2018年04月24日

将来無くなる職業と生き残る職業

「将来無くなる職業と生き残る職業」


先日、あるサイトを見ていましたら、
機械や人工知能によってなくなる無くなる仕事のランキングが掲載されていました。
https://mayonez.jp/topic/4742

このサイトによると、


1.小売店販売員
2.会計士
3.一般事務員
4.セールスマン
5.一般秘書
6.カウンター接客係
7.レジ・切符販売
8.荷物の箱詰め・積み下ろし作業員
9.金融取引記録保全員
10.大型トラック・ローリー車の運転手
11.コールセンター・施設の案内係
12.乗用車・バンの運転手


人工知能の発達やインターネットのさらなる発展で、
これらの仕事は無くなると書かれています。

全部が無くなるとは思えませんが、雇用の形態は変わってくるでしょうね。



以前、このメルマガで「機械との競争」という本が紹介いたしました。

内容を簡単に言うと、今後は機械に雇用が奪われていくだろうというものです。

ここで言う機械というのはテクノロジーですね。

そして、テクノロジーを使いこなしている人と使いこなせない人で、
将来ますます二極化するという恐ろしい結論となっています。

つまり、使いこなせている人は企業にとって重要な存在となり、
使いこなせていない人は機械に雇用を奪われてしまうということです。

例えば、次々に出現するテクノロジーを、
使いこなしている人は社内でも重要なポジションを任されるようになり、
起業家であればビジネスチャンスに恵まれるわけです。

しかし、使いこなせていない人は仕事を機械に奪われてしまうのです。

これって、怖い話ですよね。



この本を読みながら、私が実際に体験したことを思い出しました。

今から15年以上前の話になります。

当時、私は全国に600人ほどの従業員を抱えるチェーン店で働いていました。

ちょうど、ウィンドウズ95が発売された直後で、会社でも数台導入することになったのです。

最初はみんな興味津々で触ったりするのですが、しばらく経つと誰も使わなくなってしまいました。

私は特に興味があったわけでもないのですが、
同期のライバルに少しでも差をつけたいという気持ちがあったので、
本を買っていろいろ勉強したんですね。

ワードの使い方とかエクセルの使い方とか(笑)。

すると、社内である程度パソコンが使えるのは、私を含めて5人くらいになったのです。

600人の中の5人ですよ(笑)。

逆に、同期のライバルはまったく使いこなすことができずに、
「パソコンってワープロの高性能版でしょ?」などと言っていました。


1年後、どうなったと思いますか?


社内で5人くらいしか使えないわけですから、
何かあると、平賀さんに頼もう、ということになるわけです(笑)。

今思えば、それも簡単なことですよ。

この文章をワードで書いて印刷して欲しいとか、お客様に出すハガキを印刷して欲しいとか。

当時の私の本職はお店の集客と従業員の管理教育だったんですね。

でも、やっていることはハガキの印刷だったわけです(笑)。

ただ、その当時、人のできないことをやっていたので、会社での評価は高かったようです。

その後、店長に昇格しましたからね。

そして、5年後には人生そのものが大きく変わりました。

この時に学んだことがネットビジネスにつながり、
本を出したり、多くの会員さんに恵まれたりすることとなったのです。

パソコンをほんの少し勉強したことが、その後の人生を大きく変えてしまったわけですね。

そこにあったのは、新しいものを学んでみようという気持ちだけだったのです。



一方、同期のライバルはどうなったのでしょうか?

