2016年11月26日

アジアの次世代リーダー100名に選ばれた男

「アジアの次世代リーダー100名に選ばれた男」


日本航空、セイコー、ワコールと聞けば、誰もが知っている大企業ですよね。

これらの会社の社長さんやCEOがアジアの次世代リーダー100名に選ばれたそうです。

これは毎年、英字新聞のジャパンタイムズが選考しているそうですが、
なんと、私の会員さんからアジアのベスト100名に選ばれた方がいるのです。

日本だけではなく、アジア全体ですよ。

その方とは、輸出ビジネスを行っている塚原昭彦さんです。
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2016/contents/042.html

そして、アジアの次世代リーダー100名はこちらです。
http://info.japantimes.co.jp/info/100-next-era-ceos/2016/

これって凄くないですか(笑)。

日本航空やセイコー、さらにワコールの社長さん達と同じメンバーに、
塚原さんが選ばれているんです。


先日、塚原さんと話をする機会があったので、さっそく聞いてみました。


平賀「どうして選ばれたのですか?」


塚原「いきなり向こうから話が来たので、わかりません」


平賀「日本航空、セイコー、ワコールなどと業態が全然違うじゃないですか(笑)」


塚原「いやー、わかりません。。。」


塚原さんと話をしてみると、協会を設立していたり、
輸出部門があったりするのが評価されているのではないかと言っていました。

塚原さんは一般社団法人を設立しています。
http://jneia.org/

しかし、これほどのメンバーに選ばれながら、ご本人は自慢するどころか
フェイスブックに2〜3行紹介している程度だったのです。

この辺が塚原さんの控えめな性格が出ていますよね。

とても温厚な人なので、私も大好きな方です。

自分で紹介するのは恥ずかしい、と言っていましたので、
私がメルマガで書くことにしました(笑)。



塚原さんが私のところにご入会されたのは、2007年の1月。

年が明けると10年になりますね。

ご入会時にはまだサラリーマンだったと記憶しています。

情報販売をしたいということで、確か訪問販売のノウハウでしたね。

彼自身が訪問販売をしていたのだと思いますが、それをノウハウ化して売りたいと。

そこそこ売れたと思うのですが、
情報販売の次に行った輸出ビジネスが彼の人生を大きく変えたと思います。


輸出のネットビジネスというと、どうしてもeBayを考えてしまいます。

私自身もeBayを使っていましたからね。

しかし、彼は英語の独自サイトを作ってアドワーズ広告で集客をしたんです。

これが大当たりしました。

主に日本の商品を販売するのですが、
当時そんなことをやっている日本人はほとんどいなかったのです。

面白かったのは、海外アーティストの日本限定アルバムってありますよね。

日本版のCDのみに特別な曲が収録されているタイプです。

こういったものも扱っていたようです。

その当時の私のメルマガでも、塚原さんの事例はよく書かせていただきました。

今でこそ、英語の独自サイトを作って販売する人が少しずつ出てきましたが、
それでも輸入ビジネスに比べると極端に少ないのが現状です。

やはり、外国人に売るということに対して抵抗があるのだと思います。

外国人に売るということは、メールのやり取りも英語になりますし、
商品の配送も外国に送ることになるわけですから。



私が思うに、塚原さんがアジアの次世代リーダーに選ばれた大きな理由は、
彼が長く続けてきたからだと思います。

事業の安定性も選考基準にあるはずなので、ここ2〜3年業績が良いというのではなく、
10年近く続けているというのがポイントになっているはずです。

