2018年12月10日

「重要ポイントを見極めるチカラ」

「重要ポイントを見極めるチカラ」

今から10年以上前に、電話で英会話のレッスンを受けていたんです。

1回30分のレッスンが週に2回で、月額3万円くらいでした。

年間にするとそれなりの金額になりますね。

1年契約だったので最後まで受講したのですが、
実際にはそれほど話せるようになったという実感がなかったんです。

その後数年が経ち、インターネットを使った格安サービスが出てくるようになり、
私の会員さんのご紹介で1回500円の英会話サービスを受けることになりました。

500円で儲けが出るのかなと思ったのですが、
通信は先ほどのように電話を使うのではなく、スカイプを使うので無料です。

しかも、講師はフィリピンの方なので人件費も安いわけですね。

こういったインターネットを使った語学学習というのはコストが安く済むため、
特に英語などは激戦になっているのが現状です。


しかし、上記のようにさまざまな英会話サービスを受けているにも関わらず、
この頃は一向に上達しなかったわけです(笑)。

半ば諦めていたのですが、6年ほど前から東南アジアを中心とした国々へ
頻繁に行くようになったんですね。

これは会員さんが東南アジアに多数在住していたということもあり、
現地でコンサルティングを行うという大きな目的がありました。

当然、現地に行くと日本語の分かる人は極めて少なく、
英語でのやり取りが中心になりますから、自然に英語を使うことになるわけですね。

この「使う」というのが上達の一番のポイントかなと思っています。

1年くらい経つと、外国人の知り合いもできるようになって、
スカイプやフェイスブックで音声会話をするようになりますよね。

もちろん、英会話のレッスンではないのでフリートークになるわけですが、
確実に上達しているのが実感できるようになりました。

1年が経つと、日常の英会話なら問題なくできるというレベルになりますね。

また、洋画を字幕無しで観ても、それほど違和感がなく理解できるようになります。

もちろん、全部が聞き取れるわけではありませんが、映像とセットなので理解はできますね。


さて、ここで気付いたのは日常会話で使う英単語は300個くらいだなということです。

その中で特に使うのは30個くらい。

私は大学受験を経験しているので、実際に知っている単語は3000個くらいあると思います。

しかし、実際に使うのは10分の1の300個なんです(笑)。

もちろん、あくまでも日常会話でこちらの意思を伝えるのに必要な単語数ですね。

相手が難解な単語を使うこともあると思いますが、それは想定していません。



ここからが大切な話になるのですが、私は英語に続いてタイ語を学びたいと思ったのです。

私が良く行く国の1つですし、タイに在住している日本人の会員さんが何名かいたからですね。

当たり前のことですが、最初はタイ語を聞いてもチンプンカンプンです(笑)。

しかし、英会話を学んだプロセスをそのまま使ったんですね。

特に重要な単語30個を覚えて、次によく使う単語を300個覚えていきます。

あとは実践段階になるので、知り合いのタイ人と話すことで1年くらい経つと話せるようになります(笑)。

おそらく、現地に住んでいる日本人であれば半年くらいで話せるようになるのではないでしょうか。


この語学の話はネットビジネスの集客にも当てはまるところがあって、
最初から全部をやろうとしてはいけません。

ホームページを作って、さらにフェイスブックページやブログも更新すると。

さらに、YouTubeに動画をアップして写真はインスタグラムに投稿するとか。

これらのことをすべてやろうとしたら、一人ではなかなか時間的に難しくなってきます。

それではどうしたら良いのでしょうか。



1.良質な見込み客がどこにいるのかを見極める。

例えば、検索エンジン経由からの見込み客はとても良質で、しかも成約しやすいのであれば、
検索エンジンを集中的に攻めていくわけですね。

これを見極めるためには小さなテストを各マーケットで1つずつ行っていくのが良い方法です。



2.良質な見込み客を集めるためにコストがいくら掛かるのかを見極める。

各マーケットで小さなテストを行う中で、だいたいの顧客獲得コストがわかるようになります。

もちろん、安いに越したことはありませんが、集まってきた見込み客が良質とは限りません。

良くあるケースとしては、フェイスブック広告が安いので集中的に出していたけれど、
ほとんど成約しないという例がありますね。

逆に検索エンジンの広告は高いのですが、成約率が非常に高いとか。

この辺も小さなテストを繰り返して、データを正しく見ていけばわかるようになります。



というわけで、何がもっとも大事なポイントなのかを見極めることで、
最短ルートで目的地に到着することができるわけですね。

最初は失敗を何回かするかもしれませんが、その際に「何が重要なポイントなのだろう」と、
常に自問自答することが大切だと思います。

mhiraga1 at 00:53|Permalink

2018年12月03日

「成功への75%を占めている鍵とは?」

「成功への75%を占めている鍵とは?」


1998年に出版された本で、『マイダス・システム』という本があります。

いわゆる自己啓発の本なのですが、すでに絶版となっていてアマゾンでは
一時10万円近くまで高騰した本です。

私は3000円位の時に43冊ほど購入して手元に持っていたのですが、
事例をたくさん提供してくれた会員さんにプレゼントしてしまったので、
今では自分用の1冊があるのみです。