パソコンがワープロの高性能版だと言って学ぼうとしなかった人は、
その後数年経ってもまったく操作することができませんでした。

結果的に、社内で重要なポジションに就くことはありませんでした。。。

冒頭でご紹介した「機械との競争」で書かれているのは、このことなんですね。

その道の達人になる必要はないのです。

パソコンが普通に使えればいい。

スマホが普通に使えればいいのです。

時には、流行っているアプリを使ってみることも必要でしょう。

もともと、誰もが使えるように設計されているわけですから、
ちょっと勉強すればマスターできるのです。



私は過去の経験から、新しいものはすぐに使ってみることにしています。

なぜなら、「必ず自分の将来にプラスとなる」ことを知っているからですね。

ここが大事なところです。

スマホもできるだけ最新機種を使うことにしていますし、
流行りのスマホゲームなども楽しむことがあります。

あとは、ネットのサービスもできるだけ試してみるようにしています。

自分がやったこともないのに、会員さんにアドバイスできませんからね。

例えば、ブログは2004年の8月にスタートしました。

アメブロは2007年の6月、フェイスブックも比較的早かったと思います。

あとは、LINEですね。

ビジネス向けのLINE@も成果が出ていると会員さんから報告が来ています。

早めにやっておくと、先駆者利益が得られるかもしれません。



というわけで、機械に使われるのではなく、使いこなすことが大事だという話を書きました。

結局、知っているか知らないかだけの差なのだと思います。

何度も言いますが、達人になる必要は全然ありません。

普通に使えれば、それだけで勝ち組になる可能性が高まるのですから、
やらない手はないと思います。


mhiraga1 at 09:00|Permalink 気付いたこと 

ビジネスはスピードが大切

「ビジネスはスピードが大切」


先日、久しぶりに東南アジアへ行った時のことです。

知り合いからバーベキューに行かないかと誘われたんですね。

しかし、ちょうどその時間帯に別の予定が入っていたため断ったんです。

そうしたら、親切にも私の宿泊しているホテルにバーベキューで作った料理を
届けてくれました。

エビやイカ、肉類などが美味しそうに盛り付けてありました。

しかし、その日はすでに夕食を食べ終えていましたから、翌日の朝食べたわけです。

数時間後、完璧に食あたりとなりました(苦笑)。

私は仕事の一環もあり東南アジアへ行き始めてから6年になりますが、
食あたりになったのは今回が初めてです。

自分は食あたりには絶対にならない、などと自慢していましたが、
トイレから出れないほどでしたね(笑)。


ここで問題が起きました。

実は、翌日の早朝に日本へ帰国するためのフライトを予約していたのです。

明日までに治るかなと思っていたのですが、薬を飲んでも収まる気配はありません。

一応帰国のための荷造りを終えたのですが、夜になっても1時間に数回はトイレに行く始末。

結局、翌日のフライトはキャンセルして3日間ほど滞在を延長することになりました。

ということは、飛行機のチケットを別途予約しなければならないのですが、
片道のチケットというのは結構な値段がしますね。

往復のチケットと変わらないくらいの値段です。

都合の良い時間を選択していくと、どうしても羽田着ではなく成田着しかありません。

私は東南アジアへ行く際に、成田空港を利用したことは2回くらいしかありません。

なぜなら、私の自宅からアクセスが悪すぎるからですね。

とはいっても、フライトの関係で今回は成田着を選択せざるを得ませんでした。


極度の下痢に見舞われましたが、3日も経つと体も元気になり何事もなく成田へ到着。

早朝に成田着だったので、新宿経由で自宅へ戻るのですが、ここからが大変でした。

さっそく、ヤフーの乗換アプリで調べてみるといくつかルートが出てくるんです。