私のところにはコンサルタントとして稼ぎたいという人が結構いらっしゃいます。

ただ、ほとんどの人が途中で止めてしまいますね。

10人のコンサル志望がいたとしたら、5年後も続けているのは2人くらいです。

特に資格のいらない仕事ではありますが、その分競争も激しいところがあって、
コミュニケーション能力がないと難しいところもありますからね。

それほど簡単な仕事ではないです。

塚原さんの場合は、当初個別コンサルを行っていましたが、
現在は養成講座という形になっているようです。

また、現在は企業から依頼のあった商品を
海外へ代理販売するのがメインとなりつつあります。

自分のスタイルに合わせて、時間を掛けながら少しずつ変化させていますね。

こういったところも評価された点なのかもしれません。



というわけで、私たちのようなスモールビジネスが
大企業の社長さんと同じ土俵で評価されたという話を書きました。

そういう意味でも、塚原さんの功績は大きいと思います。

ということは、従業員数が何千人もいるような会社と、
たった一人でネットビジネスをしている会社が同等に評価されているということです。

これこそ、インターネットビジネス革命ですね。


mhiraga1 at 08:42|Permalink気付いたこと 

2016年11月22日

外注を使って業績を数倍に上げる方法

「外注を使って業績を数倍に上げる方法」


先日、ある会員さんと話していましたら、
次のようなご質問をいただきました。



Aさん「すべての作業を1人でやっているので、時間が足りなくて・・・」


平賀 「誰でもできる仕事は外注に依頼したほうがいいですよ」



ネットビジネスが全盛の時代ですから、
このAさんのようなパターンはとても多いと思います。

誰でもできるような作業を全部1人で行っているため、
毎日深夜まで働くことになりますね。

作業に支障が出ないうちはいいのですが、
あまりにも忙しいとミスも出てきますし、ストレスも溜まります。



実は、私が起業した当初、このAさんと同じ状態でした。

今から15年ほど前、2001年後半から2002年に掛けて、
副業として情報販売を始めたのです。

当時、そのようなことをやっている人はほとんどおらず、
私の身近な人誰もが「こんなもの売れるわけがない」と言っていました。

ところが、蓋を開けてみるとビックリ。

月商200万円を約3年間に渡って継続したのです。


当時はPDFでダウンロードするというやり方ではなく、
1冊ずつ自分で製本していたんですね。

製本キットなるものを購入して、
プリンターで印刷したものを手作業で製本していたのです。

さすがに月間で200冊以上売れるため、数ヶ月でギブアップ。

自分での製本は諦めました。。。

そこで、近所の印刷所に持ち込んで、
1000冊単位で製本してもらった記憶があります。

ただ、配送に関しては3年間すべて自分で行っていました。

今考えると、配送の代行業者もありますから、
依頼すればよかったと思っています。

誰でもできる仕事を全部自分でやってしまうと、
”考える”という一番大切なことが疎かになってしまいますね。

これが一番のデメリットだと思います。



その後、私は独立起業を果たし、
ホームページ制作とマーケティングをセットにしたサービスを始めました。

当時、そういうサービスをやっている人がいなかったので、
口コミで10件くらいの会社と契約。

ただ、10件のホームページ制作とマーケティングを行うというのは、
至難の業です。

毎日、深夜まで仕事をして睡眠時間は3時間程度だったと思います。

その時に、ホームページ制作に関しては他の人に任せようということで、
SOHOの主婦の方にお願いすることにしました。

これが大きな転機となりましたね。

ホームページ制作は私の指示のもと、SOHOさんが作ってくれます。

私はマーケティングに専念できるため、より良い結果が出てきたのです。

