2009年08月

2009年08月25日

ネット販売のコツは販売経路を考えること5

こんにちは、平賀です。



「商品が売れたとき、真っ先に考えなければならないこととは?」

ここのところ連日のように、初めて商品が売れました、
という喜びの声をいただいています。
昨日は1人、今日は2人の方からメールで連絡が入っていました。

商品が初めて売れたときというのはとても嬉しいもので、
私も当時は興奮したものです。


私の場合は、8年ほど前に自作のマニュアルをネット販売したのですが、
当時そんなことをやっている人は誰もいなかったので、
どうやって売ったらいいのかも分からない状況でした。

ホームページを何とか完成させて、ようやく販売開始。
すると1時間くらい後になぜか注文が入ったのです。

初めは何かの間違いかな、と思ったのですが、
実際に購入されていると分かって、とても興奮したことを覚えています。

しかし、興奮しているだけでは意味がありません(笑)


ここで考えなければならないのは、
”どういう経路で売れたのか”ということなんです。


私の場合は、じっくり考えてみると、
数日前から当時人気のあった掲示板に近日中にサイトオープンします、
などと書き込んでいたのです。
おそらくそこから来た人が購入したのでしょう。

その後、私はアクセス解析のタグを申し込み完了ページに貼り付けて、
ある程度どこから来ているのかを判断できるようにしました。

アドワーズやオーバーチュアの広告をやっている人は、
コンバージョンタグを申し込み完了ページに貼っておけば、
どういう経路で購入に至ったのかがある程度分かりますよね。


もちろん、初めて売れたときだけではなく、
商品が売れたときにはいつも”どういう経路で売れたのか”を
考えるようにすると良いでしょう。

ネット販売というより、ビジネスの基本だと思います。



ちなみに冒頭に書いた3名の方、
この方々はどういう経路で商品が売れたのでしょうか。

この3名の会員さんはブログですね。
初めはあまりお金を使わないほうがいいので、
お金の掛からないブログの記事を更新するように勧めています。

この際に重要なのは、
”どういった記事を書いたらいいのか”、
そして、”どのように販売ページに誘導したらいいのか”
ということになりますね。

記事を書いても書いても、
商品が売れなかったら意味がありませんから。





mhiraga1 at 08:50|Permalink 気付いたこと 

2009年08月18日

起業家向け・オークションの使い方5

こんにちは、平賀です。



「オークションをフロントエンドで使う」


先日、輸出入ビジネスの塚原さんとやり取りをしていたのが、
オークションやショッピングモールの使い方についてです。

使い方といっても、
操作方法とかではなくビジネスモデルの話ですね。

もちろん、起業家のネットビジネスとしてということです。
お小遣い稼ぎとはちょっと違います。



例えば、私のクライアントには魚介類を販売している人が何名かいます。
この手の商品はネットで売れますから激戦なわけです。

しかも、余程の”売り”がないと価格競争に巻き込まれて、
利益がどんどん少なくなってしまう。

極端なことを言いますと、赤字になっても売っている人がいるのです。


ここで質問です。

「なぜ赤字になっても売っているのか?」



それはリピートがあるからです。
つまり、初回の取引に関しては最悪赤字でも、
2回目以降の取引に関しては利益が出ているということなのです。

初回の取引では、価格競争に巻き込まれて利益が食われてしまいます。
さらに、ショッピングモールで販売する場合には、
手数料なども重くのしかかってきます。

しかし、一度買ってもらえば2回目からはメールやダイレクトメールで
販売することができる。(中には禁止しているところもありますが)

ここがポイントですね。


このような考え方でビジネスを行う場合には、
新規客の獲得をオークションとかショッピングモールに依存してもいいのです。

広告費の一部として考えれば、
PPC広告などを使うよりオークションのほうがいいかもしれません。


一番重要なのは、1人の新規客を獲得するのに費用がいくら掛かるのか。
そして、リピートした場合にいくら利益が出て、
リピート率はどの程度なのか、ということです。


そう考えると、オークションやショッピングモールは
リピート性の高い商品に関しては使える可能性が高いということです。

逆にリピート性のない商品に関しては、
商品の特徴とある程度の利益率がないと難しいということですね。
この場合は自社サイトで販売した方がいいかもしれません。


新規客を常に獲り続けなければならないビジネス、
リピーターを育てていくビジネス、などさまざまあります。

そして、ビジネス形態によって効果のあるマーケティングは
随分と変わってくるのです。




mhiraga1 at 07:21|Permalink マーケティング 

2009年08月12日

集中力を高める2つの方法5

こんにちは、平賀です。



「集中力を高める方法」


最近、アスリートの間で「ゾーンに入った」とか「ゾーンを持っている」
という言葉を聞いたことがありませんか。
この”ゾーン”というのは極度に集中力が高まった状態だと言われています。

