2011年07月

2011年07月29日

スマートフォン時代に向けた専用サイトを作る

「スマートフォン時代に向けた専用サイトを作る」


スマートフォンの出荷台数が2000万台を突破したと言われています。

ほんの一年前くらいまでは、
流行り物好きな人しか持っていなかったように思いますが、
今では誰でも持っているような状況になってきましたね。

こういう状況になると、成長期に入りますので一気に広まります。



さて、私は3年ほど前、iPhoneが発売された直後に
スマートフォン専用サイトをクライアントの玉井さんに作っていただきました。

その当時はスマートフォンを持っている人が珍しかったので、
さほどアクセスも無かったと記憶しています。

しかし、データ通りに2000万人以上がスマートフォンを持っているとなれば、
大きなチャンスが目の前にあるわけです。

ここは攻める時期ですね。

というわけで、その当時作っていただいたサイトを現在修正しています。
下記の画像はまだ修正前です。
http://www.hiragamasahiko.jp/images/smartphone1.jpg

3年前とは私のサイト自体が変わってきていますので、
その部分だけを修正しているわけですね。


通常のPCサイトとどこが違うのかといいますと、
スマートフォンは画面が小さいのでボタンを大きく押しやすくします。

PCサイトのボタンは小さくなってしまいますからね。

あとは、できるだけ直感的に操作できるようにしたほうが良いでしょう。



ちなみに、ワードプレスでPCサイトを作ると、
スマートフォンで見た時に下記のように自動変換されます。
http://www.hiragamasahiko.jp/images/smartphone2.jpg

この辺は、ワードプレスは賢いですね。

ただ、先ほどのスマートフォン用のメインサイトには及びません。

やはり、手作りでスマートフォンに合ったサイトを作るのが良いですね。



mhiraga1 at 08:03|Permalink マーケティング 

2011年07月27日

楽勝ビジネスのススメ〜戦わずして勝つ方法

「楽勝ビジネスのススメ〜戦わずして勝つ方法」


私のクライアントに果物の「すもも」を販売している方がいます。

匿名でAさんとしておきましょう。

すももというのは今が旬なんですね。
最盛期にも関わらず、広告を出している人がほとんどいません。

例えば、ヤフーリスティング広告を見てみると、
実際にすももを販売しているサイトはわずか2〜3件。

グーグルのアドワーズ広告を見ると、たったの1件しかありません。



Aさんがすももの販売を検討していたのはつい2〜3ヶ月前のことです。
知り合いに果樹園農家がいらっしゃるということで、販売を考えたのです。

私もフルーツ王国と言われている山梨県の出身なので、
すももという果物は知っていましたし、食べたこともありました。

ただ、滅多に食べないですね。
1年に1回あるかないかくらいです(笑)

それだけ珍しい果物なので、
Aさんの話を聞いたときには迷わずにGOサインを出しました。


Aさんは私のところに長くご入会いただき、輸入ビジネスなどもやっていたのです。

しかし、すぐにライバルが増えてしまったり安定しないビジネスに悩んでいました。
ライバルが劇的に増えてしまうというのは、輸入ビジネスの欠点ですね。

そんな中で、私が勧めている地域の名産品を扱うようになったのです。

地域の名産品ビジネスは独自ルートからの仕入れになりますから、
ライバルが激増することはありません。

しかも、仕入れや販売がすべて国内で完結するビジネスですから、
気分的にもラクに行うことができます。



突貫工事でサイトを作成し、いよいよマーケティングを行っていきました。

すると、数日後にはガンガン注文が入り始め、
1ヶ月が過ぎる頃にはほとんどの在庫が無くなるくらいになったそうです。

そこで、どういう経路で売れたのか聞いてみました。

驚いたのは、Aさんの商品はPPC広告から売れているのではないのです。
というか、ほとんど広告は出していなかったようです。

なんと、無料ブログからの売上がほとんどだとか(笑)

