2016年07月19日

食事の仕方で人間性がわかる?

「食事の仕方で人間性がわかる?」


先日、ある会員さんと話していると人間性をどう判断するのか、
という話になったのです。

その方は食事の仕方で判断すると言っていました。

どういう事かといいますと、一緒に居酒屋などへ行った際に、
料理の注文の仕方とか食べ方を見ているそうですね。

ここからは実話なのですが、
5人で居酒屋へ行った時に5個入りの唐揚げを注文したと。

普通は1人1個と計算して食べますよね。

しかし、ある方は5個を全部1人で食べてしまったとか(笑)。

さらに、追加の唐揚げを注文していたそうです。

この話は合コンで実際にあった話なんですね。

当然唐揚げを独り占めしてしまった方は、
女性陣から嫌われてしまったということです(笑)。

よほど唐揚げが食べたかったのでしょう。。。

確かに、食事マナーとまでは行きませんが、
食事の仕方である程度はその人の性格などがわかるかもしれません。

先ほどの方のように、好きなモノを集中的に食べる人。

全体的にバランス良く食べる人などなど。

周りの人と楽しく会話をしながら食べる人や、
最近ですとスマホを片手にという人も多いことでしょう。



この話に関連して、「好かれる営業マンになるためには」という
ネットの記事を読んでいたんです。

自己啓発的な要素の強い記事だったのですが、
大事なのはその営業マンに「自信」があるかどうかだということでした。

自信というと抽象的でわかりにくいかもしれませんが、
お客様から見て「安心感」とか「信頼感」が出てくるのではないでしょうか。

逆に自信が無いと、何となく頼りないとか目がキョロキョロしているとか、
マイナスのイメージを与えてしまうわけですね。

厄介なのは、自信とか余裕というのはイメージだということです。

受け答えがハキハキとしていれば良いということでもなく、
身なりを清潔にすればそれで良いということでもありません。

あくまでもお客様がイメージとして捉えるものなのです。


それでは、どうやったら「自信」や「余裕」が出てくるのでしょうか。

私の会員さんの例から言いますと、「小さな成功体験」を積み重ねることですね。

まったく成功体験のない人は、当然のことながら自信がありません。

15年くらい前に私が副業で始めた情報販売に関しても、
最初はまったく自信がありませんでした。

しかし、その商品が売れてくるようになると、自信が身についてくるんですね。

皆さんも経験があると思いますが、自転車に初めて乗った時と同じです。

最初は補助輪を付けたりして、
お父さんやお母さんに手伝ってもらいながら乗るわけですね。

練習を続けていくと、補助輪が無くても乗れるようになってきます。

もちろん、その過程では転倒することもあるかもしれません。

しかし、ほとんどの方はこういった体験を経て自信を深めていくわけですね。

いずれはスイスイと自転車に乗れるようになり、
周りから見ても何の不安も感じることはないと思います。

「自信」や「余裕」がイメージとして相手に伝わるためには、
この自転車と同じプロセスが必要になってくるわけです。



以上の話は営業マンの話なのですが、これはネットビジネスにも当てはまります。

ネットビジネスの場合はホームページが営業マンの代わりになります。

つまり、自信や余裕というものをホームページで表す必要が出てきます。

ただ、自信や余裕というと、「自信満々」とか「余裕綽々」といった言葉を
思い浮かべる方もいることでしょう。

悪い言葉ではありませんが、ビジネス上ではそれを嫌う人もいるでしょうね。

なので、ここでは「安心感」とか「信頼感」というふうに捉えてください。

ホームページ上で安心感とか信頼感を出すためには、いくつかポイントが有ります。


1.運営者の人となりが伝わっていること。


2.お客様の声や写真が掲載されていること。


3.料金や決済方法が明確に記載されていること。


上記は当たり前のことなのですが、
やはりホームページ全体のイメージが大切になってきます。

一通りポイントは押さえているけれど、
色がゴチャゴチャしていて怪しいサイトに見えるとか。

運営者の写真は掲載されていても、
それが海水浴の写真だったらすべてが終わってしまいます(笑)。

実は、昔、私の会員さんでそういう例があったのです。

ホームページはそこそこ良く出来ていたのですが、なぜか写真が海水浴(笑)。



というわけで、安心感や信頼感をホームページに出すというのは、
それほど難しことではありません。

ただ、1つのパーツが全体を壊してしまう可能性もあるので注意が必要です。

もちろん、すでにサイト運営をされている方でも、
最近注文が少なくなったとか、問合せが減ってきたという方は調整が必要ですね。

1つのパーツを変えるだけで、反応が戻ってくる可能性もあります。


mhiraga1 at 08:53|Permalink気付いたこと 

2016年07月13日

売上が半分になった時、彼は・・・