なぜこれほど高騰したかといいますと、一部の読者から絶大なる支持を得たことと、
初版の4000部程度で販売が終わってしまったからですね。

一部の読者の中に自己啓発関係で有名な人が何名かいたようで、
セミナーなどで話しているうちに口コミで広まったのでしょう。

実は、私もあるセミナーを受講した時にこの本の評判を聞いて購入しました。



この本の中に興味深い一節がありまして、それは次のようなものです。


〜マイダス・システムから引用〜

願望をかなえるためには、次のような4つの段階を経る必要があります。

1.願望の内容を明確にすること。

2.自分がそれを得るにふさわしい人間であることを自覚すること。

3.自分がそれを達成できると信じること。

4.行動に移し、望みをかなえること。

〜ここまで〜


このマイダス・システムに書かれている内容でもっとも興味深いところは、
1番から3番までで成功への鍵の75%を占めているというところです。

普通は4番の行動が一番大事だと考えられていますが、行動は25%と書いているのです。

つまり、1〜3番の考えたり信じたりすることで75%まで到達するわけですね。

今思い返してみると、私も起業した前後にこれと同じような状況を体験したことがあります。



私が起業したのは今から約15年前になりますが、前職は遊技場の管理運営を任されていました。

いわゆる店長というポジションですね。

当時非常に伸びている業種でしたし、やりがいもあったので起業願望はそれほどありませんでした。

そもそも、何をやって起業したら良いのかイメージがわかなかったんですね。

今のようにインターネットが発達しているわけでもなく、
フランチャイズでラーメン屋さんをやるくらいしか思いつきませんでした(笑)。

先ほどのマイダス・システムでは、1番で願望の明確な内容となっていますので、
イメージを持っていないというのはまったくダメなわけです。


転機が訪れたのは2000年前後でした。

店長の仕事というのは多岐にわたるのですが、一番大事なのは集客とスタッフの教育でした。

当時、集客の勉強をするために、コピーライティングを中心とした勉強会に参加していたんですね。

それが起業してからの私のルーツになるわけですが、サラリーマンで参加している方は全体の1割程度で、
ほとんどが会社経営をされている起業家の方でした。

そういう方々と接するうちに、起業というのはいろんな形があって面白いかも、と思ったんですね。

そこから起業というイメージがどんどん明確な内容となってきたのです。


また、タイミングが良いことにインターネットが徐々に発達してきて、
当時ダイヤルアップが主流だったのですが、ブロードバンドに切り替わる時期でもありました。

ある時、まぐまぐのメルマガを読んでいると馬券予想をメルマガの中で売っている人がいたんですね。

結構安い値段で、知りたい方はメール下さい、みたいな売り方だったと記憶しています。

私は前職が遊技場の店長だったので、その経験を冊子にまとめて自分のサイトで販売したらどうか、
と考えたわけです。

まぐまぐだけで売るのではなく、検索エンジン対策なども行って売ったらどうかと。

その冊子は1万円程度が良いかなと思っていました。

まだ冊子もまったく出来上がっていない状態でしたが、根拠もなく絶対に売れるといった確信がありました。

これがマイダス・システムの2〜3番に該当するのでしょう。

近しい人に私の考えを伝えたところ、そんな冊子は売れるわけがないと言われましたが(笑)。

おそらく、ほとんど初期投資が発生せずに実行できることだったので気分がラクだったのでしょう。


冊子はワードで50ページ位を書き上げて、製本キットを使って作成。

ホームページ作成は初めてだったのでかなり苦労したのですが、本業の合間を使って何とか仕上げました。

ホームページが完成した後に、あらかじめ準備しておいたまぐまぐのメルマガなどで告知をすると、
驚くほど売れたんですね。

当時、まぐまぐの読者数は800名程度しかいませんでしたが、数日で本業の給料を超えてしまったのです。

その後、まぐまぐだけでは売れないので検索エンジン対策なども行いながら、
最盛期には月間で200冊位売れたのではないかと記憶しています。

ただ、その時に思ったのはこの冊子の販売は2〜3年で終わるな、ということです。

5年、10年と続くビジネスを考える必要があると思っていた時に、
当時参加していた勉強会の先輩方から、ホームページの作成やマーケティング代行のお話を頂いたんですね。