最速のルートはわかりにくかったので、日暮里まで行って山手線に乗るルートを選択。

京成成田スカイアクセス線を使うのですが、券売機だと新宿まで買えないんですね。

仕方がないので、最高額の1240円を購入。

日暮里まで行くとJRへの連絡通路があるのですが、この切符だと通過できないんですね。

駅員さんに止められまして(笑)、近くの窓口で200円払って下さいと言われました。

その近くの窓口には結構人が並んでいて待たされるんですよ。

ようやく200円支払ってJRに乗り込み、何とか新宿に到着したのです。

私は普段電車に乗らないのでよくわかりませんが、たぶんSuikaなどを持っていると
スムーズに乗換ができるんでしょうね。

しかし、初めて来日した外国人などは絶対にわからないと思います。

普通に考えて、成田空港から新宿に行きたい人って多いと思うんです。

それなのに、なぜ券売機で新宿までのチケットが買えないのかが不思議ですね。

後日、その方面に詳しい会員の桑原さんに聞いてみると、窓口だったら買えるとのこと。

私が成田に到着したのは朝の6時位だったので、窓口が閉まっていたような気がします。

上記のルートだと成田空港から新宿まで1時間40分位ですが、
羽田空港から新宿までは約半分の45分位。

とりあえず、私の場合は成田ではなく羽田にするべきだなと再確認しました(笑)。

時間は大切ですからね。



というわけでネットビジネスの話をしようと思いますが、大切なことの1つにスピードがあります。

多少仕上がりが粗くても、スピードが速ければ儲かるというイメージはあります。

例えばホームページについて考えてみますと、写真をすぐに差し替えたいとか、
文章を一行書き換えたいという場合に2〜3分で完了したら素晴らしいですよね。

写真や文章を変えたことで成約率が上がるとしたら、機会損失を最短で防ぐことができます。

もしくは、間違った写真を掲載したとか、価格が間違っていたという場合は責任問題になります。

また、今すぐ広告用のランディングページを作りたいと思った時に、
作成の知識がない人はペライチなどの簡単に作れるASPをマスターしておくと良いですね。

思い立ったその時に、サクサクと30分位でランディングページを作り広告を出すことができます。


次にマーケティングですが、スピードを大切にするのであればやはりPPC広告ですよね。

審査が必要な場合もありますが、もっとも早く集客できる方法の最右翼だと思います。

ただし、事前に運用方法を学んでおかないと無駄な広告費を掛けてしまうことがあるので
その点では注意が必要になってきます。

あとは、自社でメルマガリストなどを持っている場合は配信することで集客ができますね。



いずれにしても、ある程度は自分やパートナーがホームページを自分で作ることができたり、
PPC広告の運用ができるようにしておいたほうが良いです。

先程も書きましたが、それが機会損失を防ぎ、トラブルを最小限に抑えることにもなります。


mhiraga1 at 08:30|Permalink 気付いたこと 

2018年03月10日

V字回復のハウステンボスから学ぶ

「V字回復のハウステンボスから学ぶ」


先日、H.I.Sの会長であり、ハウステンボスの社長である澤田秀雄さんの書かれた、
「運をつかむ技術」という本を読みました。

皆さんご存知のように、ハウステンボスは開業以来18年間赤字だったらしいですが、
澤田社長が就任してからわずか1年で黒字化したとのこと。

黒字化した秘密については本書を読んでいただければと思いますが、
私がそれ以上に興味を持ったのは澤田社長が学生時代に過ごしたドイツの話です。

澤田社長は高校を卒業後、海外の大学へ入学しようと思いドイツの大学を選びます。

当時は海外の大学といえば、アメリカかイギリスの大学を選ぶ人が多かったのですが、
人と違った国の大学へ行ってみたいということからドイツの大学へ入学します。

アルバイトをしながら大学生活を送ることになりますが、日本人相手の観光案内を