「売上が半分になった時、彼は・・・」


先日、床屋さんへ言った時の話です。

その床屋さんは30年前から、近隣では初めて予約制を導入したとか。

当然のことながら、当時は携帯電話のない時代。

最初は戸惑うお客様が多かったそうですね。

例えば、予約を取らずに来店されて、
予約を入れている先客がいたためにカットができなかった常連さん。

または、予約を入れたにも関わらず時間を間違えてカットができなかった人。

導入当初はデメリットのほうが多かったと店主はおっしゃっていました。

確かに、今まで予約無しで来店していたお客様からすると、
携帯のない時代ですから予約を取る煩わしさがあったことと思います。


しかし、メリットもあったわけですね。

予約制のないお店というのは、今日何人来るのかもわからないわけです。

朝から晩まで、来るか来ないかわからないお客様を待つわけですから、
ストレスは掛かりますよね。

予約制になると、1日に何名来店するのかがわかります。

あと、業務の効率化という面でスタッフの人数を最小限にすることができます。

予約の少ない日などは、事前に休憩時間を多めに予定することもできます。

例えば、空き時間に近くの歯医者へ行ったりすることもできますよね。


結果的に、30年経って生き残ったのはこの床屋さんだけとなったそうです。

床屋さんも全盛期に比べると件数が激減していて、
多くの店舗が廃業、もしくは激安店のスタッフとして働くようになったとか。

なぜ、店舗数が激減してしまったのでしょうか。

それは、今まで床屋さんを利用していた男性が美容室へ行くようになったり、
先ほど書いた激安店へ行くようになったからだそうです。

あとは、単純に1ヶ月に1回通っていた人が2ヶ月に1回になるということで、
頻度が落ちたということですね。

会社の寿命も30年と言われていますが、
同じく床屋さんも30年生き残るのは大変だということだと思います。

30年間営業してこられた理由の1つとして、その店主は予約制を挙げました。

皆さんのビジネスにおいても、予約制を使うことを考えてみると良いでしょう。



さて、数日前のことですが、ある会員さんから相談がありました。

この方は今までサポート付きの教育教材を長く販売していて、
売上はコンスタントに200万円を超えていたのです。

彼自身が作ったオリジナルの教育教材ですから、
利益率が非常に高いため結構な利益を出していたと思います。

広告費もそれほど使っていませんでしたからね。

しかし、今年の4月に売上がいきなり半分となってしまいました。

長年販売している方なので、季節変動でないことは理解していたようです。

その時点で私にも相談があったため、
アクセスなどに変動がなければもう1ヶ月様子を見ましょうと伝えました。

ただ、5月になっても売上は回復せず、6月もそれほど良い状態ではなかったのです。

いろいろヒアリングをしていくと、
ご自身に関するネガティブな情報をメルマガに書いたという話がありました。

ネガティブな情報というのは、
この方が昔からの持病を治療するために1週間ほど仕事を休んだらしいのです。

そのことをメルマガやホームページに書いたということですね。

これらを削除したところ、徐々に売上が回復してきました。

要するに、ユーザーからすると療養中の人よりは元気な人にサポートして欲しい、
という気持ちがあったのではないでしょうか。

メルマガとかホームページはもちろんですが、
ブログやフェイスブックなどのソーシャルに書く内容にも気をつけたほうが良いですね。

特にフェイスブック等は必要以上に拡散してしまう可能性がありますから、
ビジネス的に使っている人はネガティブな情報を載せないほうが良いと思います。

私のメルマガをお読みになっていただいている方はビジネス系の方だと思いますが、
くれぐれもこの点は気をつけたほうが良いですね。

プライベートでフェイスブックなどのソーシャルを使っている場合はまったく問題ありませんが、
ビジネスで使う場合はネガティブな内容にならないことですね。

その投稿を読んだだけで、気分が落ち込んでしまうというのは良くありませんから(笑)。



今回のケースで言いますと、起業というのは波があって当たり前なのです。

世の中の経済状況やライバルの動向など、外部要因に左右されることも多いですし、
内部要因によって業績が下がってしまうこともあります。

そのような中で、私達が目指すのは波の振幅をいかに小さくするかということです。

ネットビジネスの場合は、安定したアクセスとホームページの成約率が必須である、
ということになりますね。

儲かるときには大きいけれど損することも多い、といった大きな振幅になってしまうと、
精神的にも安定しません。

そのためには、外部要因、内部要因によくアンテナを張っておいて、
迅速に対応できるような体制を整えておく必要がありますね。


mhiraga1 at 09:45|Permalinkマーケティング 

2016年07月01日

円高は神風なのか、それとも...