良い結果が出るわけですから、当然クライアントは喜びますよね。

もっとも大切な”考える”時間を得ることとなり、
その後のコンサルタント業への大きなステップとなったのです。



ちなみに、このSOHOさんは今でも私の専属デザイナーとして
お手伝いをしてくれています。

お付き合いはもう10年以上になりますね。

東京に在住している方なのですが、
今まで2回しか会ったことがありません(笑)。

最初の1〜2年は頻繁に電話でのミーティングをしていましたが、
今ではメールのみのやり取りです。


例えば、

「色はブルー基調、ワードプレスで作ってください」

この程度の指示だけで、下記のメインサイトは出来上がったのです(笑)。
http://www.hiragamasahiko.jp/

もちろん、文章は全部私が考えますが、
デザインはこの方のアイデアが多いですね。

メールで軽く伝えただけでサクサクホームページが出来上がるというのは、
ある程度の期間が必要になってきます。

ただ、時間が掛かってもこういったSOHOさんがいるのは心強いですね。



私の会員さんで3人のSOHOさんを使って、
業績を3倍くらいまで伸ばした方がいらっしゃいます。

しかも、3人とも一度も会ったことのない人だとか(笑)。

以前はなかなか作業が進まずに、結果が伴いませんでした。

ご本人も、それがストレスとなっていたことでしょう。

しかし、ランサーズなどの求人サイトでSOHOさんを探し、
今では劇的に業績が伸びてきました。

やっぱり、誰でもできる仕事は社長がやるべきではないということですね。

もちろん、私が最初そうだったように自分で作業をしてみることも大事です。

それによって、作業内容とかコスト感覚が身に付きますから、
結果として指示を出すことが容易になってきます。

しかし、代わりにやってくれる人が見つかったら、
ご自身は”考える”ということに時間を充てるのが良いですね。

それだけで、業績は大きく変わってくることでしょう。

mhiraga1 at 05:37|Permalink成功事例 

2016年11月13日

この3人が成功した理由とは?

「この3人が成功した理由とは?」


先日、東京で2年振りの会員総会を行いました。

昨年は大阪で開催したこともあり、
久しぶりにお会いするメンバーもいらっしゃいましたね。

北海道や沖縄、海外から来ていただいた会員さんもいました。

九州の宮崎県からは古参会員の北林さんが来てくれたのですが、
その傍らに小さな男の子が一緒にいます。

小学生の息子さんがネットビジネスを学びたい、
というリクエストがあったので同行しても良いかと(笑)。

事前に聞いていたのですが、小学3年生ですよ。

小学3年生でネットビジネスに興味を持つというのは凄いですよね。

聞いてみると、将来はネットを使ったビジネスをしたいのだとか。

将来なりたい職業の上位にユーチューバーが入ったそうなので、
そういう影響もあるのかもしれませんね。

私が小学生の頃というのは、ちょうどスーパーカーブームの真っ只中。

クラスの男子のほとんどが、将来なりたい職業でレーサーを志望していました。

おそらく、レーサーになった同級生はいないと思いますので(笑)、
それに比べると極めて成功率の高い目標かもしれません。



さて、総会のお話に入りたいと思います。

今回は、私の他に杉原さん、熊野さん、奥野さんにお話をしていただきました。

最初に私が講義をする予定だったのですが、実はアクシデント発生だったのです。

ちなみに、ここ数年、東京で会員総会が開催される時には、
余程のことがない限り、日帰りで行くことにしています。

そんな事情もあり、開始時刻が13時だったので、
行きの電車の中でおにぎりを食べていたんです。

それが悪かったのかどうかわかりませんが、開始直前に強烈な胸焼けが。。。(笑)