これは私の師匠にあたる方の支えがあったからなのですが、いろんな経営者に声を掛けてくれました。

月額10万円のサービスがあっという間に8社決まったのです。

これを機に本業を辞めて起業したということですね。



冒頭の話しに戻りますと、起業志望であれば1番の願望の内容を明確にするというのはできると思います。

比較的難しいのは2番と3番ですが、これは良質な情報や人物に接することで強固となっていくでしょう。

ここまで出来れば、残りの25%である行動は流れるように実践できると思います。

mhiraga1 at 01:37|Permalink

2018年11月27日

「クレジット決済はどこを使うべきか?」

「クレジット決済はどこを使うべきか?」


先日、アマゾンで2つの商品を購入しました。

私はプライム会員なので翌日までには確実に届くのですが、
なぜか同じ配送会社が2個のダンボールを届けてくれました。

アマゾンの場合、同時に注文した商品はアマゾン発送のものであれば、
同じダンボールに入れて送ってくれるのが普通なんですね。

もしかして、アマゾンの違う倉庫から別々に送ったのかなと思ったのですが、
同じ住所からだったので不思議に思ったわけです。

さらに、アマゾンの過剰梱包には慣れていますが、
ダンボールを開封してさすがに今回は驚きましたね。

私が注文したのはバイブルサイズ手帳のスケジュールリフィルですよ。

来年のものを注文したわけですが、その厚さはわずか2ミリです。

それが深さ11センチのダンボールに入っているわけです(笑)。

封筒に入れてメール便でも良かったと思うのですが。。。

ちなみに、そのダンボールは横が33センチで縦が24センチでした。

もう1つの商品は健康食品だったのですが、
こちらのほうが大きいにも関わらず小さいダンボールに入っていました。

こういった過剰梱包やダンボールを1つにまとめるといったことをすれば、
配送会社のドライバーさんも楽になるのではと思った次第です。



さて、今回はホームページにクレジット決済を導入する際、
どこを選んだら良いのかという話を書きたいと思います。

クレジット決済というのは物販をされている場合、選択肢が多岐にわたっています。

また、手数料がどこも安いため選びやすいんですね。

例えば、ネット初心者の方がカラーミーショップやおちゃのこネットでサイトを作成すると、
ショッピングカートが使えるようになっています。

別途申し込みをすれば、すでに準備されているクレジット決済が使えるわけですね。

また、ワードプレスなどでホームページを作った場合は、
ショッピングカートのプラグインを利用するケースが多いと思います。

その場合は、クレジット代行会社と契約をしてホームページにセットするケースが多いですね。



以上のように物販の場合は特に問題ないのですが、判断が難しいのはサービス業の場合です。

例えば私のようなコンサルティングとかカウンセリングなどの業種。

または、セミナー事業を行っているような場合は、選択肢が狭まってきます。

なぜなら、こういったサービス業というのはなかなかクレジット決済の審査が通らないんですね。

そういった事情があるため、審査が通りやすい代行会社は手数料も高くなってきます。

物販が手数料3%台だとしたら、倍近くの手数料になることもあります。

その場合、私がオススメしているのはペイパルですね。

手数料が安く支払いが早いというのが一番の魅力ですが、さまざまな問題点があるのも事実です。

例えば、いきなりアカウントが凍結されて資金移動出来ないといった事例は多いですね。

これは、消費者保護の観点から何かしらのクレーム?がペイパルに届いたりすると、