「円高は神風なのか、それとも...」


先日、輸入コンサルタントをやっている森さんと話をしていると、
昨今の円高についてアツく語ってくれました。


森さん「120円の時にはどうなるかと思いましたが、
    ようやく利益が確実に出る状況となってきました」


確かに1ドル120円の場合、仕入れが高くなってしまうため、
どうしても価格を上げざるを得なくなります。

今まで9800円で販売していたものを、ざっくり2割値上げした場合、
以前ほど売れなくなってしまうわけですね。

もしくは、価格を据え置きにすると利益が無くなってしまいます。

こういった状況の中で、
輸入ビジネスをする方が止めてしまうケースもありました。

続けて森さんはこのようにおっしゃっていました。


森さん「しかし、何とか踏ん張って続けてきた人は、
    今回の円高で大きなご褒美をもらうことになりました」


1ドル120円だった為替レートが、今や100円そこそこになったわけですから、
仕入れが2割安くなる計算ですね。

ここで、森さんの言葉の中にとても重要なことが含まれています。

それは、「何とか踏ん張って続けてきた」というところですね。

つまり、1ドル120円という円安の状態でも
利益が出る工夫をしてきたということです。

これができるようになると、100円になった時には大きく利益が出てきます。


私の会員さんで有名な、シークレットブーツを売っている岡田さんがいます。

彼ともちょうど話をしていまして、利益が格段に上がったと言っていました。

つまり、以前と同じ売上であっても仕入れが安くなりますから、
利益が上がってくるわけですね。

しかも、彼の場合はイギリスのポンドで決済をすることが多いため、
ドル以上に円高のメリットが出てくると思います。


経済評論家の中原圭介氏の本を読んだところ、購買力平価説から考えると、
1ドルは100〜105円の間と言われているそうです。

つまり、実体経済では円高というよりも今が普通なのかもしれませんね。

ちなみに、購買力平価説という言葉はちょっと難しい感じがしますが、
ビッグマック指数というのは聞いたことがあるかもしれません。

ウィキペディアから引用すると、下記のとおりです。

「マクドナルドが販売しているビッグマックの価格で各国の購買力を比較し、
算出した購買力平価のこと」

これも購買力平価の1つですね。



というわけで、今回は長くビジネスをするための
リスク回避について書いてみたいと思います。

前回もリスク回避について書きましたが、これらはとても大事なことです。

輸入とか輸出ビジネスをしている方は、どうしても為替が気になってきますよね。

円高になれば輸入ビジネスが有利になり、円安になれば輸出ビジネスが有利になります。

リスクを回避して、長くビジネスを続けるには3つほど方法があります。


1つ目は、輸入と輸出ビジネスの両方を行うことですね。

これは私がよく会員さんに言っていることですが、
スタート時はどちらか好きな方から始めて、軌道に乗ったらもう1つを行うと。

そうすると、円高になっても円安になってもビジネスが終わることはありません。