そんな事情もあって、急遽講義の順番を杉原さんに代わってもらいました。

順番を代わってもらったら良くなってきたので私の講義は無事終わったのですが、
講義前の食事には気をつけたほうがいいですね(苦笑)。



まず、杉原さんの講義ですが、彼はPPC広告の設定代行を治療院向けに行っています。

何度かこのメルマガでも書いているのでご存じの方も多いと思いますが、
彼のお母さんが治療院をやっているので、そこからキャリアが始まっています。

1ヶ月に患者さんが100名も来院するようになって、
そのノウハウをPPCの設定代行というサービスへ活かすようになりました。

彼の講義の中では、PPC広告の設定においての一貫性という話がありました。

PPC広告を出す時に、次の3つに一貫性を持たせるということですね。


「1.検索キーワード」→「2.広告文」→「3.ホームページ」


当たり前のことのようですが、実はこれができていないために思った通りの
数字が取れていないケースが多いわけです。

私もコンサルティングをしていると、1番と2番がマッチしていても、
3番のホームページの内容が違っていることが多いです。

なぜなら、3番のホームページは1つしか用意していないにも関わらず、
キーワードや広告文は複数作るからですね。

この部分を見直すだけで、随分とコンバージョン率は変わってくるということです。



次に熊野さんからはビジネスの本質的な考え方についてお話していただきました。

この話は興味深かったですね。

彼は医師免許を取得して勤務医を数年勤めた後に、
起業家として独立したという変わった経歴を持っています。

起業当初は随分と苦労したらしいですが、今では10名以上のスタッフを雇って、
ご自身は考える仕事のみに集中できているそうです。

彼の話の中で印象的だったのが、「価値を作る、そして伝える」という部分でした。

簡単に言うと、価値を作ることで
商品やサービスの価格を上げることができるということですね。

安い商品を売っていても利益が残りずらいため、
価値を作って利益率を上げていくということです。

ここに注力するようになってから、彼の年収は数倍にもアップしたということでした。



そして3人目は、ここ最近メルマガで紹介している奥野さんです。

奥野さんは社労士という資格を使ってサービスを行っていますが、
おそらくネットでは日本でもっとも集めている社労士さんの1人だと思います。

彼が凄いのは、YouTubeの動画を3000本もアップしたり、
ロングテールSEO対策で記事更新をガンガン行ったりするところです。

ちなみに、私は3000本だと思っていたのですが、現在は4900本だそうです(笑)。

要するに動画をアップしたり、記事を更新するというのは特別のことではありません。

誰でもできることだと思います。

しかし、それを毎日大量に行っているというのが彼の凄いところですね。

逆に言うと、誰でもできることを毎日継続すれば、
その業界でトップクラスの集客ができるということです。



今回、総会を開催して気付いたことですが、
冒頭の小学生も含めて、興味を持ってそれを継続するというのは強いなと思いました。

杉原さん、熊野さん、奥野さんはそれぞれの業種で活躍していますが、
当然ライバルもいるわけですよね。

しかし、彼らが走り続けている限り、追いつくことは難しいと思います。

もちろん、走り続けるといっても楽しみながらやっているみたいなので、
しんどいとか苦しいということとは違いますね。

ネットビジネスは誰でもできるという側面がありますから、
小学3年生も興味を持って今のうちから牙を研いでいるわけです。

私たちも負けないように頑張る必要がありますね。

mhiraga1 at 09:23|Permalink成功事例 

2016年11月01日

集客の8割がフェイスブック経由

「集客の8割がフェイスブック経由」


先日、ある会員さんから問合せフォーム経由で連絡が来ました。

会員さんなので専用メールアドレスを知っているはずなのですが、
不思議に思いながらも返信をしたんですね。

私からも質問をいくつか書いていましたので返信を待っていたのですが、
まったく音沙汰がありません。

見落としたのか、それとも何かのトラブルで受信できていないのかな、
と思いまして再送信いたしました。

しかし、一向に返信がありません(笑)。

こういうときにはフェイスブックから送信するのが良いと思いまして、
その会員さんを検索してメッセージを送ってみました。

すると、思った通りで数時間後には返信が来たんですね。

その会員さん曰く、メールはパソコンで時々しか見ることがないのですが、
フェイスブックのメッセージは頻繁に見ているとのこと。

皆さんもメールアドレスなどで連絡が取れないときには、