アカウントが凍結されるという話を聞いたことがあります。

ただ、ペイパルに事情を話せばほとんどのケースで解除されるようですね。

また、ある一定の金額を超えてくるとデポジットを100万円しなければならない、
といったケースもあるようです。

このお金はデポジットなのでいずれは戻ってくるのですが、
日本にはないやり方なので戸惑うこともあると思います。

ペイパルは導入しやすい決済ではあるのですが、どちらかと言うと小規模事業向けだと思います。

また、カスタマイズがしにくいといった面もあるので注意が必要になりますね。



私が10年以上利用しているのはテレコムクレジットという決済代行会社ですが、
今まで不満なく使っているので良いと思います。

先程も書いたように私の事業がコンサルティングなので手数料は高くなりますが、
この会社は支払いが早いというのが一番の魅力だと思います。

一般的にクレジット決済の支払いは締めから30日後とか60日後という所が多いのですが、
この会社は10日後の支払いとなっています。

また、主要なカードすべてが使えるということと、
サポートも迅速なので安心できるというところがありますね。

あと、これはどこの代行会社でもある程度は対応してくれると思いますが、
カスタマイズの幅が広いためさまざまなニーズに応えてくれるのではないでしょうか。

というわけで、物販とサービス業では事情が違うのですが、
決済はビジネスにおいてとても大切なところですからじっくりと検討する必要があります。



多くのユーザーがスマホで決済する時代になっていますから、
セキュリティに関しても万全の対策を取っている代行会社が良いですね。

もちろん、私たちのようなサイト運営者も常時SSLを導入するなどして、
セキュリティには気を使っていきたいところです。

mhiraga1 at 00:22|Permalink

2018年11月18日

「反応が良いアナログマーケティング」

「反応が良いアナログマーケティング」


毎年1回、歯の定期検診をしてください、
というご案内ハガキが掛かり付けの歯医者から来るんですね。

ちょうど右上の親知らず周辺に違和感を感じていたので、それも含めて歯医者に行ったんです。

その違和感は歯そのものではなく、歯肉が腫れているような感じでした。

さっそく先生にチェックしてもらうと、なんと歯周病に掛かっているのだとか。

テレビCMなどでも時々目にすることがありますが、
歯周病に掛かってしまうと歯が再生不能になってしまいます。

いずれ抜けてしまうということですね。

確かに右上の親知らずは若干グラついていました。

処置は施してもらいましたが、この歯は半年くらいしか持たないそうです。

親知らずなので抜いてもいいかなと思ったのですが、
下の親知らずとガッチリ噛み合っているため抜かないほうが良いのだとか。

つまり、噛み合っている片方の歯を抜いてしまうと片方が伸びて別の歯に当たってしまい、
その歯がダメになってしまうそうです。

というわけで、右上の親知らずが半年以内に寿命を迎えてしまうため、
右下の親知らずと1本手前の歯を2本連結して固定するようにしました。

固定すると歯が伸びることを抑えることができます。

それと同時に、右上の親知らずから1本手前の歯も歯周病で若干緩んでいたため、
この歯も手前の歯と2本連結することにしました。

結構大規模な治療になります(苦笑)。

私は歯のメンテナンスに時間とお金を掛けていたのですが歯周病になったのはショックでした。。。

しかし、日本の健康保険は有り難いですね。

保険治療だったら、これだけの治療をしたとしても大したお金は掛かりません。

海外だったら実費で50万円くらい掛かるのではないでしょうか。