していたそうです。

驚きなのは、このアテンドの仕事で毎月100〜200万円を稼いでいたとか。

今から40年位前の話なので、貨幣価値は今よりもずっと大きかったことでしょう。

それでは、なぜこのアテンドという仕事がそんなに儲かったのでしょうか。



1.当時はネットなどの観光案内が乏しかったため情報が限られていた。

つまり、現地に住む人しか情報を持っていなかったわけですね。


2.日本人に特化した観光案内ということで、専門性が高かった。

当時は日本が高度成長の時代だったため、観光とか進出する企業が多かったのでしょう。


3.ホテルやレストランと提携していたそうですが、お客様を含めて全員がハッピーだった。

これは著書にも書かれていますが、そのビジネスに関わる全員がハッピーになるというのは、
とても大事なことだと思います。


というわけで、澤田社長はその稼いだお金で数多くの国を旅で訪れることとなり、
卒業後にH.I.Sの前身となる会社を新宿で立ち上げることとなりました。

今から40年前に海外の大学に入学して、アルバイトで貯めたお金をもとに起業するというのは、
凄いことだなと思います。



さて、これらをネットビジネスに応用すると次の2つが考えられます。

いずれも、ポイントは差別化が図られているということです。



1つ目は日本人専門の観光案内からヒントを得て、ニッチな市場を狙うことが考えられます。

例えば、オンラインの英会話教室を開催するとした場合、大手も含めて競合が多いことに気が付きます。

その場合、私の会員の岡田さんのように保育園で英語が学べるという切り口にすると、
ターゲットが大人ではなく幼児になるということでニッチな市場になりますね。

また、ビジネス英会話というのは競合が多数いますから、外国人の彼女を作ろう、
といった切り口になるとニッチな市場になる可能性があります。

さらに、これは私の以前会員だった方でロシア語とか韓国語のオンライン教室を開催して、
結構な収益を上げている方もいました。

英語というのはメジャーな言語なので、ニッチな言語を扱うというのも良いかもしれませんね。


治療院のケースであれば、もっとわかりやすいかもしれません。

腰痛の得意な治療院があった場合、腰痛で集客してもなかなか患者さんは集まりません。

集まらないというか、競合が多いためマーケティングが難しいのです。

そうではなく、「椎間板ヘルニア」や「脊椎すべり症」などの症状名で集めると良いですね。

その他、最近多くなってきましたが、「顎関節症」とか「不妊治療」なども良いと思います。



2つ目はマーケティングの観点から差別化することが考えられます。

ネットマーケティングというと、検索エンジン対策とかPPC広告、今ではSNSを使ったマーケティングなど、
さまざまありますね。

しかし、これらをすべて網羅しているサイトというのはあまりないと思います。

検索エンジン対策とPPC広告は出しているけれど、SNSのマーケティングはほとんどやっていないとか。

もしくは、SNSは毎日記事の投稿をしているけれど、メインサイトは放ったらかしというケースもあります。

一度にすべてを行うことは無理なのですが、その業種によって優先順位はあるわけですね。



というわけで、最近読んだ本をもとにネットビジネスの応用について書いてみました。

それにしても、学生時代に海外で毎月100〜200万円稼いでいたというのは凄いですね。

それほど稼いでしまうと勉強しなくなってしまうのではないか、と思ったりします(笑)。

また、アテンドという仕事がとても儲かった時代だというのも驚きました。

インターネットが普及して斜陽化してしまった業種もあるわけですが、逆に儲かる仕事もあるわけです。

アイデアと工夫次第でいろんなビジネスが考えられますね。



mhiraga1 at 12:01|Permalink 気付いたこと 

2018年01月25日

外注を使う最適なタイミングとは?