この無料ブログというのは、いわゆるSEO対策用に作っているブログです。
そこから集客しようと思って作っているブログではありません。

それだけ「楽勝ビジネス」ということですね。

私が会員さんに勧めているのは、こういうビジネスなんです。
とにかく集客がラクで簡単に売れてしまう商品。



もう1つ事例を出しますと、京都で中古車販売店を経営されている方がいます。

といっても、在庫は持たずに中古車オークションを利用した販売形態ですね。

この方、私のクライアントで有名な保険の加藤さんの弟さんです。

先日、加藤さんから聞いたのですが、
なんと1日のアクセスは”10以下”だというのです。

それでも、問合せが結構来て予想以上の成果が出ているとか。

なぜアクセスが10以下でも問合せがくるのかといいますと、
単純にそのエリアで同じようなことをやっている業者がいないからです。

これも先ほどの事例と同じように、「楽勝ビジネス」ですね。



ちなみに、もし私がコンサルをやっていなかったら、
今回ご紹介したようなビジネスをやりたいですね。

多くの方が激戦のビジネスに参入して苦労する中、
集客がラクにできる「楽勝ビジネス」をやりたいです。

これからのネットビジネスというのは、
集客がラクなのか、それとも難しいのかが大きなポイントになってきます。

どうせやるなら、ラクなほうがいいですよね(笑)



mhiraga1 at 12:38|Permalink マーケティング 

2011年07月25日

1日のアクセスが一桁でも売れているサイト

「1日のアクセスが一桁〜それでも売れているサイトとは?」


1日のアクセスが100とか200あっても、
全然売れていないサイトがあります。

おそらく、ネット上のビジネスサイトで9割方がそのような状況でしょう。


1つ目の大きな誤解は、
売上の低迷を改善するためにさらにアクセスを増やそうと考えます。

1日のアクセスを500とか1000まで増やそうとするわけですね。
当然、お金が掛かってきますから、赤字がどんどん膨らんできます。

最後には「ネットは売れない」と思って諦めてしまうわけです。


2つ目の大きな誤解は、
楽天やヤフーショッピングに出店すれば売れるだろうという誤解。

楽天にしてもヤフーショッピングにしても、すでに何万店も入っているわけです。
そういう中で思ったほど売れるでしょうか。

ちなみに、よく楽天で年間売り上げ○億円などと言っているケースがありますが、
実際の利益は極めて少ない場合が多いです。

あのようなショッピングモールというのは、価格競争がとても激しいのです。

オリジナル商品であれば良いかもしれませんが、
他の方も扱えるような商品の場合は極めて薄利になる可能性が高いですね。



というわけで今回の本題ですが、
わずか一桁のアクセスで毎日問合せが発生している中古車販売店があります。
厳密に言うと、中古車オークションの代行販売ですね。

私の本にも書いた方で、保険代理店の加藤さんという方がいます。
実は、この中古車サイトの運営者は加藤さんの弟さんです。

お兄さんも保険業界ではネットの先駆者ですが、弟さんも頑張っています(笑)

このサイト、マーケティングはほとんど行っていません。
エリア限定でSEO対策を軽く行っている程度です。

そのため、アクセスは極めて少ない。
なんと一桁!

しかし、問合せは毎日のように来るわけです。

あとは、その問合せに対してクロージングしていけば毎月車が売れるわけです。
ちなみに、サイトはお兄さんが作ったとのこと。



ポイントは、やはりこういった地域密着型のビジネスは
極めて成功率が高いということです。

なぜなら、少ないアクセスで反応を得ることができるため、
広告費などにお金を使う必要が少ないわけですね。

ということは、全国エリアのビジネスはダメなのかということですが、
そんなことはありません。

いきなり全国エリアを対象にするのではなく、
初めはエリアを区切って仕掛けていくと成功する確率は高くなりますね。


私の会員さんには、その人にあったやり方をアドバイスしています。
誰にも同じアドバイスをするわけではありません。


・オリジナル商品なのかそうではないのか。

・どの程度お金が使えるのか。

・ネットのスキルはどの程度なのか。

・全国エリアなのか地域密着なのか。

etc.