民間の保険に入っていれば安くなりますけど。

もちろん、日本でも保険治療に使われる銀素材(クラウン)ではなく、
歯の色に近いセラミック素材などを使うと1本8万円くらいしますね。

いずれにしても歯は大事なものなので、大切にしましょう(笑)。



というわけで、この歯科医院からも定期検診のハガキが届いたのをきっかけに、
今回歯医者へ行ったわけです。

親知らずに違和感があったとはいえ、
ハガキが来なかったら忙しさを理由に行かなかったかもしれません。

歯が抜け落ちてから歯医者に行ったとしたら、処置が遅くなって他の歯に影響が出ます。

なので、こういった定期的なご案内というのはメールよりもハガキがいいですね。

手元にいつでも見れる状態で残るため、何度も気付かされることになるからです。

ハガキと同じようにアナログのマーケティングに関しては、今でも有効なものがあります。

ネットマーケティング全盛の時代なのでアナログマーケティングを軽視してしまいがちですが、
費用対効果の非常に高いマーケティングがあるのでご紹介したいと思います。



1つ目は「紹介」ですね。

最近も私の会員になった方から、「◯◯さんの紹介で入会した」というメッセージをいただきました。

紹介の強みというのは、事前にじっくりと検討することなくサッと申し込むことですね。

私の場合ですと、メルマガや本を読んでから無料相談を受けて申し込まれる方が多いのですが、
紹介の場合はこのプロセスを経ることなくご入会に至るのです。

それでは、「紹介」を得るためにどうしたら良いのでしょうか。

以前、治療院の会員さんや保険販売の会員さんに聞いたのですが、
顧客と接した時に「◯◯さんと同じような境遇の方がいたらご紹介下さい」と言うだけです(笑)。

この一言がなかなか言えないという人が多いと思いますが、思い切って言ってみて下さい。

それだけで紹介が増えるのであれば、ある意味コストゼロで集客することができます。

費用対効果は抜群に良いですね。



2つ目は「ファックスDM」です。

以前、私の会員だった方で法人向けのノウハウ教材(DVD)を販売している方がいまして、
最初は試験的に東京エリアでファックスDMを流していたのです。

すると、かなり反応が良いことがわかったので全国エリアにファックスを流すことにしました。

その結果、ファックスが2台壊れたという話を聞きました。

ファックスが壊れるほどに注文が殺到したということですね。

ファックスDMのポイントは、法人の場合ファックス番号が簡単に手に入ることです。

そういった業者がたくさんいまして、1件5円とか格安で配信してくれるのです。

インターネットのPPC広告が1クリック50円とか100円する時代ですから、
1件配信して5円というのは格段に安いですね。

マーケティング費用が安いというのは、利益を残すためにもっとも大切な要素の一つです。

特に法人向けの場合はファックスDMを検討すると良いですね。



というわけで、アナログマーケティングについて書いてみましたが、
まだまだ使い方によっては可能性が大きいことがお分かりいただけたと思います。

ネットマーケティングとうまくバランスを取って使っていくと良いでしょう。

mhiraga1 at 23:13|Permalink

2018年11月12日

「100人の顧客がビジネスを加速させる」

「100人の顧客がビジネスを加速させる」


有名なビジネスニュースにファミレスの24時間営業が続々と廃止になっている、
ということが書かれていました。

ロイヤルホストは全店が24時間営業を廃止するのだとか。

直接的な理由はお客様が来ないからというものですが、なぜ来なくなってしまったのでしょうか?