為替の動向でビジネスが終わってしまうのは辛いですよね。


2つ目は、少なくともドルをある程度持つことです。

もちろん、海外に銀行口座を持たなければならないということではありません。

よく通貨を分散して資産管理をされている方がいますよね。

円だけでお金を持っているのではなく、ドルやユーロでも持っておくという方法です。

今ではFXの口座を持っていれば、安い手数料でパソコンから通貨を購入できますからね。

そうすると、円高の時にドルを買っておいて、円安になったらそこから決済するのです。


3つ目は日本国内で完結するビジネスを見つけることです。

私はこれがもっとも長続きするのではないか、と思っているくらいです。

なぜなら、10年前と比べて最近の為替レートは大きく動きすぎるんですね。

何もトピックがないのに、
1日に平気で1円も為替が動くなんて以前はあまり見かけませんでした。

莫大な投機マネーが為替の中で動いているということでしょう。

日本というのは1億2千万人という人口を抱えた先進国です。

1億人以上の人口がいて、経済的に豊かな国って日本とアメリカくらいでしょうか。

また、私たちのようなスモールビジネスの場合は、
何万人も顧客を集める必要がありません。

数百人レベルで十分だったり、多くても千人とか2千人くらいなんですね。

そう考えると、日本国内だけで十分に長くビジネスができてしまうわけです。

もちろん、これから始める方や副業の方は、
勉強も含めて円高の今なら輸入ビジネスをされても良いと思います。



ビジネスというのは長く続けることができて、始めて資産が増えてきます。

その資産というのはお金だったり、ご本人に蓄積されたノウハウやキャリアも含まれます。

短期間で構築したビジネスというのはさまざまな面で脆いところがあります。

税金も高いのでお金が貯まりにくいという面もありますね(笑)。

mhiraga1 at 07:59|Permalinkマーケティング 

2016年06月26日

罰金300万円!?〜モール VS 独自サイト

「罰金300万円!?〜モール VS 独自サイト」


先日、ある会員さんから聞いたのですが、
楽天がモール出店店舗に対して今年の9月1日より罰金制度を設けることになったとか。

詳細は各出店者に通知が来ていると思いますので目を通して欲しいのですが、
不適切な店舗に対して2つの大きな施策が記載されています。

下記は私が調べたことを書いていますので、出店者は必ず通知を確認してください。


1つは3点以下のレビューをつけたお客様に、楽天から聞き取り調査が入ることです。

そして、月6件目からは700円の罰金が発生すると。

3点以下のレビューが毎月何百件もつくことは予想しにくいので、
1件あたり700円位なら許容範囲内だと思います。

ただ、お客様の意見を伺うことはとても大切なことですが、
どんな商売をやっていても一定のクレーマーはいますから判断の難しいところですね。


問題はもう1つの方です。

ガイドライン違反に対して違反点数が決められていて、
年間の違反点数の累積に従って10万円〜300万円の罰金のほか、
ランキング掲載制限や検索順位ダウンなどの措置を行う、とされています。