これらの複数の条件を組合わせて最短で結果が出るように導いていくと、
加藤兄弟のように成功するわけですね。

ネットビジネスはそんなに難しいものではありません。
誰でもチャレンジできるビジネスです。





mhiraga1 at 15:53|Permalink 成功事例 

2011年07月23日

上半期・記憶に残ったマーケティングベスト3〜ポッドキャスト

「上半期・記憶に残ったマーケティングベスト3」


早いもので、今年の半分が過ぎようとしています。

震災の影響もあり、
業績が下がってしまったという方も少なからずいらっしゃると思います。

しかし、そのような状況でも結果を出し続けている方もいるわけです。

今回は上半期のベスト3として、記憶に残ったケースをご紹介いたしましょう。

詳しくはこちらをお聴きください。




mhiraga1 at 12:37|Permalink ポッドキャスティング 

2011年07月20日

3人の石切り工で大成するのは誰?〜ドラッカーから学ぶ

「ドラッカーから学ぶ〜真のマネジャーの条件とは?」


ドラッカーの本の中に、3人の石切り工の話があります。

何をしているのか聞かれて、
その答えでマネジャーとしての素質があるかどうかがわかるというものです。

ここでいうマネジャーとは、「支配人」とか「管理人」という意味ですが、
我々起業家の場合は「リーダー」と考えたほうがしっくりきます。



さて、先ほどの石切り工3名に何をしているのか聞いてみたところ、
次のように答えました。


1人目の男は、暮らしを立てている。


2人目の男は、石切りの仕事をしている。


3人目の男は、教会を建てている。


ドラッカー曰く、1人目の男は1日の報酬に対して1日の仕事をしており、
それはマネジャーではない。将来もマネジャーにはなれないと言っています。

2人目の男は石切りのスペシャリストではあるが、
それをとても重大なことであると錯覚しがちであると言っています。

スペシャリストであることは確かに大切ではあるが、
それだけでマネジャーになることはできないということでしょう。

3人目の教会を建てていると答えた男が真のマネジャーだということですね。

教会を建てているというのは、
暮らしを立てているとか石切りの仕事をしているという意味も含んでおり、
それはすなわち”全体を見渡す眼”を持っているということです。



以上のことを、ネットビジネスに当てはめてみると面白いことがわかってきます。

ネットビジネスをやっている3人に、何をやっているのか聞いてみます。
すると次のように3つの答えが予想されます。


1人目は、ネットでお金を稼いでいる。

2人目は、検索エンジンの上位表示を狙っている。

3人目は、ネット通販で果物を売っている。


この中で真のリーダーになれるのはもうお分かりですね(笑)
はい、3人目の方です。

ネット通販で果物を売っていると答えるのは、
お金を稼ぐとか検索エンジンの上位を狙っているということも含んでいるのです。



ここで重要なポイントは、1人目の男や2人目の男にならないことですね。

ただ単に1日の報酬として仕事をするとか、
もしくは言葉は悪いですが専門バカにならないことです。

ドラッカーもおっしゃっていますが、
2人目の男のタイプが一番苦労すると書いています。

検索エンジンの上位表示なと、特定のことに全神経を注いでいる人ですね。


”大事なのは果物を売る”ことです。

検索エンジンで上位表示されたからといって売れない場合もあるでしょう。

それはホームページの見せ方が悪いとか、
もしくは、ビッグワードではなくスモールワードの方が売れるかもしれません。

あるいは、別のマーケティングの方が良い場合もあります。

あらゆる可能性を考えて、”全体を見渡す眼”が必要になるということです。




mhiraga1 at 12:50|Permalink 気付いたこと 

2011年07月16日

業績が伸びる人と伸びない人、その違いは・・・

「業績が伸びる人と伸びない人、その違いは・・・」


先日、マニュアル販売をしている会員さんがご入会されました。

その方はアフィリエイト販売のみでかなりの実績を上げたそうです。
しかし、売れたのはその時だけで翌月からは激減。

困った挙句に私の会員になったということでした。