「外注を使う最適なタイミングとは?」


先日、ある会員さんと話していましたら、次のようなご質問をいただきました。



Aさん「すべての作業を1人でやっているので、時間が足りなくて・・・」


平賀 「誰でもできる仕事は外注に依頼したほうがいいですよ」



ネットビジネスが全盛の時代ですから、このAさんのようなパターンはとても多いと思います。

誰でもできるような作業を全部1人で行っているため、毎日深夜まで働くことになりますね。

作業に支障が出ないうちはいいのですが、あまりにも忙しいとミスも出てきますし、
ストレスも溜まります。



実は、私が起業した当初、このAさんと同じ状態でした。

今から15年ほど前、2001年後半から2002年に掛けて、副業として情報販売を始めたのです。

当時、そのようなことをやっている人はほとんどおらず、
私の身近な人誰もが「こんなもの売れるわけがない」と言っていました。

ところが、蓋を開けてみるとビックリ。

月商200万円を約3年間に渡って継続したのです。


当時はPDFでダウンロードするというやり方ではなく、1冊ずつ自分で製本していたんですね。

製本キットなるものを購入して、プリンターで印刷したものを手作業で製本していたのです。

さすがに月間で200冊以上売れるため、数ヶ月でギブアップ。

自分での製本は諦めました。。。

そこで、近所の印刷所に持ち込んで、1000冊単位で製本してもらった記憶があります。

ただ、配送に関しては3年間すべて自分で行っていました。

今考えると、配送の代行業者もありますから、依頼すればよかったと思っています。

誰でもできる仕事を全部自分でやってしまうと、
”考える”という一番大切なことが疎かになってしまいますね。

これが一番のデメリットだと思います。



その後、私は独立起業を果たし、ホームページ制作とマーケティングをセットにしたサービスを始めました。

当時、そういうサービスをやっている人がいなかったので、口コミで10件くらいの会社と契約。

ただ、10件のホームページ制作とマーケティングを行うというのは、至難の業です。

毎日、深夜まで仕事をして睡眠時間は3時間程度だったと思います。

その時に、ホームページ制作に関しては他の人に任せようということで、
SOHOの主婦の方にお願いすることにしました。

これが大きな転機となりましたね。

ホームページ制作は私の指示のもと、SOHOさんが作ってくれます。

私はマーケティングに専念できるため、より良い結果が出てきたのです。

良い結果が出るわけですから、当然クライアントは喜びますよね。

もっとも大切な”考える”時間を得ることとなり、その後のコンサルタント業への大きなステップとなったのです。



ちなみに、このSOHOさんは今でも私の専属デザイナーとしてお手伝いをしてくれています。

お付き合いはもう10年以上になりますね。

東京に在住している方なのですが、
今まで2回しか会ったことがありません(笑)。

最初の1〜2年は頻繁に電話でのミーティングをしていましたが、今ではメールのみのやり取りです。


例えば、

「色はブルー基調、ワードプレスで作ってください」

この程度の指示だけで、メインサイトは出来上がったのです(笑)。
http://www.hiragamasahiko.jp/

もちろん、文章は全部私が考えますが、デザインはこの方のアイデアが多いですね。

メールで軽く伝えただけでサクサクホームページが出来上がるというのは、ある程度の期間が必要になってきます。

ただ、時間が掛かってもこういったSOHOさんがいるのは心強いですね。



私の会員さんで3人のSOHOさんを使って、業績を3倍くらいまで伸ばした方がいらっしゃいます。

しかも、3人とも一度も会ったことのない人だとか(笑)。

以前はなかなか作業が進まずに、結果が伴いませんでした。

ご本人も、それがストレスとなっていたことでしょう。

しかし、ランサーズなどの求人サイトでSOHOさんを探し、今では劇的に業績が伸びてきました。

やっぱり、誰でもできる仕事は社長がやるべきではないということですね。

もちろん、私が最初そうだったように自分で作業をしてみることも大事です。

それによって、作業内容とかコスト感覚が身に付きますから、結果として指示を出すことが容易になってきます。

しかし、代わりにやってくれる人が見つかったら、ご自身は”考える”ということに時間を充てるのが良いですね。

それだけで、業績は大きく変わってくることでしょう。


mhiraga1 at 05:28|Permalink 気付いたこと 

2017年12月17日

地域農産物のネット販売はカタい

「地域農産物のネット販売はカタい」


先日、久しぶりに天気が良かったので日中バイクを乗り回していました。

気温は35度くらいありましたかね(笑)。

Tシャツの上にプロテクターの入ったメッシュジャケットを着ていたのですが、
やはり気温が高いということで汗だくになってしまったのです。

その日の夜、悪寒で目が覚めました。

一番怖れていた風邪を引いてしまったようです。

おそらく10年振りくらいの本格的な風邪に掛かってしまい、熱がかなり上がったんです。

結局、医者には行かずに市販の薬を飲んで治したのですが、この間、皆さんの質問メールに答えるとか、
メルマガを書くといった最低限の仕事は出来たものの、それ以外は一切できませんでした。