例えば、野球で9回裏に逆転ホームランを打ったとか。
あるいは、最終ホールで優勝を決めるロングパットが決まったとか。

こういった奇跡的なことが起こるのが”ゾーン”の特徴です。

メジャーリーグのイチローとか、ゴルフのタイガーウッズなどは
こういった”ゾーン”というものをうまく使っているそうです。



そこで、集中力に関する本をたくさん読んでいくと、
次の2つに目が留まりました。

大抵の本にはこの2つが書かれています。



1つは「準備をしっかりすること」

もう1つは「毎日静かな時間を30分持つこと」



冒頭に書いたイチロー選手などは、
この2つを野球を始めた小学生の頃から継続しているそうです。

今でもそうらしいのですが、誰よりも早く球場に足を運びます。
そして、入念なストレッチとウォーミングアップを行うのです。

試合が終わった後は、当日の試合で使用したグラブやスパイクなどの
手入れを1人静かな場所で行います。
この時間がとても重要だというのです。
おそらく、当日を振り返りながら反省をしているのでしょう。


この2つのポイントは、
イチロー選手だけではなくやろうと思えば誰でもできることです。


例えば、私のクライアントでビジネス的に成功されている方は
これに近いことをやっている人が多いです。

特に変わった例としては、
毎日新聞配達をされているクライアントが3名ほどいます。

新聞配達ですから、当然毎日早起きをします。
そして共通しているのは、配達中にいろんなビジネスアイデアを巡らせ、
いつの間にか配達が終わっているそうです。

面白いことに、これらの方々はいずれも業績が上がっています。


また、私自身も随分昔からこの2つに近いことをやっていました。

朝早く起きて、その日の準備を行う。
そして、その時に静かな時間を持つことも出来るでしょう。

ただし、この2つを毎日習慣として行わなければ意味がありません。
時々やっている、というレベルですと効果が出てこないわけです。

ぜひ皆さんもやってみましょう。




mhiraga1 at 04:10|Permalink 気付いたこと 

2009年08月04日

【PPC広告の効果的な使い方】一点集中で利益を増やす5

こんにちは、平賀です。



「PPC広告は一点集中で掲載するのが理想」


実験的にアドワーズ広告のコンテンツマッチでリストを集めているのですが、
最近面白いことに気が付きました。

コンテンツマッチ広告というのは、検索で出てくる広告ではなく、
いわゆるブログとかニュースサイトの記事周辺に出てくる広告です。

これは、広告グループ内にセッティングするキーワードとのマッチングで
関連サイトに広告が掲載されることになっています。
つまり、広告文とかリンク先ページとのマッチングではないということです。

ややこしいですね(笑)
いろいろ調べてみましたが、これが正しいらしいです。



そこで、私のデータを見ていくと「ライティング」という広告グループからの
アクセスが非常に多いのです。
しかし、残念ながらそのアクセスからはリストがほとんど取れていません。
コンバージョンが上がっていないということです。

同じく「ネットビジネス」という広告グループからのアクセスも同じくらいで、
そこからは多くのリストが取れているんです。


どうしてだろう、と思って「ライティング」の掲載先サイトを調べていくと、
なんと”文章作成のサイト”でした。

つまり、

「拝啓○○様へ・・・」

みたいな手紙の書き方とかですね(笑)

確かにライティングですが、私の意図しているライティングは
コピーライティングですから、まったくジャンルが違うわけです。

当然、そういうところに広告を出しても意味がありません。
アクセスがあってもリストは取れないし、申込みも期待できないでしょう。

その場合は「ライティング」の広告掲載を停止し、
「ネットビジネス」の広告に集中するべきなんです。



同じように、先日輸出ビジネスの塚原さんと話をしていました。
彼は英語のサイトを作って、日本の商品などを海外に売っています。

自分の独自サイトを作って、
アドワーズ広告を全世界に向けて出しているわけです。



平賀「全世界に広告を出すとアクセスがあっても売れない地域があるのでは?」


塚原「そうなんです。実は事前に調べる方法がわかりました」



塚原さん曰く、下記を使うそうです。
http://www.google.com/insights/search/#


いや〜、これは面白いですね。


例えば、「kimono」(着物)と入れるとどんな関連ワードが検索されて、
なおかつ、どの国からのアクセスが多いのかがわかるんです。

答えを先に言いますと、インドネシアからが非常に多いらしい。
そこで、インドネシアのグーグルで実際に検索しながら検証していくのです。

そうすると、いきなり全世界に広告を出して必要以上のコストを掛けることが
無くなるわけですね。

つまり、PPC広告も以前のロングテールではなく、
集中して出すということが重要になってきているわけです。


この辺の詳しい方法を塚原さんがレポートとしてまとめてくれました。
輸出ビジネスをされる方であれば必見ですね。

私の会員さんには無料配布の許可を頂きましたので、
この機会に入手されると良いと思います。

すでに会員の方は会員ページにてダウンロード可能となっています。






mhiraga1 at 05:49|Permalink マーケティング 
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