毎日検索エンジンの順位をチェックしていることでしょう。



先日、ネットを見ていたらある方の書き込みに、
検索順位ばかりを気にしている人は「グーグル株式会社の社員」だそうです。

ということは、私はグーグル株式会社の社員ですね(笑)

面白い表現だったので、書かせていただきました。

確かに、日本の検索エンジンの9割はグーグルが占めています。

今まで上位に表示されていたのに、
昨今の変動で大きく順位が落ちてしまった方も多いことでしょう。

結果的に売上も減少することになります。


ただ、以前にも書いたと思いますが、
私のメインサイトはグーグルからペナルティを受けているので、
以前よりも順位が悪いのです。

長く運営しているといろんなところからリンクを張っていただくので、
その中に問題のあるバックリンクがあるようです。

私の場合、有料のカテゴリ登録は別として、
基本的にバックリンクの購入というのはほとんどしたことがありません。

立ち上げ当初に少し行いましたが、少なくともこの5年はやっていません。

なので、1つずつバックリンクを検証して、
気になるところを削除してもらいながら、再審査をしている段階ですね。

一度に気になるところを全部削除してしまうと、
何が悪かったのかわかりませんから。



さて、先ほどグーグル株式会社の社員ということを書きましたが、
私は社員でもいいと思うんです。

問題は優秀な社員になれるかどうか。

また、他の会社でも活動しているかどうかです。

例えば、アドワーズ広告株式会社とかアメブロ株式会社とか、
最近ですとフェイスブック株式会社とかですね(笑)