本来は皆さんに情報提供するために、さまざまな分野で情報収集を行ったり勉強をするのですが、
それがまったくできなかったわけです。

これはプロとして失格ですね。

人間なので病気になったりすることもありますが、
それでも日常業務と勉強は行えるくらいの状態にしておきたいものです。


そんな状態の時、寝ながら瞑想の本を読んでいたんですね。

有名な経営者には瞑想を日常的に行っている人が多く、その効果がよく言われています。

瞑想には大きく分けて2種類があるらしく、多くの方が行っているのはサマタ瞑想と呼ばれています。

一点に集中して心の動きを止め、自分と対象がひとつになった状態を目指すやり方です。

もう1つあるのがヴィパッサナー瞑想といいまして、「気づきの瞑想」とか「観察瞑想」と呼ばれています。

文字通り、自分の心と身体を客観視していくことで、気づきのチカラが身についてきます。

マインドフルネスという言葉がよく使われていますが、これと同じですね。

例えば、不快な気持ちが湧き上がってきた時に、「自分は不快に感じている」と客観視することで、
不快感が軽減されていくということです。

何冊か本を読んでいくと、ヴィパッサナー瞑想のほうが初心者にとってやりやすいことがわかりました。

実践してみると、確かに自分の心や身体を客観視すると気持ちが落ち着いてきますね。

アマゾンで検索するといくつか評判の良い本がありますので、一度読んでみると良いでしょう。



さて、前置きが長くなりましたが(笑)、
先日熊本県でこだわりの農産物をネット販売している古参会員の井田さんとお話をしました。

彼はこだわり職人のお米を販売しているのですが、毎年アッと言う間に予約完売なんですね。

私は以前から地域のこだわり商品を扱って成功してきた会員さんを何名も見てきました。

例えば、東北方面でこだわりの「さくらんぼ」や「ぶどう」を販売している会員さんがいました。

この方は井田さんと同じく販売のみに特化していて、配送や問合せは農家がやることになっていました。

また、沖縄のマンゴーを法人向けの贈答品として販売している方もいましたね。

ポイントは法人向けの御中元として販売していたことです。

これだと単価が高いので良いビジネスになります。

その他、四国のお米を販売している方とか、
熊本の名産である馬刺しを販売している倉崎さんのようなケースもあります。

もちろん、彼らのように食品だけではなく、陶器などを販売していた事例もありました。

儲かるか儲からないかは利益率にもよるのですが、少なくとも商品をネット販売することは十分に可能です。

また、食品の場合は季節による商品が多いので、旬な季節には確実に売れるという側面があります。

あまり広告費用を掛けずに売れるという特徴がありますから、そういう意味でもオススメのビジネスといえますね。

皆さんのお住いの地域で何か扱える商品があるか、考えてみるのも良いと思います。



地域の名産品をネット販売するメリットとしましては、次のようになります。


1.季節が限定されているものであれば、その時期になると確実に売れる。


2.全国通販になりますが、エリアや商品名を指定して検索するユーザーが多いため、
検索エンジン対策はやりやすい。


3.井田さんのケースでは配送や問合せなどを農家にやってもらっているため、
ご自身は販売に集中することができる。


4.売れた分だけを発注するやり方なので、ほとんどリスクがない。



上記のようなメリットがあるわけですが、やはり4番目が一番大きいですね。

ビジネスとしてリスクが少ないというのはとても大きなことだと思います。


もちろん、メリットばかりではありません。

こういった農産物の場合、その季節を過ぎると商品を売ることができませんが、
他の商品をうまく組み合わせて1年のローテーションを決めていくと良いでしょう。

また、農産物ばかりではなく1年を通して販売することのできる商品も考える必要がありますね。

私の会員さんには京都でお酒を飲む時に使う酒器を販売している方がいます。

こちらも、こだわり職人さんの商品ですね。

mhiraga1 at 10:53|Permalink 成功事例 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

 メールアドレス(必須)
記事検索
携帯で読み取ってください
QRコード