間接的には携帯の普及に原因があると書いています。

つまり、深夜のファミレスというのはコミュニケーションの場であったと。

それが携帯の普及にともなって、コミュニケーションの場所を提供する必要性が薄れてきたようですね。

今やSNS全盛の時代ですから、誰とでも簡単にコミュニケーションが取れます。

わざわざ深夜のファミレスで待ち合わせる必要が無くなったわけですね。


この記事は様々なことを示唆していて、若者の車離れもスマホに関係あると思います。

給料がそれほど高くない若者がどこにお金を使うのかというと、
以前は車だったのかもしれませんが、今はスマホなんですね。

私が若い頃などは、多くの若者が頭金ゼロで車を買っていましたからね(笑)。

そのお金が今はスマホに使われているということだと思います。

つまり、車の魅力が薄れたというよりもお金の使い道が変わったということです。

また、お金だけではなく時間の使い方も変わったのだと思います。

ドライブに行く時間があったらスマホで遊んだほうが面白いのかもしれませんね。



さて、本題です。


私は週に2〜3回、近所のトレーニングジムに通っています。

昔は筋力トレーニングを行っていましたが、今は専らランニングマシーンですね。

有酸素運動のほうが良い感じがします。

いつも午前中に行くのですが、なぜかほとんどの顧客が高齢者ばかりなんです。

おそらく、シルバー世代に入会キャンペーンのようなものをしているのでしょう。

あとは、仲間に会うために毎日通っているという人もいるみたいです。

顧客同士の「横のつながり」が形成されるわけですね。

先ほどのファミレスと同じように、コミュニケーションの場となっているのです。

こういったトレーニングジムというのは千人規模で集めるのだと思いますが、
私たちのようなスモールビジネスの場合はそれほど必要ありません。



以前、私はある先輩から300人以上の顧客がいれば安定経営ができる、という話を聞いたことがあります。

300人と言わないまでも、まずは100人を目指すといいと教えていただきました。

仮に100人の顧客がいたときに、1対100ではあまり意味がありません。

先ほどのトレーニングジムのように、顧客100人の中で横のつながりができていることが理想となります。

そうすると、どういった状態になるかと言いますと、


1.AさんはBさんと仲が良い。

2.BさんはCさんと仲が良い。


この状態から進化すると、

3.AさんとCさんは面識が無かったが、Bさんを介して仲が良くなった。

この結果が生まれる可能性があるわけですね。


インターネットというのは、3番の結果を導き出すことが容易なのです。

今だったら、フェイスブックなどにそういった機能があるわけです。

私がネットビジネスを始めた時代というのは、メルマガ全盛の時代ですから、関係性が一方通行だったわけです。

しかし、フェイスブックに代表されるソーシャルメディアの時代になると、
横のつながりを自動的に構築できるようになります。

ここを強化していくと、先ほどのトレーニングジムのような状態が生まれてきます。

まずは100人を目指して、その後、300人を目指していくと良いでしょう。



以上のように、ネット全盛の時代では、コミュニティの形成が容易だという話をいたしました。

ただし、先ほどのトレーニングジムのように対面しているわけではないので、
関係性としては希薄になってしまうという短所があります。

ここを改善するためには、100人のうちの10人とより深い関係性を築くことです。

もっと簡単に言いますと、常連客を10人持つということですね。

この10人は、何があってもあなたの味方をしてくれる10人です。

ネットというのは怖い側面があって、意見が極端な方向に振れてしまうことが良くあります。

特に、ご自身にとって都合の悪い方向ですね。掲示板などはその最たる例でしょう。

これを軌道修正してくれるのが、先ほどの10人になるわけです。

中には、悪い方向へ意見を誘導している人と対決してくれる勇敢な方もいます。

後は、手間隙を掛けてコミュニティを育てることが一番大事ですね。

ほったらかし状態で、出来上がるものではありませんから。

mhiraga1 at 00:31|Permalink
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