フェイスブックで名前を検索してメッセージを送るといいですね。

今やフェイスブックはメールアドレスはおろか、
電話番号にも代わる存在になってきていると実感した瞬間でした。


電話番号と言えば、フェイスブックには通話機能が付いていますよね。

同じく会員さんとスカイプで話をしていたのですが、どうも調子が悪いのです。

5分に1回は音声が途切れてしまうんですね。

その場合は、もう一度かけ直すとつながるのですが、あまりにも煩わしい。

無料なのでクレームはつけられませんが、最近スカイプの調子が悪いんですよ。

どうやら、バージョンアップの関係で片方が古いバージョンを使っていると、
通信状態が悪くなるのだとか。

そんな時にはフェイスブックの通話機能を使うといいですね。

スカイプに比べると音声通話の利用者が少ないのか、とてもクリアな音質です。


というわけで、とても便利なフェイスブックなのですが、
前々回のメルマガで書いたように使い方によっては個人情報がバレバレになってしまいます。

税務調査を行う際に、担当官がフェイスブックをチェックするというのは良く聞く話です。

日頃の行動とか交友関係をチェックするのでしょう。

また、皆さんご存知の元CIA職員だったスノーデン氏が告発した件もありますね。

私たちのような一般人にはあまり関係ないかもしれませんが、
そういうことが実際に行われていたということは知っておいたほうが良いです。



さて、本題に入ります。

先日、桑原浩二さんとお話をしていた時に、2日間で440万円の売上があったと聞きました。

彼は主に中国やタイで商品の仕入れツアーをやっていまして、
その参加者の8割がフェイスブック経由での申込みだということでした。

これって凄いことですよね。

なぜなら、旅費やアテンド費用を含めると30万円以上するツアー代金を
フェイスブックでサクッと申し込んでしまうところが凄いと思いました。

フェイスブックというのは使い方によって、「人となり」がわかりますから、
信用されやすい媒体の1つということが言えると思います。

サイトの代表アドレスに未承認のメルマガを送るのとは、全然違いますからね。


ポイントとして桑原さんが教えてくれたのは、
高額なサービスに関しては個人フィードを使うのが良いということ。

フェイスブックには個人フィードとフェイスブックページがあります。

個人フィードを使う場合は、
拡散力を高めるために1500人の友だちを集めることが必要だそうです。

つまり、1500人まではこちらから友達申請をしていくということですね。

そして、大事なのは更新頻度を高めることです。

彼の場合は1000文字近い文章をほぼ毎日更新しているようですが、
これってなかなか出来るようで出来ないことだと思います。

私も以前から桑原さんの更新記事が毎日のようにフィードへ流れてくるので、
良く頑張って書いているなと思っていました(笑)。

私のこのメルマガが2000文字を目安に書いているのですが、
毎日1000文字というのは大変なことです。

「継続は力なり」ということですね。


もう1つ、フェイスブックページについては単価の高くないものが良いみたいですね。

彼のクライアントさんのケースですと、
ドッグフードの販売で大成功されている方もいるようです。

あとは、クリニック関係などもフェイスブックページが良いとのことでした。

フェイスブックページは広告が使えますから、用途に応じて使っていくと良いでしょう。



最後に注意点としては、フェイスブックのみで集客することも可能なのですが、
ネットビジネスをされるのであればメインサイトは持っていたほうが良いと思います。

以前、アメブロだけで集客している方がアカウントを削除されてしまったケースがありました。

そうなると集客が途切れてしまうことになりますよね。

それは避けたいところですから、メインサイトを育てることも大事だということです。

運営者の同意無しに、メインサイトが削除されることはありませんから。

mhiraga1 at 06:46|Permalinkマーケティング 

2016年10月29日

はじめて売れた瞬間

「はじめて売れた瞬間」


先日、会員さんから嬉しいご報告がありました。

自分で作ったホームページからはじめて商品が売れたというのです。

その商品というのはオリジナルの財布です。

許可を取っていないのでNさんとしておきましょう。

もちろん、Nさんはネットビジネスが初体験ではなく、
自分のサイトを作る前にオークションを経験しています。

しかし、自分のサイトから商品が売れたというのは喜びも大きいでしょうね。

なぜなら、ヤフオクやアマゾンに出品をして販売するというのは、
集客をポータルが勝手にやってくれているわけです。