ここに最高額で罰金が300万円とあります。

可能性として特に高いのは、景品表示法や薬事法に関する問題ですね。

薬事法というのは主に健康とか美容に関する商品やサービスに関してのものですが、
景表法はすべての業種に当てはまる可能性があります。

消費者庁の資料には下記のように書かれていますね。


「一般消費者に商品・サービスの品質や価格について、
実際のもの等より著しく優良又は有利であると誤認される表示(不当表示)を禁止しています。」


曖昧な表現なのでわかりにくいですね(笑)。

ということは、判断が担当者に委ねられてしまう可能性が高いということです。

税務調査などもそうかもしれません(笑)。

もちろん、楽天としてはより高品質なサービスを行うための施策なのでしょう。


また、楽天と勢力を二分しているアマゾンはどうなのでしょうか。

つい最近私の会員さんでも起こったことなのですが、
アカウントが停止されたというケースがありました。

アカウント停止に至るケースはさまざまあると思いますが、
先ほどの景表法や薬事法などが絡んでいる可能性は高いですね。

もちろん、いきなり停止ということではなく事前に警告があるようです。


以上のように、今まで売上を上げていた楽天やアマゾンが使えなくなったらどうするか。

これはモールの利用者として対策を考えておく必要があります。



というわけで、こういったモールの動きに対する対策なのですが、
以前からこのメルマガでも書いているように独自サイトの強化に尽きますね。

なぜなら、ショッピングモールが「場所」を借りているのに対して、
独自サイトは自分が所有している「自宅」のようなものだからです。

自分が所有しているドメインがいきなり剥奪される、
もしくはサイトが閉鎖される、ということは可能性として極めて低いでしょう。

もちろん、独自サイトであっても景表法や薬事法が適用されますから、
それらに違反するようなことがあってはいけません。

ポイントとなるのは、独自サイトを持つことで
さまざまな「集客方法」を行うことができるということです。

仮にPPC広告を使うのであれば、楽天の商品ページ出すこともできますが、
やはりページ構成に自由度の高い独自サイトの商品ページを作ったほうが良いでしょう。

ABテストも行うことができますからね。

さらにSEO対策も自由自在にできますから、長期的なアクセスアップを行うことができます。

確かに、集客を楽天やアマゾンに任せてしまえばラクなのですが、
先ほど書いたように罰金とかアカウント停止といったリスクが常にあるわけです。

しかし、独自サイトの場合はサイトが閉鎖されるというのは自分の意志なので、
外的要因で閉鎖される可能性は低いわけですね。

ビジネスを行う上で大切なことの1つとして、リスクをどう考えるかですね。



ここで1つ例を紹介しましょう。

私の古参会員に健康関係のDVDを販売している坂上さんという方がいます。

彼は当初アフィリエイト経由での販売が大半を占めていました。

しかし、ある時から独自サイトへの販売を強化していったのです。

その結果、独自サイト経由の売上が半分を過ぎたあたりから収益性が良くなって、
好循環に入っていったのです。

つまり、収益性が良くなれば広告費もより掛けられますし、
さらに売上が伸びることを意味します。

理想としては独自サイトの売上が全体の半分を超えていて、
残りの売上をショッピングモールで稼ぐというのがベストですね。

そうすることによって、5年以上安定して稼ぐことのできるビジネスが出来上がります。

やはり、ビジネスというのは長く安定させることが大事なのです。

mhiraga1 at 08:56|Permalinkマーケティング 

2016年06月19日

2年の低迷期を経て復活した事例

「2年の低迷期を経て復活した事例」


先日、富山県でスポーツジムを経営する杉本さんからご相談をいただきました。

その内容とは、アドワーズ広告が止まってしまい、
2回ほど再審査を行っても否認されたということでした。

前々回のメルマガで、私のアドワーズ広告が全面停止になったという話を書きました。

もともとは、治療院やクリニックなどの広告や、
健康に関する商品を扱っているケースで特に頻発している事案だったのです。

しかし、私のようなコンサルタントや杉本さんのようなジム経営においても、
審査が厳しくなってきたということですね。

今後は、ほとんどの業種においてこういった傾向が出てくるものと思われます。

そこで、もう一度復習のため再審査のポイントを書いておきます。



(前々回メルマガより引用)