マーケティングの視点から言いますと、
私は8年前から複数のマーケティングを行うべきだとアドバイスしてきました。

SEO対策、PPC広告、メルマガ、アフィリエイト、ブログ、フェイスブック、
ツイッターなどなど。

業種によって多少の違いはありますが、
この中でメインとなるのはやはりSEO対策とPPC広告です。

その理由というのは、集まってくる客層がとても購買意欲のある方だということです。
なぜなら、自ら検索をして探してくるわけですからね。

冒頭の会員さんは現在SEO対策を強化しており、
徐々に結果が出てきているとのこと。

おそらく、あと数ヶ月経てば
検索エンジン経由でそれなりの売上がたつようになるでしょう。



というわけで、今回は各種マーケティングのメリット&デメリットを
ご紹介したいと思います。



まず1つ目はメルマガ。

実はこのマーケティングは非常に強力なのですが、
このやり方が成功するのは極めて少数派ですね。

なぜなら、リストを集めるのに時間とお金が掛かるからです。

1つのメールアドレスを集めるために、現在は安くても200〜300円。
高い場合は1000円以上掛かってきます。

ここまでお金が掛かってくると、
多くの方ができるマーケティングではありませんね。



2つ目はアフィリエイト。

これも強力なマーケティングなのですが、
致命的なのは冒頭の方のように長続きしないんです。

なぜなら、次から次へと新しい商品が出てくるために、
販売側のアフィリエイターも新しい商品を積極的に販売しますからね。

それと、やはり販売というのは自分で行うのがベストです。
他人に販売してもらうというのは一過性に終わってしまうことが多いからです。

また、最も重要な集客という部分を他人に左右されるのは、
ビジネスの根幹を握られているのと同じなのでとても危険です。



3つ目はブログ。

今ならアメブロがいいですね。

私は2007年からアメブロをやっていますが、
更新すればするほどアクセスが集まってくるというメリットがあります。

しかし、ブログというのはメインのマーケティングツールとしては弱いですね。

また、ブログで何かを販売するというのではなく、
しっかりとしたメインサイトを作成して販売した方が成約率も高くなります。



4つ目はフェイスブックやツイッターに代表されるソーシャルメディア。

これはマーケティング的にはサブで使うツールですね。

毎日更新することはいいのですが、
それによって劇的に業績が上がったというケースはまだないようです。



そして最後にご紹介するのが本命のSEO対策、PPC広告です。

ほとんどの業種はこのマーケティングをメインにするべきだと考えています。
また、私の経験上、この2つをメインに使っている人は長続きしていますね。

なぜなら、正しいSEO対策というのは時間が経てば経つほど効果が出てきます。
今よりも半年後、1年後にはさらに集客できているということですね。

ただし、注意点としては検索エンジンで1位になったからといって、
成約率の悪いホームページだと売上が劇的に上がることはないということです。

大切なのは、

「検索エンジンの上位表示+売れるホームページ」

この2つをセットにするということです。


皆さんも、今すぐSEO対策とPPC広告に力を入れていきましょう。
この選択が伸びる人と伸びない人の大きな違いになってきます。




mhiraga1 at 06:08|Permalink

2011年07月14日

盲腸の手術費が243万円って本当?〜アウトを減らす経営

「盲腸の手術費が243万円って本当?」


先日、ある本を読んでいたら、
ニューヨークでは盲腸の手術と1日の入院で243万円掛かるそうです。
ロサンゼルスは194万円、サンフランシスコが193万円。

※『ルポ 貧困大国アメリカ』堤 未果 (著) より。

一方、日本は国保に入っていれば手術と4〜5日の入院で
最高の自己負担額でも8万円とのこと。

アメリカというのは主に会社を通じて保険料を支払う仕組みになっていて、
その金額の高さから倒産してしまう会社も多いそうです。

そう考えると、日本の法人税は高いと言われていますが、
あながちそうとも言えないのかもしれませんね。

さらに、この医療費の高さから自己破産するケースも多いらしい。



それでは、どうしてアメリカの医療費は高いのでしょうか?