一方で、自分の独自サイトというのは集客を自ら行わなければなりません。

自分で集めたお客様が自分で作ったサイトで商品を買ってくれたというのは、
特別な気持ちが湧いてくると思います。


実際に、私自身もはじめて商品が売れたときのことを今でも忘れません。

私がネットビジネスを始めたのは今から15年も前の話になりますが、
自分で作った小冊子をネット販売しようと思ったんですね。

知る人ぞ知るヒミツの小冊子、のような感じで売りたかったのです。

これはその後、情報販売として大きく成長していくことになります。

当時はネット集客なんて知りませんから、自分でホームページを作って
ほったらかしにしていたんです。

すると、何もしていないのに数時間後には商品が1つ売れたんですね(笑)。

おそらく、掲示板に「ホームページが完成しました」といった書き込みを
していたので、そこから購入者が来たのではないかと思います。

しかし、ビギナーズラックはここまででした。

その後、数日間は売れない日が続いたので、
ネット集客をしなければならないと思った次第です。


その当時考えられるネット集客は限られていて、検索エンジン対策、
メルマガ、あとは先ほどの掲示板への書き込みくらいでしょうか。

PPC広告はまだ存在していなかったと思います。

検索エンジン対策ではちょっとした失敗をしてしまったことを覚えています。

あなたのサイトを5位以内に入れます、みたいな宣伝文句につられて(笑)、
業者のサービスに申込んだのです。

確か10万円だったと思います。

当時サラリーマンだった私にとっては、とても大きな金額でした。

しかし、検索順位は一向に上がらず、終いには業者と連絡が取れなくなる始末。

こういった失敗を経て、たどり着いたのがメルマガでの集客でした。

このメルマガ集客は、背筋がゾクゾクするほど爆発的に売れましたね。

その後、私は自分で体験したネット集客とホームページ作成を教えるようになり、
会員さんから多くの成功者が出てきたのです。

会員さんの事例では、私の数倍売れた方もいましたね。



さて、冒頭のNさんのお話です。

彼はヤフオクを中心としたオークションをやっていたのですが、
ある程度実績が出てきたので独自サイトでの販売を準備することになりました。

部分的には外注さんに作ってもらったようですが、ほぼご自身で作ったということです。

Nさんが自分で作ったというのは滅茶苦茶大事なポイントですよね。

なぜなら、結果的に今回売れた原因も自分で作っていたからできたことなのです。

私のところでは会員さん向けに毎月オンラインのセミナーを開催しています。

その中で、ある会員さんが写真を従来よりも大きく撮影したら売れるようになった、
という報告があったんですね。

さっそくNさんは写真のサイズを大きくしてホームページに掲載しました。

その直後に売れたそうです(笑)。

思いついた時にサッと自分で修正ができるというのは大きいですね。

これがホームページを自作することの大きなメリットです。


また、Nさんの面白いところはオリジナルの財布を扱っているところです。

もともとオークションをする際に海外から商品を仕入れたりすることもあったので、
海外サイトを見ることにも慣れていたのでしょう。

良さそうな海外の業者を見つけて、
既存の商品をNさんの希望に合わせて作り直してくれたそうです。

OEMに近いのかなと思いますが、厳密にはNさん仕様の財布ということになります。

これを小ロットで発注をして、今回はじめて売れたということですね。

自分のオリジナル商品を作るというのはなかなか難しいことのようですが、
Nさんに言わせると簡単なことだそうですね。

オリジナル商品となることで価格競争も無くなりますし、メリットがたくさん出てきます。

これが既製品になってくると、確実に価格競争となってきます。



自分のオリジナル商品を作って、ヤフオクやアマゾンといったポータルだけではなく、
独自サイトでの販売も行っていく。

そして、何より集客をNさん自身が行っているというのは素晴らしいことだと思います。

財布というありふれた商品なのですが、競争力のあるビジネスを行うことができます。

今後もNさんには益々頑張って欲しいと思います。


mhiraga1 at 15:34|Permalink成功事例 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
平賀正彦のメルマガ(週刊)

数多くのネットビジネス成功者を世に送り出した平賀のメルマガ。成功事例、マーケティング、旬なビジネスなど、既刊の著書には書かれていない内容が盛り沢山です。

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