> ポイントは2つあります。
>
> 1つ目のポイントは免責事項の有無ですね。
>
> 私の会員さんでは治療院とかクリニック系の方が結構いらっしゃるので、
> 以前から表現などの問題で審査が通らないケースがありました。
>
> 免責事項とは、よく健康系のテレビCMで「個人の感想です」、
> という注釈が入っているものを見たことがあると思います。
>
> この免責事項を入れていないサイトの場合は広告非掲載になる可能性が高いです。
>
> 特にチェックされるのはお客様の声のところです。
>
> 治療院系の場合は、この免責事項と文章表現に気をつければ再掲載されますね。
>
>
> 2つ目のポイントは有料サービスの告知がなされているかどうかです。
>
> 私のようなコンサルタントとかカウンセラーといった業種の方は、
> 免責事項と文章表現、さらにサービス内容を具体的に書く必要があります。
>
> 要するに、メルマガを定期的に配信しますから、
> そのメルマガの中でどんな有料サービスを告知しているのか記載するのです。
>
> 以上の2点に注意すれば広告が再開されることが多いのですが、
> 再開されない場合もあります。



実は、杉本さんが2度再審査に落ちたというのは、
1つ目のポイントである免責事項のみを追加で記載していたからですね。

ご相談いただいた際にチェックすると、2つ目のポイントが不十分でした。

有料サービスの告知がわかりやすく書かれていなかったのです。

記載はされていたのですが、よく見ないとわかりにくかったわけです。

アドワーズのスタッフも人間ですから、
パッと見てわかるように記載してあげないと否認されてしまうことがありますね。

いずれにしても、現在は再掲載されていますからアクセスも通常に戻ったそうです。



さて、先日、ある会員さんから嬉しいご報告がありました。

いずれメルマガで実名を書かせてもらいたいと思いますが、
現段階では仮にAさんとしておきます。

Aさんは海外からある商品を輸入して、日本国内で販売を行っています。

彼は非常に業績を上げるスピードが早くて、
入会後3ヶ月で50万円程度の利益を出すに至りました。

そして、8ヶ月後くらいには150万円くらいの利益を出していたんですね。

このペースで2年ほど稼いでいたわけですが、
ある時から検索エンジンの順位が落ちてしまったのです。

落ちたというよりも、ほとんど圏外に飛んでしまったわけです。

検索エンジンからほとんどを集客していた彼のサイトは、
売上が全盛時の5分の1くらいに落ち込んでしまいました。

もちろん、売上を回復させるために広告やソーシャルなどにも力を入れましたが、
それほど大きく回復することはなかったのです。

特に広告の場合は、売上が上がっても広告費がかかりますから、
SEO対策のみの集客に比べると利益が少なくなるわけです。

彼の低迷期は2年以上続いたのではないでしょうか。

2年以上も低迷期が続いてしまうと、かなり滅入ってしまうんですね。

ほとんどのケースでは、他のビジネスに手を出したり、
ビジネスそのものを止めてしまったりするケースが多いわけです。

後者の場合は、サラリーマンに戻ることを意味します。

しかし、彼は違っていました。

低迷期の2年間、サイトを分割していく作業に没頭していたのです。

つまり、今までは1つのサイトで集客していたのですが、
カテゴリー別にサイトを3つに分けて行ったんですね。

そうすると、ドメインが3つになりますから集客の幅が広がってきます。

SEO対策がやりやすくなるというメリットがあるわけですね。

結果的に、先月の業績は全盛期とまでは行かないまでも、
その数字に近いレベルまで戻ってきたとのことです。



何事もそうなのですが、諦めた時点で終わってしまいます。

しかし、Aさんのように2年以上も低迷期を経験しながら、
次の準備をしていたというのは凄いことですよね。

なかなか真似できないことではありますが、
こういう例もあるということをお伝えしたいと思います。

mhiraga1 at 10:19|Permalink成功事例 
プロフィール
こんにちは。平賀正彦です。インターネットを使った集客方法のノウハウを皆さまにお伝えいたします。
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