それは、患者1人に対する医師やスタッフの数が
日本の数倍多いということが原因だそうです。

コストに占める人件費の割合が極めて高い。

つまり、人件費の高さが医療費の高騰につながっているということです。

我々のビジネスに当てはめると、
人件費が提供するサービスや商品の価格に大きな影響を及ぼすということですね。



そんなことを考えながら、次の質問を考えてみました。


「ビジネスで最大限の利益を出すためにはどうしたらいいのか?」


”最大限の利益”というのがミソですね。

利益というのは簡単に言うと、お金の「イン」と「アウト」の差になります。

売上がインで、人件費や仕入れ、マーケティング費用・・・などがアウト。

最大限の利益を出すためには、
インを増やしていきながらアウトを減らす、ということに尽きます。

実は、このアウトを減らすために一番効果的なのは、
1人、もしくは数名でネットビジネスを行うことなのです。

例えば、人手がいなければ仕事にならない業種ってありますよね。

その場合は、
今まで10人で行っていた仕事を8人で行うようにするとか。

しかし、ネットビジネスというのは、
従来10人で行っていた仕事を1人で行うことができる可能性を秘めています。

なぜなら、パソコンが人の代わりに仕事を行ってくれるからですね。



さて、私が今までコンサルティングを行ってきて、
皆さんインに対しては一生懸命努力をするわけです。

売上を上げようと一生懸命に努力をします。

しかし、アウトに関しては無関心な人が結構多いですね。

アウトの中には「固定費」と「変動費」があります。

固定費というのは24時間365日掛かるもの。
事務所の電気代とか人件費など。

変動費というのはマーケティングなどの費用のことになります。


私は上記のアウトをいかに減らすのかが経営者の”センス”だと思っています。

あえてセンスと書きましたが、
どんぶり勘定のビジネスって誰でもできるんです。

しかし、もうそのやり方では利益は出にくくなってきています。
特に価格競争に陥っている業種などはそうでしょう。

近い将来、正社員を積極的に雇っている会社は利益が出ないのでは?、
などと心配になるくらいです。

必然的に利益の出る会社というのは、
我々のような少人数でネットビジネスを行っている会社ですね。

しかも、スタッフはSOHOさんだったり、
場合によっては海外に外注するということも出てくるでしょう。

安い人件費を獲得するために、
パソコン、SOHO、海外の人材をいかに組合わせていくかですね。

そういう意味では、ネットビジネスがいかに可能性を秘めているのかが
おわかりいただけたことと思います。


盲腸の手術費が人件費につながっているという飛躍した話になりましたが(笑)、
とても大事なことです。




mhiraga1 at 05:26|Permalink

2011年07月13日

世にも奇妙な物語から学ぶ〜幸運と確率の関係(ポッドキャスト)

「世にも奇妙な物語から学ぶ〜幸運と確率の関係」


タモリの世にも奇妙な物語という番組がありますよね。
随分昔にこの番組を見ていて、とても印象に残った物語があったんです。

番組のデータベースを調べたのですが見当たらないので、
もしかしたら、特番として放送されたものかもしれません。

どんな内容だったのかというと、とても幸運な男性の話。

続きは音声でお聴きください。

mhiraga1 at 07:37|Permalink ポッドキャスティング 

2011年07月07日

スマートフォンの普及で集客が変わる?

「スマートフォンの普及で集客が大きく変わる?」


先日ドコモショップへ行って、
新しいスマートフォンを購入いたしました。

今まで持っていたのはギャラクシーSだったのですが、
後継機のギャラクシーS2が出たからです。
http://gpad.tv/phone/docomo-sc02c-samsung-galaxy-s2/


実際に購入して触ってみた感じ、
値段が高い割には「あんまり変わらないな」という印象でした(笑)

先代を初めて触ったときには「凄い」と思いましたが、
人間の慣れというのは怖いものです。

そもそも1年も経たないうちに後継機を出しているわけですから、
開発が追いつかないのでしょう。

ただ、初めてスマートフォンを購入される方には
結構なインパクトがあると思います。

ドコモショップの店員さんに聞いたところによると、
今では来店される6割以上の方がスマートフォンを購入するとか。

私が行ったショップは市内で最も大きなところなのですが、
メインのブースはすべてスマートフォンが陳列されていました。

従来の携帯は隅の方へ追いやられていましたね。。。



そこで、今後はモバイルのマーケティングが大きく変わってくると思います。

従来の携帯サイトというのは、携帯用のサイトを作成し、
携帯用の検索エンジン対策、携帯用のPPC広告を出していました。

しかし、スマートフォンが普及してくると、
PCサイトと同じサイトが画面に表示されるようになってきます。

さらに検索エンジンの表示は同じになり、
そしてPPC広告の表示も”ほぼ同じ”になります。



ここでポイントになるのは次の2つですね。

1つ目は、果たしてスマートフォンに表示されるサイトは
PCサイトをそのまま表示させるのがいいのかどうか?

これは扱っている商品によって随分変わってきますね。

例えば私のメインサイトなどは、元々がシンプルな作りになっていますし、
またメニューが少ないのでスマートフォンで見ても違和感がないでしょう。

しかし、商品点数が数十点もあるような物販サイトの場合は、
スマートフォン用のサイトを作る必要が出てくると思います。

最近ではスマートフォン用のレイアウトに自動変換されるというサービスもありますね。

ワードプレスなどは初めからその機能が搭載されています。

下記の私のサイトなどはワードプレスで作っていますから、
スマートフォンで見るときれいに見れますよ。

PCで見たときと大きく違いますので、確認してみてください。
http://www.mm-ad.com/



2つ目はマーケティングです。

基本的にはPCのマーケティングと同じなのですが、
部分的に違うところがあります。

この部分をしっかりと把握しているのかどうか、ここがポイントです。

先ほど、PPC広告の表示も”ほぼ同じ”になると書きました。

アドワーズ広告に限ってお話しすると、
PCで検索した場合とスマートフォンで検索した場合は
表示される広告が微妙に違うんです。

なぜかと言いますと、
アドワーズ広告にはフルブラウザのスマートフォンに広告を出す、
という設定項目に初めからチェックが入っています。

しかし、そのチェックを外す人がいるのでしょうね(笑)