ちなみに、私のメインサイトは前年比で1割くらいアクセスが上がっています。

これには、いくつかの要因があります。



1.2年ほど前からメインサイトのページ数を増やして、
細かいキーワードを狙うようになったため。

今では3000ページを軽く超えるようになりましたから、
細かいキーワードでかなりヒットするようになっています。


2.PPC広告を使いこなせている。

以前はPCサイトのアドワーズ広告しかやっていなかったのですが、
今ではモバイル広告(ガラケー)や海外にも別アカウントで出しています。

さらに、ヤフーリスティング広告にも出しているので、
ヤフーの検索エンジンに出るようになっています。

また、先月からディスプレイ広告の表示回数が数倍になったため、
金額を抑え気味にしているくらいです。


3.不調だったブログサイトが良くなってきた。

私はメインサイトのほかに、150個のブログを持っているのですが、
昨年の今の時期はアクセス的に低調でした。

しかし、ここ2〜3ヶ月はかなり改善してきています。


これらの結果、前年よりもアクセスが伸びているということですね。



というわけで、グーグル株式会社の社員になることは悪いことではないです。

うまく社内で立ち回り(笑)、他の会社でも活動すれば良いだけの事ですね。

私のように複数の会社で活動する場合は優先順位があります。

例えば、業種別に見ていくとわかりやすいですね。



1.物販の方はアマゾン、楽天、などのショッピングモールかオークション。

そして、検索エンジンですね。

前者の場合は価格競争になりますが、後者はなりにくいという性質があります。

私がおススメしているのは、
後者の独自サイトを作って検索エンジンを狙う方法ですね。


2.地域密着型ビジネスは検索エンジンの比率が高いです。

治療院、学習塾、飲食店などは7〜8割方を検索経由にすると成功します。

ブログやフェイスブックなどのソーシャルメディアのみで集客している方は、
ちょっともったいないですね。

検索エンジンを強化すれば、数倍に業績が上がります。


3.私のやっているコンサルや、カウンセリング、コーチングは難しいです。

おそらく、全業種の中で一番集めにくいジャンルでしょう。

なぜかというと、これといった検索ワードがない場合が多く、
またユーザー側も能動的に検索をして見つけるということが少ないからです。

それでは、どういった集客ルートが一番効果的なのか。

それは、口コミ(ネットコミ)ですね。

近いものとしては、本の出版なども挙げられます。



結論としては、業種によって集客ルートの優先順位は違いますが、
検索エンジン経由というのは良質なユーザーが来るということですね。

なぜなら、ユーザー自身が”能動的”に検索してくるからです。

ここがポイントです。




mhiraga1 at 13:54|Permalink マーケティング 

2012年07月03日

上半期・成功事例ベスト3のご紹介

「上半期・成功事例ベスト3のご紹介」


別のメルマガでも軽く書いたのですが、
上半期の成功事例ベスト3ということで、改めてご紹介したいと思います。

許可を取っていない事例もありますので一部匿名になっています。



まず、第三位。

お二人ご紹介したいのですが、一人は消臭スプレーの柳生さん。
http://syosyu.info

これはトップページの構成がとても良いと思います。
そのため、成約率が高いですね。

また、ロングテールSEOもやっていますから、
昨今のグーグル変動においても安定したアクセスを獲得しているようです。

それと、この商品の特徴は値段が安いのですがリピートがあることです。

1680円と2940円という価格帯ですが、
リピートがあるために長いスパンで利益が積み重なるというモデルですね。


もう一人は、輸入ウォッチを扱っているNさん。

Nさんのサイトも今年に入って、大きく伸びました。

その要因は柳生さんと同じく、ロングテールSEOが効き始めてきたからでしょう。

時計というのはモデル名がありますので、
ロングテールを狙いやすいという特性がありますね。

種類の多い商品を扱っている方は、ロングテールがはまると思います。

その辺をうまく活用した成功事例といえます。


面白いのは、柳生さんとNさんは定期的に勉強会を開催している常連メンバーなんです。

個人的にも仲が良いのでしょう。

お互いに情報交換をしながら成果を出されている良い事例だと思います。



次に、第二位。

私の古参会員で、現在PPCコンサルタントをしている川田さんという方がいます。

本も出しているのでご存知の方も多いことでしょう。

3ヶ月ほど前に20万円の講座を募集したところ、
なんと160名がお申込みされたそうです。

売上は3200万円。

しかも、私と同じように一人で仕事をしているため、利益率は非常に高いと思います。

2〜3万円の講座であればわかりますが、一桁上の20万円ですよ。

しかも、彼の場合は一切アフィリエイトを使わず、自分の集客のみです。

私は常々、自分自身の集客力を上げるようにアドバイスをしていました。

自らの集客力のみで、これだけ集めたのはとても価値があります。


川田さんがご入会されたのはちょうど6年前。

その当時、彼は大学生だったのです(笑)

実は、大学生の会員さんは歴代何人かいまして、
特に成績の良かったのはこの川田さんと、片山さんという方ですね。

川田さんはその当時からガンガン稼いでいて、
卒業後に就職するも、わずか3ヶ月で退職してしまったそうです(笑)

ネットビジネスの面白さを味わってしまったら、普通の会社には勤められませんよね。

というわけで、今では会社の社長として頑張っています。



そして、栄えある第一位。

大阪で輸入系商品を扱っているMさんです。

実はこの方からは事例紹介の許可をいただいているのですが、
会員限定ということなのでメルマガでは匿名でご紹介したいと思います。

この方の凄いところは、その扱っている商品です。

主力の商品が3つほどあるのですが、いずれも数百万円規模になっています。

一番良い商品は500万円くらいですね。

どんな商品なのか?

いずれも、BtoB系の商品。

一般の家庭で使うような商品ではありません。


例えば、小中学校、高校、大学などに置いてあるようなもの。

これだけだとわからないと思いますが、
私がこの商品を見たときには、ある意味衝撃を受けましたね(笑)

よくこんな商品を見つけたなと。

また、工場などで使うような商品も扱っています。

もちろん、専門性のあるものではなく、「あー、なるほど」と思える商品。

あとは、会社の事務所などで使うような商品も販売しています。

おそらく、Mさんとしては法人向けの商品を中心に探しているのだと思います。

多くの方が一般向けの商品を扱っていますから、
そこを逆手にとって、扱う人の少ない法人向け商品を扱っているのでしょう。

これは素晴らしい戦略ですね。


そして、驚きなのは第一位のMさんと第二位の川田さんは友人だそうです(笑)

私も最近になって知りました。

つまり、第三位のお二人も頻繁に情報交換をしている仲間であって、
第一位と第二位の方も仲間ということです。

ここで何か気付きませんか?

成功している人の身近にいると、その人も成功してくるということです。


実は私もそうでした。

起業したばかりの頃、成功者のマーケティングをお手伝いしていましたので、
いろんな情報を教えていただきました。

また、身近にいることで同じ空気を吸う機会に恵まれるわけですよね。

頻繁に食事へ誘っていただいたり、電話でしょっちゅうお話をしたり。


先ほど友人同士であることが驚きだと書きましたが、
実は驚きでもなんでもなく、当たり前に起こることがわかります。

当たり前に起こることであれば、やらない理由はありませんね。

これほど成功率の高い方法はないわけですから。




mhiraga1 at 17:55|Permalink 成功事例 
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