当然チェックを外すとPCでは広告が表示されますが、
スマートフォンでは表示されないということになります。

業種的にスマートフォンに広告を出しても成約しないと思っているのでしょうか。


それから、スマートフォンにはアプリのマーケティングがあります。
iPhone、iPad、アンドロイドにアプリを出品することができるのです。

これはアップルとかアンドロイドが勝手にユーザーを集めてくれますので、
我々が行うのは出品するだけでOK。

私もiPhoneだけですが、
無料アプリを出品して初月で5000くらいのダウンロードがあったようです。

業種にもよりますが、3000〜5000くらいは堅いみたいですね。

最近ではグリーの集客力が凄いらしいので私も試してみたいと思います。



というわけでスマートフォンの普及率が、
予測よりもかなりハイペースであることは間違いありません。

それに向けた準備を今から行っていく必要がありますね。

また、従来の携帯で業績を上げている方も、
戦略の見直しが必要になるかもしれません。

携帯でモノを買う良質なユーザーが、
どんどんスマートフォンに移動していますからね。

今年から来年に掛けて大きくモバイルが動く予感がします。



mhiraga1 at 07:11|Permalink マーケティング 

2011年07月02日

上半期・記憶に残ったベスト3

「上半期・記憶に残ったマーケティングベスト3」


早いもので、今年の半分が過ぎようとしています。

震災の影響もあり、
業績が下がってしまったという方も少なからずいらっしゃると思います。

しかし、そのような状況でも結果を出し続けている方もいるわけです。

今回は上半期のベスト3として、記憶に残ったケースをご紹介いたしましょう。

1位からご紹介しますね。



まず第1位。

これは、やはりロングテールSEOですね。

細かな成功事例はメルマガのバックナンバーで確認して欲しいのですが、
ページ数をガンガン量産してスモールワードでの上位表示を狙う方法です。

実は、この方法というのは昔からあったやり方なのです。

しかし、その当時はヤフーとグーグルの検索エンジンが
それぞれの対策があまりにも違ったので、
それほど大きな成果を出すことができませんでした。

今ではヤフーとグーグルの検索エンジンは同じなので、
より効果が出ているということですね。

先日も、ネイルサロンを経営している増田さんと打ち合わせをしていると、
1日に10ページ増やしているとか。
ということは、年間で3650ページ増えるわけです(笑)

増田さんは渋谷の超激戦区でネイルサロンを経営していて、
今やネット集客では地域一番店だということです。

※増田さんには今月の会員セミナーにゲスト出演していただく予定です。



次に第2位。

これは、無料ブログの量産ですね。

第一人者は会員の角田さんですが、
彼はすでに数百個の無料ブログを運営して集客に成功しています。

角田さんが行っているのは、代理店販売業。

いろんな商品の代理店になって、
その商品をネットで販売するのが彼の仕事です。

無料ブログの量産をするようになってから、
まず検索エンジンでの上位表示が安定してきました。

さらに、個々のブログからもアクセスを誘導することができるので、
全体のアクセスとしては凄まじいものがあると思います。

また、無料ブログですからお金が掛からないというのも大きなポイントですね。



そして、第3位。

これはまだまだこれからのノウハウなのですが、
個人的には現在最もお気に入りのマーケティングです。

それはアドワーズ広告のリマーケティングというものです。

どういうものかと言いますと、
一度ランディングページにアクセスした人を追っかけるマーケティングです。

しかも、最大500日(笑)

例えば、Aさんが私のページにアクセスをしたとします。
その後、Aさんが閲覧するページに私の広告が出続けるということですね。

まだ会員さんにも詳しく使い方を説明していないのですが、
実は1年以上前からあったディスプレイ広告の機能なのです。

しかし、あまりにも使い方が難しいためにほとんど使っている人はいませんでした。
私の会員さんでも数えるくらいしかいませんね。

私が4月くらいから本格的に使っているのですが、
現在最もコンバージョンの良いのがこのリマーケティングです。

検索広告よりも圧倒的に数字はいいですね。



というわけで、ネットのマーケティングは常に新しいものが出てきます。

単純に知っているか知っていないかで大きく業績が左右されてくるのです。

そのことを頭に入れて、下半期も頑張っていきたいところです。




mhiraga1 at 06:31|Permalink 成功事例 
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